Nicotto Town



ツインレイが私に「好きだと」いう心を見せない理由

そういう感じの動画があったなと思う。


それはクリックしたんだったかな?

内容が覚えていない。

私にツインレイがいるのか?いないのか?

よくわからないんだけど、私が思うに42年前に好きだった彼がツインレイなんじゃないか?って、思っちゃうときがたくさんある。

夫がツインレイだったら、何も問題がないじゃない?

だって、結婚しているんだし。

サイレント期間でタイにいっちゃってたとしても、4年たったら帰って来るんだと思えば、何も言うことないもの。

でも、もしも

42年前にで合った彼がツインレイだったとしたら・・・・

今の私にとっては、なんで今思い出しちゃったんだろう?

これが大問題なんであって、

BTSのジミンちゃんはジミンちゃん。

42年前に会った彼は42年前に会った彼。

派遣会社の事務員のあの人は派遣会社の事務員のあの人。

この3人は別々の人物で会って、

絶対に同じ人ではない。

なのに、私の中ではたまに同じ人物のような錯覚に陥ってしまうんですよ。

これが大問題であって、この3人の合体系の人工物が、今の私の大好きな人だった。

あり得ない人物。

実際には存在していない人物でした。

その実際には存在していない人物が、ツインレイだったら?

そう思ったときに、もしもこの人物がいたとして、私に愛を告げてきたら

一瞬で地獄に落ちちゃうだろうなと思った。

だって、そんな人物がいたら夢中になっちゃって、夫の事は忘れて追いかけちゃうかもしれないものね。

でも、安心。

そんな人物は存在しないから。

そんな理由で、

ツインレイは私に「好きだ」と言わない理由っていうのが答えだなって思った。

地獄に落とさないためにだよ。

そうじゃなくても、追いかけて行って、沼にはまりそうになってるし・・・・

最近では、事務所に行っても会えなくなった。





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