Nicotto Town



現実と理想のギャップ


私最近現実と理想のギャップってものすごいなと思う。うまく言えないんだけど初対面で感じ良さそうと思っても喋ってみると全然イメージと違うというか、本当はこんな人だったんだ!?と思うのがよくある。感じ良さそうってなんかよくわからない表現だなと思う。爽やかそうとかいい意味にも見えるし、なんでも言うこと聞いてくれそうという感じもするし。

私は昔結婚相談所で活動してたんだけど、あの時も写真や釣書で見るのと実際喋った感じが違いすぎた。いくら評判が良くてもなんでも喋って会ってみないとわからないしやってみないとわからない。
私は去年実家を出たけど自分が思ってる実家と実際の実家って全然違うんやと思ったから出た。私のイメージでは稼いだお金を使っていろいろ旅行に行ったりして欲しいもん買って楽しく過ごして親も美味しいもの用意してくれていろいろ楽しいことがあって犬もいる。でも実際には全然違うというか、今まで親と喧嘩ばかりしてきたのは実家が本当はどういうところかわかってなかったからやと思った。
テレビ観てると実家は落ち着くな〜って言って実家出た娘がこたつに入ってるけど実際には違うんじゃないか?と思った。現実の親はやいやい言ってくる。
昔の友達も何年も友達付き合いをしたら私のこと覚えてるだろうと思ったのに全然違うかった。私はいろいろ思いついたことやってるけど実際やってみるとこれはこういうもんなんだ!という驚きがある。




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