12/7 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2021/12/07 01:47:50
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/12/07
集めた場所 | 個数 |
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ショップ広場 | 3 |
ニコット山 | 4 |
4択 「さんまの塩焼き」
キラキラ 「ショップ広場」 プレミアムショップ看板
「ニコット山」 右の小屋
4択 焼き魚。何が好き? → さんまの塩焼き
ぶりの照焼うまいのにー。
旬のさんまの塩焼きも美味しいけど!!
みりん干しもかなり好きだ。
だって骨ないし!
シャケって塩焼きにする・・・のか?
昔のシャケって塩漬けが多くて塩抜きしたものだが今はそのまま焼けるね。
これも冷凍流通の拡大の恩恵か?
昔はそのまま焼いたシャケなど塩辛くて食べれたものじゃなかった。
そして塩抜きに失敗して抜けすぎるとスカスカしててこれまた不味いという、難しい魚だった。
技術の進歩は料理の腕がなくても美味しいものが作れるようになるという素晴らしい恩恵ももたらしたな!
コロナで外食することが減っている人はかなり多いと思う。
実は日本は世界的にも外食回数の多い国であった。
国別の1人あたり年間外食回数(2005)
日本 196回
米国 119回
スペイン 105回
ドイツ 85回
イギリス 84回
イタリア 82回
フランス 80回
しかしここにデリバリーや持ち帰りが加わるとまた違った数値がでてくる。
2017年のデータだが、全世界の食事の30%が「持ち帰り」だ。
しかし日本では当時10%を割っていたらしい。
日本においては持って帰って食べるより店でそのまま食べるという選択肢が選ばれていたからの外食回数であり、別に他国が自炊しているというわけでもなさそうだ。
コロナ禍においてデリバリーの客数はガン!と伸びた。
主要13カ国(米国、カナダ、ブラジル、ロシア、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、日本、中国、韓国、オーストラリア)で2020年は前年比47%増。
1.5倍に成長したのだ。
同じく13カ国での外食(中食)は20%減。
特に減ったのがイタリア、スペイン、フランスで40%前後減らしている。
ここいらは観光客減の関係もあるのだろう。
イギリス、ドイツ、ブラジルも35%減。
日本は18%減。意外と減っていないのはアメリカ11%減、オーストラリア10%減、韓国9%減だ。
アメリカの場合、ビジネス客は減っていない・・からか?
しかしデリバリー客数増加率を見ると ( )はモバイルオーダー増加率
アメリカ 95(123)
ロシア 89(117)
カナダ 69(113)
オーストラリア 61(61)
ブラジル 51(68)
日本 43(68)
韓国 36(60)
中国 18(26)
イタリア 17(23)
フランス 16(28)
イギリス 15(18)
ドイツ 11(26)
スペイン 9(30)
とアメリカの伸び率がすごい。
外食も減っていないのに、デリバリーも増えている??
どういうこと?
それにもともと、「持ち帰り」が多い国だったのだ。アメリカ。
何が減ってるんだ!アメリカ!!
自炊??
「持ち帰り」が店までいかずデリバリーになった??
外食やデリバリーなど数値化できるものと違って自炊率というものはアンケートに頼ることが多く、いまいち正確な数値に現れない。
でもやはりどゆこと?と思ったのでアメリカ 自炊で検索。
やはりコロナでのロックダウンで自炊をした人も多かったらしくパン焼が一大ブームになったり(前年比647%増)、焼き菓子に挑戦する人も増えたとか。
ただ、家でやる自炊といっても・・・冷凍食品の利用が増えたと答えた人が70%という・・。
アメリカは一食分(肉、ミックスベジタブル、マッシュポテトとか)が1つになった冷凍食品も多く、チンすれば機内食のように一人分のおかずできあがり~~♪でお手軽だったとアメリカで5,6年過ごした人がいってたっけ。
コロナでのストレス解消の為に、甘いもの、ジャンクフードを求める人も増えた反面、ヘルシーフードを求める人も増え両極端に。
また、在宅勤務が増えたことで朝食を抜いていたり簡単にすませていた人が家で摂るようになりシリアル、パン、乳製品、卵の売上も急増したらしい。
というか・・・パン焼いてヨーグルト器に移して、卵焼いてで自炊とかいわねーーYOと思うのだが、アメリカ人にとっては自炊なんだろうか?
知り合いが言っていた「アメリカでホームステイした初日のお昼、カレーがでてきてアメリカもちゃんと料理作るじゃんって思ったら、夜に『お昼ごはん作るの頑張ったから晩ごはんはポテチね』と言われ目が点になった」という言葉が頭をよぎる。
まさかポテチの夕飯は自炊・・じゃないよね?
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- もふもふ0304
- 2021/12/07 07:47
- 自炊の認識も人それぞれだね。
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