ネットと人とトラブルについて
- カテゴリ:人生
- 2021/12/03 05:30:56
ネットと言っても人とトラブルになるのはSNSだと思います。
SNSにもパブリックとプライベートがあって例えばLINEは主にプライベートなSNSですね。
特定の個人かグループにメッセージを送るのがLINEですよね。(最近はいろいろ機能があるみたいですが)
YouTubeやインスタグラム(ほぼ使ったことないですが)は主にパブリック。
そこらへんは、今回どうでもよかった…
私は昔から変わらない考えがあってそれは
ネット上でも実際に会うのでも心が動くという点については変わりがない。つまり自分の感情やその時の考えはどこであろうが自分の現実ですよと。
なので例えば「ネットの人より現実の人間関係を大事にしなさい」という言い方には納得したことがないんですね。
(ネットへの不理解から言われる場合が多いのかもしれない)
ネットでもリアルでも相手をいい加減に扱えばトラブルになりかねないですし、唯一無二の親友とネットでしか会話したことないとしても取り立てて不思議なことではないです。
これは住んでいる環境や勤務先の環境、学生の方なら学校の規模などにもよるでしょうけど、私はネットの方がリアルよりいろんな人と接する機会が多いです。
(多くの人がそうなんじゃないかなーと思っているんだけど)
したがってトラブルになる可能性もネットの方が高くなるのではと。
リアルだってネットだってトラブルになることはある。
でもネットでトラブったと判断したことはあまりないですね。
今までいろんな嫌な思いもネットでありましたが、これだけの多様な人達といろんな形で出会ってきてんだからそういうことがリアルより多くて当たり前かなぁって。
まあ実質何らかの損害や被害ってほどのこともなかったんですけどね。
ネットもリアルもそんな変わらないというと違いますけど、違わない部分も結構あって
それはネットやり始めた頃にあっそうだなって気づいてから変わらないです。
というかネット上(SNS)だから、リアルで会ってるから、という分け方があまり無いという感じですかね。
これはこっちと今は別けられないSNSが多いですね。
YouTubeでもプライベートな機能があるし、いろんなSNSでもダイレクトメッセージ的なものがありますし。
SNS内でもパブリックな場所とプライベートな場所を理解して使い分ければいいんですが、最近はパブリックな場所でも誹謗中傷、悪口や批難するコメントとか増えてますね・・・。
SNSに、ぱぶりっくと、ぷらいべいとがあるの、よくしりませんでした。
ありがとうございました。