小室夫婦の生活資金を宮内庁が全面支援へ
- カテゴリ：お笑い
- 2021/11/11 17:25:54
https://www.youtube.com/watch?v=tB0Z0NyYF-0
心温まるニュースが飛び込んできた。
事実上、無職になりそうな小室圭と現在無職の小室眞子、また小室佳代も店を辞めて無職になって収入がないので宮内庁が資金援助するという。
小室佳代はドイツで菓子の作り方を勉強したいので留学費用も要求しているという。
小室圭はNYで司法試験の受験資格もないまま、無理くりロイヤルパワーで受験したが、過去の悪行が適性検査に引っかかった、との憶測が流れる。
試験そのものが不合格になったのか分からないが来年の試験でも不合格の可能性のほうが遥かに高い。
そもそもロイヤルパワーで司法試験合格を画策していたが、それが通らなかったというのが誤算。
小室圭、小室眞子は米国で就業ビザを取れるかどうか、というのもロイヤルパワーをあてにしていたが、それも難しいのかも知れない。
こうして小室夫婦と小室佳代の生活資金は宮内庁の全面支援で支える公算だと言う。
無職になったのだから一般人の小室夫婦は子作りでもして、とりあえず夫婦の体裁を整えるつもりだろう。
小室夫婦の買い物は宮内庁職員が代行しているので、一般人の小室夫婦が日本国民に接触することもなく、警備体制は万全であろう。
下手に小室圭がどこかに就職でもしたら、出退勤を警護する手間が増える。
そこまで考えると小室夫婦は一生、宮内庁の生活保護下で暮らしたほうが返って税金を節約できる計算。
家賃８０万円のマンションで生活しているのだから、今後は目立たずひっそりと暮らすのかな。
皇族はかごの鳥だと我が身を哀れんで、やんごとなき身分を恨んだ小室眞子は晴れて一般人として幸せを掴んだように思う。
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https://youtu.be/z9gWGUIRuHY?t=995
小室圭の学歴が不正だと米国の大学生たちが調べて大学に小室圭の卒業取り消しを要求。
このため小室圭は受験資格がないまま米国の司法試験を受けていた。
来年、司法試験を受けることすらできない小室圭。
英語にすると Let It Be
ビートルズかいな