きつねじゃんぷのちょっとタイ語 Asok
- カテゴリ：勉強
- 2021/09/17 02:32:00
Asok
今日のきつねのタイ語は地名の「アソーク」
BTS「ナーナー」駅の東隣に有ります。
BTS Bangkok Mass Transit System Public Company Limited (BTSC)
https://www.btsgroup.co.th/en/home
Asok駅 スクンビットライン ナンバリング E4
https://www.bts.co.th/eng/service/areamap.html
現代のバンコクはコンクリートジャングルです。
新しいホテル、コンドミニアム、ショッピングモールの建設で訪問の度に街の風景は変わっていく、都内に張り巡らされた運河はモータリゼーションの発展と共に多くが埋め立てられ道路となりました。
そして自動車の深刻な交通渋滞を抑制するMRT、BTSが作られBTSのAsokとMRTのSukhumvitは相互に乗り換えが出来る便利な場所にあります。
運河交通は観光資源や渋滞の無い交通手段として優れているので一部は残っている。センセーブ運河の東線のAsok 船着場も近い。運河ボートでバンカピやプラトゥーナムに行けます。
MRT駅の北西側にあるThe Kamthieng House Museumはきつねのお気に入りの場所です。高床式のタイ北部の木造住宅を都会に移築して博物館として利用しています。
多くのタイ人が信仰を持つ仏教、仏教を保護した古代のインド帝国の王の名前「アショーカ」を由来とするAsok、面白いですよ。
อโศก
アソーク
Asok
อ o ang 洗面器の[a]
ศ so sala 休憩所の[s] โ◌ オー
ก ko kai 鶏の[k]
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きつねじゃんぷのちょっとタイ語 子音字
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68490324
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きつねじゃんぷのちょっとタイ語 母音
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きつねじゃんぷのちょっとタイ語 声調
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世界史、NHKの高校講座は好きです。
タイの歴史もあまり知らないので
物語タイの歴史 微笑みの国の真実 （中公新書）
柿崎一郎
の著作が取っ掛かりに良いと思います。
夜間移動の時は飛行機で歴史の本を見るのも面白いと思います。
まあ大抵は映画を見るか寝ていますが～ ʕ-ܫ-ʔ
あまり飛行機で寝てないと翌日から遊べなくなると困りますよね。
ちゃんと寝ましょう。
ʕ•ܫ•ʔウン♪
古代のインド帝国…
浪漫を感じる…♪
(*'▽')♪
地理より歴史が得意なミャウでっす～♪
バンコックは都会なのですねー
ほえー
(*'▽')
日本人がお寺でお祈りするのが年１回ならタイ人は１週間に１回位なのですね。タイ人は日本人より約５２倍熱心な仏教徒なのかもしれません。
Asokは日本語では「釈迦」となりますね。
Asok付近のコンドミニアム
The Kamthieng House Museum の近くにある
ASHTON ASOKE
https://www.ananda.co.th/en/condominium/ashton-asoke
タイの住宅開発会社アナンダの最高級ブランドASHTON Condo 駅近２WAYSの物件です。
アソーク地区の画像を見てみると、
高層ビルが立ち並ぶ姿に圧倒されてしまいました（汗）
地名が仏教から来ているというのも興味深いですね。
近代的な都市に住んでいるタイの人達の心の中にも
仏教文化がしっかりと根付いているのかな＾＾