みちのく「よもやよもや」の旅(1日目の37)
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2021/12/17 10:08:36
そろそろ年末進行というか(^▽^;)
図書館というか図書館の分館みたいなところも
25日の土曜日までということで、年が明けてからは
1/5にならないと開かないので本をストックしておかねば。
そう思って行ってきました。
が、思いのほか「予約」「リクエスト」の本が
どさっと到着していて(^▽^;)
分館なので本館や他の分館などにあるものは
予約しないと届かないので、ばんばん予約をして
いくものですから。
それがいつ届くかは把握不可能(笑)
他の人が借りている場合や他館貸し出しの場合は
時間がかかることもあります。
自治体のエリアにある本館や分館だと
たいてい予約した次の週にはきますけどねー。
あとは、リクエストしたものなんかも
買ってもらって手元に届くまでが時間かかる。
そういうのが重なることがある。
今回は絵本を重点的に借りて、
他のは控えよう・・・と思って行ったら
めっちゃそういう予約本やリクエストした本がどさっと。
本を返す時に、司書さんが私の予約した本やリクエストしたものを
カウンターに出してくれるので分かります。それをみて
だいたい借りるものを決定。
あ゛ー今日は絵本だけにしようと思ってたんだけどな・・・。
まあいいや、あとは最終日に図書館に持って行ってる
エアプランツ達を撤収しがてら絵本と児童書を
かりるとしますか。
閑話休題
ぼこぼこ沸き立ってるようなバブルのところに
入ります。温泉によってはバブルが細かいのですが
ここはなかなか大胆な感じのぼこぼこバブルです(笑)
まず足先から。
段差になっているところに腰かけて
しばらくしてから腰湯、そのあとで肩まで。
バブルのせいか、やっぱりなんか
口の中が塩辛いような(笑)
しばらくバブリーなお湯を味わってから(塩味)
バブルのない方に移動。
再び足先から、腰湯、肩まで。
2回くらい、バブルのほうに行ったり
バブルの無い方に行ったり。
そんなに大きな風呂じゃないんですけど
人がいないんで好きなようにできます。
本気で人がいないとき諏訪の温泉では
歌を歌ったこともある(笑)
ここは脱衣所に人がいるのが分かっているので
自粛。静かに、なんかつぶやくくらいは
したかもですが、風呂の中を行ったり
きたりする程度かな。
さてとー、飽きてきたので
そろそろ上がりますか。
ここはお風呂場の中には時計はなかったと思う。
時計があれば時間を測るんですけど。
サウナがあったら、もうちょっと長居するかな。
ここは普通に風呂があるだけです。
だから余計に入浴時間が短い(笑)
風呂から出てサッシを開けて脱衣所に。
このサッシが少々重いんで出入りのときは
ちょっと力を入れて開ける。
閉めるときも少々力を入れたので
閉まったと思ってたんですが
実は閉まってなかったらしい。
どっかり座ってるビーナスではない
+2のうちの1人が閉めてくれた
バシンという音で気が付いた。
あっ、ありがとうございますー♪
カメ「ありがとう」というチャンスは逃さない。
普通のことと思ってやってますが、
ビックリされたような顔をした
のでこっちがびっくりする(笑)
なにこのひと?
みたいな顔でみられたので
やむを得ず補足説明をする羽目に。
閉め方が甘くてすみませんでしたー。
ありがとうございます♪
「いや、別に・・・もごもご」
えーと、青森の人って「ありがとう」は苦手?(違
後程、第一秘書にそういう話をしたら
見ず知らずにそんなことを言われたので
「びっくりしたんじゃないか?」ということを言われた。
ええー、いや私としては「ありがとう」は
当然だと思ってるんだけどなー(^▽^;)
見ず知らずだって言うもんじゃないですか?
こういうのも「平均値を激しく逸脱している」という
認識をされてしまうところなんですかねー。いいじゃん
「ありがとう」は世界をすくうんだぞ(謎
そんなこんなの脱衣所で浴衣をさっさときて
再び部屋に。そろそろ夕飯の時間が近い。
明日のプラン、まず一番の目的地で
御朱印を貰うために合理的な手順
というのを練らないとだな。
この神社は人が常駐してなくて
「電話をかけてくれたら神主がいく」
というところらしい。小さいところのようだし。
現地に着いてからの電話ではロスタイムが多そうだな・・・
明日に続く
<昨夜のわたし>
お名前の番組、競走馬でしたね。
面白い名前を付けるというので有名な人がいるらしい(笑)
あとはケンミンショー。
さあ今日の一冊
「モンスター・ホテルで そっくりさん」小峰書店
高畠純さんのイラストがカワイイ、人気の児童書。
今度はどんなモンスターが出てくるかな?
あの絵本を作れるのが日本の会社しかなくて(穴あけ技術)
作者のエリックカールが日本好きになったといういきさつを
聞いたことがある♪
hanaさん>ビーナスご本体はピクリとも動きませんでしたが
+2のうちのお一人が(笑)
ああ、嫁姑的な観点でみるとそういう感じかも。
単なるうっかりな嫁が悪気無くやったことの修正を
姑がやってるのを嫁が見て「おかあさん、ありがとう♪」って
いう感じですねヽ(^o^)丿
見比べてどんな違いがあるのかなという興味はあります。
たしか、洋書とは言えど第一刷だけは日本の製本技術でないとあおむし
独特のくりぬいた穴が再現できなかったというこぼれ話を聞いたような。
(名探偵コナンの推理を発表する時のテーマ曲に乗せて解説)
かめさんは扉を最後まで閉めなかった。
それを見逃がさなかった どっかりビーナスは「うォォォー---い!ちゃんと扉を閉めんかい!」と心で叫びながら扉を閉めに行った。
すると犯人(かめさん)からお礼を言われてしまった。
どっかりビーナスは、「あwww嫌味っぽい閉め方だったかしら?」と気まずくなってモゴモゴ・・・口ごもってしまった・・・かもしれませんよ。
真相はどっかりビーナスのみぞ知る(;´・ω・)
田舎の図書館は、みなさん優しいので延滞しまくりですー。
でも予約のついたやつとか他館貸し出しは必ず分かった時点から
1週間以内で返却してるので大目に見てもらってるのかもー(笑)
あ、やっぱりバブリーなお風呂だと感じますよねー塩味。
御朱印、全然興味ないんだけど今回は「いった証拠」
として求めることにしましたヽ(^o^)丿
シングルルーム万歳♪
いつえさん>夫君の母君のルーツのところには御朱印の貰えるような
神社がなかったので、一番近くで駅に近いところでってことで
探したんですよー御朱印の貰える神社。そんなこんなではるばる
わざわざ行ったせいか「よもやよもや」が起きる羽目に(^▽^;)
あー滅多に歌を歌ったりしないんですけど、あんまり誰もいなかったから(笑)
わたしみたいにコミュニケーション苦手な人間ですと「ありがとう」って
めっちゃ便利なツールなものですから、とにかく「ありがとう」で
乗り切れば丸く収まるものですから(^▽^;)
ルーラシップさん>わたしは「あれば入る程度」ですかねーサウナ。
カラオケ、ほとんどやったことがないんです(笑)
らんなーさん>お風呂場と脱衣所の仕切りのサッシなんで
寒いということはなかったと思うんだけどねー。
とにかく原因は私なのが明白なのですから(笑)
延滞本もやまほどーヽ(^o^)丿
kiriさん>どこの国でも女性のほうがたいていはコミュニケーションは
上手いんじゃないかと思いますよー♪
年末年始に読む本も大事だと思います。
塩気のあるバブルな露天風呂で
しょっぱいな~と感じた時がありました。
バブルだから口に入りやすいのかもですね。
御朱印も楽しみですね。
シングルだと、本当に好きなことが出来てて良いですね♪
そういえば、御朱印を貰うのが目的でしたっけ(*´ω`*)♬
目的地はそんなに大きくない神社なのですね^^
かめさんは、温泉で歌を歌うのですね!☆
エコーが効いて気持ちよさそうです(*´ω`*)笑
「ありがとう」と言われて嫌な気持ちはしないと思いますが、
もしかすると、あんまり素直に気持ちを表現しない地域なのでは?
本来「ありがとう」というところ「あら、そんな、いいのにィ~」と表現するとか…(*´ω`*)
そうだとすると、東北のコミュニティは難しいですね(*´ω`*;)
https://park.sjnk.co.jp/game/collection/card_past_10.html
↑ 母が東北出身なのと、これをみてそんな気持ちになりました(;^_^A
お風呂場で歌うということはカラオケも好きなんですか^^
「ありがとう」って感謝の言葉がやってきたので驚いたのでは?
台所に立ってて、後ろから突然女性の声が聞こえると毎回ビックリします。
Σ(ノ゜⊿゜)ノどぁぁああああっ!!って。そんな感じ?w
だって、足音無く接近してたなんて、水道や換気扇の音で聞こえませんって。
「そんなにビックリしなくても…」って、こっちだって好きでビックリしたくないですから!
ヽ(`Д´)ノ どんだけ寿命が縮んでるか…
年末年始は図書館もお休みですか~ そりゃそうだな~(=゜ω゜)ボー…
山ほど借りてこないとねー。
地元の人は「東北の人は人見知りだから」というのだけど、挨拶しても知らないふりをする人が多いです。
ある程度話をするとにこにこして挨拶してくれるようになりますが、男性より女性のほうがコミュニケーション能力は高いです。
競走馬は商品名をつけてはダメで「ミツビシボールペン」はNGとかあります。