Nicotto Town



即売会の思い出

こんにちは^^


土日は忙しく、タウンイベントにも参加できませんでした><今日からぼちぼち、ニコタ生活を再開いたします。

この土日、人生で初めて同人即売会というものに行ってきました。存在は知っていましたが、初めて足を踏み入れることになり、非常に緊張しました。知り合いの付き添いで行ったのですが、僕も少し知っているジャンルの即売会だったので、気づくと夢中になっていました。
どのブースを覗いても、笑顔で歓迎され、楽しそうに説明をしてくれる方ばかりでした。それだけその作品が大好きで、二次創作にやりがいを感じているのだな、といちいち感動していました笑
また、その会場に訪れる方々も、皆作品を大切に想っている人たちなのだ、と思うと不思議ですね。言ってしまえば、その場にいる人たちは、共通の趣味を持った人たちということですから。

僕は、俄かに知っているジャンルの作品を数点購入しました。一方、知り合いは張り切ってかばんをぱんぱんにしていました。「好き」が集まる場所で、僕たちは思い思いに楽しみました^^

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2021/11/23 11:54
まっちゃんさん、コメントありがとうございます^^
何も作品のことを知らない状態で参加するのは気が引けていたのですが、行ってみたら心から楽しめました。まっちゃんさんのおっしゃるとおり、「好きが集まる場所」は活気があり、元気になりますね。
確かに、このコロナ禍でイベントが出来るのはすごいですね。タイミングが良かったのかもしれません。
イベントや展示会に参加されたことがあるのですね。ぜひお話を聞いてみたいです^^
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2021/11/23 00:44
展示会や即売会などのイベントは、見知らぬジャンルでも楽しめます。
「好きが集まる場所」は元気をもらえますよね。
緊急事態宣言が解除されたこともあり、出展する側の人たちの喜びもひとしおだったのではないでしょうか。
僕も、あんなイベントに行ったなぁとか、あんな展示会に参加したなぁと思い出しました。



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