Nicotto Town



鬼滅から”コータロー”のリスペクトを感じる件

まだ鬼滅は見ていないけど、


作者が”コータローまかりとおる”好きなのではと予想。
1:主人公がおなじく石頭(でも性格は正反対)。
2:善逸のモデルはコータロー柔道編の西郷三四郎がモデルの可能性。三四郎はヘタレだけど、気絶すると無敵モードになる。そして師匠の名前が桑原慈悟郎と柔道の祖嘉納治五郎をおもわせる。(桑原は雷避けのおまじない”くわばら・くわばら”からきている)。
3:甘露寺のモデルはコータロー忍者編の巨乳アメリカンくノ一の可能性。(同僚のトビーlove)性格がかなり似ていて、武器が縄→リボン状の刀とこれも似ている。

多分見ればもっと発見できると思うけど、
でも、若い人は多分知らないよな。
残念ながらコータローの忍者編は作者が病気になって未完。

鬼滅は他にもいろいろとリスペクトがありそうだね。桑原慈悟郎にはなぜかルフィーを思わせる傷があるし、鬼殺隊はそもそも新選組っぽいしね。
まあ、いろいろな要素を取り入れて、パズルのように構築されているってかんじもするなぁ。

個人的には主要キャラ(いい意味で癖の強い)が多いことに驚く。
鬼滅について外国人も考察していたけど、主人公が最強ではないところが斬新といっていたね。主人公の性格が優しくて真面目なのも新鮮だね(それを笑いにできるっていうのがポイントなのかな)。



アバター
2021/10/14 12:36
リスペクトが悪いとはいっていないよ。
どの業界でも”流れ”の中で成立している、リスペクトはその血のようなもの。
それをうまく使って新しいものを生み出していく。
さらに、斬新だと感じる部分はその人が自分で生み出した新しい試みで、
リスペクトだけでは絶対大ヒットはしない。



アバター
2021/10/13 22:48
石頭キャラなんかいっぱいいるし、他もね・・・ヘタレキャラが豹変するのもいっぱいいるし。
多重人格もね。
リスペクトしているかどうかは本人に聞かなければわからないけど、私はまったくリスペクトを感じない。
過去の作品と全くかぶらないキャラ作りやストーリー作りは無理だよ。



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