わくわくする♬
- カテゴリ:仕事
- 2021/10/27 13:54:47
ひょっほ~いっ(^^♪
今日は、午前中、外仕事でございました。
和歌山県庁と、わかやま法律事務所、
相変わらず物騒な仕事ですね~。
うふふ(*´艸`*)
お陰様で、この歳になってようやく法律のホの字が分かるようになってきました。
また刑事裁判と民事裁判では、全然趣旨が違います。
これも、大変面白いところです。
今日はね、先日どこかでお話ししましたが、
和歌山土地開発公社の愚案を、蹴り飛ばしに行ってきました。
県会議員の先生も交えて、
「そりゃあ、あかんやろ。問題やぞ。」と御意見くださり、
ありがたいな~っ、
コト県庁との折衝には、県会議員の先生がいるかいないかで大違いです。
そして次の予定があるので、途中で退席。
今頃、上層部とぎゃんぎゃんやってることでしょう。
やりなはれ~。
あんたらの問題発言は、しっかり先生が耳に収めてくださいましたよー。
先生、あとはお任せいたします。
県議会で公開質問叩きつけても良いと思います。
ありがとうございました。
そしてその足で、弁護士法人わかやま法律事務所へ。
(*´σー`)エヘヘ
うちの弁護士の先生ってさー、
ほんとアタマ、良いよな~♬
超高速で要点を絞りまくったプレゼンが組める人なんです。
素晴らしいわ。
そして次の裁判の方向性と、方針の確認です。
証拠映像の確認と、一挙手一投足に至るまで、スロー再生で検証。
逆さに振っても、事実は揺らぎません。
さあ、調停なんかいらん、即・裁判に突っ込んでください。
証拠があるから、やるんじゃないですか。
勝てる見込みもないのに、裁判なんかやりませんって。
民事と刑事の違い、ここが大きく違うのが裁判なんですよ♬
さー、やりましょう(^^♪
各都市の高裁の判例よりも何故か東京の地裁や高裁の判例の方が
地味に効力が高いと言う不思議・・・・・・・・
地方の裁判官が中央に喧嘩売る判例ってあまり例が無いですからね。
最高裁で審議されるのは基本的に「憲法に抵触する事案」や「人権に関する事案」
が主で普通の訴訟では相手にされません。
私が無駄だと知ってて最高裁まで持って行った理由?
そりゃ、人生そこまで何度も裁判しないだろうから記念でってのが理由です←迷惑な奴