Nicotto Town


!(๑❛ᴗ❛๑)(;´・ω・)


三省堂書店有楽町店



で働く 新井見枝香さんが書かれた
「本屋の新井」を読んだ 楽しい
今すぐ有楽町の東京交通会館1・2階にある
三省堂書店有楽町店に行って会ってみたい
逢えたら何を話すのかは決まってないけど
お仕事してるのを遠くから眺めるだけでもいい
有楽町近辺でお仕事している人が羨ましいなぁ

新井さんが設立した文学賞「新井賞」は
同時に発表される芥川賞や直木賞より売れるらしい

とりあえず面白すぎて言葉尻が訛ってしまうほど
のめり込んだと紹介されていた、髙田郁さんの
「あきない世傳 金と銀」を探したら、7巻?8巻?
どこまであるのと思う長編歴史小説だった
新井さんご自身の著書もまだあるようなので楽しみだ

最近読んで面白くて、考えさせられて、読んで良かったと思えて
何度も思い出す場面があるのは、西加奈子さんの「さくら」
それに山田悠介さんの「93番目のキミ」だ
嘘だと思ったら読んでみてほしい




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2021/10/05 16:53
へぇ~すごいですね。
夏子もいってみたいです♡
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2021/10/04 22:21
本を読むことによって、いろいろな話題にも対応が出来るようになるので
本は沢山~読んだ方がぃぃよ~~~
最近は・・・専門書以外は本を読まなくなったので
話題性に付いていけないメルモでしたw

その本に書かれてる偉人や著者の教えや、考え方も学べるし
文章力・語彙力・想像力も養えるからねぇლ


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2021/10/04 20:22
新井さんは、三省堂有楽町店の店員さんなのですね。レジの前に、お勧めの文庫が並んでいます。文庫コーナーは決して広くはなく、こじんまりとしています。1階は、雑誌や旅行関係の本が多く、2階が文庫や専門書になっています。時代小説まで、レパートリーが広がり、本を読むたびに、世界が広がっているような感じですね。有楽町店に行った際は、1階にある香川のアンテナショップにも立ち寄って、白天をお買い求めください。




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