Nicotto Town



私も、仕事は人間らしいスピードでやりたいのです。

でも、ここで私がなんと書いたとしても、職場に行けば、そこの人間関係はもともとそこにいた人たちなので、ツーカーになっていて、


その職場の仕事の速い人たちに囲まれて、仕事で追われれば、自分も早く仕事をやらざる負えない状態になるのです。

それは何回もいろいろな職場に行ったので、何度も同じ経験をしました。

で、早く仕事を追われても、そこで、マイペースに普通の速さで仕事したら、

意外とその職場には置いてもらえるようになったりするのですよ。

これが不思議なんですけどね。

周りが早いので、それに合わせようと一層懸命になって、こっちも早くして、

全体的に仕事が早く終わってしまった。

その状態になった時に、その日はみんなの体がいつもよりは、痛いとか、疲れて重いだとか、そのようになっていくのだと思います。

そんなときに、次からは呼んでもらえない状態になっていたりするのです。

仕事があって、そこで、相談とかしていられないから、そのような状態になるのですけど、私はどの職場でも、そのような体験をしているので、

結果的に職場は気の合う人たちで固まっているってことなんですよね。

部外者が来たら出されるんですよ。

倉庫の職場からしたら、私は部外者なんですから。

一日ごとの派遣の仕事なんです。

イレギュラーってことなんですね。

そんな歌ありましたもんね。

ざんねんです。





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.