Nicotto Town


ふびんの日記


人は何故にサワガニと戦うのか

驚愕の真実!なんと甘海老麺は実在した!ラピュタはほんとにry

もらったステキコーデ♪:100


私は今回のアマエビ騒ぎで落ち込んでおりました。
どうして俺はこんなにあふぉうなんだと・・・
そして、もうこうなったら俺自身が甘海老に
なるしかないっ!そういう結論に至りました。。

ストレスを抱えた状態の甘海老は、どうにかそれを
発散したいと考えました。
そうだ!闘争心に身を委ねよう!
ついでにライバル設定も欲しいね♪
そこで甘海老と同じ階級(ボクシングとかのね)
は・・と考えておりましたら、サワガニが登場したのです。

現在のサワガニとの戦績は五分五分といったところであります。よきライバルを得て戦う姿勢を保ち続けている私の心は、正に清流を流れる水の如きでありまして、
南アルプス天然水など泥水に等しいのでございます。

とここまで書いておいてなんですが、
本当に私はライバル設定として適格であったから、
サワガニと戦っているのか?という疑念が湧いてきたのです。
歌人石川啄木

「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」

○○中学剣道部副主将 松本 零士
零士は本名ではありません。松本という苗字というだけで、
零士にされたごく普通の人です。

剣道部恒例の夏の山でのキャンプで、雨がザーザー振りの時に零士は誤ってテントを倒してしまいました。
そして彼はテントの復旧を手伝う事無く、近くの川で蟹と戯れておったのです。
これが後に剣道部で語り継がれる「蟹と戯れる零士」の誕生の瞬間でありました。

その時の零士の心境と甘海老の私、そして石川啄木。。
これはもう偶然に蟹を対戦相手にしているのでは無く、
人は争うべくして蟹と争うのであるという結論に、
至らずにはいられない何よりの証拠なのではないでしょうか。
それではわたくし、サワガニが待っておりますので、
川に行ってまいります。



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2021/10/24 20:33
>>Qさんコメントどうもありがとうございます。
それではわたくし〇〇が待っておりますので、
〇〇に行ってまいります。っていうフレーズ流行らないかなw
ていうかね、よくもこんな俺でさえ何処からどう切り込めばいいかわからない
得体の知れないものにね、手をだせたなとw。
一点だけを切り取った手法は上手いと思う。自分もこれから参考にさせてもらいたいくらい。
しかも手法は思い描けても、一歩踏み込む胆力が無いと実際には出来ないだろうね。
Qさん尊敬するわ~。
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2021/10/24 19:46
サツマイモが待っておりますので、
わたくしは、畑に行ってまいります(´▽`*)



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