12/15 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2021/12/15 07:26:07
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/12/15
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 5 |
ヒツジ学園 | 6 |
4択 「AKB48」
キラキラ 「ヒツジ学園」 テント
「ニコット山」 右の小屋
4択 女性アイドルグループは? → AKB48
全部女性アイドルグループなんじゃないの?
知らんけど。
AKB48には女性が48人以上在籍していると聞いた時のびっくり感は忘れられない。
1クラスより多い人数がいる??そんな大勢でまとまりとれるの?!と思ったものだ。
でも考えてみれば日本のアイドルグループは自分たちで話し合って何かを決めるのではなく、そのグループを運営?する上の人が決めるか。
でもそうすると上の人にコビうっていい目みようとする子もでてくるだろう・・・。
学校のクラスどころじゃない競争がががががが。
こわいよう。
靴に画鋲いれられるよーーー。
画鋲っていつからあるんだろう?
調べてみると画鋲は1900年にアメリカニュージャージー州のエドウィン・ムーアという人が発明し、特許を取得していた。
ムーアは112ドルで会社を設立し、部屋を一室借りてそこでせっせと1日の午後から押しピンを制作し、朝に売りにでかけるという家庭内手工業を続けていたようだ。
ただ、ムーアが画鋲を発明する前にピン自体はあって、1750年ぐらいから使われ、アメリカで大量生産されていた。ムーアが作ったのはそれを誰でも楽に壁などにさせるように取っ手部分をつけたものだった。
ムーアは取っ手部分をガラスで作っていたようだ。
今のプラスチックの画鋲に似ているものか?
プラスチックがついている画鋲を関西より西では「押しピン」と呼び、学校などでよく使われていた丸い金属にピンがついているものを「画鋲」と呼んで区別するのだが、中部地方より東では「押しピン」という呼称があまり使われないとあった。
なんとーーー。
関西の常識が普通ではない例がここにも!!
学校などで使われていた丸い金属にピンのついた画鋲は「二重画鋲」と呼ばれる種類らしい。
名前の由来は
「戦時中に画鋲の材料である金属が不足したため、ピンを独自生産せず、2つの丸い金属板の1つに穴をあけ、そこに釘を通し、もう1枚の金属を張り合わせる形で製造した。見た目に二重になっている様子がよくわかったため『二重画鋲』という名称で発売され爆発的に売れ当時の画鋲の代名詞になった」
というものだが、最近の研究では「二重画鋲」は戦前から存在していたこと、戦争期の「二重画鋲」の実物は2枚の金属を張り合わせているのではなく、金属とピンを熱して埋め込む方式で製造されていたので、ただの都市伝説だった!!
手軽に使える二重画鋲ではあるが、落とすとほぼほぼピン部分が上を向いてしまうので危ないということでプラスチックなどがついた長細いタイプが売れているらしい。
ブラスチックの画鋲も、長細いプラスチックがついているのはダルマ式、丸プラスチックに細いピンがついているのはマップピン、ピンがL字型をしているL字型(まんまだ!)と呼び方が変化する。
関西ではこれらは全て「押しピン」と呼ばれている。
関東では「画鋲」と呼ぶのだろうか?
靴に入れたり椅子においたりといじめに使われるのはもれなく「二重画鋲」だな。
他の画鋲じゃピン部分が上を向かず痛くない。
「二重画鋲」は学校の教室にいっぱいあって備品として数を数えることなくバンバン使っていたから数個なくなったところで誰も気にしないからなぁ。
小学校の時にいぢめられていたが、画鋲を使ったいぢめにはあったことない。
靴に画鋲って本当にやる人いるんだろうか?
そんないぢめも都市伝説だったらいいのにな。
根性叩き直してる時に廃人になる気がする!!!
おお。前日のコピーのまま修正してなかったー
15日になおしたよ。ありがとー
ところでつつきさん、今日の日記の日付が、12/14になってるわよ~。