レベル280でアイテムもらえた
- カテゴリ:ニコットガーデン
- 2021/11/10 06:33:14
桃源郷の妖精というアイテムが出てきたので早速装備。
ニコッとガーデンのレベル280でアイテム出るとは思わなかった。
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ブレイドアンドソウル 最終回で神が登場
MMORPGには明確な終わりがない、と言われるがブレイドアンドソウルのシナリオライターは悪魔討伐をストーリーのラストだと位置づけたように思う。
昔は、女ボスのジン・ヴァレルを倒せばゲームは一応の終わりという目標に向かっていたように思うが、ジン・ヴァレルが悪魔の下僕になる原因を作った武神=チャド・ジンケンこそ、本当の悪者だというのでチャドジンケンが殺される=ストーリーの終わりという構成だった。
このチャドジンケンがジン・ヴァレルに倒される、というストーリーはまとまりがあり面白かった。
ところがゲーム会社はチャドジンケンを大きなストーリーの最後の敵として再設定した為、彼が倒されるシーンは削除された。
このため主人公=プレイヤーはジン・ヴァレルを倒して一応の終わり、という流れになった。
その後、ジン・ヴァレルは子供になり主人公が幼い彼女を守ってやるという奇妙な関係になる。
主人公の弟子はジン・ヴァレル以外、全員 殺害されジン・ヴァレルは奇妙な鏡に触った瞬間に元の大人の女に成長?した後、別行動をするので行方不明に。
チャドジンケンは天界を支配するために天界=天国?に飛んでいく。
そうはさせまいと主人公も行こうとするが邪魔されて、しばらく地上でストーリーが進行する。
そしていよいよ主人公も天界に行ったのだが、チャドジンケンの過去が何回かに分けてムービー?のように流れる。
ここで私はチャドジンケンって天界を支配するみたいな事を言っていたけど、どこに行ったのだろうと不思議になる。
チャドジンケンの過去を何度か見た後、いよいよ彼は世界の神に問いかけるのだ。
そして黄金戦士みたいな顔がはっきりしない発光体が出てくる。
こいつが世界の神だったらしい。
チャドジンケンはお前だけは許さん、とばかりに襲いかかるが主人公=プレイヤーが割って入り二人の戦いになる。
ここでゲーム会社は絶対にプレイヤーに負けさせてはイカンとばかりに、チャドジンケンだけがダメージを受けるようにしていた。
それで弱いキャラクターの私の動かす主人公でもチャドジンケンは倒せた。
実はチャドジンケンは世界を救うため、生贄に捧げられたのだと、三人の仙人が教えてくれる。
その後「お前は俺のものだ」とばかりに悪魔の王様みたいなのが出てきてチャドジンケンと一体化。
主人公と悪魔の一騎打ちが始まる。
ここでもゲーム会社はプレイヤーに勝たせるために悪魔が絶対、死ぬように細工していた。
そしてとうとう最後のボス=悪魔も倒したので神が出てきて「チャドジンケンは人間のあり方を私に教えてくれた」とかなんとか、小難しい理屈を言うのだけど何が言いたかったのかよく分からん。
神がいなくなったので、地上に戻ると王国が新しい王女を王様にするという。
最後のアップデートを通して見ると、物語としては一応の結末を描いたが、なんかよく分からんストーリーだったなぁ。
ゲームでは神を出すのはイスラムの関係でご法度なのだが、ブレイドアンドソウルでは金色の発行体を神として表現していた。
随分、具体的に神の姿を描いたものだなぁ。
MMORPGには明確な終わりがない、と言われるがブレイドアンドソウルのシナリオライターは悪魔討伐をストーリーのラストだと位置づけたように思う。
昔は、女ボスのジン・ヴァレルを倒せばゲームは一応の終わりという目標に向かっていたように思うが、ジン・ヴァレルが悪魔の下僕になる原因を作った武神=チャド・ジンケンこそ、本当の悪者だというのでチャドジンケンが殺される=ストーリーの終わりという構成だった。
このチャドジンケンがジン・ヴァレルに倒される、というストーリーはまとまりがあり面白かった。
ところがゲーム会社はチャドジンケンを大きなストーリーの最後の敵として再設定した為、彼が倒されるシーンは削除された。
このため主人公=プレイヤーはジン・ヴァレルを倒して一応の終わり、という流れになった。
その後、ジン・ヴァレルは子供になり主人公が幼い彼女を守ってやるという奇妙な関係になる。
主人公の弟子はジン・ヴァレル以外、全員 殺害されジン・ヴァレルは奇妙な鏡に触った瞬間に元の大人の女に成長?した後、別行動をするので行方不明に。
チャドジンケンは天界を支配するために天界=天国?に飛んでいく。
そうはさせまいと主人公も行こうとするが邪魔されて、しばらく地上でストーリーが進行する。
そしていよいよ主人公も天界に行ったのだが、チャドジンケンの過去が何回かに分けてムービー?のように流れる。
ここで私はチャドジンケンって天界を支配するみたいな事を言っていたけど、どこに行ったのだろうと不思議になる。
チャドジンケンの過去を何度か見た後、いよいよ彼は世界の神に問いかけるのだ。
そして黄金戦士みたいな顔がはっきりしない発光体が出てくる。
こいつが世界の神だったらしい。
チャドジンケンはお前だけは許さん、とばかりに襲いかかるが主人公=プレイヤーが割って入り二人の戦いになる。
ここでゲーム会社は絶対にプレイヤーに負けさせてはイカンとばかりに、チャドジンケンだけがダメージを受けるようにしていた。
それで弱いキャラクターの私の動かす主人公でもチャドジンケンは倒せた。
実はチャドジンケンは世界を救うため、生贄に捧げられたのだと、三人の仙人が教えてくれる。
その後「お前は俺のものだ」とばかりに悪魔の王様みたいなのが出てきてチャドジンケンと一体化。
主人公と悪魔の一騎打ちが始まる。
ここでもゲーム会社はプレイヤーに勝たせるために悪魔が絶対、死ぬように細工していた。
そしてとうとう最後のボス=悪魔も倒したので神が出てきて「チャドジンケンは人間のあり方を私に教えてくれた」とかなんとか、小難しい理屈を言うのだけど何が言いたかったのかよく分からん。
神がいなくなったので、地上に戻ると王国が新しい王女を王様にするという。
最後のアップデートを通して見ると、物語としては一応の結末を描いたが、なんかよく分からんストーリーだったなぁ。
ゲームでは神を出すのはイスラムの関係でご法度なのだが、ブレイドアンドソウルでは金色の発行体を神として表現していた。
随分、具体的に神の姿を描いたものだなぁ。
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https://youtu.be/Y9MmbRRElhs?t=2351
ブレイドアンドソウル ラストシーン
武神=チャドジンケンが神に「なぜ混乱した世界を放置し、俺に全ての責任を負わせた」
「神よ、聞いているのだろう」などと一方的に言う。
金色に輝く神が現れるが、チャドジンケンが襲いかかる。
ところがプレイヤーが割って入りチャドジンケン対主人公の戦いが始まる。
そしてチャドジンケンが倒れると三人の仙人が「チャドジンケンは我々の計画で世界の生贄になったのだ」と自白する。
直後に悪魔がチャドジンケンと同化して、また主人公と戦闘になる。
それも終わると神が「私はチャドジンケンが演じた人間のあり方を見た。また世界は救われたのだ」などと謎な言葉を残し消える。
そして主人公は天界を去り、地上世界へと舞い戻る。
ブレイドアンドソウル ラストシーン
武神=チャドジンケンが神に「なぜ混乱した世界を放置し、俺に全ての責任を負わせた」
「神よ、聞いているのだろう」などと一方的に言う。
金色に輝く神が現れるが、チャドジンケンが襲いかかる。
ところがプレイヤーが割って入りチャドジンケン対主人公の戦いが始まる。
そしてチャドジンケンが倒れると三人の仙人が「チャドジンケンは我々の計画で世界の生贄になったのだ」と自白する。
直後に悪魔がチャドジンケンと同化して、また主人公と戦闘になる。
それも終わると神が「私はチャドジンケンが演じた人間のあり方を見た。また世界は救われたのだ」などと謎な言葉を残し消える。
そして主人公は天界を去り、地上世界へと舞い戻る。
そういえばレベル上がってもアイテム特典だけ?ですよね
メガやレアの開花率とか栽培面にもボーナス付くと嬉しいんですけどね~
(ニコ店Lvもイマイチ意味無いように思えるし・・・)
レベル上げてもイベント達成の助けにならない