虹の橋に…
- カテゴリ:日記
- 2021/12/16 03:09:56
今夜、隻眼のアナタは虹の橋に向かって旅立ってしまいました。
整った顔立ちに長く豊かな被毛のアナタは、それは美しい自慢のムスコでした。
力なく薄く開かれた瞳から光が消えてしまった時、
アナタの両の瞳は初めて同じ色になって
完成されたかのように…最期まで美しい顔で眠りにつきました。
優しいアナタの事が大好きで、子まで生した気の強いムスメは
誰よりも心細そうに、アナタが遺した5匹の子供たちと共に
アナタの眠る姿を恐る恐る…代わる代わる覗き込んでいます。
1つだけ伏せられたままの お揃いの7つの食器をみるだけでも
アナタとの時間はもう思い出としてしか残されないのだと
涙がこぼれます。
お心遣いありがとうございます。
淋しいです。
母猫と5匹の忘れ形見がいても淋しいです。
日常は何気なく過ぎていますが、
ふと彼の姿を探し、「そうだった…」と改めて思うことがあります。
そんな私と同じように、彼を探し、彼がいつも居た場所で眠りにつく母猫の姿に
また涙がこぼれます。
寂しいですね。
大切な家族だったんですね。
きっとこのはさんの事を
いつまでも見守ってくれますよね。
遅くなってごめんね。
うちも、灯が消えてしまったような感じになってるよ。
帰宅したら、ついつい姿を探してしまう。
一度きりの人生、人様に迷惑掛からないなら思いっきり好きにやってしまおう。
そんなこのはさんに思いっきり大切にしてもらっているペット達は幸せだね。
お心遣いいただきありがとうございます。
本来、お一人お一人にコメントをお返ししたいのですが
3週間が過ぎた今も何も言葉になりません。
お気持ち…暖かく染み入ります。
本当にありがとうございました。
お経上げて貰った後、供養塔でシェルティ達にダックスちゃんを見つけてあげるように頼んだ。
連れて帰る気持ちはわかるよ~、ず~っとそばに居て欲しいもんね。
ウチは置く所がないから諦めたけどね。
ペットを飼う事自体がエゴだし、お経上げて貰うのだって十分エゴだよ。
ペット達は宗教気にしないから。
ずっとそばに居て貰って良いと思うよ。
初代シェルティと2代目シェルティも、そこの供養塔で眠ってる。
その死に直面すると胸が潰れそうになる…
そしてそのあとぽっかりと穴が空く…
何日も、何週間も、何ヶ月も…
こんな辛い思いをするんなら出会わなきゃよかった…
そう思ったりもする…
でもこれは自分の我儘な思いなのかもしれない
あの子はどうだったんだろう
最期のあの目にはどういう気持ちがこもってたんだろう
本当のところは知る由もない
でも、ここに居て幸せだったと思いたい
いや、そう思う。
ほんとはもっと一緒に居たかった
一杯遊んであげたかった
でもそれはもう叶わない
だから、
楽しかったね、ありがとう、と心の中でいつも微笑んであげようと思う
これは僕の体験談…
ホントに同じぐらいのタイミングだね。
1人じゃ寂しいだろうから虹の橋まで一緒に旅をしてくれるといいな。
悲しいし、辛いよね。
このはさんの気持ち、よくわかります。
このはさんと一緒に・・・ご家族と一緒に過ごせたネコちゃんは、とても幸せだったと思います。
虹の橋を渡って・・・お空に着いて・・・
このはさん達の事を、ずーっと見守ってくれることと思います。
ごめんなさい。かける言葉が見つからなくて。
猫ちゃんの、ご冥福をお祈りします。