米ファストフード店で客が大やけどを負わされる
- カテゴリ:グルメ
- 2021/10/13 01:18:34
アメリカのファストフード店で店員がクレーマーに熱い油をかけて大やけどを負わせた。
ドライブスルーで受け取った料理が冷めているとクレームを入れに来たクレーマー客に怒った店員が揚げ油を持ってきて客にかけたので火傷したという。
つまり料理が冷めていても後から油をかければ、熱くなる というジョークだったのだろう。
店員は逮捕されたという。
油をかけられたクレーマーは、2・3ヶ月間 執拗にクレームを入れてくるので対応に苦慮していた。
https://jisin.jp/international/international-news/2026606/
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211013/k10013304671000.html
甲府 2人死亡火災 傷害容疑で19歳少年逮捕
この事件、5チャンネルで「犯人は死刑だな」と断定していた。
死刑も何も犯人逮捕された場合の話だろ、と思ったけど なぜか早々に出頭。
事件当時、警察が怪しい人物に声をかけたが、そのまま逃げられた。
警察が容疑者を取り逃がす、というのはよくあることなのだろう。
19歳の少年は火傷を負っており、恐らくそれで出頭する気になったか。
窃盗、放火、2名死亡だから死刑かも知れないが延々と裁判をやるのだろうなぁ。
19歳の少年は人間として未熟な部分があるが更生する可能性がある とか弁護するのかな。
彼の家庭環境は非常に過酷で同情するべき余地があるとか。
本人も反省し被害者に謝りたいと言っているとか。
裁判官も自分の家族が殺されたわけじゃないから情状酌量とか言い出して無期懲役にするかも。
無期懲役じゃ出所するのが大変だからと弁護士が上告したり。
もし死刑判決を受けたら再審請求で延命。
こうして犯罪者は日本では手厚く保護されるのだ。
一方、放火されて親を殺された子供二人はどうやって生きていくのだろう。
家もなく親もなく財産は燃やされ、学校を卒業するだけでも大変だろうに。
被害者の不利益は裁判において全く関係ないのだから、いかに加害者が優遇されているかが分かる。
カウンターの前で激怒する客は始末に負えない
怖い対応ですね@@