絵画修復家 セシリア・ヒメネス
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2022/01/01 08:38:53
https://www.creezan.com/blogs/cecilia-2/
強い信仰心を持ったセシリア・ヒメネスは不幸な境遇だった。
多くの人々がセシリア・ヒメネスに同情していたという。
教会のイエスの絵がボロボロだからと親切心から絵画の心得があるセシリア・ヒメネスが筆を取った。
彼女が言うにはイエスの絵の修復は、まだ途中だったらしいが 修復前のイエスの絵とセシリア・ヒメネスが上書きした絵はタッチが異なっていた。
芸術的観点から言えば、元の絵は写術的だったがセシリア・ヒメネスの絵はキュビスム(ピカソの画風)だったのだろう。 恐らくは。
教会は面白い顔になったイエスの絵をどうしようと思案した。
ところが、教会に出入りする人々は絵はこのままで良いという意見が多かったので、そのままになった。
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庭に出ると雪が降ってきた。
一句浮かびました。
初雪や
モリカケ桜
野盗かな
モリカケ桜
野盗かな
今年も同じネタで質問してやろうと野党が大騒ぎ。
新型コロナ対策はPCR検査やれと、バカの一つ覚え。
だから立憲民主党と共産党は駄目なのだ。
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https://www.youtube.com/watch?v=PLFCPB_Bghs
ゾンビウッディーの復元作業
あんたは俺の相棒だぜ
ゾンビウッディーの復元作業
あんたは俺の相棒だぜ
外務大臣のスキャンダルや野田聖子さんの事は野党もメディアもダンマリをしていますが・・・?
自分たちに都合の悪い人だけ叩くんですね。