Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


ドイツで電力不足の危機

https://president.jp/articles/-/50717

韓国は何かに付けて「日本はドイツを見習え」と言ってきた。
韓国人はドイツが好きらしい。
パク・クネはドイツのメルケルを洗脳して「日本が悪い」と言わせていた。
このため多くの日本人はドイツのメルケルは、よく知りもしないで日本を批判する無知な政治家という認識だろう。
という訳で私はドイツを反日国ではないか、と疑っている。

それはともかく、ドイツはアフォのように太陽光発電に飛びついたかと思ったら そのコスト高に驚き失敗した国である。
原発ゼロだと言いながら他国から送電線を引っ張って電気を使っているのだからドイツは一体何がやりたいのだろう。
ドイツの電力政策は支離滅裂なように思う。
そのドイツが電力不足でこの冬、停電しそうな勢いだ。
原発ゼロ、カーボンニュートラル、再生可能エネルギーなど絵空事ばかり掲げていたら、暖房するための電気が足りないのだから滑稽だ。

日本でも震災が起こる度に「電気を節約しろ」と連日テレビCMが流れた。
日本の電力政策はどうなっているのか。
民主党政権が作った原子力規制委員会は何でもかんでも規制しまくっており、主力の原発が使えない状態が未だに続いている。

まったく、日本の問題点を調べると大抵、民主党政権の負の遺産ばかりでてくるのだから民主党がいかに害のある存在だったのかが分かる。
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https://www.youtube.com/watch?v=5B5T5_1b91w
立憲民主党議員が維新の立候補者に出馬するなと要求

立憲民主党が選挙協力を取り付けたのは共産党だけなので、共産党と立憲民主党は立候補者が選挙区で重複することがない。
ところが他の野党は選挙協力の話をしていないので、立憲民主党 小川淳也の選挙区に維新が候補者を立てた事で票が分散し、結果的に自民党議員が当選する可能性が高まったのかも知れない。
立憲民主党 小川淳也が落選する可能性はとにかく高まった。
思えば立憲民主党の支持率など、あってないようなものだ。
それと比べれば維新の方が余程、信用ができる。
このまま選挙に突入すれば俺が落選する、とばかりに立憲民主党 小川淳也は維新に「余計な候補者を立てるな」と文句を言っているわけだが他所の政党など、しょせん敵でしか無い。
維新は応じないだろう。
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<WHOテドロス語録>

「人から人への感染リスクは少ない」(1/19)
「緊急事態には当たらない」(1/22)
「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」(1/28)
「中国から外国人を避難させることは勧めない」(1/28)
「国際社会は過剰反応するな」(1/28)
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」(1/31)
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」(1/31)
「中国の対応は過去にないほど素晴らしい」(1/31)
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」(1/31)
「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」(1/31)
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」(1/31)
「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」(1/31)
「大流行をコントロールする中国の能力に信認をおいている」(2/1)
「武漢は英雄だ」(2/4)
「致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない」(2/8)
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」(2/12)
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」(2/13)
「新型ウイルスは致命的ではない」(2/18)
「パンデミックには至っていない」(2/24)
「中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ」(2/27)
「感染予防にマスク着用不要。マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」(2/28)
 ↓
「われわれは最初の機会を無駄にした」(3/25)
「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」(3/26)
「マスクを使うべきかの指針に変更を加えるべきかどうか見極める」(4/3)
「マスクは特効薬でない。パンデミックを止めることはできない」(4/7)
「このウイルスを政治問題化しないでほしい」(4/8)
「攻撃は台湾から来た。台湾の外交部は知っていたが、何もせず、むしろ私を批判し始めた」(4/8)
「われわれは天使ではなく、人間なので間違えることもある」(4/9)
「みなさん、ハッピーイースター!」(4/13)
「当初からヒト・ヒト感染に重点置いた」(4/14)
「我々は隠し事はしていない」(4/21)
「我々は最初からコロナは人類が立ち向かう悪魔だと言ってきた」(4/21)
「各国はコロナを政治利用するな」(4/21)
「1人の命も無駄にできない。今こそ声をあげよう、もうたくさんだ!」(4/21)
「私たちはウイルスと長い間つきあうことになる」(4/22)
「世界は私たちがいた元の姿に戻ることはできないでしょう。『新しい日常』になるはずです」(4/23)
「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」(4/27)
「WHOが最高の科学と証拠に基づき当初から適切な忠告を出してきた」(4/27)
「WHOは初期の段階から迅速かつ断固たる態度で対応し、世界に対し警告した」(4/29)
「われわれは早い段階に頻繁に警鐘を鳴らした」(4/29)
「WHOが唯一しなかったことは諦めなかったことだ」(4/29)
「タイムリーだった。世界が対応する十分な時間与えた」(5/1)
「スポーツを通して健康を共同で促進していこう」(5/16)
「今後もリーダーシップを発揮していく」(5/19)
「マスクの着用を推奨する」(6/5)
「最大の脅威はウイルスではなく、国際的な団結や指導力の欠如だ」(6/22)
「パンデミックは加速している。終息に近づいてさえいない」(6/29)
「多くの国が間違った方向に進んでいる」(7/13)
「若者の気が緩んでいるのが原因」(7/30)




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