前にね、火星に行ったときの事。
- カテゴリ:日記
- 2021/12/23 20:41:19
これも、妄想の話なので、お見知りおきのこと。
ラルクアンシエルのウィンターホールという歌をよく聞いていた。
相手の人が穴を持っていたかもしれない。と思った。
虎の穴だ。
私は時給で働くけど、それ以上に頑張って、何とか穴をふさいであげたいと思った。
そのころは、仕事が物凄く忙しかった。映画「事故物件」「鬼滅の刃」がはやったためにだ。
それなので、BTSのフェイクラブを聞きながら、なにがあっても穴をふさいであげたかった。
これ自体が勘違いで妄想だったのかもしれないけど・・・・
でも今は、その「鬼滅の刃」以上に流行っている映画があるのだろうか?
それなので何か頑張ると言っても人間が一人頑張っても何ともならない。
焼け石に水と言えるかもしれない。
何かの穴がふさがるというのは、世界が宇宙がすべてが力合わせたように動いて、
ひとつの穴をふさぐのかもしれないと思った。
私一人が何とかしたいと思っても、すべてのものがそう思わないと、可能ではないのかもしれないと思うのだった。
仕事は好きです。
物凄く好きです。
だから私ができることならその穴へお金を流し込んであげたいけれど、
私は魔法使いじゃないから、どうやって?
そう思ってしまう。
全ては偶然じゃない何かの事ってものじゃないと無理なんじゃないかな?
全ては妄想の域の話ですけど‥‥