Nicotto Town



子どもの特権

こんばんは^^


今日は3時のおやつに、チョコレートがごろごろ入ったクッキーをいただきました。チョコレートチャンクとナッツの歯ごたえが良く、食べ応えがありました。素敵なおやつの時間でした♪そんなクッキーをいただいたからか、子どもの頃の記憶が蘇ってきました。
僕は幼いころ、ほんの数年だけ海外に住んでいました。国で言うとアメリカで、当時はいろんな地域を転々としていたようです。僕はまだ小学生にも進級していない年齢だったので、当時のことはほとんど覚えていないです。もう数年、アメリカで過ごしていたら英語もぺらぺらだったのに……と、今では少し惜しい気持ちがあります笑
僕が覚えている数少ない記憶のうち、よく覚えているのがクッキーの記憶です。4,5歳の頃、母に連れられスーパーマーケットに行きました。スーパーマーケットがどういう場所なのかもわからないままついて行ったのには、子どもながらに大きな目当てがありました。
その目当てがクッキーなのです。そのスーパーマーケットには、どうやらベーカリー?スイーツショップ?のようなものが併設されていました。そのショップのおじさんが、子どもに対して大きなクッキーを配ってくれていたのです。大人の手のひらほども大きいクッキーです。色とりどりのM&Mが練り込まれた生地と、人工的なバニラ味が印象的なクッキーでした。
そのクッキーをもらうため、母のお使いについて行きました。我ながら現金な子どもですね。。。笑
それでも数少ないアメリカの記憶の中に、この記憶が色濃く残っているのは、よっぽど印象的な出来事だったのですね。なにかプレゼントをもらうことが大好きなところは、大人になった僕と変わらないところです。
アメリカの記憶について、まだお話ししたいものがありますので、それはまたの機会にお話しします♪

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2021/11/25 14:40
まっちゃんさん、ありがとうございます^^
『そのような経歴を持っていそうだなと思わせるイメージが、蛍さんにはあります。』と言っていただき、びっくりいたしました。日記に書いた通りアメリカの記憶はほとんどないので、無自覚に何かを残しているのかもしれませんね。
そうですね、食品はだいたい大きそうですよね……。おっしゃるとおり、甘ったるい味よりも、心の惹かれる見た目が大好きだったのだと思います。今でも、アメリカのお菓子を眺めたいなと思うこともあります^^
そう言っていただけて嬉しいです!限られたお話ししかできませんが、またお付き合いいただけると嬉しいです♪
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2021/11/25 00:53
海外に住まわれていたと聞くと、そのような経歴を持っていそうだなと思わせるイメージが、蛍さんにはあります。
アメリカは何でもサイズが大きいと聞きます。子どもに配るクッキーも大きかったのでしょうね。大きくて鮮やかで甘いクッキーは、子どもの胸をときめかせたことでしょう。アメリカンドリームですね。アメリカのワイルドなジャンクフードは、味はともかく、心惹かれます。
アメリカのお話しは大変興味深いです。またお聞かせください。



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