オミクロン株が世界中に感染拡大。
- カテゴリ：その他
- 2021/12/02 06:46:09
ヨーロッパ、オーストラリア、ブラジル、カナダ、米国、日本
オミクロン株に対応したワクチン開発が始まったが、それが完成後 量産されて実際にワクチン接種できるまで半年、１年かかるだろう。
ブラジルやアフリカではエイズ患者が多いので新種の新型コロナはいくらでも製造される。
その中から感染力が強い新型コロナが出てくればワクチン政策は、その都度 振り出しに戻るのだろうか。
中国の習近平が作り出したウイルス兵器は人類の脅威になったが、それを表立って言うものはいない。
そして今も習近平はウイルス兵器の改良を続けている。
いつか中国が作り出したウイルス兵器が再び人類を粛清するだろう。
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米国でオミクロン株が見つかったというので１２月１日のNYダウは大幅に下落した。
ということは１２月２日の日経平均株価も大幅下落で市場は混乱。
原油相場は去年８月の最低値に近づいている。
ワクチン政策で来年から本格的な経済回復を目論んでいた各国政府は冷水を浴びせられた格好だ。
今頃、岸田総理は「何で俺が総理大臣の時に新型コロナの新種が出てくるんだよ」と嘆いているだろう。
オミクロン株感染拡大で忙しい時に安倍が総理官邸に来て岸田総理と２０分、会談した。
今頃、このオッサンは何の用や、という感じだろう。
総理を辞めてやる事がないからと岸田総理に「あんまり俺を無視するなよ」と脅しでもかけたのだろうか。
岸田総理の後ろから操るボスを演じているのではあるまいな。
まあだいたい計画通りに進めているのでしょう。
政治の側の人たちも、知っててやってるにしても
たいへんですよね。