毒のある野菜やキノコ ☆
- カテゴリ:タウン
- 2021/10/15 00:23:25
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/10/15
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 10 |
自然広場 | 4 |
4択 スライム ☆
たまにジャガイモの新芽の部分の毒に当たって中毒症状とか
まれに見るニュースで野生の蜂蜜で
毒のある植物から取れた蜂蜜に当たって死亡、とか
たまたまあるドラマに出てきた身近な野菜の毒について
調べてみたら、ナス科の植物って基本毒が含まれてるのですね><
銀杏、好きで焼いたのを串にさして10個とか平気で食べてましたが
5個以上は危険って><
気をつけよう・・
https://www.nomunomutukkoman.com/entry/2019/03/14/身近にある毒がある食材まとめ!ナス、銀杏、じ
そういえば、子供の頃父がちらっとそんな話をしていた気がします。
色あざやかできれいなものって自然界は毒を含むものが多いようです・・
秋になると毎年家族でキノコ採りが恒例だったので、
山でいろんな菌糸類を見かけましたが、
真っ赤なキノコやきれいな紫のキノコなど、色のきれいなキノコは
ほとんど毒キノコだと聞いてびっくり。
美味しいキノコは逆に地味目のものが多く、
毒キノコと見分けがつかない種類もいくつかあって、
そういうのも見分けていた父はキノコ採りとしては玄人でしたね・・
でも野生のキノコはだいたい虫がついているので
キノコを割いて虫干ししてから食材にしていましたっけ・・
私はアミノメというキノコをおろし醤油でいただくのが好きでしたが
市販で見たことないかも?
黒いキノコ、イノハナ(コウタケ)は香りが良いので炊き込みご飯にするのが秋の
食の楽しみでしたが、こちらも市販では全く見かけませんね・・
父は食べきれないほど山ほどイノハナを取ってきていましたが
父が亡くなってからもう何年も見かけてないかも・・
一度似てる毒キノコとたべれるキノコの違いを説明されたことありましたけど、全然わかりませんでした><
イノハナは特徴が独特なのでこれだけはわかるのですけど・・
実家の近くの物産スーパーでは見かけることありましたが
キノコも獲れる地域とかもあるのか
長野に住んだら松茸は結構獲れるところがあるようでその辺で販売を見かけますが
そのほかのキノコは全く見かけませんね・・
山菜もキノコも昔の人は貴重な食料だったので子供の頃から採ってたりして
わかったのでしょうね・・
イノハナ、香りの良いキノコでしたが美味しいというほどではなく、
香りだけ懐かしいかも^^
日本の海で毒ヘビは怖いですね><
沖縄の海にはいると聞いたことありましたが、
そういえば、買っていたペットを捨てる人が多く、
東京、神奈川を流れる多摩川にも珍しい魚屋色とりどりの魚が増えて
「タマゾン」とかいうらしいですね><
捨てた動物も環境に対応して生き延びるものも増えてきてるようです・・
毒蜘蛛や毒アリもどんどん増えてるし・・知らぬ間に安全なはずの環境どんどん変わってきてますね・・
お父様がキノコがわかるなんて、ラッキーですね。
たとえば、シシルさんが、昔お父様がとってくれて食べたきのこを山で見つけても、
食べるには勇気がいるでしょう?
間違えたら命に関わるので、自分だけ食べるのは大丈夫だとしても、
人には伝えないだろうから、きのこの種類がわかる人って、
年々、減っていくのでしょうね。
そういえば、今日、日本の海で海へび(毒へび)がいたとのニュースをみました。
温暖化で今までいなかった鮮やかな色の動物が増えていくのかも知れませんね。
自然も、減っていくばかりですし。
美味しい、イノハナ・・お店で売られるといいですね。