富岳は何をやっているの?
- カテゴリ:日記
- 2021/11/14 18:20:23
未だに突然日本の感染者が下がった理由が解らないとは「富岳」は何をやっている訳?
専門家委員会も何をやっている訳?
更に言わせて貰えばいまだに「外飲みをしていた人達」を罰する事が出来ないままで、更に時短営業を守らなかった飲食店への罰則も無く真面目に時短営業を守った所が損するシステムのままなのを批判しないマスコミ。
更に言わせて貰えばあれだけ騒いでいたマスコミは何がどう変化したので具体的に何が大きく変わったので突然感染者数が変わったと言う事が言えない訳?
批判だけはできるが良くなると『謎』で終わらせるマスコミって何なの?
専門家委員会も「謎」で終わらせるとは呆れて物が言えないよ。
きちんとどこが感染の発生が多いかを感染者を追って具体的に示しておって行けば何故飲食店に規制をかけたのかという事も例えばどこからクラスターが発生したのかと言う事をきちんと「接待を伴った飲食店」「酒を提供していた飲食店」が発生源だったら其のパーセンテージをきちんと出せば多くの人達は「飲食店への規制」も納得したと思うのですよ。
其の為に多くの家での待機を強いられた犠牲者に対してのマスコミの扱いは政府の対策だけでなく、外飲みをしている人達、時短営業を守らないで密になって酒を提供した飲食店の責任も問うべきだと思うのですけど。
私は彼らに対する罰則の無いと言う制度が間違っていたと思うのです。
6派に対する対策には其れを入れて欲しいと思うし、感染症対策に関しては「外飲み」は禁止すべきだと思いますよ。
ノロウィルスを出したり、食中毒を出した飲食店の店主が土下座をして誤っているのに何故「ノロウィルス」と同じ飛沫感染なのにあの蜜になって酒を提供していた店に対しての罰則が未だに無いのですか?
更に急激に感染者が減った理由が「謎」のままな「専門家委員会」は意味がないのでもっと別の人にすべきだと思います。
私は「突然オリンピック反対」を言いだした時から「何がこいつに起きてるんだ?」と疑問を持ったけどね。
中核派がオリンピック反対派に関わっていたとして其の裏に「中国」があるとして『何で中国が?中国は本当はどうなってんだ?」と思ったわけ。
だって中国ほど簡単に其の強制力を発揮して強固なバブルを作れるでしょう?
だから「バブル方式で開催すると言う東京オリンピックに反対する理由は無く、寧ろバブル方式が厳しければ厳しいほど評価をすべきで厳しいバブル方式取ると言っている東京オリンピック」に対して陳腐な工作活動をする必要はないと思う訳。
更に今後「オリンピックを開く都市も強制的なバブル方式」に対しての評価を大きくすべきだと思う訳。
だからあれはなんだった?と思うし、マスコミの異様な行動にも露骨な工作活動にも「どうしたの?」と思っていて其の挙句に突然急激に感染者へると「謎」は無いだろうと思う訳よ。
こういう時にきちんとデーターかをして出すのが「富岳」でしょう。
何をやってんの?
何故日本のコロナの状況を総て入れて総てのデーターを入れて直ぐに其れを出せない訳?
「富岳」は実はただの大きな箱で人間が日本が誇るそろばんで計算しているの?
其れとも誰も扱える能力の持った人が居ない訳?
どっちにしても「一番に拘る必要がなく20位ぐらいで日本の遅れたAT化」の現状にあっていたのかも。
つまり扱う人が無能な申にパソコンを与えても意味がないと言う典型的なれいな訳?
調べてみました。なんと理化学研究所ではこういう事を富岳でやっている様です。
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「富岳」ニュース -7. 新型コロナウイルス対策に「富岳」を活用-
略
「富岳」による新型コロナウイルスの治療薬候補同定
(課題代表者;理化学研究所/京都大学 奥野 恭史)
「富岳」を用いた新型コロナウィルス表面のタンパク質動的構造予測
(課題代表者;理化学研究所 杉田 有治)
パンデミック現象および対策のシミュレーション解析
(課題代表者;理化学研究所 伊藤 伸泰)
新型コロナウイルス関連タンパク質に対するフラグメント分子軌道計算
(課題代表者;立教大学 望月 祐志)
室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策
(課題代表者;理化学研究所/神戸大学 坪倉 誠)
https://www.r-ccs.riken.jp/fugaku/history/list/fugaku-news07/
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↑ただし2020年4月現在の更新以降は何のメッセージもありません。
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2020年4月現在、「富岳」は2021年度の共用開始に向け、開発・整備が行われています。しかしながら、国難ともいえる今般の状況を受け、開発・整備に支障がない範囲で「富岳」の計算資源を優先して提供し、また実施される研究開発に対してできる限りの技術的サポートを行うことで、新型コロナウイルスによる被害の軽減に貢献すべく取り組むこととしました。
https://www.r-ccs.riken.jp/fugaku/history/corona/
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↑今回の急激な日本の感染者激減に対してはもちろんですが、2020年4月以降其れまでの研究結果も研究途中の経緯も含めて其の後の研究テーマの更新も乗ってません。
どうなっているのでしょうか?
全く分かりません。其の情報はどこかに乗ってましたか?
つまり富岳があの飛沫の飛んでいく予測以外に何か使われたのでしょうか?
それでは各国を始め今手に入るデーターを殆ど入れて何がどうなっているかと言う事を其の大きな電子そろばんの速さで分析は出来ませんか?
其れをやってみたのでしょうか?やってみないとすれば何故でしょう。
つまりやってみると6派への対策のヒントも何か出る可能性は無いでしょうか?
私は言いたい事は「富岳」をもっと活用して少しでも此の状況の解析、分析、そして先を予測するヒントをわずかでも良いので其れだけの計算力を生かして世界中の大量のデーターを分析すべきと言う事です。
そして何故其れをしないのかという事ですよ。
其れの一つが理化学研究所に何が問題があるとするとちょっと過程して皮肉って何なのでしょうねぇ。と言ったつもりですけど。
「富岳」の活用の仕方が理化学研究所では解らないと言うのでしょうか?
一体何に「富岳」を使っているのでしょう。
飛沫が飛ぶの分析なら暗い所で埃が飛んでるCMがある位なのでそこいらの人でも出る発想ですよね。
其の程度の使用する発想が理化学研究所に無いのなら果たして理化学研究所の上に置いて置く必要が無いのでは。
例えば今度のコロナの急激な激減が『謎』としているのなら其れを解く何かのヒントを其れこそ分析のスピードが必要とするコロナ対策の為に使うべきではないでしょうか?
今、何をなすべきか、其れを探る手掛かりが世界中のデーターにあるとしたら日本との違いを大量のデーターを分析するのに「富岳」を使うべきだと思うのです。
「謎」と言ってましたけど。
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どうやら要因はワクチン接種でも人流抑制でもない「謎のコロナ急減」を解く3つのカギ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6848863514e2d6e93f240ee687f6cd09a722b192
新型コロナ、謎多き第5波の急激な収束 東大チームの試算では…
https://www.asahi.com/articles/ASPC97KL7PC9ULBJ01D.html
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↑ここでも謎と言っているでしょう。
まだまだ『謎』でググると出てきますよ。
で、貴方自身も「ただ同じくらいの接種率の韓国での感染が収まっていないから断定的なことはどうしても言えないのだと思う。」と言っているでしょう。sつまり「謎」なのですね。ただ「謎」と言う言葉を使ってないだけに読めますが違ってますか?
で、「富岳」はこういう時に今ある情報の総てのデーターを入れて解明に役立つべきだと思いませんか?
巨額の税金が使われているのですから?
ただ同じくらいの接種率の韓国での感染が収まっていないから断定的なことはどうしても言えないのだと思う。