小室圭は80ページの文章で奨学金を獲得した
- カテゴリ:学校
- 2021/12/25 17:13:22
https://youtu.be/zMwcm0xFRzI?t=448
フォーダム大学の奨学金が欲しいからと無茶苦茶に長文を書いた小室圭
小室圭が書いた長文は規定の500語以内、という記述を無視して、長ければ良い という感じで80ページに達した。
「俺は秋篠宮の眞子の夫になる男だ。
でも貧乏だから留学できないから奨学金よこせ」という感じだったのだろう。
愚か者の枝野幸男は国会で3時間の演説を行ったが、ある程度 文章が書けるものにとって長い文章を書くことは大して難しくない。
小室圭は借金問題について 6万字超、28ページ の説明文章を書いたが、これに国民は反発。
「400万円の借金は裁判になれば、こっちは有利な証拠を持っているので借金だと認定されないから借金ではない」ということを延々と長文で書きまくった。
これに国民は反発。
そんな理屈は要らんから、とにかく400万円払え、という声は一向におさまらなかった。
このため小室圭は恨み言を言いながら元婚約者に400万円返すことになるが、その金は小室眞子が出したことは言うまでもない。
フォーダム大学の奨学金審査で80ページの「奨学金よこせ」という要求文は本来なら却下されるべきだが小室圭は奨学金を獲得。
このため大学の生徒から「奨学金を獲得した小室圭って何者だ」と注目を浴びたが、彼は授業についていけず、途中から大学に行かなかった。
そして卒業したことになったが後で卒業取り消しになったとも言われる。
奨学金を得ているような優秀な生徒は司法試験に合格するのが普通だが小室圭は落ちた。
一説によると「成績は後ろから数えたほうが早かった」と言われるぐらいなので優秀な学生ではなかった小室圭。
それでも奨学金は最後まで受け取った。
小室圭に奨学金を払うことでフォーダム大は日本政府から多額の寄付を受けとれる、という利点でもなければ何で彼が選ばれるだろうか。
要するに、これは取引だった訳だ。
秋篠宮が小室夫婦に送金し続けている事実は公然の秘密
受けてもない試験を落ちたと言ってすごすごと二人で帰国だなんて(>_<)