Nicotto Town



22歳の別れ・・・・・の映画見ました。

これって、あったんですね。昔の映画ですものね。


自分とは全然違っているけど・・・・でもそれなりに感動しちゃって涙が出ました。

偶然に42年前に付き合っていた彼と、お別れしたのは、私が22歳の時だったので、

それなので、この歌は好きでした。

でも内容が、全然違っているので・・・

私のことではないかもしれないです。

何しろ・・・・じゃあ、私は誰なの?

ずっと昔に、22歳の時に死んだことになるじゃない。

まあ、死んだのでしょうね。

その後また生まれたんでしょうね。

何度も何度も死んでは生まれているのでしょうね。

そういう感じします。

でも私はずっと生きているって気もします。だとしたら、魔女ですね。

「22歳の分かれ」って、ステキな話だったけど、めっちゃくちゃ暗い話でしたね。

私の人生ってものすごく明るい人生でした。

だから、もしかしたら全然違っているって感じ。

私は、短くて軽くてあっちにも、こっちにも行く機械みたいな人になっている気がしますけど。それでも、すこしも擦り切れてない気がしてます。

でも、あと3年くらい?

一生懸命に、年間税金以内で働きたいと思います。





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