12/23 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2021/12/23 05:26:13
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/12/23
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ペット海浜公園 | 4 |
| ビーチ広場1 | 15 |
４択 「ヒロシ」
キラキラ 「ペット海浜公園」 右の柵
「ビーチ広場」 テトラポッド
4択 再ブレイクできそうな芸人は？ → ヒロシ
人気って下ったあともう一度上がるのって大変そう。。
芸人には「昔これだけ人気あった！」という誇りが生まれてしまうから新人と同じ地位から再出発なんてできないだろうし・・・。
下手に知名度あるのも大変だ。
とはいえ知名度上げる努力をするのが芸人だ。
なんともかんとも。
頑張ってください、としかいいようがない。
・・・・・芸事にまったく縁がなさすぎてネタがない！！！！
自殺ネタ触るのも不謹慎で嫌だし、大物芸能リポーター引退？！か？というのもよくわからんし。
その２つに共通しているのは「国民的大スター」というものが関わっていたってことなのか？
それが娯楽が細分化した今、出にくくなっているらしい。
また芸能人とはいえ「個人情報」など踏み込めないところも出来てきていること、SNSで芸能人本人が情報発信するようになったことなどで芸能リポーターというものがいらなくなってきているという。
私は見ていないのだが、なくなったお嬢さんに関して芸能リポーターの態度があまりにもあまりだという声があがっているらしい。
彼らは何も今回に限り違う態度をとったわけではない。
以前と同じように、悲惨な目にあった人に「今のお気持ちは？」と聞いただけだろう。
私が一番「これはない・・・」と呆然としたのは、3.11後にその前に洪水の悲惨な被害を受けたスマトラ島に行って幼い少年の兄弟に3.11の洪水で家が押し流され、田んぼの上をうねった波が遡り、道行く車に向かっていく映像を見せて「どう思う？」って聞いたやつだ。
スマトラの洪水の記憶があったであろうお兄ちゃんは身を翻して遠くに走っていき、そこで吐いていた。
吐いて戻ってきた少年は「僕たちが洪水にあった時、日本はいっぱい助けてくれたのに、僕たちは日本に何もできない」と泣いていた。
いや、ごめん、日本の馬鹿なTVがごめん、と画面につぶやいたが少年には当然聞こえない。
映像で使われたのはその二人の少年のシーンだけだったが、そのレポーターがその少年だけに話しかけたとは考えづらい。
色々な人に聞いてリアクションで採用されたのが少年二人のだったのだろう。
リポーターにもその映像を採用した番組にも、企画したやつにも吐き気を覚える映像だった。
そういった人の不幸を更にえぐっていく芸能リポーターに好感はまったく抱けない。
ただ、芸能人も彼らを利用していたことはしたので、そこは相互依存だと考えられる。
大きなスターがいないこと、番組制作費が削られていくこと、個人情報に入り込めない芸能リポーターがもっている情報が大したことがなくなり番組が用意した台本を読むだけが多くなっていることなどで、芸能リポーターにリストラの嵐が吹き荒れているらしい。
そうなると芸人は名を売る場所を１つ失うことになるのだが、ネットというファンと自分を直接結びつけるツールがある。
ただ、芸人と一般人を直接結びつけてしまうのでクッションとなる存在がなく一般人がどん引くか大受けになるかの一線は芸人が見極めなくてはいけない。
そう考えると、ツールがネットになっただけで、昔の一般人は直接芸人を見る、芸人は直接一般人の受け具合を見る、という形に戻ったとも言える。
不自然にTV業界が介入して、自分たちの利益になる人を贔屓したり強引に推したりできない分、自然な形になるのだろうか？
TVの影響が少なくなった分、芸人のブレイクも昔とは違ったものになっていくのかもしれない。
しんどいことが多いこのコロナ禍。
人を笑顔にする芸がネットで賑わっていればいいな。
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- もふもふ０３０４
- 2021/12/23 12:12
- 笑顔は免疫機能を活性化させるらしいからのう…。
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