11月12日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2021/11/12 08:27:43
銀杏うさい
もらったステキコーデ♪:199
秋というとなぜか狐が思い浮かぶ。
ううん、私だけでしょうか。
狐は化けるというのは日本で古くから信じられていた事ですが、
狐は頭に葉っぱをのせて、くるんと宙返りして化ける。
化けた狐が使ったお金は木の葉になってしまう。
このあたりが民話での共通点ですね。
しかしこの源流はいずれも支那にあるのです。
ただ、支那ではもともと、「どくろ」を頭にのせて化ける事になってしました。
いきなりホラーに!
お金が葉っぱに化けるというのは狐に限った事などではなく、
土地神と呼ばれる一定地域を管理する神さま、もやります。
日本ではなぜか狐(と狸)の専売特許にw
概して、化け狐のやることも、
支那より日本の方がかわいくなってます。
実際の刑罰も、支那と日本を比べると、日本の方が全然穏当ですから、
もともと日本人が優しいというのもあるのかもしれません。
遅くなってごめんね。目の調子が悪くて巡回が精一杯だったんだ。
前にも書いたと思うんだけど、姫忘れているみたいだから再度書くよ。
私がウールがだめなのは、アレルギーがあるからだよ。
子供の頃からウールのものは靴下に限らずちくちくして、赤いぽつぽつができたりするんだ。
だから苦手なの。
アクリル毛糸ならちくちくしないので、好き。
アクリルウールの靴下は助かってるし、セーターも重宝しているよ。
あ、ちなみに私はぶつ森はしていないけれども、先日たまたま羊について検索していて、
ぶつ森のそのキャラがずいぶんとひっかかってきたw
「ピンクの羊?いねえdろそんなの」
と思ったらそれだった~w
まあ、そういう事なので心配しないで。
こんばんは、ここ借りるね
実は昨日無言で来てくれた人がいて
そこににぃにの伝言があった
そこのコメントたまたま目に入って
靴下のウールは嫌いなんだ、って書いてあった。。。
私がウールウールいうから、それで嫌になったりしてないか心配になってこのコメントを遺します、その方も、きっと同じこと考えて様子見に来たんだと思うから
私のウールの語源は、どうぶつの森のアクリルっていうひつじさんの口癖が、ウールだから、アクリルウールっていう名前にした
前のティーナは、口癖がホッ だから
ホッとする事が少ないあたしには、好きなキャラでも使いにくくてここでは。それでそんな名前に変えたんだけど
ウールの靴下がだめなら、ウールがウールっていう口癖使うのも痒いよォってなってないか心配になって、それできてみたの
こんなコメントを残したの
元気な時にお返事ください
無理やり穿ち過ぎたネ…
チト;^_^)…素朴な疑問が涌く… オトコノコな髑髏君でも 惑わし系美女に化けれるのカナ?… ナンテ…
アハハ… orz なんかゴメンね…
でわ この辺で~^^ 御返事は不要と致します☆彡
うんうん。
支那の狐は頭にドクロをのっけて、ぴょん、と宙返りして、基本、人に化けるんだよ。
美女に化けて男をたぶらかす事が多いらしいw ここは日本と共通~。
遅くなってごめんなさい。
ん、確かに。
親からもらった体をむやみに傷つけてはいけないというのは、「論語」に由来するのだったと思うのですが、
儒教文化の支那や朝鮮(歴史上の呼び名で)は、身体を毀損する様々な刑罰がありますし、
文臣文化もありますからねえ。つまりへいきで毀損する。
逆に、病気の特効薬として自分の肉を切り取って親に食べさせる個とが「親孝行」として顕彰されるというのがあって、飼う数の王朝にわたって、禁止されてはまた復活しちゃうという根強い風習があったようです。
そう考えると、日本人が「肉体を大切にした」と思わざるを得ないですね。
ええと、入れ墨を刑罰に用いるのは「墨刑」といってもともと支那にありました。
これは水滸伝などに出てくるんですけども、日本とは違いまして、なんと「額」に入れたりするんです!
日本だと、時代劇によく出てきますが、袖で隠れる前腕だったりするのが多かったようですね~;。
あ、と、妖怪についてはまた長くなりそうなので、改めたいと思います><
あうw
確かに狐はうさぎの点滴のひとつですー!
そして、顔のイメージはでかいですよね。
なので丸顔の狸はちょっと間抜けなイメージに=。
ありがとZ~!
うん、フレームは銀杏フレームを使ってみました~。
うさぎは白うさぎだから和装が似合うのかも……だといいん~。
いつも真っ先にコメントありがと~!
そしてこちらのコメが遅れてごめんね><
って ぃゃ…ウサ姉なら 逆に駆逐…出来る…か?
髑髏… …人化にでも使うのかな?;><)3
亡くなった方のご遺体も大事にしますしね。
海外だと無くなったら身体はあまり重要視しないことも多いみたいでそのまま放置だったり、鳥葬なんていう風習もありますね。
江戸時代の刑罰も今ではあまりよく思われないことが多い入れ墨は元々罪人に入れる事から印象が悪いようなんですが、日本でも元々は鼻や耳とかパーツを落とすような刑罰だったのが、
入れ墨という形で緩和されたような流れがあったようです。犯罪者が増えたり、軽犯罪者の場合は社会復帰で一見して分かるようなものを緩和するといった面もあったのかな~。
犯罪者以外でも火消しなどは入れてたみたいですけど。
入れ墨は腕に入れたり色々あるようですが、額に犬とかもあったらしくてちょっと情けない感じも・・・罪を重ねると入れる数が増えたり刑罰も重くなったとか。
化けるというとお化けや妖怪のイメージがあって海外だとおどろおどろしい骸骨なのかもしれませんが、
キツネさんは日本だと稲荷信仰とつなげてみる流れがあるのでキツネさんだけお金になってるのかな?
そんな風に考えると面白いですね~。
ステキなお着物姿ですね
狐はとがってる顔のせいかずる賢いのかなって思いますね
うさぎの天敵は狐だそうですw
和装がとってもかっこよくて素敵です(*^_^*)。
銀杏のフレームかな、黄色が映えますねー(*^_^*)。
コーデ投稿ありがとう(*´ω`*)。*♪
お着物に狐コーデm9(+ゝω・´+)カッコイィ───ッ☆です(*^^*) 秋にピッタリだね(๑•̀ω•́๑)b