Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌2099号

   時間が過ぎていく

 12月も三分の一が経過した。飛ぶように過ぎていく。何か成果があったのか。何もない。ないのだ。どうしてくれる。ない袖は振れません。ないものはない。人生これでいいのか。いいことないが、ないから、しょうがないではないか。何時も希望は持っている。だがしかし、前途、真っ暗だ。希望はあるが、明かりがない。

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2021/12/09 18:20
こんばんは。
人は開き直るまでが長いトンネルの中のような感じになります。
トンネルのむこうには何もない。ただの日常があるのだと思えば
ただ歩いていくだけのような気がしてます。



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