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うさぎとササ葉さんの談話室
カテゴリ:
友人
2021/09/12 18:21:41
タイトル通りの掲示板です~。
神話伝説ゲーム、とりとめなく続くと思います。
申し訳ありませんが伝言板や日記ではないので、
話題に参加したい方以外はご遠慮下さい。
ササ葉
2021/11/02 23:42
ポケモンの絵本! へええ、そうなんですか。知りませんでした。最近はプレイしていないのですがサイトは新ポケモン見たさに図鑑は見に行っていたんです。サイトが違ったのかな。
あ、うさぎさんはフジパンのサイトで民話が聞けるのはご存じですか?電話でも聞けるのですが。ただ、とてもタイムリーな事にbs-tbsで(むかし話の後継的恐らく)アニメーションになってしまったんです。それで時代だからとサイトでは聞けなくなるようなのです。youtubeでもアップするからと・・。正直な所アニメ版もいいけれどオーディオも残してもらいたいです。とても残念。
おおお、カーネギー賞 受賞作品なんですか。うーん、日本だとかなり有名どころの賞でないと影が薄いような。本の雑誌を購入されている方だと目に止まりそうですが、後は本屋さんでの紹介とか。
私は最近では反対に色々な受賞作品を購入しなくなってしまいました。単に古い絶版本ばかり購入に力を入れているとも言えるのですが^^
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ササ葉
2021/11/02 23:24
うさぎさん、こんばんは~ 青土社は民話もですが、神話もなんですよね。何冊かあるのですが「ぎょうせい世界の民話シリーズ」が揃ったら、いつか置場所を確保して(勿論資金も笑)揃えたいです。民話や伝説、童話集でいっぱいの本棚・・憧れます。
そうなんですよね、民話や神話の本が沢山出版や再販されていて・・私は色々なゲームなどの便乗だと思っているのですが(でも嬉しい)
ああ、インディアンもイメージあります。アニミズム。よりトーテミズム? など良い面と悪い面両方持っているような。インドも・・あれはまた違うでしょうか。
民話SF! と聞くとすぐ竹取物語が出てくるのですが^^; 「太陽神降臨」ですか~めもめも。
中華の色々な民族のお話はいいんですよね~興味深い。一時、女カと伏ギとか共工や三苗とか色々調べて○○は△△族の神かもとか一人浸っていました。
文化の流れのお話で、やはりシルクロードのローマ地中海や中近東から変化しながら流れてきた楽器などを聴いたりすると面白くて興味がつきないんです。あ、新しい技術をどんどん取り入れると言えば雅楽の何風何風も元は支那の中の別々の地方(国)のなんですもんね。西はほぼ別文化だし最近までインド帝国(英)だったような。
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翔(うさぎ)
2021/11/01 09:45
児童書の電書、といっていいのかちょっとわかりませんが、
一時期ネット上のポケモンセンターで、ポケモンの絵本をリリースしてました。
勿論カラーで、SEとかも入っていたかな。
で、朗読してくれるわけです。
こういうのが児童書とか絵本はやはり良いと思うのです。
そう考えると、オーディオブックでもいいのかもしれませんね。日本ではあまり流行らないメディアですが。だって、読書体験の浅い子供たちにはやっぱ絵は必須だと思うんですよ。
それも勿論カラーで!
別に絵を動かさなくてもいいから、カラーの絵を表示しつつ、オプションで朗読もしてくれる、なんていうものがあったら、子守として動画やテレビを与えているお母さんにも大人気になるんじゃないかなあ。
例のアーサー王はカーネギー賞を取ってるんですが、こういうカーネギー賞受賞作品はあまり日本では注目されないのも残念ですねえ。
私はそのあたりだと、ローズマリ・サトクリフは言うまでもなく、
『グリーンノウ』シリーズなど、好きな作品が多いんです。
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翔(うさぎ)
2021/11/01 09:44
ほんとに青土社のこうしたシリーズはkindleになってほしいなあと思います。
私も全部揃えてない、まさに置き場所と値段が問題でして><
さすがに2000円こえると、文庫本のようにほいほいとは買えないですからね。
(でもほしい)
近年はいろいろな民話シリーズが出るのは、嬉しい悲鳴かもれませんね。
うん、どの民俗にも本来トリックスターはいるはずです。
でも、文明が進むとだんだん消えてしまうんだと思います。
私は、北メリカのイメージもとても強いです。インディアンとエスキモーw
ファーマーもわりと民俗を入れた作品が多くて、単発ですが『太陽神降臨』なども面白いです。
大人の民話SFとでも申しましょうか!
この人はリチャード・フランシス・バートンなども好きで、バートンとか歴史上の人物がばんばん出てくるSFも書いています。これは私が学生の頃、年上のアメリカ人の知人SFファンがイチオシで、ペーパーバックをくれたのをまだ持っています(ハヤカワSFから出てますが)。
そそw
支那はそれがある意味民族性だから、それはそれでいいのかもしれませんが、そのせいで色々埋もれてますよね。
女媧の神話なども、龍をトーテムとする一族と虎をトーテムとする一族が……と読み解いたのは確か白川静でしたか。あれは面白かった。
で、日本に残って唐風文化は雅楽などだけでなく、お茶とか、礼儀作法とか、書道とか、色々言ってるようですよ。
本も勿論、日本には残っている。日本は古いものを継承していく文化ですから。
支那は逆で、古い伝統文化、たとえば舞踊とか音楽でも、新しい技術をどんどん取り入れちゃうのです。
新しい作品も作るし。
なので私はそれはそれでいいとは思うんですよ。いいものができればそれでいいわけです。
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ササ葉
2021/10/31 19:22
うさぎさん、こんばんは~ 青土社の民話はアラブ、イディッシュ、インド、アイルランドあたりに目をつけているのですが、中々…。お値段もですが置場所の事もあるので。
ぎょうせいの民話シリーズは前々から揃えたいと思っていて、場所の確保はしているんです^^ それ以外の単行本が増えすぎるのが…。世界の民話はまだ6冊なんですよね~、後は外伝的なシルクロードの民話5冊は入手済み。37巻揃えようと思うと先は長いですが、1冊づつ手元にくると毎回幸せで民話の世界に浸ってます^^
トリックスターといえばロキのようになっていますね。後はまれにスサノヲがいわれたり。自分ではオセアニアやアフリカ、南米大陸に多そうなイメージを持ってます。
フィクションではトリックスターは珍しい…そういえばパッとは浮かばないかも知れません。ファーマーは「恋人たち」と「奇妙な関係」しか知りませんでした^^; 『階層宇宙シリーズ』ですか、ハヤカワ文庫ですね また探してみます。ダヴェルクは前にうさぎさんが推しておられましたね。ときには味方、時には敵、魅力的なキャラクターですよねトリックスター。
ですよね。古代から前の王朝を無かったことにして(漢字も変わってた?)ずっと新しく作り直してきているのに…。雅楽とかですね~唐だとあちらから見ると(自負的に)そこまで古くないかもしれませんが、色々思うんでしょうね。最近?も日本で古い書物が揃っていてどうたらいっていたような…後、かなり前の時代から偽物を専門に作る職人集団がいたというのも。はじめから良いものを作って売れば良いのに、理解できない^^;
ああ、出版社で違いが! 値段の為かと思っていました。カラーは無いんですね~。児童書も盲点でした。そういうのも気をつけないといけませんね。ためになりました^^
アーサー王読了されたんですね、お早い…! はい^^九水球、しっかり頭に入りそうな時に集中して読もうと思います。
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翔(うさぎ)
2021/10/30 18:48
ん~、青土社の民話シリーズも結構古いからなあ……
古本サイトでないとみつからないかも~。
2冊出てたんじゃなかったかと思います。
トリックスターはいいですね~。
有名どころだと、北欧神話のロキなどもあげられmすし、
あ、トリックスターといえば、フィクションでは珍しいトリックスターのキャラがいます。
フィリップ・ホセ・ファーマーの『階層宇宙シリーズ』という名作がありまして、
ハヤカワ文庫SFから5巻まで出ている(先は未訳)んですが、
このシリーズにはキカハと名乗る名トリックスターがいるんです。
主人公とつかずはなれず、ときには味方、時には敵……。
大変魅力的でファンの多いキャラです。
ブラス城に登場するユイラム・ダヴェルクもトリックスター的ですね。
キャラが転成していくあの世界では当然だヴェル句の転生もたくさんいるけど、
だヴェル久我最もトリックスター臭い、と思っています。
まあ、面子にこだわる国ですし、かつては偉大だった、というところに(そしてそれらを文革で自ら滅ぼしたので)コンプレックスあるんじゃないですかね。
まあ文革に限らずとも、それまでも幾度となくひとつ前のものをぶっ壊してるんだけど~。
で、今になって、「偉大な糖の文明が残されているのは日本だけだ」とか言っているのです。
……健闘しはいたけどそのまま伝えてるんじゃねえから!w と言いたくなります。
ふうむ……挿絵はねえ。出版社とかにもよると思うんです。
最近、ハヤカワや創元で挿絵の入っているものはkindleでも入ってますよ。
実際、『アーサー王ここに眠る』(読了しましたw)は、挿絵が入っていました。
表紙絵も最近は収録されています。
まあ難を絃、カラーのkidle端末ってないんですよね。
だから、せっかくの美麗なカラーイラストの表紙なども、白黒になっちゃうという。
さすがにこのあたりでカラーの挿絵はないと思いますけれども、
児童向けの単行本や絵本だとここは残念ですね!
PCとかタブレットで見るしかなくなってしまって、kindle端末の意味がなくなっちゃいます。
あ、九水球は先が長いと思うのでどうおごゆっくり……
(なんて言ってると、追いつかれたりしてw)
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ササ葉
2021/10/30 17:59
うさぎさん、こんばんは~ 一寸「筋肉男のハロウィーン(アンソロジー)」にかまけて九水球を休憩してしまっています^^;
そう、トリックスターなキャラクター付けが好きなんです。クレオールの民話が出版されていたんですね。嬉しい情報! お値段やサイズと相談ですが、見つけたら購入したいです。クレオールといったら私は音楽が好きですね~。あとインドやアフリカ大陸のリズムや中近東(ベリーダンスなど)のミックスされた曲は良く聴いてしまいます。歌や曲のジャンルにかかわらず。
おお~、サガそうなんですね。うーん、図書館には行けそうも無いので難しいですね。電子版…。
四大文明はそうかな~nhkとか教科書とか…と思ってはいました。未だに変える気が無いようですし(笑) 中華は本当に古いものがあるのに(漢系と別の)ホントにもう…大とか数に拘らずに凄い文明があった!ぐらいにしておけばまだ良いのに。
ヨーロッパの石器時代文明、発見があるとドキュメンタリーになったりしていますね。日本も。古い時代で地形も変わっているし、興味は尽きません。海底も~^^
電子版で値段に差がないとkindle派のでも悩みますよね。後は挿し絵の有無とか。まれに電子版のレビューで挿し絵がなかったーと嘆いている方がいて。私は紙派なので、お値段と場所(サイズ)が重要なのですが。
片山さんの、そうなんです。お値段が…他にも素敵な幻想本ありそうなのですが、このお値段。
分割はお気になさらず。えーと、私も27日に分割だったのです。普通にもう読まれていたらすみません;
お~サメコーデ楽しみにしてます≧≦
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翔(うさぎ)
2021/10/29 21:22
銀河叢書を浅学にして知りませんでした。
で、タイトルで惹いてもAmazonで出ない。で、銀河叢書で探したら出てきました。
高っ。……これは専門書の出版社ですね。l
ううむ……ほしいけど5000円台はさすがになかなか……今は買えないですね……><
現時点でAmazonの在庫は2点だそうです……「お早めに「と言われましても~。ねえ?
サメは持ってるので夏になったらコーデしますよ~。
サメに食べられてるみたいになる着ぐるみとかあるのです~。
う、久しぶりに1000字こえちゃった>< 分割でごめんなさい。
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翔(うさぎ)
2021/10/29 21:22
おおお~、アフリカ系の、トリックスターなうさぎがお好きなんですね。
ちょっとファンキーなところがあっていいですよね~。
私はアフリカ系でも、アメリカはクレオールの民話がかなり好きです。
青土社から出た民話週を持っているんですよ。
いや。エッダじゃないですよ。そうじゃなくて、単なるサガの方です。
私はたしか、サガ集で見たと思うんだけど、あいにく図書館ものだったので
内容を確かめる事ができません~あ><
自力で『アイスランド・サが』とかあのあたりを買うとたっかいんですよね~。
夜更けシリーズの倍くたいじゃなかったかなあ。
ビザンチン云々もそういうサガに結構出てきます。
追放された→故国にいられなくなったのでビザンチンまでいって就職→仇の相手がやはり来ちゃって同僚に。さどうする、みたいな話がありましたw
グレティルのサガだったかも……。
四大文明については、一説に「中国共産党のプロパガンダ」という説があります。
四大文明といわれるもののうち、黄河文明以外は先に発掘調査されていて名前が通っていますね。
なので、それと同じくらい古くて偉いんだぞ~、と言いたい中国共産党が、黄河文明を入れて、
「四大文明なんだ~」と言い出したというものです。
まあその後中国も発掘に熱心となりましたが、文革の時に破壊された遺跡も多いですし、
「これこれのものを発掘しました。○万年前ですよ」と言ったはいいが、出土したものが行方不明とか、
まあ枚挙に暇がありませんw
恐竜のについても同様です。どうもあちらのいうことは信じられないですね。
あ。私中共大嫌いなので、ちょっと偏向しているかもしれませんよw
縄文時代もですが、ヨーロッパの石器時代文明【巨石文明)も今いろいろ発掘されていて、
なかなか面白い結果が出ているようです。
この時代に、すでに大きな町ができていて、祭祀や交易のセンターになっていたのではないか、とか。
日本の縄文時代にもそういう話が出ていますから、意外に先史時代って世界的に交流が行われていたみたいですね。
だいたいは海路だけど、シルクロードに近いものもあったみたいですね。
夜更けシリーズ、困ったことにkindleになってるのがいけません~w
あんまり紙の本と値段もちがわないので、悩ましいです。
まさかあれがkindleに……アイルランドも……うぅん、とw
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ササ葉
2021/10/29 19:32
うさぎさん、こんばんは~ 実は私はアフリカイメージの兎推し(*´-`) 頭が良くて、仰向けに蹴りあげ敵を撃退するという。子供の頃野兎を飼育していましたが(野外で学校の木製飼育室のような中で)かなり野生でした。隣の小屋は鶏。
ええ~、北欧エッダサガは系の本は持っているのですが、イスラム商人の記述があったんですね! ビザンチン部隊のお話は聴いた事があるような...。 ああー「大移動」わかります。年代も広いだろうし。あと「四大文明」や「縄文時代」もとても気になる表記(表現)です。「縄文時代」なんて範囲広すぎだし、土器の出土時期や場所をみると驚きます。「四大文明」も何故四つにしぼるの?なに基準?とずっと謎です。
飲酒詩は手持ちの本に少しのっていて素敵だったので、いつか買おうと後で買うにずっと入っていたのです^^;うさぎさんのお話を色々と聞いているうちに、やっぱり良いなあと思い思いきりました~。
「夜ふけに読みたい」シリーズは沢山でているんですよね!イギリスとか。2000円台なのが…お気に入りには入れてますが、つらい所です。あと仰るとおり単行本サイズ…。
あ、アイルランドといえば「片山廣子幻想翻訳集 ケルティック・ファンタジー (銀河叢書)」はご存じでしょうか? 私は普段は別名義の松村みねこさんで探していたので完全にノーマークでした。激高でしたが^^;
トラさんのフリマですが、確認したら表示は一週間なのですね。二週間かと思っていました; 誤情報すみませんでした。サメそうなんですね。フリマでは検索したこと無かったのですが、見てみようかな…でもこれも中々でなさそうですね。手持ちも良いですが、付けヒレとかあると付けてみたいなあ。ギザギザの歯とか。
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翔(うさぎ)
2021/10/29 08:42
うん、イスラム商人は北欧まで行っていったことはサガなどに出ていたかと思います。
また逆に、北欧の人は備讃チンで独自の部隊を作るほどいたわけですから、
意外と人の交流はあったわけです。
民族大移動とかいって教科書に書いてありますが、別にそれ以外でも民俗の移動もあって、
ただ「大移動」という表記のせいで、それ以外はなかったような印象になってしまってる。
ここらへんは、日本の歴史教育が弱いのか教科書がいけないのか。私は後者だと思っています~w
おお。私もその両署でいえば飲酒詩を優先でおすすめします。
私の趣味というわけではなく、絶対ササ葉さんお好きだろうと思うんで。
あと、今日kindleでいきなり「夜更けに読みたい数騎なアイルランドのおとぎ話」をおすすめされてしまいました。
この「夜ふけに読みたい」はどうやらシリーズで、テーマごとにまとめたグリム童話の他、このアイルランドのものが幾つかあるようです。
ただ、単行本なんでうしょね~。値段は一定していませんが、結構な値段するやつもあります><
ま……おいおい……w
虎は、アラビアなシリーズが出るつど、コーデされる方がいますのでw
で、「いいな~」とか思って見ています。
まあ、虎はどこのアバターサイトでもそこそこはあります。
しかし! しかしサメを置いてくれてるのはニコタなので私はニコタが好きです(力説)。
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ササ葉
2021/10/28 19:09
うさぎさん、こんばんは スペイン、ポルトガル。やはり欧州では回教人の人口はその地域が多そうですかね。ええーと、海のシルクロード?な行き来もとても気になるお話。インド~アラビア~イベリア~英国あたり。おお~北欧まで行っていたんですね。モンゴル帝国に元ローマ兵は聞いた事があったのですが。
『ウイグルの民話』amaで見ました。レビューがあれだったですね(笑;) 面白そうだったので、カートには入れたのですが(ちょうど頼まれた買い物があって) アラブ酒飲詩歌を先に購入しようと思っています。あと、『語りつぐ人びと インドの民話』。 ウイグルのも動物譚はとても読みたいので早めに買う予定です。
アーサー王なるほど、原作に忠実に訳そうと思うと それはそれで制約ができますね。そうかあ、井辻さんぽくないのかあ…
あ、トラご存知でしたか。見たのは赤いの巻いたやつでした。
トラは16日くらいの出品だった気がするので、もう残っていないか表示もギリギリの所なのでなんとも;
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翔(うさぎ)
2021/10/28 00:32
私はパラミディーズ卿はスペイン出身またはポルトガル出身ではないかな~と思っているんです。
ポルトガルなら地中海の出口ですし、スペインもそちら側でしたら、確かケルト系の遺跡があったはずで、
いずれにせよブリテン島まで行きやすいかと。
まあ、中世あたりからイスラム商人が北欧あたりまで行っていますから、そういう出身かもしれませんが。
『ウイグルの民話』よかったですよ~。もしunlimitedに加入しておられるなら、確かunlimitedで読めます。
私もそれで探し当てたおぼえがあるので。
で、今『アーサー王ここに眠る』を読んでいるのですが、物語は良いんです。
おそらく、「ダム」「肺」「巫力」などの言葉が出ちゃうのは井辻さんのせいではなくて、
原文がそういう言葉を使っているのだと思われます。
なので、むしろ従来の井辻節が薄いような気がします~。
あ。・あの虎ですね! 見たことはありますがフリマで出てたのか~。
自転車と同じレイヤーなんですよね~。
まだ出てるかな。ありがとー、ちょっと見てみます!
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ササ葉
2021/10/27 22:52
サラセン騎士、フランク人。 ああ、ムーア人だとまた人種で違うという。う~んレコンキスタまで押したり押し出されたりで、やはりイベリア半島は気になる地域です。そこに北の英国、仏国が加わると…。サー・パロミデス、どこから来たのかとても気になります。○○系△△人のようにそんなに遠くではないかも知れないけど。
『ウイグルの民話 動物譚』!!存じませんでした。情報ありがとうございます。動物譚は様々気になっているので嬉しいです。
おおーアーサー王の新刊も。歴史系は気になります、ああ~言葉の関係で…^^; 私は井辻さん好きなので(今まで気になった事があまりない)読んでみようかなあ。
全く関係ないお話なんですが、1週間くらい前にフリマで手持ちのアラビア(ン)トラがでていたんですよね。白ではなかったのですが、かっこよかったです。かなり凛々しい顔でした。
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ササ葉
2021/10/27 22:28
うさぎさん、こんばんは フォローですが、また外れていたら教えて下さい( ノ;_ _)ノ何だかやらかす気がして…;
九水球#30までいきました^^ 次のステージですね。"ホウジロと泳ぐ~"のなかで歌が一番(ミニャもなのですが)印象的でした。とっっても好みの文体(?)! 九水球自体がちょうど海外小説を翻訳したような雰囲気で好みなのですが、日本の民謡的にしてあって個人的にぐっときました。合いの手など。民謡も好きなんですよね~「やーれぇー◯◯ー」などの拍子が特に。説明下手。
あと、どちらに書こうか迷ったのですが、#28が題は「ホウジロと泳ぐなら~」なんですが内容は姫にミニャを奪われそうになるお話でした。で、#27が「白猫たのむから~完」になるのですね。拐われた記憶が無かったので謎が解けました^^;
学校はそういう訳なんですね。潜在的な能力ではなく学力…きびしい。 拝読している時も余裕があればタブのyoutubeで音楽を流していました。中世の生楽器のバンドも探せばあるものですね~。
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翔(うさぎ)
2021/10/27 11:19
ご存じかもしれませんが、わりと最近kindleでも
ムカイダイス編『ウイグルの民話 動物譚』という民話集が出ています。
紙の本としては鉱石社かな。
また、創元推理文庫Fから、フィリップ・リーヴ『アーサー王ここに眠る』というファンタジイが出ました。
いわゆる騎士物語ではなく、歴史上のアーサーに近いものを扱い、
奴隷の生まれの少女が吟遊詩人のミルディン’マーリンですね)を手助けして、この少女の目からアーサー王伝説を語るというものです。井辻朱美訳。文章はあまり私の趣味ではないのですがなかなか面白いですw
(古代のブリテンを描くのに、ダムとか肺という言葉を使うのがあまり好きではないのですw)
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翔(うさぎ)
2021/10/17 23:02
ううん、ニューエイジ魔術が流行っているのは米国ですかr、むしろ米国に新たな賢女・賢人が流行っているのではと思いますが、欧州にもいるかもですね。
スペインを占領していたのはムーア人、ですね。幾つかの王朝があったはずでしたが、レコンキスタでヨーロッパから押し出されていいます。
これも確かに歴史上魅力的な人々で、まさに「サラセン騎士」にあたります。
まあ厳密にいうとムーア人は北アフリカの「モール人」から来ているようです。
サラセンは漠然とイスラムをシンポウするアラブ系の人たち、といった感じですね。
アラブ人から見たヨーロッパの騎士が漠然と「フランク人」というがごとし、です。
シャルルマーニュは日本ではまりメジャーではないんですよねえ。
私も未所有ですが、教養文庫に1冊あったような気gします。つまり絶版><
エル・ガ・リッシュで小ザメが行く先々ですぐさま地元の学校に入学できるのはそういうわけでした~。
つまり、だ列画旅していても、子供が含まれていれば、常に地元の学校を利用できるわけです。
言葉は共通ですし、子供gくれば教師役の神官が学力を考査して、適当な学年入れるるんです。
学校が利用できない場合はなるべく大人が子供に初等教育に相当するものを授けます。
ああなるほど~。そういう事でしたら、中世の音楽はおすすめです。
抱琴のモデルはリュート、竪琴はまあそのまんまですね。エルドアルが吹く笛はフルートのような横笛。
また、舟琴は音はウードなど(弓奏もするのでその部分はちょっと違う)かな~。
ただ、シュリン・ギアラ・スレイの郭でアルステスg奏でる貝絃は三味線なんです~w あくまでも「モデル」ですけど。
あ、猫の物語まだタイトルが思い出せないのですgあとで書誌情報を発掘してみます~。
または思い出します。
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ササ葉
2021/10/17 19:39
うさぎさん、こんばんはー 魔法少女はあれですね~最近では中身が妙齢の女性()という凄い設定を思い付く紳士がいらっしゃるようですが、まあフィクションなら若い魔女も沢山ということで。 私としては欧州あたりには今でも《賢い女性》は多くおいでだと思っています(男性含む)。逆にこのご時世増えているのでは?と思っていたり。
サラセン人。心ひかれる方々です。仏国もなんですが、スペインの名称を忘れたけど中心にある山脈から南から南東部の地域。アンダルシア周辺は有名ですが。とったり取られたり。日本人の自分からすると全く未知の世界。あ、九州ではぶつかっていましたが。規模が違うので想像がつかない世界なのですよね、映画でみるのとは全く違うでしょうし。
シャルルマーニュ伝説、未購入だったか定かでないんですよね。昔なのですが、一時余裕がある時に文庫系を大量購入して中にあったかどうか…。欧州は本当に婚姻関係をみると思わぬ繋がりがあって驚き興味深いです。で、大きな戦の火種になっていたり。
英国そうなのですね、みたい本が増えてしまいました。日本も宮内庁がありますものね。違いは貴族がするかどうかかあ。
エル・ガ・リッシュではそれで学校がよく出てくるのですね。後、いく先々で小ザメがすぐ入学?できて凄いなあと思っていたのですが。 おお~、音楽そうなんですね。小説は音楽を聴きながらも多いので、古い西洋的と知れただけでも良かったです^^ 料理も教えて頂きありがとうございます^^*
ええ!何ですか、その面白そうな猫のお話は! 探してみます。
違反申告
翔(うさぎ)
2021/10/17 12:06
うう。魔法少女の年齢も、もう信じられない><
騎士物語というと、やはりサラセン人は、はずせない要素ですね。
まあアーサー王伝説はパラミディーズくらいしか関係はないのですが、シャルルマーニュ伝説になるとこちらはフランク王国の追うですからねえ。
ちなみに、名著普及会の『フランスの伝説』には大足のベルトの伝説が冒頭に入ってまして、
ベルトはフランク王国に嫁入りしたセルビアの王女なんですけど、
この人がシャルルマーニュの母、と説明されています。
ん~と……英国は今でも王(女王)がいて、貴族がいますから、政府の役職とか今でも王政をひきずっているものがあるようです。
たとえば海軍大臣ではなくて「海軍卿」なんですよ。
今でも。
陸軍は私m詳しくないので、どうなっているかはわからないんですけれども
イギリス政府はそもそも Lord なんたら、という役職が凄く多いし、そもそも乗員はいまだに貴族院じゃなかったかな~。
エル・ガ・リッシュの習字率は高いんですよ。子供は極力初等学校を終えるように神殿で導いています。
ここで、読み書き、四則演算、地域の歌と踊り、基本的な祭や祈り、などを学ぶわけです。
勿論事情があっていけない子供もいますが、最低限名前くらいは読み書きできると考えて良いかと。
音楽も民間のものは水球によって多少違いますけれども、うう~ん。
基本的には中世ヨーロッパのものに近い、かもしれません。あくまで「かも」ですね~。
林檎詰めは、私も酸味のある林檎がいいと思いますが、まあふじはそこそこ酸味もあるし、
手に入れやすいですから~。紅玉とかでもいいかもですね。
サラダは、どこの国の言葉が元になっているか、かも。
猫、猫……そういや猫視点の物語ってそこそこありますが、人間を呪いで長くなってしまった猫で、
今は猫に仕えている(食事を出したり)ものたちなのだ、といっているのがありましたw
なんだったかな……なんとかテイルの物語、的な名前だったんだけど、ど忘れしています><
ハヤカワ文庫FTだったはず。
違反申告
ササ葉
2021/10/16 21:32
うさぎさん、こんばんは うさぎさん魔女は年をとらないんですよ( ´ー`) 一周回って体が縮んで若く見えないこともないし。
道化師! サー・ランスロットの話に出てくるサー・ダゴネットが気になっていた所です。何だか騎士の職名もかわったものが沢山あるのですね。それにうさぎさんがおっしゃったサー・パロミデス。やはりぎょうせいの民話集などを読んでいると気になってしまいますね。
騎士の職名で、現実の英国に「軍務伯」というのをみてかっ格好いい~(官職の名前が)となりました。担当官庁が紋章院と騎士法廷。紋章院総裁。王国だとそういう役職があるんですね。 アーサ王の本、承知しました。ちくま文庫と岩波文庫ですね。ありがとうございます^^
エル・ガ・リッシュ語。そちらの世界で産まれてもやっていける気がしません。ははっ^^; 習字率はどんなものなんでしょう? あと音楽も気になっていまして、球ごとに違うのかな~と思ったり。現実にある国の音楽イメージに当てはめると…などあるのでしょうか? こういう地域のイメージなど。
おおー富士リンゴ! もう少し酸っぱい系を使われたかと思いました。あああぁ、いいなあ食べてみたい…考えて作るしかないのか。あ、オーブン系だと作れない…; サ、サラダくらいなら代用ですぐに出来そうなんですが(笑)
何でドじゃなくてダなんですかね。サラダ。
わー、さっそくライバーのオススメ本ありがとうございます^^ ヒロイックに批判的、そうなんですか剣と魔法というくらいなのでヒロイックファンタジー系が強いのかと。 あ、猫の短編は哲学する猫という感じのお話でとても面白かったです。読みやすかったですね。前編が「跳躍者の時空」でもう一冊に入っているとか。一番つぼに入ったのは、飼い主の事を《ネコこっちおいで》と呼んでる事なんですが。絶対猫ってそうだと思いました^^;。
違反申告
翔(うさぎ)
2021/10/16 07:16
ササ葉さん~。うさぎのことだましていないですか~。ボインだけどお年は召してるとかなしですよ~っ。
稚くてボインないけてる魔女さんなら会いたいです(はい、うさぎは男の子です。わがままです~)
まあ、男の魔女(呼び方がむつかしい)の表記はほんと、色々と難しいですね
神と神官(巫女)、道化師、狂気、異装……このあたりは絡み合っていて興味深いですよね。
おお~動物の写真はタイミングが難しいですね。私も動植物を写すのが好きで、人は写すのも写されるのも不得意なんです。
恐竜の写真とか撮れたら面白いですね。タイムマシンならぬタイムフォトなんてないものか。
あっ>< 間違いに気づきました。『アーサー王の死』はちくま文庫でした~>< 岩波文庫は『中世騎士物語』です。これは私の手元にあるのは急かななんですが、新訳で復刻されています。
エル・ガ・リッシュ語は身振りを伴うし、音の高低もあるので、日本語表記すると同音異義語が多いです>< 日→英の翻訳同様、言い回しを意訳しているところなどもあります。
林檎詰めは好評でした!ふじを使ったと言っていたかな~。焼いた林檎って美味しいですからね。
作ってくれたのは料理が趣味の人なので、味付けなどまでは聞いていないのです>< 私は仕上げにしょうゆをかけると旨いんじゃないかと想像しています。
なにっ。フリッツ・ライバーが面白かったですと(目がきらーん1)
ライバーのSFはハヤカワにも創元にも入っていますが古書店でないとないかも。私のおすすめは、創元から出ている方で、「ファファード&グレイマウザー」シリーズというヒロイックファンタジイです。
しかし作者はヒロイックに批判的な人なので、そこがちょっと面白いとkろお。
原文はシェイクスピア風の地口が多いのですが、比較的読みやすいです。
この人も猫が好きな人なんですよ~。あ、そういや扶桑社のそのアンソロは持っていないかも。短篇自体はたしかどこかで読んでいたように思います。(なんとなく思い当たるので)
か
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ササ葉
2021/10/15 21:14
うさぎさん、こんばんは 甘いですね。ボインの魔女はいるかも知れないのですよ。東ヨーロッパなど美女から超進化した何貫、何匁かわからないけれどボインの魔女の方もいらっしゃるはず。私の読んだ本か何かでは男性も魔女の呼び方でした。あと男女ともに異装は文化のお話しに定番ですね~。
それは、防御策もやむ無しでしょうか…
おお~、それで色彩の違い。図鑑は見ていると今でも時間の経つのを忘れます。最近は全くなのですが、写真撮影が好きで動植物を良く写していました。昆虫の補食中や繋がり中なども() 図鑑など2次元とはまた違い面白い。残念なのは私の子供の頃には昆虫採集キットは無かったんですよね。何時から無くなったんだろう。
「福音館古典童話」と「岩波文庫」ですね。ありがとうございます、見てみます。自分の持っているのはトリスタンなどのお話の入ったものが主で、たしかアーサー王伝説全体のは無いと思うので。
わあ! 実際に作られた方がいらっしゃるんですね^^ 挽肉の林檎詰め。欧州でありそう。エル・ガ・リッシュ語の他に料理のメモもとらなくては。
前にゴーチェと一緒に購入した扶桑社ミステリーの『不思議な猫たち』というアンソロジーにフリッツ・ライバーの短編があったのですが、面白くてさらに作者の他の本も読みたくなりました。
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翔(うさぎ)
2021/10/15 14:42
まあ、色々と母の昔噺(自慢馬話!)を聞いた限りだと、どうも母は、家族の持ち物は自分が勝手にしてもよいと思っているらしいので、仕方ないです。
なので今は、一応色々と釘を刺しておいたり、防御策をとっていますw
とりあえず書斎と書庫は立ち入り禁止で!
う~ん、それこそ子供の頃は、虫をつかまえたり、昆虫図鑑や動物図鑑に没頭してたんで、
それで思いついたのかもしれないですね~。動物も虫も、雄の方が派手で雌は地味ですから。
で、雌の方が強いんですw
う~む。そうですねえ、アーサー王伝説は民話に近いものも、フランス風のロマンスも、色々ありますからねえ。それによって騎士のイメージもかわってきますね。
私は小学生の頃、福音館書店の児童向けの単行本(世界の名作のあれ)を何冊か買ってもらいまして、
そのうちの一冊が『アーサー王と円卓の騎士』だったんです。
で、後年岩波文庫の『アーサー王の死』を読んで、やはりちょっとショックでした。な、なんとワイルドな……w まあ、児童向けにリライトされているものを別にすると、騎士物語は結構! あり得ないほど! の負傷をしてますからね~。
あ、福音館書店のはおすすめですよ。今Amazonで確認したら、福音館古典童話シリーズ、となってました。
タイトルは前述のもので間違いありません。
おお~! エル・ガ・リッシュ料理は前に友達が実際に作って食べてくれたものもあります。
華水洋の、挽肉の林檎詰めとか。これは好評でした~。
料理は色々なところから取材してるんですよ。自分でも食べたいなあ、と思ったものもいくつもありますw
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ササ葉
2021/10/14 22:17
うさぎさん、こんばんは~ わお、そういう無くなり方でしたか。男子あるあるそうな悲しい過去ですね^^; 私は気にしない達ですが(弟とホラー映画みたりするので) 世の中のお母さん達としては仕方ないかな…という事で味方はできません、うさぎさんのお気持ちもとってもわかりますが。
雌は地味。そこは考えていませんでした、ありそう。何で思い付かなかったのか頭がアハ(古い)状態です。
サー・ケイそういうイメージなんですね。アーサ王系のお話だとどんどん口が悪くなり劣化(酷い)してゆくのが悲しいのですが。ランスロットも初期のお話では何か担いでた? 未遂というか誤解というのもわかるのですが、でもーでもー。自分としては、前にお話したマルケ王や、あと大好きなお話のデルドラのコノール王が好きなので印象が悪いのです。騎士としてはとても格好いいと思うのですが、これぞ騎士という感じで。
アーサ王の本は図書館で読んだきり、騎士単体(児童書?)のものは何冊かあったはずなので これをきにアーサー王ものを入手してみようかと思います。まずは『アーサー王の死』でしょうか。
海老の素揚げとかすきなんですよね~、さくさくのエビスナックは勿論。多国籍の料理に興味があるので、九水球に登場する食材やレシピにとても興味をそそられます。あれはこれで代用して~この味付けで それっぽい料理が作れるかななど。
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翔(うさぎ)
2021/10/12 23:28
そうなんですよ。子供の頃に持っていた本はかなり、なくなってしまいました。
小学校から中学にかけて買い集めた創元なども~。これは、表紙が肌もあらわな女性(胸まるだしとか~)の表紙絵が多かったため、母に誤解されて捨てられちゃったんです。
この一件では私は決して母を許しません。
そうですねえ。平成になってからのライダーも結構設定は暗かったりしますね。
仮面ライダーWだけは比較的コミカル路線でそれほどは暗くなかったと思いますが……。
まあ基本、ライダーというか石ノ森作品は暗い背景のものが多いですね~。
ギルガメッシュはおぼろにしか憶えてないなあ。そういえばそんなのあったな、みたいな。
婚姻色面白いですねw
羽毛があったものもあるわけですから、ど派手な冠毛とか尾羽とかあると楽しいです。
ていうかあってしかるべき。
雌はやはり地味かもしれませんが~。
サー・ケイは渋いでうしょZ~。燻し銀です!
彼はどのアーサー王伝説を読むかで印象が違ってきますね。
う~んと、たしか『アーサー王の死』が一番良かったのかなあ。
そうそう、ガウェインの兄弟は色々と面白い人がいますよ。
ランスロットと仲の良かった人もいますが、ランスロットとガウェインの関係はアーサーを含めたトライアングルで複雑なものがありますね。
アグラヴェインはほんと、残念でした。
あはははは、夷ナック~。あれは東南アジア一帯にありますね。スナックとしてはちょっとt貝ですけど、結構公休な中華料理店でもつけあわせに盛ってあったりしましたよ(タイ)。
プリングルの筒みたいなやつのもっとふっといのに入って空港でもたくさん売っていました。
ほしかったんだけどかさばるから諦めました~。
フォー、今は日本でもカップ麺と袋麺で売っていて、結構うまかったです~。
かなりいけたと思います。
むしろ直輸入品よりスープが良い。東南アジアの袋麺とかはスープがいまいちなんですよ。
製法の問題だと思いますが。
指環5シーズンかあ。実現したらこれは見なければ、という感じしますね!
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ササ葉
2021/10/11 20:03
うさぎさん、こんばんはー あ、やはり手放された本があったのですね^^; ライダーはblackと平成三部作からカブトまでは飛び飛びで見ていました。特撮が好きなので。最近の深夜の?アマゾンも暗い設定だったような。 石ノ森作品でアニメ化さてたものに「ギルガメッシュ」というのがあるのですが。段違いに暗かったですね~で、好きなお話でした。電子書籍で原作マンガをみたら全然違った(笑) もう終わりに救いがなかったのですが、私てきにはハッピーエンドだと思っています。
ああ~、警戒色。あと婚姻色もあったら面白いですね。どこかで発表なっかでしょうか? 威嚇に孔雀のように羽毛を広げるのとか。
ええー、サー・ケイ渋いですか? 親戚のおじ(お兄)さん的なイメージだったのですが。 お話によって性格や設定が違うのも面白いので。
サー・ガウェインの兄弟だと気になるのはサー・アグラヴェインですかね、あまり登場しないぶん余計に気になるという。自分はトリスタンのマルケ王やグラーニアとのフィンとかに幸せになってほしい人なので、サー・ランスロットには複雑な思いをいだいているんです(笑) おお、同名のお話もあるのですね。
ミニャ楽しみです!
ヤギ、ヤクあたりでしょうか…? フォーはインスタント(ベトナム輸入品)しか食べた事がないのです。かなりパンチのきいた味でした。蓮茶スースーして好きなんですが、一番好きなのはエビスナック^^ (料理ではない;) 東南アジアのエビ系菓子は美味しいと思います。
指輪、5シーズンまで予定らしいですよ。デザインなどは映画からほぼ変えないようで、撮影はnzやマン島など英国もあるようです。500億以上とからしいので脚本が良ければかなり素敵なドラマになるんではないかと。
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翔(うさぎ)
2021/10/11 00:35
そうなんです。私も子供向けリライトのSFシリーズ(持っていたのは数冊ですが)を手放した事を悔やんでいます。
レンズマンは野田昌宏氏が手がけていたのに……。
あ~、石森作品は009もそうですね~。
これ、時代によって少しずつキャラの設定などが変わっているのはご愛敬でしょうが、わりと暗い部分や重い部分がありますね~。
平成のライダーでも背景が重いやつは結構ありますよ。
やはりそれって石森作品をベースにしたものには必須なのかも。
そして平成ライダーは脚本は勿論全く違う人々が書いているわけですが、原作石ノ森章太郎、と表示去れています。
ねw 私、恐竜の保護色は絶対にあるだろうと思っているんです。
あと、警戒色の恐竜もいるんじゃないかな~。
おぉ。サー・ケイがお好きとは渋いですねえ。
子供の頃私が好きだったのはサー・パラミディーズでしたが、今興味があるのはサー・ガウェインとその兄弟かも~。
そしてやはり、サー・ランスロットですね!
あ、先日読んだ『フランスの伝説』(名著普及会)には、ランスロ卿の物語が入っています。
サー・ランスロ・デ・ラオックなんですが、ランスロット卿とは別。
うん、モルガンは色々な解釈があるし、どれも興味深いのですが、私はやはり『アヴァロンの霧』のモルガンが好きですね。そもそもあれってモルガンが主人公だしw
おぉw お忙しいなかありがとです。
ミニャのイラストありますよ~。
逢魔海道の第5部で扉絵が出てくると思います。
それ以外にも幾つかヴァージョンがありますからお楽しみに~。
飲物、え~、ペットボトル飲料で砂糖入りの緑茶があるんだ。
まあ、その国で飲まれてイルものなら仕方ないですけど、日本人的には紅茶以外のお茶飲料はスッキリしたいから飲むイメージですね。
私も就寝前に一口飲むのは緑茶です。口がすっきりするし~。
ヒマラヤはなんだっけ……ヤク?
む。アマプラだと私も見られるな~。
見たいですね! 指環。
まあどんなものになるのかな、ではあるけど、GoTの脚本ならそれほどがっかりしなくてすみそうな気もします。
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ササ葉
2021/10/10 22:51
そうそう、2022に(正確には9月)prime videoで中つ国第二紀をやるそうです。ただジャクソン監督は殆ど関与しないとか。でもゲーム・オブ・スローンズの脚本家の人も企画に加わっているようです
ご存知でしたらすみません
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ササ葉
2021/10/10 22:41
うさぎさん、こんばんは^^ わかります! そこを通り抜けると~昔の本を手放さなければ良かったーという事が何度も。大人になって読むとまたいがうんですよね。映像でいうとライダーとか石ノ森系は思ったより暗くて重いという…最近のものは分かりませんが。ヒーローものも設定が重厚なのがありますよね。大人でも十分楽しめる。
そうか、捕食系恐竜の保護色ーそれもありますね。生息地域によって(トラの色味のように) 違いが起こるのも面白そう。迷彩色見てみたいです。
ですね、ヴィヴィアンは名前が上がりますね。私はペレアス卿のお話が好きなので、あの湖の乙女が一番好きなのですが。因みに騎士の中ではケイ卿が好きです。どの物語や伝承も。
おお~うさぎさんの中のモルガンはやはり、アヴァロンの霧に出てくるイメージでしたか。私はう~んどの解釈も興味深くて選べません^^;
『宇宙へ』作り込まれているんですね。大統領まで! いつになるかわかないけど読みたいです。九水球漸く一話進みました。ミニャのイラストはあるのでしょうか?髪型や服がとっても気になります≧≦ 先日、教養文庫の「変化 ゴーチェ」が手に入りまして、どんどん読みたい本が増えていって困ります。嬉しいですが。
ベトナムではバターコーヒー飲みますよね。ミルクティーにバター。インドやヒマラヤあたりはヤギのバターのイメージなのでどんな味か想像できないのですが…ヤギのカッテージチーズカレーは美味。
そうなんです、抹茶(粉茶)やほうじ茶はまだわかるんです。問題は緑茶。普通にペットボトルや缶で砂糖入りでうってあり驚きます。東南アジアだけかと思っていたら「パーソン・オブ・インタレスト」という海外ドラマでたしか出ていて驚きました。口の中をすっきりさせたいのに甘くなる~。
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翔(うさぎ)
2021/10/10 09:14
そうそう。あまり読書体験を重ねてから読むと、どうしても昔のものは単なる勧善懲悪とか、パターンにはまったものに見えるのでしょうね。
もっとも、そこを通り抜けるとさらに深いものがあったりもすrのですが。
実際、レンズマンなども最初に子供向けにリライトされtものを小学校の低学年の頃に読んでいたんですよね~。
わりかし小型の恐竜などは羽毛があっても良いですよねw
色の方だと、トリケラトプスの酒類などは、極彩色でも面白いな~と思いますねえ。
逆に、現在の補食中が保護色なように(虎とか)、アロサウルスとかティラノウルスなどが迷彩色でもいいのかも、と思うんです。
アーサー王伝説の妖精というと、一番有名なのはヴィヴィアンですが、名前はわからないけどエクスかリバーの妖精もいますし。
モルガン・ル・フェイは「妖精のモルガン」ですかr、そもそも妖精だったのでは、とも言われますよね。
とはいえ私はブラッドリーの解釈が好きで、モルガンは異教の側に属する女性だった(だから妖精、とよばれた)というものです。
そうそう~。併行世界SFなんです。
『宇宙へ』の作者による解説で、宇宙開発に興味を持ちそうな閣僚(当時)を生き残らせて大統領にした、というのがありました。
そういう仕掛けをほどこしつつ、実際のオペレーションや技術情報などは実際に宇宙開発に関わった様々な人から手話医しているようです。
面白いですよ!
たとえば、途中ユダヤ人(だから白刃)の主人公が、黒人の女性パイロット(飛行機)に指摘されて、
宇宙パイロットとして採用されているのが男性だけ、のみならず、白刃だけだったのか、と気づくところなどは、ああそういえば、と読んでいる私も思いました。以前は全く気づいてなかったですねえ。
ああ~お茶に砂糖とミルク!
考えてみれば日本でもふつ~に抹茶ラテとか流行っていますし、抹茶味のお菓子もあるわけですが、
私もとあるファンタジイで、アメリカですが、ウーロン茶に砂糖とミルクを入れて飲んでいて、「げ」となりましたw
やっぱ、お茶はストレートですね。紅茶は別として。
紅茶はたぶん、モンゴル、ヒマラヤ、インドのエリアで砂糖とミルクを入れるのがデフォルトだから気にならないのかも。あ、ヒマラヤだとバターいれるか~。
お茶には入れた事ないけど、珈琲にはバターをいれて飲んだことあります。旨かったw
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ササ葉
2021/10/09 21:52
うさぎさん、こんばんは~ うーん、自分もなのですが子供の頃読んで面白かったものは心に残るんですね~^^
大人になった頃には他の情報を沢山とりいれているからでしょうか。 一昔前の悟り世代のように最初から携帯電話がある時代とか。文学シリーズ、そういう興味がありそうな所から英語に入るのがよかったな~。
カラフルかもは聞きますね。羽毛は悩ましい所です。鳥っぽいのもありだし、爬虫類ぽいのも良い。
ロシア文学そうなんですね。目で文字を追うのは多少良いのですが、口に出すと間違えますね。
妖精そうなんです。アーサー王の妖精も可愛いけど妖艶で妖しい魅力があるイメージ。ウインディーネなど。あ、ラッカムとかの挿し絵の先入観かもしれませんが(笑)
篇と編勉強になりました。ありがとうございます。これも本を探すのにややこしい一つなんですよね。ヒットしたりしなかったり。
新刊情報ありがとうございます^^ おお~、最近の現実問題を取り入れつつの本格SF! パラレル系なのですね、
実際の発展速度の違いとかとても気になります。あ、隕石による気象問題が入るとまったく変わるんですかね。
読んでみたい本メモに入れましました~。
8日の日記ですが、砂糖といえば附子ですね~狂言よりも昔ばなしのイメージで。和尚と小僧。
あと日本のお茶は総じて飲むのですが、東南アジアや海外の砂糖入りの緑茶は無理です^^; 海外映画やドラマで見てふぁーとなりました。中近東や西アジアみたいに暑いからなのか…。お菓子もめちゃ甘ですよね。お茶は無理ですが中近東インドのお菓子は好きです^^
やることが一段落したのでまた九水球に戻れそうです。戻れる詐欺でしたが。
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翔(うさぎ)
2021/10/08 23:09
そうなんです!
実際私以外にも子供の頃に初めて読んで以来の熱烈なファンという人は結構いうのですが、
逆に大人になってから読んだ人はそれほどのファンにはならない事が多いようです。
そういう人はターザンの方が好き、とか言いますね~。
しかし英語が平易なので、子供や英語を学ぶ人向けにオクスフォードが編纂している文学シリーズにも収録されちます。
そうそう~、恐竜の最新情報はわりkしナショナル・ジオグラフィック誌が特集してくれるので、鳥と恐竜の関係とかなかなか面白いなあと思います。色も、もしかしたらめっちゃカラフルかもしれないといいますしwa.
あ。羽毛だめ? まあ爬虫類ぽくなくなりますもんね。
あー。私、逆に親戚回りでは名前と顔が一致しなくなるんですが、カタカナ名前はわりと強くt、ロシア文学とかでもどんとこい、ですw
ふむふむ・わかる気がします。東欧やロシアの妖精もなかなか美しく邪悪なものがありますが、
あまり知られていないのが残念です。
あ、篇と編は同じですよ~。まあ漢字の意味でいうと、篇は竹簡をつなげたもの、編は紙を糸で綴じたもの、となるでしょうか。
SFの神官はハヤカワ文庫から出ている『宇宙へ』(続編が『火星へ』)というやつで、ヒューゴー・ネビュラ・ローカス三冠の作品です。
第二次大戦後すぐ地球に巨大隕石が衝突したため、ワシントンD.C.が滅亡し、地球はいったん「隕石の冬」がきたあと、「隕石の夏」がきて、人類が住めないほど音頭があがってしまうことがわかります。
それで、地球外へ移民しようとするのですが、そのためには宇宙計画を進めないといけない。
アポロ計画と併行するような宇宙計画がスタートしますが、主人公はNASAに相当する組織の統轄エンジニアの奥さんで、戦時中はWASPのパイロットをつとめ、自身も物理学などふたつの博士号をもつユダヤ人女性。
厳格にユダヤ教の家庭で育てられた彼女がかかえる心理的な問題と、「白人男性しか宇宙飛行士に採用しない」という隠れた差別主義と戦いつつ、宇宙飛行士をめざすという物語です。
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ササ葉
2021/10/07 21:12
うさぎさん、こんばんは~ 「バロウズ・タイプ」!そのような呼び方が。φ(..)メモ。ムアコックも!! お~初期からのファン。小さい頃に出会って衝撃をうけた本はずーっと心に原点としてのこりますね^^
まあ、知能のお話は置いておく()にしても、ですよね、本当に近年の発見はすごいと思います。発掘にしても研究にしても私には情報過多^^鳥類は鳥類で色々と新発見があるようですね。 鳥類学者の方の書いた恐竜の本を面白そうなのでカートに入れているのですが。長いこと(笑)いつ購入できるだろうか。
あと、羽毛はなあ~ロマンだから~ワニとか大トカゲ好きなものとしてはレックスに羽毛は。
エルフの名前だけで十分すごいと思いますよ。それこそ親戚回り(?)の人数だけで多人数なので、そこで人物と名前が一致しなくなったりするのですよ、私は^^;
正確に発音できないのにこの難しさ。何体も出るのですね、ドラゴン好きには楽しみでしょうがない^^ 悪い竜も良い竜も良いものです。竜からしたら善悪関係ないかもしれませんが。
西洋的にきっちり別れているお話というか、登場人物もいいけど 人間など関係なく俯瞰している高次元生命体に惹かれるんです。東洋の考えかなーでもケルトや北欧なども同じ理由で好きですね。あちらも妖精精霊たちは結構邪悪で威圧的なイメージもあるのですが…。
です。あ、集の表記もありますね。普通の小説でも自分は編と篇の区別がついていないんです。
叙事詩。『カレワラ』中々ヒットしませんでした。
わあ、SF新刊。随分買ってない。また面白いようでしたら教えてください^^ まずは九水球読み進めれるといいな…
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翔(うさぎ)
2021/10/07 18:34
そのあたりは説明がやや難しいのですが、エドガー・ライス・バロウズという人は、
剣と銃を使って戦う「アメリカの騎士道」(南部紳士道?)による、異世界(太陽系内の他惑星)で主人公が冒険し、美姫と結ばれる……という全く独立したSFのサブジャンルを確立した人で、
これを「バロウズ・タイプ」とよびます。
当然、米英などの少年を魅了してやまず、子供の頃に愛読して長じてからSF作家となり、
「バロウズ・タイプ」の小説を一種のオマージュとして書いた人はひきもきらないのです。
たとえば、エルリックを創造したマイクル・ムアコックもそのひとりです!
ご多分にもれず私も小学校低学年の時めぐりあって以来、バイブルのようにして愛読しています。
う~ん、どうなんでしょうかねえ。脳の化石は残ってないですからね。
爬虫類と考えればそれほど知能は高くないかと思うのですが、
恐竜温血説とか近年はいろいろと出てますから。
もしかすると知能は高いやつもいたのかもしれません。
しかし、始祖鳥はどうなのでしょうか。
下校の鳥類でいいますと、鴉などはかなり知能が高いと言われていますが、
祖先である始祖鳥はどんなものかなと思います。
知能の高い鳥は数少ないですしね><
ええまあ、私はエルフ語がしゃべれるレベルではないんですよ~。
でも、名前は結構覚えているかもです。
ひとつには、中興のK炉必死に自署と首っ引きで『シルマリリオン』を読んだ成果かも~。
そうそうそうなんですよw
多分人間の喉ではきちんと発音できません。
このような長い名前のある竜は現在のところ四頭、出てきています。
セルファルギルオスティガーレ、
グラールテイルノール、
ゴルディラーネエインガル
の三頭は物語の重要なキーパーソンです。
ああ~わかります。
民話、じゃなくて民譚であったり、いろいろな表記がありますからねえ。
それに、「~集」がついている、いない、とか。
もうひとつ曲者なのが、叙事詩、になっているやつですね。
しかもこれらは叙事詩の名前だけがタイトルになっている事がありますよね。
『カレワラ』とか『マビノギオン』(マビノヂオン)とか。
こなるともうほとんどお手上げで、偶然とか、他の書誌情報に頼るいかないですからね~。
とはいえこのところはSFの新刊本でちと面白いやつがありまして、
そっちに浮気をしていますw
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ササ葉
2021/10/06 21:15
うさぎさん、こんばんは~ はい、色々お話が訊けて楽しいんですけどね^^ そこそこ古い方だった。私の中の作家さんの区切りはだいたい明治大正辺りなので。 恐竜と翼竜や羽根など今でも新事実ラッシュですからねー、そんなに昔になると空想科学も混じっているんではないかと思ってしまいます。
翼竜は頭が良いイメージです。けど、鳥っぽいといえばそのまま始祖鳥の類いの方が知能が高そうな気もするし…どうなんでしょう。巨大ドリルのついた地底戦車。時代を感じさせます^^正統派冒険ぼの感じですね。
凄い…!エルフたちの名前覚えられていたんですか、私は今も怪しいのがあります()
セ、セルファ・・・おおう。まあ、きちんと人間の喉では発音不能という事で。竜も良いなあ描いてみたいです。
そうなんです。あと、伝説や神話にかぎらず昔のお話を探すと、おとぎ話と付いたり昔話や単に物語。~の話とか。国名もイギリスだったり英国だったり。イギリスにかぎって云えば連合なのでスコットランドやウェールズまでさがすと出てくる事がありますし^^; でも新たな知らない(絶版でも)に出合うと感動します。 買えなくても(笑)
単行本多いですよね~、私の場合はかさ張るのとお値段的な悩みが強いです。教養文庫のように文庫本もあるにはあるけれど、余り馴染みがない国になるとまず単行本ですね。そして絶版。あららー「スペイン伝説集」残念でしたね。
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翔(うさぎ)
2021/10/06 08:10
まあ話がはずむのは良い事じゃないですかw
ペルシダーはなんせ作者が前世紀前半の人(第二次大戦の従軍記者ですよ!)ですから、科学知識には現在と大きな開きがあります。
ペルシダーに出て来る生物は、実際に生きていた年代がぐちゃぐちゃですし、
翼竜の知能がとても高くて支配的な知性体、となっています。
ここに、大金持ちの探検家が出仕して、大ドリルがついた地底戦車っぽいものを作らせ、
最初は地底探検をしようとするのですがまさかの空洞世界ペルシダーに到達してしまい……という流れ。
そうなんですよね。キャラ覆いから省かれたりしたとこは覆いですね。
そう考えるとよくもまあギル=ガラドが(あんなに)出たなとw(やったあ!)
長い名前、エントが、今のエルフは名前をなんでも短くしおって、みたいな事を言っていましたねw
ロスロリエン、ではなく本来は、ラウレリンドリナンじゃ、と。
子供だった私は、へえそなのかあ、と古い名前を正しくおぼえましたw
実はエル・ガ・リッシュにも長い名前が出てきます。
竜の名前がそうで、セルファルギルオスティガーレ、なんて名前になっております。
おお~田んぼ了解です。ずぶっ(ぶくぶくぶく)
民話系難しいですね~。
員環、神話、伝説、みな難しいです。
とくに神話と伝説は、全然関係ないジャンルの本のタイトルにも使われていますし、
勿論ラノベのタイトルに入っているのも多いですからねえ。
私にとって悩ましいのは、これらは単行本が覆いですから、kindleではなかったりするんですよ。
先日もおすすめに『スペイン伝説臭』なるものがAmazonであがってきたんです。
でも……紙だった~w
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ササ葉
2021/10/05 22:50
うさぎさん、こんばんは~ もう60オーバー^^; すぐ板がいっぱいになりそう。へーフランス。そうなんですね。そして、そんな所でも違いが出て同じにはならない英仏。
前に白トラ好きだとおっしゃられてましたね。支部のほうも。白いトラさん。グラディエーターは昔に録画していますが、最後そうだったですか。見たのがかなり前なので。
恐竜が生きている異世界。新しい! その辺りがファンタジーなんですね。スミロドンなどの哺乳類も良いのですが、一番好きな恐竜はデイノニクスです。アロサウルスも格好いいんですが。 でも恐竜が生きている世界ですか~読んでみたくなりました。
指輪は登場人物が多いですからねーどうしても主役級のキャラに時間がさかれますよね。私もエルフが好きなので他のエルフにも焦点を当ててほしかったです≧≦ 中高生で読破とは愛のなせる業ですね~自分はエルフの名前など長いものは 間違って覚えたりして日本語版でも未だに危うい感じです。
あ、田んぼは土の種類によっても違うと思うので、なんともいえませんよ。土地によりけりだと思います。
あと最近、九水球ほか本に中々さわれていなくて進んでいませんで。祖父とお猫で小説に集中できないので、専ら合間にスマホ片手本の検索ばかりしているんです^^; 見つけた題名をメモしているのですが、民話系は改めて検索が難しい。 国の名前もロシア、ソ連から南スラヴあたり(他にも)は昔の国名で本があったり。オセアニア、のよう地域全体の名前ででいたり。民族名?ででていたり。暫く検索の日々になりそうです。映画のDVD もみたいのがたまっているのですが(笑;)
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翔(うさぎ)
2021/10/05 18:17
ううん、そうですね~。
私の個人的な印象ですと、パリが舞台の小説の方がアパートメント(アパルトマン)は登場すると思います。
で、下宿屋の登場律が高いのが英国w
おお~。ベンガル虎はオレンジがかっていて綺麗ですよね~。
私は実は逆で、シベリア虎の方が好きなのです。
でかい!白い!強い!
ベンガル虎のような南方系の虎に競べますと、実に体長で1m程度の差があります。
だいたい3mくらいだったかな。でかいですよね~。
私も虎が登場する映画はDVDを買う傾向が高いですね~。
『グラディエーター』なんて、まあ古代ローマが好きだというのもありますが、
最後の闘技場のところで虎が出るのでDVD買ったくらいです。
スミロドンですが、そのターザンとコラボした別シリーズの方の『指定世界ペルシダー』にはそもそもスミロドンが普通に出てきますよ~。
あと、コナンも舞台がアジアの方になってくると虎が出てきました。
地底はですね~。
たんに地底というだけでしたら、ヴェルヌの『地底探検』とかありますが、
このペルシダーは地球空洞説によって、地球内部が空洞であって(それがペルシダー)、
恐竜が生きている異世界となっている、というものなのです。
地球空洞説に立脚している小説はちょっと他に思い当たりません~。探せばありそうですが。
ああ、たしかにw
『ホビット』の中のドワーフは、より「小人」っぽいですね。
まあ映画の方は全般にかっこよくなっている感じはします。
人間キャラも、粗ゴルンは当然、ローハンはローハンとして、ボロミアなども(指環に誘惑されてしまうけど)かっこよかったです。
そう~。グロールフィンデルちょっと出てくるのですが、
枯れ野活躍するところはヒロイン(のひとり)にまるまるとられちゃっているので><
そこが私には不満でした~。
『シルマリル』やれればやってほしいですね。
読めないくせに必死に無理矢理読んだ事を思い出します。当時中学生~高校生になるあたりだったな~。
うわ~。田んぼ、そうなんですね。
それは貴重な体験談です!(私にとってw)
今後華水洋が再登場する時にぜひとも参考にさせていただかねば。
やはりこういうことは、体で敬虔された方のお話しが重要なのです。
自分でなにからなにまで経験するわけにはいかないですからねえ。
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ササ葉
2021/10/05 00:23
うさぎさん、こんばんはー。 ホームズ下宿はでしたね。アパートメント、どんな映画やドラマに出てきたかなあ…マナーハウス系は邸宅だし、邸宅のお話は好きなので割とでてくるのですが「ゴスフォードパーク」や。「八人の女たち」など。
トラはベンガルトラが本当に好きで好きで。ドキュメンタリーのインドのトラのはなん本も録画しています≧≦ ディズニーのジャングルブックも何回もみました。2もDVD を買うくらい好きです、というか2にシアカーン沢山出るので。
スミロドン良いですね~。ウォーキングwith ダイナソーやジュラシックシリーズなど古代も好きなんです。スミロドンは時代があとな気がするのですが。それにしても、スミロドンがでるって凄い古代の冒険ものですね。地底のは設定的に結構多いのでしょうか。
ホビットは原作だと一般に想像する?ドワーフの挿し絵でしたよね。映画でかっこ良くなっていて驚きました^^; うさぎさんとしては騎士は最重要なんですね。
たしか映画にグローフィンデルちらっと出てると思います。あと、シルマリルあたり?の映像化をAmazonがしようとしていてレゴラス役もオーランド出るかってなっていたのですが、その後情報が無いのですよね。
デルフォーは一番最初は王道の騎士だーと思っていたのですが、小ザメが小さくなってから傭兵のイメージが強くなりました^^;いや、ちゃんと騎士なんですけど。 沼地は入ったことはないのですが、素足で田んぼに入ると飲み込まれる感じになります。米を作っていない水の溜まった田んぼに長靴で入っても長靴が持っていかれます。
おおーアクションそうなんですね! 私は時代小説なら戸部新十郎など実際に経験者の方の小説が読みやすく好んでいるので、九水球シリーズというかうさぎさんの書かれるお話はかなり好みです。わかりやすくて想像しやすい^^ で、うっわ痛そう。となるのですが。
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翔(うさぎ)
2021/10/04 00:06
おお~それは凄いですね。
私は原作含め『ホビット』にはどうものめりこめなかったのですが、おそらく騎士が出てこなかったからだと思いますw
エルフといえば指環のエルフのイメージがあまりに強くて、ゲームやラノベのエルフはどうもいまひとつ……。
指環のエルフならなってみたいですね~。
映画では登場しなかったけど、グロールフィンデルも凄く好きでしたねえ。
はははは、デルフォーは私もそういうイメージです。
何しろ小ザメと旅している時は騎士らしくない姿ですからね。
騎士姿もあるんですが……少ないかもしれません。
沼地、あああれは民俗資料館などで診た農具からシミュレーションしたのですが、リアリティがあって良かった~。自分でやった事はないんですよ~。
その点、アクションはだいたい自分でやったか、それに近い事をしていますから、シミュレーションがラクなんです。
もっとも、剣のアクションは剣道と空手がまじっていると思います。たぶんw
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ササ葉
2021/10/03 23:10
おお~、映画館でも。私はトロイいらい映画館ではなく、専らDVD か録画になっています^^; 指輪も。母が物凄く(エルフが特に)好きで、三部作何周もしました。 ホビットが作られたら、結局ホビットを三作見て指輪に戻るという…そのサイクルも何度か。好きなんですがさすがに() その上サントラを購入した当初ずーとエンドレスでかけていたので(笑;)
アラゴルンとフロドのお話しになっていましたからね~。エントよかったですねー続きのサルマンもよかった。
ロケ地のニュージーランドやオーストラリアは特典でみました。空からの景色凄い。ホビット荘も。
ファンアートそうなんですね。とても拝見したい…! デルフォーは小ザメと軽装、変装でいるイメージが強くてそのキャラのイメージになりました^^; 騎士の姿も読んだはずですが。
琉球古武術、そうでしたか。琉球古武術で棒術があったんですね。知りませんでした。サイやヌンチャクのイメージでした。色々されておられるんですね。小説の描写が実戦的でとても好きなんです。ああなってこうなるという感じで頭に浮かびやすいので読みやすいです。あと最近では沼地の歩行とか、田んぼなどに入った事があるので、そうそうと納得でした。
前に書かれていた武器の本ですが私は最近のものしか持っていないので、マール社のはとても気になっています。マール社、民族衣装は何冊か持っているのですが。基本的に事典系はお高いんですよね。
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翔(うさぎ)
2021/10/03 23:01
あ、ホームズは下宿ですね~。つまり、未亡人などが自宅の部屋を貸し出す。で、当然これは家具付きです。
食事や洗面の世話をしてもらうし、ホームズの下宿のように、取り次ぎをしてもらったりもします。
アパートメントの場合は、そうした世話も食事も自分で支度するのです。ただ、家具はついてたりするんですね。
『密林の謎の王国』は、はい、虎出てきますよ~。
虎お好きですか!
そういやターザンもある意味、アフリカの秘境冒険ものです。しかも、別シリーズ、「ペルシダー」が地球空洞説による冒険ものですが、これとコラボした巻がありまして、これにはスミロドン(サーベルタイガー)が出てきます~。
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ササ葉
2021/10/03 22:31
うさぎさん、こんばんは。 アパートメントそうなんですね! シャーロックなどのドラマや街歩き的な映像で住宅ぽいよな何でだろうと長年疑問に思っていました。謎がとけました、ありがたや~。
あ、ですね。アフリカやアマゾンの舞台も多いですね。バロウズはターザンも読んだことないんです^^; ですが、今「密林の謎の王国」を検索したら…トットラだ~≧≦ がぜん読みたくなりました。あと一緒にでてきた「砂漠のプリンス」がとっても読みたい!! なんでしょう…密林冒険ものだとファンタジーも全然嫌じゃない(笑)
モンタナはアンコール・ワット回があったんです^^ 昔のホームズシリーズの犬キャラクターも良かったけど、モンタナの猫も良い。敵方のゼロ卿が白っぽい(灰色?)虎かライオンキャラで声が大友龍三郎さんでとても好きでした~ギャグも多かったけど。子供の頃に見たので、このアニメで知った遺跡や場所もけっこうあります。DVD 化してほしいひとつです。
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翔(うさぎ)
2021/10/03 12:06
指環は見に行きましたしDVDも全部あります~。あれはほぼいい出来だったし、
そういえばオーストラリアでロケしたとこは聖地になっているとか聞きましたよ~。
いってみたいですね!
ローハンパートもっと出てくればなあ~。
ほぼほぼ、粗ゴルンたちの追跡しか出てこなかったですよね。
ガラドリエル。良かったですねえ~!
特撮は狼でがっかりだったのですが、エントはなかなか良かったです。
おぉw デルフォーはそういうイメージでしたか~!
まあだんだんと顔絵とか出て来ると思いますが、実は複数の方からファンアートをいただいているので
機会があったらお見せしますよ。
私はどなたの絵にも、「おお|!」と驚き喜ぶばかりなのです。
自分で描けないのは結構もどかしいです。
うん、実は私は空手をしていた関係で、道場の有志が集まって、琉球古武術をやってました。
まあさわりくらいなのですが、その時使ったのが、棒、サイ、ヌンチャクでした。
サイ>棒>ヌンチャクの順番に得意でした。(というかヌンチャクは苦手でしたw)
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翔(うさぎ)
2021/10/03 11:59
そうですね~。全世界的にそうなのかはわかりませんが、
ヨーロッパなどは昔の邸宅を分割して貸し出してたりしますから(アパートメントのおこり)
それで家具つきという事になったのでしょう。
旧い家具を代々受け継いでいくという考えがありますから、
相続した家具を自宅に運び込まれるわけにもいかず、家具付きで貸し出す野が普通になったのかと。
卑怯ものはハガードのようにアフリカを舞台にしたものが覆いけれど、
カンボジアのはバロウズの『密林の謎の王国』です。
もうひとつ私が好きなのは南米が舞台になっているメリットの『黄金の蛇母神』、これは前にご紹介したものです。
現実の地理や歴史とは乖離したファンタジイになっているわけですけれども、
半分は現実のものですから、完全な異世界とはまた違う面白さです。
モンタナ・ジョーンズは名前だけ知ってる! カンボジア出てきたんですね~。
そういえば父方の実家では、毎日榊をかえていましたよ。
神棚の世話はたしか家長の仕事でした。
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ササ葉
2021/10/02 21:51
あ、見られてましたか。一瞬でしたが印象に凄くのっこたんです。指輪は本だと短かったのに、映画でロードムービーの如く長くなり驚きました。私は景色を(エルフの谷とか最高)見るのが苦にならないので平気でしたが。
全部いれたらローハンパートも長かったでしょうね。エルフはーもう、援軍でハルディア達が城に駆けつけたときから 整列して隊列の向きを変えるまでの所がとても好きで何度もみてました。エ、エルフだーと。あと奥方すごくいい。ケイト・ブランシェットさんとティルダ・スウィントンさんはエルフ顔だと思います。ティルダさんエルフ役してくれないかなあ。 ホビットのスランドゥイルが個人的に好きです^^ そして、未だにレゴラスの性格になれません。良いのですが。
特撮はホビットではだいぶ良くなってましたかねーやはり映像が進化しているし。大きいワンコ(違う)良かった…アゾグも良かった。魔法使いの二人はもう本物…やはり老齢で強いキャラのでるお話は面白い。
棒術されておられたんですか!? おおお、とってもお話が聴きたい。
デルフォーの大剣そうなんですね。エルドアルの恋人たのしみです^^
戦棒ですか、千夜一夜もですが民話とか武器に限らず聞いたこともない物がでてきて面白いんですよね~。メモとりまくりです。
ワニも好きだった^^水性生物がお好きな感じなんでしょうか?小ザメ…聞けば聞くほどワイルドですね。
あー思い出した、あのゲームで体格良いキャラなんですが、私のなかのデルフォーのイメージは「ヴァルキリープロファイル」のアリューゼなんですよね。それに外見をロマサガ3のシャールを足した感じでした。
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ササ葉
2021/10/02 21:10
うさぎさん、こんばんはー オズシリーズは早川文庫のものを昔中古で見つけて(100円くらい)一気買いしたんです。全14のはずなので、あと何冊か買えず仕舞いなのですが。ライオンも続編ではどんどん勇敢になっていくんですよね~。色々かくとネタバレになるのですが、姫とか。
海外では家具付きの貸家が一般的なんですか。知りませんでした~。よく日本人に借家を貸すと綺麗に使ってくれて良いというような話を聞いてはいたんですが、だいたい家具付きなのですねんですね。
おおお! 昔運送会社で。そうなんですか、そ、それは普段お目にかかれないような楽器も…? 梱包も凄そう。すみません、話が脱線してしまって^^;
秘境のお話いいいですよね。欧米の作家さん(日本もですが)が想像、体験もあるでしょうが、膨らませて書かれるとついつい読んでいて夢が膨らみます。というか海外に行ったことがないので、どうしてもおお~と七割増しくらいに自分の中で誇張されるんですが(笑)
カンボジアですか~私も寺院のイメージが強いです。で、読書ではなくおそらく「モンタナ・ジョーンズ」のせい。アンコール遺跡がでてきて^^; あとお米。(地雷など除けば) 米を作っている家としては東南アジアのスカート&ランダム植は凄いと思います。あの一面の田んぼを!! それで初物のお話になるのですが、今も残る勤労感謝の日や(昔はこの日以降に新米は食べたようですね) 初物七十五日。
七十五日はうちは今も言います。野菜などできるたびに(笑)。これで300日…とか。 で、神社へのお年貢は最近まで新米を持っていっていました。
食べ物以外も榊を毎日変えるお家があったり、お客様のためにお花を新しく活けるのもそのたぐいでしょうか。一番は神社の更新ですかね、何年か毎につくり変える。遷宮は凄いと思います。続いてほしいなあ。
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翔(うさぎ)
2021/10/01 22:01
映画のギル=ガラド私も憶えてますよ。かっこよかったですよね。
映画ではローハンの部分が少しはしょられてしまった感じがして個人的には残念でした。
でも、あのエルフは良かったですね、実写であれだけいけるとは思っていなかったです。
あの映画は第1部で大狼の特撮がもっと良ければ>< あれはぎこちなかったし造形もいまいちでそこが
不満でした~。他は凄く好かったんですけど。ガンダルフとサルーマンのアクションとか!
あれは立派な棒術でしたよ……(←やってた人ですw)
デルフォーの大剣、鋭い。まさにそんな感じです。エル・ガ・リッシュ語のバレスクィルは、こちらでいう騎士剣なのです。そして、兵士が使う小剣は、ローマ軍の使ったグラディウスに近いものです。
ん~と……今、雨水洋あたりにおられるんですよね。
なのでネタバレは避けますが、トライデント使いはエルドアルの恋人ですよ~。
武器、今は色々な武器事典が出てますが、私が所有していて一番好きなのは、マール社mp『武器』でし・
しかし、先日読んだ『セルビアの伝説』には戦棒というものが大活躍していて興味深かったです。
金属の棒らしいのですが、毛とか槍のかわりにこれを縦横無尽に馬上でふるって戦っていました。
刃はどうして血脂でなまったり刃こぼれするから、これは実戦的だったのかも。
あ~、ゲームのキャラとか特撮のキャラでもそれなりにわかる、と思います。
漫画とアニメは最近のものはわからないかもですけど。
クロコダイン。私、そもそも、わにが好きなんですよw サメだけじゃなくて~。
それもあってクロコダインは好きな感じでした!
なので、実際に書いてはいないけど、雨水洋でデルフォーが大わにを倒した時、
カルーが皮剥をしていますから、
絶対に小ザメはその皮を頭にのせて「がおー!」と遊んでいたと思いますw
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翔(うさぎ)
2021/10/01 21:47
おお~私はオズは最初の1冊しか呼んでいないんですよ。
でも、ドロシーの旅仲間は良いですよね。
私はきこりとライオンが好きですね~。
ライオンにはシンパシーを感じていました。子供の頃の私はことのほか臆病だったんです><
稲穂もいいけど麦畑もい
日本の運送技術は本当に評価が高いんですよ~。
包む文化、そうですね。
そしてもうひとつ、日本は「家具付きの貸家」という文化がない。
普通引っ越しというと、一切合切運んでいきますね。
なかには骨董品や大切なもの、ピアノなどがありますから、
保険をかけるだけでなく、神経をつかって運びます。
うちはピアノを含む引っ越しを何度かしている他、実は私、昔運送会社で働いてた事があるんでw
現場を見ております。
日本の運送はほんとに丁寧です~。
遺跡というとやはり寺院の遺跡は多いですよね~。
私、カンボジアの寺院遺跡に関する浪漫は昔の読書体験によるものでして、
前世紀前半に欧米で卑怯ものが流行ったあたりですが、カンボジアあたりが舞台のものがあったのです。
それが雰囲気良かったので……大好きだったんですね。
なので、そのシーンを色々重ねてしまうんです。
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ササ葉
2021/10/01 19:39
あはは、とってもわかります。知りたい! 詳細なイメージをという気持ち^^ 最初の頃は着衣でよかったんですね。首根っこ?か、帯をぶらーんだったような記憶がありまして。
わーゲームキャラではないので どうだろう思ったのですが、クロコダインお好きでしたか。あとすぐに思い付くのは悪魔将軍ですかね。で、やっぱり悪役。
ギル=ガラドは映画版で最初にちらっと出てきて格好いいーとなったキャラクターでした。人間くさいというかエルフより泥臭い感じで。 あーローハンの騎士! これも映画版ですが決戦の時とっってもかっこよかったです。一人一人が、セオデン王も凄かった。 騎士の映像でたまに見る 整列したところを剣で馬に乗って横切り、兵士の剣や槍を叩きながら鼓舞する?ところがとても好きなのです。anazonの指輪ドラマが完全にたち消えたのかとても気になる所です。
剣の長さは身分や水球によって違う。段平の剣はどのくらいなのでしょう?私の中のではバスタードてき両手持ち(普通の人は)のイメージだったのですが。か、十字軍が使っていた頃の大剣。 三ツ又やハンマー系…色々これからでてくるのでしょうか楽しみです。自分で武器を考えるのも(笑)
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ササ葉
2021/10/01 19:10
うさぎさん、こんばんは~ 寺院遺跡! 日本の古い木造建造物も良いですが他文化圏の巨石物もロマンです^^中近東と違って思ったより(十分古いのですが) 新しかったりしてそこも興味深いです。インド系の王朝だったり。あと、あのマングローブから見える遺跡の風景が好きです。何か良い。
日本の管理のお話訊いたことがあります。それこそ貴重な中東のとか絵画とか。そして、お隣のお話も; 美術品の運送会社は知っていたのですが、楽器も専門の運送会社があったのですね! 丁重正確な梱包…包む文化も関係あるのでしょうか。
麦畑のコーデ素敵ですね^^ なぜか一番最初に浮かんだのは「オズの魔法使い」。案山子のイメージなのか…あと1、2冊持っていないのですが 読み直したくなりました。
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翔(うさぎ)
2021/10/01 09:28
ああやっぱりそうですか~w
「髪の色は? 長さは? 髪型の詳細は?」
と訊問が続いたあとに、目の色、服装と続きまして……w
あ、最初の頃の小ザメは衣を着たままどぼんしてたんですよ。
でもそれはアデルにめっちゃ怒られたので、脱ぐようになってしまったんです!
大央洋は裸体の人もかなり覆いですし、その方が気持ちが良かったのかも。
うわ~クロコダインは私も好きでしたよ。
ギル=ガラドはエルフでも弓矢じゃないですしね、エルフとしてはマッシブだったかもしれないですね。
指環でいいますと私が一番好きな「グループ」はローハンの騎士たちでしたねえ。
セオデンなんてお祖父さんぽい描写だったのに雄々しくて格好良かったです。
騎士の武装は「剣が必須」ですが、それ以外のサブ武器は自由なんですよ。
だから、サウルは短剣を愛用していますし、ウォーハンマーを使う人も、トライデントを使う人もいます。
平均的には剣以外では、まず槍などのポールアームがきます。
弓は習いますが、騎士はあまり使いません。(主に兵士、とくに傭兵が使います)。
そして剣の長さは身分や水球によって違ってきます。
一番長くてでかいのは、最も大央洋から遠い、凍水洋の戦士が持っています。
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翔(うさぎ)
2021/10/01 09:21
ああ、確かに!モヘンジョダロも見て見たい遺跡です。アジアはそういう遺跡が多いですね。
カンボジアの密林にはジャングルに埋もれた寺院遺跡がたくさんあるそうで、まあそういうのが被害にあってるんですが、浪漫を感じます。……だからって苦労して見に行くほどのパワーは私にはないんですけど。
あーw 大阪のおばちゃんに領土交渉をしてもらうといいのかも……w 見てみたいw
ガイドはほんと怖いですが、一応、名の通った旅行会社の紹介であれば、評判もかかわりますから
まあまあ大丈夫なのではないかと思います。
うん、日本にいろいろな国の美術品や骨董品などが来るのは、日本の管理が良いからというのもあるそうです。
つまり「日本なら貸しても安心」という事ですね。
事実、お隣の半島南部の国などは、管理がずさんだし下手すれば「これは我が国から略奪(購入されたもおであってもそう強弁)だから返さない」などといって返さないんだそうで、
おかげで今は、貸してくれる国がほとんどないそうです。
対馬の仏像も帰ってきたやつは指が欠けてたなんてニュースもありましたね。
日本は美術品などの運搬も、専門の運送会社があって、とても丁寧です。
ピアノなどの楽器もまたまた専門の運送業者があるほどですから……。
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ササ葉
2021/09/30 21:16
あっ、やはり絵描きとしてはそれは気になりますよ^^ イメージ最重要(笑) 淡藍色の目。私はこういった目や髪の色の描写が好きでして。お話に出てくるとたいていメモをとっています。エル・ガ・リッシュ語の。
ごつい大男。私もそういうキャラのファンになっていますね。マッシブな。ゴルベーザとかダイの大冒険のクロコダインとか敵ですが好きなキャラです。エルフでもギル・ガラドも私の中では屈強そうなイメージでした。
小ザメとデルフォーは捕獲されて持ち上げられる所ですね。でも後で聞いてあれ真っ裸っだった?となったのですが。
神官の設定も色々あるんですね。ゆるいのかゆるくないのか…
武装もそうなんですね~細かい宗派によっての違いでしょうか? 日本の兵僧のように。
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ササ葉
2021/09/30 20:52
うさぎさん、こんばんは モヘンジョダロとかビミョーな位置ですよね。中近東から西アジアは遺跡の宝庫ですもんね~。値切り…日本でも一部地域の方は上手そうですが、あんまり聞きませんね。チップの文化もないし。国によっては表示値が出発点と聞いたことがあります。そこから交渉していくという。
外交官にはうさぎさんタイプの方にして頂きたいです。本当に北方は、とつぜん日露の話を持ち出すから…ww2の裁判で。はあ!?ですよ。
あー値段交渉もガイドも案内人もグルのときはどうしようも無い時もあるようですが…やはり中近東、アフリカ、南米あたりは聞いたり読んだりしてもドキドキします。小心者。
管理といえば、私は美術館、博物館が好きなわりに行った事が無いのですが 展示情報だけは仕入れていまして(笑)それを見ていると保有国からこの島国までよくまあ色々沢山に貸してくれるなあ…と常々思っていて。もちろんお金が沢山動くのでしょうが、移動や展示の安全面(劣化や壊れ)に強いのだろうなと。修復技術的にも。
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翔(うさぎ)
2021/09/30 17:07
あ~>< 実はですね、私はもともと人物は外見描写が苦手なのです。
エル・ガ・リッシュは、最初のうちは絵を描いてくれていた友人から根掘りは濠聞かれて、
それでつたなくも描写が入り始めたわけなんですよ。
エル・ガ・リッシュ語のふりがなをつけるようになって、そこらへんの描写もちょっとおもしろくなった感じです。
小ザメの「淡藍色の眸がうるうるした」→キルクフラーザラン・ティーリン みたいな。
おお~、そこまでこられましたか!
うん、多分その人ですよw
私はもともとRPGなどやってても、ごっつい大男が好きなんです。
(ごめん、アデルとエルドアルw)
なので、あれは楽しんで描いたキャラでしたね~。
おお! デルフォーと小ザメ。どんなだろう。
初期のふたりで好きな台詞がありまして、賢人ギルと呼ばれるのをさんざんいやがっていた小ザメに
「おまえなぞ、小ザメで充分だ!」
とデルフォーが言い放つところですねw ちなみにエル・ガ・リッシュ語では、サーグリン、となります。
あ、神官にも一応戒律はあるのですが、こちらのおおかたの宗教のように、締結とか製品、はないんです。
もっとも、我々が一般に不正だと思っている事(賄賂とか)はやはり禁じられています。
主任級以上の海底の神官は婚姻できない(伴侶は良い)。は、そのひとつです。
酢旧によっても、戒律には差異があります。
たとえばあた田秋水球では一般に、神官が武装し、人を傷つける事は禁じられていますが、
寒い水球では神官も武僧していますし、当然ある程度戦う事は許されています。
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翔(うさぎ)
2021/09/30 16:56
ですです。
インドを貧乏旅行する方の話とか結構ありますけれども、やはり危ないところは危ないし、
パキスタンやチベットとの国境なでほあ何があるかわかりませんし。
(しかも私がフィールドワークしたいのはそういうとkろおです)
日本は基本的に、あまりネギラナじゃないですか。
外交なんか見てても、全く値切り交渉はしないですよね。
ふっかけもしなければ、値切りもしない……あれじゃ領土なんかかえってこないよ。
と、いつももどかしく思っていますw
北方四頭とか、、うさぎは図太いとこあるので、「サンフランシスコ条約に署名していないソ連の光景であるロシアは、樺太の南半分以下の北海道の島嶼は正式な領土ではないし、島嶼はロシア領であった事がない。
条約を一方的に破棄して武装解除していた日本人を民間人含め多数殺傷したロシアに対して、
島嶼全て、樺太全て、及ロシア沿海州とシベリアの東半分を要求する」
くらいは言いますよw
まずふっかけないと!
まあそれはともかく、値段交渉ありきの場所は、ひとりでいけば絶対カモにされそうですよね。
現地の案内人(信用のできる)は必須だと思います~。
ね~。発掘品などは基本、その国にあった方が宵ですが、
韓国みたいにろくな管理ができない途上国は覆いと思いますから、
きちんと保存管理ができて研究もできる場所にあるのが一番だろうと思います。
結局は人類の遺産なわけですから。
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ササ葉
2021/09/29 23:35
顔の設定そうなのですね。うさぎさんのイメージで最初にかなり詳細に人物像(容姿含む)をされていると思っていました。で、色々とお訊きしていたのです。あと各キャラの年齢イメージは今も気になっているのですが…あるのでしょうか?ガレッサも20歳~30くらいか、20までのもう少し若くした感じかかなり迷いました。今も()
でも気に入って頂けて光栄です。
細かい設定のお話ありがとうございます^^ 婚姻や女性神官のお話興味深かったです。合点がいきました。戒律とかそういう為かと思ったらかなり現実的なお話だったのですね。
レスリングあの人かな、一応火山?の所まで読めたので。戦いの描写も好きなのでいつか二人の相撲も描きたいなあ。 続編小サメとっても楽しみです! 小サメとデルフォーのやりとりは落書きしているんですよね…むくれ顔が可愛いくて^^
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ササ葉
2021/09/29 23:07
うさぎさん、こんばんはー 中近東の比較伝統音楽おっしゃられていましたね。民俗音楽ならフィールドワークできるならやりたい! 情勢不穏は今もですね、インドも場所によって盗賊とか…中近東から西アジアの旅行は気が抜けないイメージです。旅行番組や雑誌をみると素敵な所しか書いて無いのですが(当たり前^^;)
スークとかバザールとか憧れるのですがちょっと怖い。へなちょこなので、かなり良いカモです。ダミー財布5個以上はいります。きっと。
発掘品は本当に好きな人が競り落としたならまだ大事にあつかって貰えそうですが、見栄とかそういう感じだけの人に渡るのは…ううーんかなりショック…できれば偽物を掴まされていてほしいです。ミイラそうなんですね。抜け道はありそうですが…大使館員とか確認必要ないのとか。
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翔(うさぎ)
2021/09/29 07:31
いえいえ!
私は元々、自分で書く小説、風景は精細に浮かぶのですが、人の顔って苦手なんです。
なので絵にしていただいた時はたいてい、「おおこんな感じの人だったのかあ」と感嘆してしまう事が多いです。
ガレッサはキツイキャラですから、あの顔の表情はばっちりでしたよ。
立ち姿鋤ですけれどもあの表情もとても好きです。
んと、エル・ガ・リッシュは色々と自由土が高いんです。
たとえば騎士ですら、離れた領地での仕事がある、などプライベートもある程度は優先する事ができます。
ただ、婚姻だけはなぜ騎士と神官はできないかと申しますと、
異性同士の婚姻は子供を作るため、そして一門を存続させるためが最優先になるからなんです。
エル・ガ・リッシュの医療は発達していますが、なかなか行き届きません。
(全ての舟に船医をのせられない大央洋的な事情とか)
ですから、たとえば癌の治療はできるし、歯の再生もできるけれども、
乳幼児の死亡率は高いし、女性が産褥で亡くなる事も多いのです。
なので子育てと一門の事、女性の神官の場合は出船が優先課題になります~。
妊娠中や乳幼児をかかえた女性は色々と弱い存在なので、男がしっかりと支えなければならないと考えられています。
つまり、神殿の仕事なんぞしている場合じゃない!
……わけなんですねw
まあ補完澪理由はあるんですが主なところはそれなんです。
でもそれだと、人間としてあまりに可愛そうですよねw
なので同性同士なら問題なし、という事です。
複数の恋人はOKだけれど、その恋人同士が争うのはNGO DINH DIEMなど、相応のマナーはあります~。
これらは私が、女系の社会はどうなっていくのかといろいろシミュレーションした結果です。
社会学者でも歴史学者でもないので、正しくはないのかもしれないですけどもw
カルーあります!
全身絵とバストアップがあるのですが、扉絵ではバストアップを使っています。
残念ながら雨水洋で画像になっているのはカルーだけなんですが、
キャラとしては黒や褐色の肌の人がまだ登場します。
雨水洋後半でデルフォーとレスリングをするごついキャラとか、
ずっと先で舞台が雨水洋に戻って来た時、カルーの友人である密林案内人(男)とか。
あ、小ザメについては続編をお待ち下さいw
絵、そうなんですか!
とても光栄です。
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翔(うさぎ)
2021/09/29 07:17
実は私、芸大の音楽学部楽理科に進んで(合格まではしたのですがw)、
中近東の比較伝統音楽と民俗音楽、をやりたかったんです。
まあ学費が続かなかったわけですが、実現すれば当然現地のフィールドワークをしたかったわけです。
ところがどんどん情勢が不穏になってきて、いまだに渡航危険、じゃないですか。
おちおち観光旅行にも行けない感じですよね。
(単に行くだけなら幾つかの国には行けますけぢ、遺跡があるような田舎は危険ですから)
カンボジアもまあ事情は同じですかね……。
あのあたりは、犯罪組織などが資金稼ぎのために遺跡荒らしをしているそうですよ。
エジプトも有名ですね~。
何しろ当時略奪された異物がまだたくさんヨーロッパのあちらこちらにありますもんね。
そして観光客に偽物の遺物を売りつけてるとかw
もっともさすがに、今ではミイラって検疫がうるさいので国外への持ち出しは大変だと聞きました。
違反申告
ササ葉
2021/09/28 22:25
ガレッサさんのイメージ遠く無いようで良かったです^^ 右下のはかなり顔が険しい表情でしたが…; あばば、扉絵…本当に嬉しいお言葉ありがとうございます。何か好き勝手ですが描いて良かった。
エル・ガ・リッシュでは、同性愛も普通。 ほうほう。
神官、騎士は異性同士の婚姻はノー。 神への献身的な?
でも恋愛は自由、同性のパートナーを作るのも自由。パートナーにあたるのが伴侶。おお、ほうほう。
また、複数の恋人を持つことも自由。← ふぁっ!?
小サメが成長したら愛されもありですか!? 夢が膨らむ…(*´µ`)
カルーのイラストあるのですね! とっても楽しみです^^* 褐色や黒い肌のキャラクター好きなので。タニスリーのたしか死の王にでた女性印象的でした~。あ、死の王自体黒かった。
絵は趣味(ストレス発散もかねた)なので、すでに沢山落書きはしているのです() ただ、きちんと集中して色塗りまでする事が殆どないしパソコンも開かなくなったので、 支部にも上げた事が無くうさぎさんのお話のが初になりました~。
違反申告
ササ葉
2021/09/28 21:52
うさぎさん、こんばんは~ いえいえ、此方こそすみません、よくはしょってしまうので…; 創元社のお話しかり。
は~、カンボジアそういう事が。あーでも結構事例もありそうですね…エジプトとか。地域によって生活の為に普通に行われていそう…勿論そういう方ばかりではないと思いますが。それを買う人間がいるんですよね~。
週に三回透析ということでしたよね…
私もカンボジアや中近東などの遺跡はとても興味があるので 行ってみたくはあるのですが(情勢が良ければ)、体力が…一時間の往復移動でも暫く休憩するんですよね…^^; 脳貧血と低血圧で。
違反申告
翔(うさぎ)
2021/09/28 00:39
ガレッサはきりっとした美人顔というイメージでしたから、
全身のやつと、その右下くらいにあった顔だけの。凄くイメージにあっていますよ~。
私はPixivをプレミアムにはしてないので、既に登録した分の扉絵は偏向できないんだけど、
もしできるなら今からあの顔に該当の話お扉絵を替えたいくらいです~。
エル・ガ・リッシュでは、同性愛も普通に行われます。
神官も騎士も、異性同士の婚姻はユルされていません。
しかし恋愛は自由ですし、同性のパートナーを作るのも自由。このパートナーにあたるのが伴侶なんです。
そしてまた、複数の恋人を持つことも自由なのです。
だから、アデルもデルフォーもエルドアルも、複数の恋人を保っています~。
あ、カルーの画像も描いてもらったのがあります!
いずれ扉絵で出てくると思います。
黒い肌の女性は今のところカルーしか登場していないので、すぐにわかるかと。
私は自分に絵心がないので、小説に描いていただける絵はいつでもウェルカムなのです!
あのガレッサは凄く好かった~。
アデルやエルドアル、カルーなど、ササ葉さんの絵だとどんな風になるのかもとても興味があります。
でも無理はだめですよ~。
いつであっても、見せていただければ嬉しいです。
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翔(うさぎ)
2021/09/28 00:30
あ、なるほどそういう意味でしたか。失礼しました。
確かに、日本人が知らないうちに破壊されている遺跡は数覆いと思います。
ISとか関係でなくとも、カンボジアでは単に金のために、密林の中の仏教遺跡から彫刻などが削り取られて、
密売されているといいます。
カンボジアの遺跡も見たいんですよね……。
ああ、私は気軽に旅行できない体なので(透析があるので)、パルミュラは旅行希望地、と言うべきでした。
いつかいければ……というやつです。
まあ、行きたい場所はほんと世界中にあります><
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ササ葉
2021/09/27 23:37
わ~嬉しいお言葉ありがとうございます≧≦ガレッサ見れたようで良かったです。そして、いいねありがとうございます^^* イメージ近いのあったでしょうか? もしかしたら可愛らしい顔かとか…で未だに描いていて定まっていません。 気づいたのですが、服を塗ったら別にRじゃなくても良さそうですね;
おお!再登場予定なんですね。楽しみです。扉絵、イメージこれだーというのがあれば描かせて頂ければと思います^^; あと案内人カルーさんでしたね。大変失礼しました。
エルドアル…どこかで聞いたと思ったら、アデルのー。?アデルの伴侶だけど恋人はいる…? まだ読んでいないので伴侶の定義がわからない…タニスリー的な?それともパートナーなのか…
エルアドル格好いいですね~アデルとセットで描きたくなりました^^
あとエルアドルとデルフォーのバトルはちょっとわかりませんでした。恐らく非公開…
今日は#18まで読めたので、この調子で読み進めたいです
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ササ葉
2021/09/27 23:07
うさぎさん、こんばんは~ お猫は気まぐれですからねー。爪と牙は痛いです(特に子猫の時の針の用な)でも私も肉球の誘惑には勝てないのです^^;
わ~、出版社のやり取りでそんな闘いを…いまだとモバイル端末で本自体を表示できるので、そういうやり取りも減ったでしょうね。書店用語…バイトでも知っている方はいるでしょうがまちまちなのか…自分が知っている分もどかしいですねー。
あ、パルミュラ存じてます。でも斬首は知りませんでした。そうだったのですね…酷すぎる。 パルミュラ遺跡は昭和のシルクロードの番組や世界遺産の番組で見ていたのですが、今は破壊されたと知ってかなりショックでした…前後の遺跡の映像があったので。宗教の力は良くも悪くもすごい。 ご旅行予定地だっんですね…。
知らない遺跡と書いたのは、まだ自分が知らないうちにいつの間にか破壊されているものが有るんではないかと思いまして…小アジアは宝庫ですし
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翔(うさぎ)
2021/09/27 08:04
……と、気を落ち着けたところで……
ガレッサ佩剣しました~!
凄い1これはすばらしい~。美人~。
……と、興奮していますw
美しく描いてくれてありがとうです。
実はガレッサはもうしばらくしたら、続編で再登場を予定しています。
その時Pixivの扉絵にいただけたらなあと思います~。
あ、マイピクといえばですね、ごくごく一部なのですが、友達からいただいた画像をアップロードしてあります。
水色の髪の顔絵はエルドアルの画像ver1で、戦っている男は、デルフォーです。小ザメも入っていますよ~。
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翔(うさぎ)
2021/09/27 07:57
そうなんですよ、勿論爪もたてられたので、幼い頃は猫ちょっと苦手でしたが、
同時ににくきぅのぽふぽふも敬虔してたので、キライにはなれなかったのですw
おお。お役に立てて良かったです。
私は書店では粘る方だったんですよ~。
出版社の話では創土社とソード社というのがありまして……w
創土社の本を予約したいのに、相手がソード社しか思い浮かばずカウンターで喧嘩した事があります。
しかもそれがバイト店員で出版社に電話注文するやりかたを知らなかったという……><
書店用語が全部通じなかったんですw
本出ぎっくり腰>< わかります。あれは、なりますよ。
私は今は用心して、本を処分する時は玄関先にダンボール箱を用意しまして、
本を少しずつ運ぶことにしています。前に一度腰をいためてますから……ぎっくり腰ではないんですけどね。
くっ。昔は引っ越しする時に連続でダンボールの本40箱を積み上げた事もあったのですが……
おや。パルミュラご存じありませんか。
小アジアの遺跡でした。
古代ローマ時代には、女王がローマ軍と戦った事で有名です。
この遺跡は……壊される時にそこを守っていた現地の考古学の戴斗が斬首されるというショッキングな映像が動画で流れました>< くそぅ、信じられません。
私がぜひとも行きたいと願っていた遺跡でした……。
今も悔し涙が出そうです><
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ササ葉
2021/09/26 21:15
うさぎさん、こんばんは それはショックですね。まあ、お猫は…甘噛みは愛情表現と言いますし…痛いけど;
創元社のお話ありがたいです。書店の方で…。自分はけっこう縮めてしまうので気を付けます。
本は重たいですよね~私の初ぎっくり腰は、部屋の片付け中に本の詰まった箱を持ち上げたときでした(笑) 以来しばらく癖になり何回も繰り返したのですが、膝を使い骨盤につけるように持ってならなくなりました。 でも仕事で連続作業だときっとなるな…
はぁ…パルミュラ…バーミアン…知らない遺跡もきっと…
受理ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします^^ えーとこれで見れると思うのですが、どうでしょうか? あと色も塗っていなくて、ぴっちり衣装に紐で何かに引っかかると嫌なので、最初からR18にしておきました。 パソコンだと色塗りできるのですが、いまネットに繋がっていませんで…。といってもペイントあたりしか無いのですが。
あ、ちゃんとフォロバわかりました~支部の操作も手探りでヘルプを見ながらなので、失礼があったら申し訳ありません;;
九水球も再開できました。バルーさん格好いい! 素敵ですね~こういう女性キャラに弱いのです。勿論デルフォーら男性じんも素敵ですが^^ あと、描いたガレッサさんの顔がけっこうきつめなので、イメージと違ったら教えて下さいー
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翔(うさぎ)
2021/09/26 12:08
ですねえ。
私は自分で飼ったことはないけど、幼い頃、泊まった家のにゃんこにかぷされたのは結構ショックでしたw
甘噛みだったと思うんですけどね~。
いえいえ、私が言えるような事ではないのですが、ついお節介しました~。
実は私も以前、びっくりしたのです。
そっか、創元社とは別なんだ~と思いまして。
書店で注文する時にそれで混乱したんですよ(あちらは桃源車というと、東京がつかない方を連想したようです)
で、中規模書店で働いていた頃ですが、さすがに頑丈だった私も、腰とか傷めました。。
本の詰まったダンボールをいくつも、スーパーとかデパートの納品口にあるみたいな、ケージみたいやつからおろしますからねえ。
遺跡。ああっ>< 今日もその話題で知人と話していたところでした。
パルミュラ。パルミュラ~~~~っっ><
あの一件があるので私はISは絶対許せないのです……。
マイピクか~。こちらは忘れていました><
のでさっそくOK押しておきました、申請ありがとです。
実はフォローは、フォローいただいた時にフォロバしてたんですw
あちらでもよろしくです~。
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ササ葉
2021/09/25 21:57
うさぎさん、こんばんはー 猫との生活上、噛まれるのは宿命ですねー。猫引っ掻き病やリケッチアには注意しています。全治一ヶ月以上…それはお気の毒に…動物と生活するとどうしても…私も気をつけます。
あ、創元社もあるのですね。迂闊に縮められない…これから注意します、ありがとうございます。
おお~、中規模書店。やはり個人(これも十分大変でしょうが)以上に…^^;しかも複合。 えーお一人でされていらしたんですか!? 書籍は本当に重いですよね…コミックすや文庫も侮れませんし。 というか、私はもろもろの作業を覚えられる気がしません;; 記憶力と体力があればなあ…
23巻だったのですか…もったいない。 なるほど宗教…私も基本的に海外のは興味が無かったのですが、歴史や文化や別口から行き着いて興味が湧いたくちです。日本との比較とか。
今お話されているアイドルも 昔ギリシャローマ神話などを調べ知った後、フェニキアとかダゴン~モロク~アスタルテ~拝火教や具像崇拝にいってシルクロードに着地しました。未だにシルクロードのギリシャから仏教の仏像のあたりは気になっているのですが…仏像のない時代の仏教とか…そこから作りはじめた過程など。ち…中央・西アジア~。遺跡壊さないで…
あとマイピクで上げてみました。が、pcでないのでサイズも画質もわかりません; 大きすぎるかも知れないし、小さいかも…教えて頂けると幸いです。 ベルト遠からずでした…
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翔(うさぎ)
2021/09/25 06:41
かまれたとこ大丈夫ですか~。消毒きっちりして下さいね!
もできればすぐ外科でみてもらうのがいいと思います。友人が自宅で消毒しただけで、結局全治1ヶ月以上になってしまったのです。
東京創元社(ちなみに創元社は別会社)は、kindleには不熱心なようです。
ないわけではないけど、ハヤカワほどじゃないんですよ><
うわはは。書店のバイトは私hあ大変でした~。
中規模書店だったのですが、DVDレンタル(別フロア)が主だったので、
4時間近くは書店フロアをひとりで切り回し、品だし・レジ・返本・発注、と全部やってたら、
一日中走り回ったり、重い荷物(本と雑誌はね~)を運び、ですからw
でもまあ他の店だと、女性
はレジと発注だけみたいなのもみますから、それならいいかもです!
宮国なってしまうのは、やはり売れなかったからでしょうね~。
聞くところでは残すところ2~3巻だったらしいのですが><
面白いけど、まあ確かに、あまり日本人向きではないかもというところもありました。
宗教的な描写とかが~。
日本人はあまり、原理主義とか、宗教戦争はなじみがないですからね。
ベルトは、実用的なものではなくファッション的なもの、の方が近いです。
肩だろうと腰だろうと太ももだろうと腕だろうと、
あちこちにベルトが……w
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ササ葉
2021/09/25 00:00
うさぎさん、こんばんはー お猫に噛まれながら#14を読んでいたらこんな時間になってしまいました。
口元マシャナと口マシャンでナとンが~とかいって悠長に…^^;
創元社はkindleに無いんですかー。電子書籍は無料本しかページを見ないため、情報は販売されている本のページに電子版が有るか無いかで判断しているので知りませんでした。
東京創元社小さかったのですね…そうなると余計に電子版は難しいのでしょうか? 手数料とかコピー対策とか…わかりませんが…残念ですね。 書店でバイト良いですね~あこがれます。大変そうだけど個人でのんびりなお店なら働いてみたい(駄目人間…)
ガレッサはモデル有りでしたかー! どのようなお話かとても気になります。そしてまた未訳巻…何故!?
あ~えーと、私の想像したお洋服がボンテージっぽいというかなんか…あれそんな感じです。メタルの様なツルツルレザーイメージでは無かったのですが。
で、ベルトがどんな感じかわからなくて何故かガレッサさんばかりらくがきしていたと…^^; 後で上げてみようと思いますが、わら半紙にボールペン描きでして、イメージも定まっていないので宣伝や表紙はご勘弁ください。スマホで写しただけなので。まずアップの仕方を確認しないと…
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翔(うさぎ)
2021/09/24 07:50
ほんとに最近はkindleになってくれるのが多くて嬉しいですね~。
しかし……出版社や作家によってはkidleになかなかしてくれないのです><
海外文学でいうと、早川書房はそこそこkindleにしてくれていますが、(紙の本よりちょい後w)
東京創元社はないんですよー!
全然ないわけではないですが、なかなかないのです。
まあ東京創元社の方がたしか小さいはずなので、営業力や販売力が弱いのでしょう><
書店でもハヤカワはあるが創元推理文庫はない、なんてよくある事です。
(昔私がバイトしていた書店もそうでした……書棚が足りなかったんです)
ここでひとつ白状しますと、ガレッサはですね~、当時私が大好きだった海外ファンタジイのひとつに、
モデルとなるようなキャラクターがいるんです。
特定のキャラではなくて、「そういう職業?の女性たち」なんですけど、
姿だけ彼女らをイメージに描いて、書いてました。
モデルとなった女性たちは『真実の剣』という大河ファンタジイに登場しています(訳がラスト2冊だったか未訳なんです)
なので、その小説から描写を借用しましょう。
レオタードのような、首から足までを覆う、ブーツも一隊となった革の服を着用していて、髪は長くのばしている。
外見だけだとこんな風です。
とても残酷な女性として育成された女性たち、なのです。
ガレッサの場合はこれに加えてベルトの多用をイメージしているので、ちょっとメタルっぽくもありますかね。
こうした、体にぴったりとした衣服はエル・ガ・リッシュにはないので、世界の外からきた事を強調するために、そういう服装にしてみました~。
ちなみに、ガレッサの絵はまだありません~。
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ササ葉
2021/09/23 22:05
あ、「白猫~」ご確認ありがとうございました^^ #16なのですね。承知しました~
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ササ葉
2021/09/23 22:02
うさぎさん、こんばんは~ 近年は新刊もほぼ? kindleなど電子本で読めるようですね。私は有料に加入していないので殆ど落とすのは無料版です。後、古いものは青空などで読んでいます。
バスク地方は民話系の本で出てきたはずですがどんなお話があったか…^^; 是非読み返したいです。それに新しく知るお話も楽しみ。フランスだと他にもコルシカ、アルザス、ブルターニュ(アーサー王!!) と地方色がありますよね。
お~イラストそうなのですね。アップされていないのが沢山…^^
ここ先日からへばっていて九水球は読めていなかったので続きがとても気になっていました、明日から再開しようと思っています^^*
あ~ガレッサさん…服装がどんなのだろうと想像で描いたものなので(革紐とか、髪が長いのも後で知ったり色々間違っていると思うので何とも…; それでも良ければ…
お庭もお部屋も兎仕様なのですね! 極めておられる^^ 素晴らしい兎好きの鑑ですね~
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翔(うさぎ)
2021/09/20 21:41
確認しました><
ええと、ササ葉さんごめんなさい~。
「白猫~」はちょっと間違いがりまして、【4】の登録が後先になってしまったんです。
Pixivの通し番号でいいますと#16になっております~><
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翔(うさぎ)
2021/09/20 21:37
こんばんは~。
私も紙の本を読むのがとても辛いので、いずれkindleで堕としなおそうかな。
でもやっぱり、SFの新刊などが優先になっちゃいますからねえ><
kindleもimlimitedで読めるものはそれで読んでいるんです。
前に地中海でも島のやつが読んでみたいとおっしゃってましたね。
バスクは島ではないですが、文化的には周囲から隔絶した「島」のような地域ですから、
きっとササ葉さんはお好きなのではないかと思います。なのでおすすめしておきます!
お、おお。もう華水洋まで行かれましたか~。
ありがとうです、白猫のそこは後ほどなおします!
自分ではなかなか気づかないんですよ。
友人に描いてもらった顔絵(そして少数ながら全身絵)は枚数が多いので、
なかなか全部見ていただけないのですが、
ギルはいずれ出てくると思います。
で、ガレッサさんはないのです~。描いたら見せていただけると嬉しいな♪
そして小説の宣伝や表紙に使わせていただけたらさらに嬉しいです。
そうそう、、小ザメのどぼんする時ははだかんぼさんですw
後々までもそうなので、多分今連載中の修練生物語でもそういう機会があればはだかんぼになるのではないかと……w
双子は何バージョンかありますから、これもまたお楽しみに~。
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ササ葉
2021/09/20 21:22
うさぎさん、こんばんは~ ですか、ラテン語系に詳しい方が言われると説得力ありますね^^
私は好みな小説や映像に出会うと ついついイメージソングやBGM を探してしまうのですが、南欧あたりの(英国も?)中世や中世ファンタジー曲を探すとほぼラテン語系で何語だったっけ?となります。教会音楽はそのまま正になのですが…ローマも。 仏なども古語になると??何処?となったり…。
『世界むかし話集』良いですか! うーん、落としたいなあ…でも今月のニコタで購入したいものがあるし…^^; わあ、教養文庫はかなり集められたのですね。 自分は妖精や英国系。後、ローマや最古の物語や星のは集めたのですが、仏国のは中々集まってないのです。この前の幻想あたりくらい。 余裕ができたら落としたいです。
えーとですね、今日は#13まで読めました^^; 寝る前や、祖父やお猫のご飯中などに黙々と。文字数は多目でもページが1,2なのできり良くてつい読んでしまっています。中短編読み切りみたいで。そして、ぎょうせい読んでない…(笑)
林檎酒出てきました~。 あと#12白猫、~の次の #13白猫、~で【】の数字が3-5になっていました。
サンダル豪華なんですね~中近東やローマ風なのかしら。船移動、船上の生活でしたね履き物はそんなに必要ないかあ…あ、あの飛び込みは真っ裸だったのね。わはは。
あ。素敵イラストはうさぎさんのトップページにでますね。では服装髪型イメージはあの雰囲気なんですね^^*ガレッサ姉さんの服装が気になって仕方なく落書きしまくっているので、あと小サメのギル時代とか双子とか… どんな服装で容姿なのか色々とお訊きしてしまいました。
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翔(うさぎ)
2021/09/20 01:38
ラテン語系の言葉はスペルも似ていますからね~。判別が難しい>< スペイン語とイタリア語なんてもうっ。
まあ……どちらもローマ帝国時代はラテン語の俗語や方言みたいなものだったでしょうから……。
そしてラテン語からの外来語?はヨーロッパの全ての国語にあると思います。
ローマ帝国だけじゃなく、協会ラテン語から入ったものもありますからねえ。
おっと、かなりkindleに入ってきているんですね~。
それはよかったです。
山室静の世界むかし話集はいいですよ!
あと、バスクの民話週はとてもおすすめですね~。
故土門頃文庫なのをいいことに、教養文庫は買いあさっていたんですよ~。
なんと!
改稿版で9話までとは。嬉しいです。
大央洋の上流の人も、豪華なサンダルを履いていますよ。
蒸し暑いので基本はサンダルなんです。貝やガラス玉、色石などを編み込んだものもあれば、干物編み方が凝っているものもあります。
貧しい人はこれに対して裸足です。まあ、ほぼ舟の生活になりますから履物はなくてもいいのです。
ただ、騎士や兵士、水夫のような人々は長靴ないし半長靴をはいていないと、足を傷つけてしまいます。
ということは。
小ザメ(ぬぎぬぎぬぎぬぎ)(どぼん)←ちっちゃい子のはだかんぼさん
「ネコザメ!きいてよー!」
水球ごとに色々な景色、食べ物、服装が出てきますので尾楽しみに。
物語の展開上、基本は男のキャラが多いのですが、だんだんと女性も登場します。
^
実は主要なキャラの顔絵は、表紙絵にするために以前友人が描いてくれたんです。
ですから、これも途中からですが、Pixivの表紙に使っていますので、
こちらもお楽しみに~!
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ササ葉
2021/09/19 22:37
うさぎさん、こんばんは~
アルメニア語ですか、トルコ関係ですものね。成る程ー。それに絵文字は世界全般なのですね。う~ん、(パッと見て大体の違いはわかるのですが)ラテン語系の表記が目に飛び込んでくると、私には同じものに見えるかも…文化圏が違うとそういう感じなのでしょうか。
あと、今日もう一度Amazonを確認してみたらありました^^ 『現代教養文庫ライブラリー Kindle版』でよければ確認してみてください~ 全てでは無いですが、妖精やフランス民話集など出てました。
もうひとつ他に『新編 世界むかし話集 (全11巻) Kindle版 山室静』があったんです! ちょーとというか、かなり入手したい! 東欧やロシア、インド中東(確か)があったので考え中です。
おお~ とても詳しい設定ありがとうございます≧≦ 改稿前はルビなしだったのですね。小説のはじめからを出したので改稿版が出ていました。メラザラン…φ(..)と気になったのはメモってます(笑)
食べ物や料理のくだりが素敵で、ついついレシピや味を想像してしまいます。エル・ガ・リッシュ語付きの材料!
完全な和装ではないのですね。和装も時代で違うので着流し風なのか、平安あたりなのか鎌倉あたりなのか…と想像していまして、わ~アラビア風も入っているんですね。で庶民は基本ローマギリシャ風。階級、気候と職業で着るものに差異があると…メモ。上流の履き物も設定されているんでしょうか?ヒールもあったり?
幼名が小ザメ。今、9話まで読んだので大人で3つの名前?のくだりが出てきました^^ まだまだ先ですが続編も楽しみです。
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翔(うさぎ)
2021/09/19 08:58
ううん、似非和服で間違いないですよ。和服じゃないので。
神官の法衣は、そうですね、むしろ、アラビアンナイト風の、というほうがわかりやすいでしょうか。
これおそのまんまというわけではないですが、全体にゆるやかな作りになっています。
袖も広く、ボタンなどはなくて、帯でざっと腰のところで留めるんです。
そこに、神官としての所属を表す長いリボンのようなものを首にかけて、左右の襟のところに留針でとめます
色は(霧水洋を除き)白なのですが、帯は各自自由名スタイルのものを締めます。
ただ、こんな漢字のスタイルの衣服は神官および上流の男女限定です。
庶民はそんな格好をしていては働けませんから、どちらかというと古代ローマやギリシアのチュニックのようなものを着てサンダル履き(職業による)で、ばりばり働くんです。
貧しくなればなるほど露出が多くなりまして、なかにはほぼ裸の人もいますw(これも職業による。まずしくなくても暑い環境で働く人はほぼ裸体とか)
そしてもちろん個人差がるわけで、アデル、とくに最初の方のアデルは、
「着込む人」なんですw そして小ザメは脱いじゃう子です~。
エル・ガ・リッシュの人は成年になる頃に、正式な名前を名乗ります。
つまり、小ザメというのは幼名、子供の頃の名前という事になりまして、
続編では当然、名前がかわるのです~。
ところで、逢魔海道はふりがなでエル・ガ・リッシュ語を付与して加筆訂正もした改稿版があるのですが……
改稿版でない方と改稿版と、どちらをお読みでしょうか……(どきどき)
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翔(うさぎ)
2021/09/19 08:49
民話ってほんとにあちこちから出ていますよね。
なので、私も混同しやすいです。
電書だと、実はこれこれの民話週……にあったものを「1話だけ」収録とかも散見されますし、かなりめんどくさいです。
うさぎ、負けないっ。
う
『帝国という名の記憶』の作者は研究の関係上アルメニア語とかいろいろなさっているようで、
用語集に記されているアルファベット表記のものを見ても、
ああこれはチュルク系の言葉(人命)からきているんだな~とか、
従来の英語圏にはない由来の言葉が多いようでした。
文化的には私は非常に東アジア的なものを感じたのですが、
もうひっとう、アステカっぽいものがどばっときています。具体的には帝国のS風教がアステカの太陽信仰にほぼ等しい感じです。
まあこのところのアメリカの作品には欧米圏以外のところからネタを仕入れているものはふえているんですけれども。
絵文字はまさに「絵文字」と書いてあるのです。
漢字やヒエログリフ、それにマヤの絵文字なども作者の脳裏にはあるんだろうと思います。
ま、欧米の言葉は全て表音叔父ですもんね。表意文字は珍しく感じるのでしょうね~。
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ササ葉
2021/09/18 23:24
わ~い、詳しい設定を教えて頂きありがとうございます^^ ああー水球ごとにそういう感じで文化が違う。楽しみです。
和服の合わせと同じなんですね。和服は中華服と違って一枚仕立てなのでちょっとデザインが想像できなくて…どうしても似非和装のイメージに…袖とか裾とかどうなっているんだろうと…あとズボン袴…?とか。
キャラクターの風貌や髪質など興味は尽きないのですが、拝読していて眼や髪の色はだいたい把握できました!
主人公そのままの続編だったのですね! あらすじ?に弟とあって(あと名前) 別主人公かと思っていました。ついでに兄に奥さんが…わお
あ、もしこれから描写があったらあれなんですが、主人公は元々何歳くらいなんでしょうか?双子も。
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ササ葉
2021/09/18 23:08
うさぎさん、こんばんは~ 教養文庫ではなかったですか。うう~ん、私は一体なんの本と勘違いしたのか…;
ハードカバーで神話、民話、民俗などは増刷すくないですよね。図書館だのみ…。青土社の神話シリーズそうなんですね。確認してみます。
おお~『帝国という名の記憶』。本題名 教えていただきありがとうございます^^ メモメモ。…シックス・ヘリコプター…最初に聞いたのが良さげな名前だっただけにインパクト大ですね。いや、これもそのまま英語を日本語カタカナにしたものになれているせい…。 インドだとラクシュミーさんもインドラジット(インドラに倒された悪役)さんも人名あるし。
私はトランスフォーマーファンなのでメカっぽい名前は案外平気かもしれません。インパクターとか。
ビザンチン帝国ですかー。東西文化がまじわっていてその辺の知識も本に入っているんでしょうか。
一応5話まで読みました~。今、一番言いたいのは"ネコザメの玩具!!!" ほっし~~≧≦ 。あとオオアオはアオザメではなかったですね。すみません。
主人公と双子のやり取りも好きなんですが、気になっているのは、ガレッサだったりします。敵だしこれからどうなるかわかりませんが…こういうキャラ好き…コスチュームも。ふへへ
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翔(うさぎ)
2021/09/18 19:12
そして、もう読んでいただいたんですね~!嬉しいです!
えっと、実を言いますと、二番目の水球ではよりヨーロッパ的な食文化が出てきますので、
ここではまさに林檎酒飲んでいます。
神官の衣の打ち合わせは和服と同じで左の見頃が前になります。
騎士が着用している騎士平服なるものは、んっと、十字軍の騎士が着用しているような、あれ。
を想像していただくとおおむね近いのです。
ただ、大央洋は暑いところなので、ローマのチュニックのようなものを私服として着用しています。
ただ夜は寒いですから、夜は外套(マント)必須なのです。
先が長いのでゆっくり読んで下さいね~。
あ、そうそう。
九水球逢魔海道の続編が九水球修練生物語、になります。
大人のキャラは当然おほぼそのまんまですが、
小ザメをはじめとする子供のキャラが、逢魔海道でおおむね初等学校を卒業しまして、
数年たって、騎士となるべく修練所に入る、というあたりから始まります~。
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翔(うさぎ)
2021/09/18 19:07
うんん~、教養文庫の社会思想社は、電子書籍のデの字もない頃に出版社がなくなってるから、
kindleにはなってなさそうです。
民話で文庫になっているものは少なく、電子書籍になっているものはさらに少ないですね><
単行本は結構あるのに。
いや、それも出版年が古いものが多いですよね。
オクスフォードの民話週も日本での出版が前世紀半ばですし……。
あ、そうそう、青土社の神話シリーズは調べたらまだ少し、手に入るみたいです。
例のSFは『帝国という名n記憶」という上下巻本なんですけど、
本日読了しました。
巻末に人命/用語集が載っていまして、あー、アルファベットで書いても長いものばかりでしたw
カタカナ表記されると1行のほとんどが名前になったりするので往生します。
数字+植物とか無機物、なんですが、まあ植物の名前とか気象は日本人にはわかりやすいですよね、
だけど、フォー・レバーとか、シックス・ヘリコプターとか、ツー・カートグラフなどと言われると
「なにそれ」と言いたくなりますw
作者はビザンチン帝国などが専門の博士だそうで現在は作家千行なのかな、
世界観が魅力的なだけに、やはり続編が用意されているようでした。
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ササ葉
2021/09/18 00:57
九水球のお話ですが、お猫に邪魔されつつ『逢魔街道』の一話を読みました。面白かった~一冊ぶん読んだ心地です。メモ魔なので沢山メモをとりながら読んだ為 時間がかかってしまったのですが…
名前にサメが付くと思ったら本当にサメが! しかも友達^^だいたい悪役にされるのに嬉しい。ネコザメもアオザメも好きです。主人公と猫(!)とても良い~。双子も良いキャラですね。作り込まれていたので 風景など思い浮かべやすく読みやすかったです。
古代ローマの甲冑風…魚料理。ローマ…魚醤。日本酒的なものも…、なんか蜂蜜酒とか林檎酒とか飲んでいるイメージでした。 因みになんですが、着物の打ち合わせの左右どちら前とか、中世ヨーロッパの何世紀くらいの服装か設定ありますか? すみません知りたがりで。
ワールドが9つで九水球エル・ガ・リッシュなんですね。お話が『逢魔街道』と『修練生』とあったのですが、
『逢魔街道』が先で良かったでしょうか?登場人物に同じ名前があったので時系列で読むのかと…あと主人公が違う…? とても惹かれるお話で読むのが楽しみです^^少しずつ読み進めます!
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ササ葉
2021/09/18 00:30
うさぎさん、こんばんは~ やっぱりここ数年の出版なのですね。日本人作家の新作シリーズですか…自分に合うのあるかなあ。気になります。アルハザートの遺産は面白かったので…
え、名乗っちゃうんですか!?; それは良かった? 光栄です。
絵文字…象形文字的な漢字の事でしょうか。聞いているとかなり作り込まれていて面白そうなお話ですね~。
花びらを野菜として、なんか現実にもありそうですね。私は食用花は菊や薔薇あと花オクラ(月見草か葵のようだった気が)くらいしか食べたことがありません。あと花の咲きかけたフキノトウ(笑)
岩波かあー昔の字が大きければ…! kindleその様ですね。一応チェックはしているんですが、教養文庫のもなっていたかなあ…松谷さんのが出てくれると嬉しいのですが。動物のとか。
東洋と西洋の民俗での動物(ファンタジー含む) の違いなど かなり興味深くて気になります。竜もだし、トラも。何故か西洋だとライオンがメインなんですよね~。 今回の色ガチャのトラさん格好可愛いくて! 白虎もいいですが。 東洋だと聖獣なのに西洋では狡猾とか…色々言われていて、紋章でもほぼライオン。ひどい。
違反申告
翔(うさぎ)
2021/09/17 08:30
<ササ葉さん
漫画版はここ数年内です。創土社という、メインは学術書を出してる出版社が
クトゥルー神話の日本人作家による新作シリーズを出していまして、
ここから出ました。なのでハードカバーだったような気がする。
ヘディキウム気に入ったので、個人的に、ナインティナイン・ヘディキウムとひそかに名乗ろうと思います~w
絵文字(と書いてあるのですが明らかにモデルは漢字だと思う)を使い、
有名な詩からの引用を使って話したり、それを暗号に用いたり、
即興で詩を読む宮廷生活など、
世界観が魅力的です。
そして野菜の一種として、百合のような花の、花びらをレタスかピーマンみたいに使って食べる料理が~。
……ちょっと食べてみたい。
ねー。民話とか伝説とかなんでことごとく単行本なのか><
そう思うと、岩波文庫は偉いです。
あ、前に私が紹介した折口信夫もですが柳田国ももかなりkindleになっています。
なので、kindleはほんとありがたい。
民話の本などもどんどんkindleになってくれたら、スペースが節約できますよね><
ええっと!
九水球(エル・ガ・リッシュ)世界は、私の首位ですから、
神官は着物のような打ち合わせの、ただしもっとゆるやかな衣をつけています。
しかし騎士の服装はどちらかというと中世ヨーロッパの騎士の服装+古代ローマの甲冑に近いものです。
魚介料理を端で食べ、味噌、醤油に近い調味料がありますが、お酒は葡萄酒と日本酒的なもの(ライスワイン)がある。
これが、主人公の住んでいるエリアの文化です!
水球とよばれるワールドが9つあるので、他の水球はまた別の文化ですが、箸を使うのは共通です~。
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ササ葉
2021/09/16 22:55
うさぎさん、こんばんはー あ~『妖神グルメ』そうなんですか!? 未読なのですが、菊地氏の本は何シリーズか持っているのでわかります。あと悪魔城シリーズ好きなので小島さん画がとても気になってました。マンガ版は知りませんでした。驚きですね。最近の邪神効果か…
ヘディキウム良い感じですか^^良かった~。 植物系もですが学名はラテン語やギリシャ語が多くカッコいい語感のものが沢山ありますね~。自国語でなく馴染みがないので余計にそう感じるのかもしれませんが。 ジンジャーリリーなどで探すと東南アジアなどに咲いているので、案外その辺の植物園にあるかもしれません。
独裁主義体制…ナンバーN…そっか。あれだ、ゲームですがヒットマンシリーズもナンバー制でした。映画になってましたね。未視聴ですが。エージェント47。
本当に民話や伝説神話系はハードカバーが多い! 神話とか一冊でも物凄く分厚いのがありますね^^;
私は日本の民話や民俗系も好きなので、読み出したら(買っていたら)きりがないです。予算も場所も。つらい…
はい。ゆっくりですが拝読しようと思います。まだ更新中で驚いたり…本当に凄い。 宜しければ(作中に描写があったらすみません)容姿や作品の服装のイメージを教えて頂けないでしょうか?
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翔(うさぎ)
2021/09/15 21:50
まあ、ラノベというには今では少し疑問ですが、その手の嚆矢となるのは、『妖神グルメ』だと思うんです。
こちらはなんと近年漫画家されております。
未読なのですが……。
ナインティナイン・ヘディキウム。うわあかっこいい~! いいですね!
どんな植物なのか食べて……もとい、香りをかいでみたいですが、言葉の語感も良いですね~。
スパイのコードネームが数字は確かにありますね~。あとは独裁主義体制の地位を表す……ナンバーN、も今でも効きます。チャイナセブンとか……ちょっと違うか。
うんうん。民話シリーズは探すと色々あるんですが、和訳されてるのはたいてい単行本のシリーズなので、購入にためらいます><
置き場所が1値段が!
あ……ありがとです~!
ササ葉さんの乾燥を知りたいですが、無理しないでゆ7っくりどうぞ~。
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ササ葉
2021/09/15 18:03
うさぎさん、こんにちは 噂…聞かれてましたか(笑) 『ネクロノーム』未読ですね。はじめて知りました。 ライト?かわかりませんが、『アルハザードの遺産』などは読んでいます。あとマンガで『召喚の蛮名』とか旧版しか持っていませんが近年復刊してとても驚きました。ブーム凄い…
雪之九十九でナインティナイン・スノウ。おお~。雪で植物だとナインティナイン・ヘディキウムはどうでしょう? ショウガ科の園芸品種なのですが…。うちでも育てていてとっても良い香りなんです。 あ、ヘディキウムは古代ギリシャ語で、hedys 美味・甘い+ chion 雪 でhedychiumです。 という感じに色々考えるのは楽しいですね。
ナンバーが名前だったりするのはスパイもの系(ミリタリ)も良く読んでいたので結構馴染み深いです。コードネームなど。
中近東編、途中まで読みました。やはり短いとさくっと読めて良い…。民話などそうですね。私も昔はほとんど読んだり借りていました。一冊が厚かったりするとかさばるんですよねー。調べたらオックスフォードの民話シリーズというのも見つけて、あ~多分図書館でないと無理だあーと思っていたところです。
中短編を読んで余裕ができたので、うさぎさんのお話もチャレンジしようと思っています^^
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翔(うさぎ)
2021/09/15 00:40
>ササ葉さん
当時、友人にはかなりのガンパレマニアがいましたので~2
なので噂は色々聞いてました!
ニャル子さんからだろう、というのは私の手応えですが、
それ以前はラノベにあってもヒットはしてなかったと思うのです。
巻数がそこそこあったのは「ネクロノーム」くらいかな~。
ああ。読んでいるうちになれてしまったのでなんともないのですが、
やはりナインティナイン・スノウ、みたいに書くと、人命としては読みづらいですね~。
私が翻訳していたらば、雪之九十九、にするような名前です。
之はなくてもいいかもしれませんw
主人公(助勢)はこの文化圏外からきた人なのですが、
いやあもう主要な人物がみなこの形式の名前なので、頁をめくるごとにカタカナ率がめっちゃ高いんですよw
あああ。つくづく民話集や神話などは、
図書館でかりて読むのがベストだよなあと思います。
ほぼハードカバーですから……場所取りますよね~。
でもぎょうせいの中近東は良いですよ~。
(と、記憶のなかのカーリー・ドゥルガーを賞賛しつつ)
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ササ葉
2021/09/14 21:53
うさぎさんこんばんは~ ありがとうございました(TvT)大事に使わせて頂きます。
ええーあの…ソゲーといわれる絢爛をプレイされてたお友達がいた!? こう言っては何ですが、かなり評価が別れたゲームでした(笑;)それにしても射出からの再出撃。やはり面白そう。未プレイですがダークソウルとかしにゲー好きなんです。普通のRPGもゲームオーバーになってもわりと気にならくて。
ニャル子さんからでしたか。未読なんですよね、まとめ?を見てハスターが男の娘で可愛いかった記憶はありますが。 私は追いかけるというより便乗で出版された昔の短編などを購入しました。ラノベも良いのですがクトゥルーは昔の雰囲気が好きです^^; TRPGもわからないんですよね~。
ナインティナイン・スノウ。スローンズっぽい。もうあるかも知れませんがモナルダとかいいなあ…語感が。登場人物の名前を考えるの楽しいですよね。意味もなく人名辞典とか購入してしまっています。
海賊シリーズは大人買いしてしまったので少し休憩…情報量が。
カーリー・ドゥルガー良いですね~他巻で沢山でそう。 AI系の船というと『歌う船』を読んでみたいのですが、有名だけど未読なんです。
とりあえず、ぎょうせいの中近東と恒文社の東欧シリーズで一冊だけ購入できた(国を忘れたんですが)民話を読みたいと思います。 前にお話したドラゴンの! ズメイ、ズメウが気になってしょうがないので情報を漁ろうと思っています^^
あとインド。大日本絵画という出版からアジアの民話が出ているようなのですが、まーお高い。その前にぎょうせいシリーズでパンジャブが入手できれば…!
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翔(うさぎ)
2021/09/13 20:50
ササ葉さん、こんばんは~。移動して下さってありがとうございます。
絢爛は友達はやっていたのですが、私はその時たまたまバトルテック(これは専用施設)、ヴァーチャロン、という別なものをやっていたものですから、手を出さなかったのです~。やろうやろうと思っているうちにシリーズ終わっちゃって><
バトルテックは撃墜されても、コクピットが射出されて何秒かすると歳出撃するスタイルです。
あ~私もなんど落とされたかwあかりませんw
日本のクトゥルーはラノベのニャル子さんあたりから再燃した気がします、
ラノベで爆発すると採譜にきっついので、もう追っかけてないです><
まあ私はもともと海外文学の人なんですが……。
しかしクトゥルーのTRPGもなんか次々新作が出ている気がして、こちらもお言い駈けきれてません><
例のSF、世界観が面白いでしょう。
人種は漠然と東南アジアぽい(小柄で肌が茶色、髪と眸は黒い)で、
白刃などはとてもマイナーになっているようです。
ですから、白刃が住んでいる辺境にいくと、マーガレットさにゃヘザーさんがいるのかも~。
日本ならあやめさんとか水仙さんとか。
帝国風の自分の名前を作ってみても面白そうです。
私ならナインティナイン・スノウとかかなw好みからして。
海賊・海賊版読了おめでとです~!
私が好きなキャラはジュビリーですね~。
そしてカーリー・ドゥルガーもかなり好きです。
カーリーほしい……。
あの天使なにゃんこもたまりません。
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ササ葉
2021/09/12 22:50
うさぎさん、こんばんは~ お部屋の新設ありがとうございます。 あばばば(;゜゜) こんなニッチ(失礼)な雑談に参加して下さる方が果たしているのだろうか…;
『バトルテック』とても面白そうですね。本格的! 私はすぐ撃沈されそうですが。なによりゲームデート素晴らしきニヨニヨ(*´艸`) ガンパレ小説読まれておられたんですね。自分は未読ですが 絢爛は未来のお話になるので、ヤガミなど前のキャラクターが出ていたりしますよ。
海中という事で面白いのは浮上したときだけデッキに上がれたり(当たり前ですが)
あと艦なので被弾すると隔壁がしまり閉じ込められます。で、好感度メーターがあるのでロマンスがうまれたり、逆に仲が悪かったりするとケンカになって殴りあったり…。そのまま撃沈されてゲームオーバーになったり。
クトゥルー神話系は何年前からTRPGやマンガアニメ で再熱していますね。復刊や新刊が出て嬉しいかぎりです、財布には痛いですが。
ああ~太郎で1。作者さん凄い…! お話をきくと本当にアジア圏をリスペクトされてますね。
クリサンスマムは覚えにくいかな…アゼリアとか普通に人名で聞く花の名前ならわかるのですが、わりと女性名でマーガレットとかヘザーとか。
それと漸く海賊・海賊版を読み終わりました~。一番好きになったのはCAWシステムですね(*´-`) いや登場人物も良いのですが、ラジェンドラ←素敵!とアプロも良い! 皆人外ですが…^^; 久しぶりに長編を読んだので次はぎょうせいの民話を読もうと思っています。
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翔(うさぎ)
2021/09/12 18:39
私が今読んでいるSFの方ですが、名前が数字と植物(等)なのは、
日本人が桃太郎のように、植物+数字(太は1ですから)のようなものを真似しようとしているのかなと。
人々はなにかと詩を引用しながら話す。
高低がいて帝国が拡張的なのは、中国を連想させ、
亜熱帯で花がたくさんというのは東南アジアを思わせます。
あたりにある花は蓮(というか睡蓮かも)のような、やはり東南アジアを思わせるもので、
その他にアゼイリア(つつじ)を名前にしている人がいたり、
地下鉄のラインの名前がクリサンスマム(菊)という名前だったり……
なれると面白いのですが、読者を選ぶ物語のような気もしましたね~。
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翔(うさぎ)
2021/09/12 18:35
そうですねえ。
ロボットを使って遊ぶゲームはほんとにガンダム系全盛でなかなか他のものがなくなってしまいました。
私はガンパレはほとんどプレイした事がなくて、でも小説の方は全部読んでいます~。
ロボットを操縦するといえば、むかーしデートでよく参加したんですがw
バトルテックという高スペックなゲームがありました。
ひとりひとりにコクピットそのものという筐体があって、
バルカン(短距離)、レーザー(過熱するマスターモードがある)、ミサイルがあり、
ステージも色々と選べて、
なかには赤外線モード(つまりレーダーとかしか使えない)があったり……
難しいけど凄く面白いかったですねえ。
まあ値段も高かったけどw
操縦桿にミサイルのボタンがついていて、かつ左右にレーザー、
バルカンの発射ボタンも操縦桿にあったので、
戦闘機に似ています。上半身の向きはペダルで操作するんです。
それにしても海底とか水中は面白いですよね~。
水中で戦うモードは、私はロボットじゃなくて、モンスターハンターになってしまいます。
とらい(3)だったかなあ。
ああいうのは面白いです。
海中、クトゥルー神話系のものというのもありましたね!
コアなファンはいると思うんですけど、やはりガンダムのように一般化はできなかったんでしょうね~。
タロット。
私がもってるうちでは、アレイスター・クロウリー版と、あとコロンブスのタロットというのがありまして、全部帆船とかなんです。これが絵柄好きだった~。
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翔(うさぎ)
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あ、うさぎさんはフジパンのサイトで民話が聞けるのはご存じですか?電話でも聞けるのですが。ただ、とてもタイムリーな事にbs-tbsで(むかし話の後継的恐らく)アニメーションになってしまったんです。それで時代だからとサイトでは聞けなくなるようなのです。youtubeでもアップするからと・・。正直な所アニメ版もいいけれどオーディオも残してもらいたいです。とても残念。
おおお、カーネギー賞 受賞作品なんですか。うーん、日本だとかなり有名どころの賞でないと影が薄いような。本の雑誌を購入されている方だと目に止まりそうですが、後は本屋さんでの紹介とか。
私は最近では反対に色々な受賞作品を購入しなくなってしまいました。単に古い絶版本ばかり購入に力を入れているとも言えるのですが^^
そうなんですよね、民話や神話の本が沢山出版や再販されていて・・私は色々なゲームなどの便乗だと思っているのですが(でも嬉しい)
ああ、インディアンもイメージあります。アニミズム。よりトーテミズム? など良い面と悪い面両方持っているような。インドも・・あれはまた違うでしょうか。
民話SF! と聞くとすぐ竹取物語が出てくるのですが^^; 「太陽神降臨」ですか~めもめも。
中華の色々な民族のお話はいいんですよね~興味深い。一時、女カと伏ギとか共工や三苗とか色々調べて○○は△△族の神かもとか一人浸っていました。
文化の流れのお話で、やはりシルクロードのローマ地中海や中近東から変化しながら流れてきた楽器などを聴いたりすると面白くて興味がつきないんです。あ、新しい技術をどんどん取り入れると言えば雅楽の何風何風も元は支那の中の別々の地方(国)のなんですもんね。西はほぼ別文化だし最近までインド帝国(英)だったような。
一時期ネット上のポケモンセンターで、ポケモンの絵本をリリースしてました。
勿論カラーで、SEとかも入っていたかな。
で、朗読してくれるわけです。
こういうのが児童書とか絵本はやはり良いと思うのです。
そう考えると、オーディオブックでもいいのかもしれませんね。日本ではあまり流行らないメディアですが。だって、読書体験の浅い子供たちにはやっぱ絵は必須だと思うんですよ。
それも勿論カラーで!
別に絵を動かさなくてもいいから、カラーの絵を表示しつつ、オプションで朗読もしてくれる、なんていうものがあったら、子守として動画やテレビを与えているお母さんにも大人気になるんじゃないかなあ。
例のアーサー王はカーネギー賞を取ってるんですが、こういうカーネギー賞受賞作品はあまり日本では注目されないのも残念ですねえ。
私はそのあたりだと、ローズマリ・サトクリフは言うまでもなく、
『グリーンノウ』シリーズなど、好きな作品が多いんです。
私も全部揃えてない、まさに置き場所と値段が問題でして><
さすがに2000円こえると、文庫本のようにほいほいとは買えないですからね。
(でもほしい)
近年はいろいろな民話シリーズが出るのは、嬉しい悲鳴かもれませんね。
うん、どの民俗にも本来トリックスターはいるはずです。
でも、文明が進むとだんだん消えてしまうんだと思います。
私は、北メリカのイメージもとても強いです。インディアンとエスキモーw
ファーマーもわりと民俗を入れた作品が多くて、単発ですが『太陽神降臨』なども面白いです。
大人の民話SFとでも申しましょうか!
この人はリチャード・フランシス・バートンなども好きで、バートンとか歴史上の人物がばんばん出てくるSFも書いています。これは私が学生の頃、年上のアメリカ人の知人SFファンがイチオシで、ペーパーバックをくれたのをまだ持っています(ハヤカワSFから出てますが)。
そそw
支那はそれがある意味民族性だから、それはそれでいいのかもしれませんが、そのせいで色々埋もれてますよね。
女媧の神話なども、龍をトーテムとする一族と虎をトーテムとする一族が……と読み解いたのは確か白川静でしたか。あれは面白かった。
で、日本に残って唐風文化は雅楽などだけでなく、お茶とか、礼儀作法とか、書道とか、色々言ってるようですよ。
本も勿論、日本には残っている。日本は古いものを継承していく文化ですから。
支那は逆で、古い伝統文化、たとえば舞踊とか音楽でも、新しい技術をどんどん取り入れちゃうのです。
新しい作品も作るし。
なので私はそれはそれでいいとは思うんですよ。いいものができればそれでいいわけです。
ぎょうせいの民話シリーズは前々から揃えたいと思っていて、場所の確保はしているんです^^ それ以外の単行本が増えすぎるのが…。世界の民話はまだ6冊なんですよね~、後は外伝的なシルクロードの民話5冊は入手済み。37巻揃えようと思うと先は長いですが、1冊づつ手元にくると毎回幸せで民話の世界に浸ってます^^
トリックスターといえばロキのようになっていますね。後はまれにスサノヲがいわれたり。自分ではオセアニアやアフリカ、南米大陸に多そうなイメージを持ってます。
フィクションではトリックスターは珍しい…そういえばパッとは浮かばないかも知れません。ファーマーは「恋人たち」と「奇妙な関係」しか知りませんでした^^; 『階層宇宙シリーズ』ですか、ハヤカワ文庫ですね また探してみます。ダヴェルクは前にうさぎさんが推しておられましたね。ときには味方、時には敵、魅力的なキャラクターですよねトリックスター。
ですよね。古代から前の王朝を無かったことにして(漢字も変わってた?)ずっと新しく作り直してきているのに…。雅楽とかですね~唐だとあちらから見ると(自負的に)そこまで古くないかもしれませんが、色々思うんでしょうね。最近?も日本で古い書物が揃っていてどうたらいっていたような…後、かなり前の時代から偽物を専門に作る職人集団がいたというのも。はじめから良いものを作って売れば良いのに、理解できない^^;
ああ、出版社で違いが! 値段の為かと思っていました。カラーは無いんですね~。児童書も盲点でした。そういうのも気をつけないといけませんね。ためになりました^^
アーサー王読了されたんですね、お早い…! はい^^九水球、しっかり頭に入りそうな時に集中して読もうと思います。
古本サイトでないとみつからないかも~。
2冊出てたんじゃなかったかと思います。
トリックスターはいいですね~。
有名どころだと、北欧神話のロキなどもあげられmすし、
あ、トリックスターといえば、フィクションでは珍しいトリックスターのキャラがいます。
フィリップ・ホセ・ファーマーの『階層宇宙シリーズ』という名作がありまして、
ハヤカワ文庫SFから5巻まで出ている(先は未訳)んですが、
このシリーズにはキカハと名乗る名トリックスターがいるんです。
主人公とつかずはなれず、ときには味方、時には敵……。
大変魅力的でファンの多いキャラです。
ブラス城に登場するユイラム・ダヴェルクもトリックスター的ですね。
キャラが転成していくあの世界では当然だヴェル句の転生もたくさんいるけど、
だヴェル久我最もトリックスター臭い、と思っています。
まあ、面子にこだわる国ですし、かつては偉大だった、というところに(そしてそれらを文革で自ら滅ぼしたので)コンプレックスあるんじゃないですかね。
まあ文革に限らずとも、それまでも幾度となくひとつ前のものをぶっ壊してるんだけど~。
で、今になって、「偉大な糖の文明が残されているのは日本だけだ」とか言っているのです。
……健闘しはいたけどそのまま伝えてるんじゃねえから!w と言いたくなります。
ふうむ……挿絵はねえ。出版社とかにもよると思うんです。
最近、ハヤカワや創元で挿絵の入っているものはkindleでも入ってますよ。
実際、『アーサー王ここに眠る』(読了しましたw)は、挿絵が入っていました。
表紙絵も最近は収録されています。
まあ難を絃、カラーのkidle端末ってないんですよね。
だから、せっかくの美麗なカラーイラストの表紙なども、白黒になっちゃうという。
さすがにこのあたりでカラーの挿絵はないと思いますけれども、
児童向けの単行本や絵本だとここは残念ですね!
PCとかタブレットで見るしかなくなってしまって、kindle端末の意味がなくなっちゃいます。
あ、九水球は先が長いと思うのでどうおごゆっくり……
(なんて言ってると、追いつかれたりしてw)
そう、トリックスターなキャラクター付けが好きなんです。クレオールの民話が出版されていたんですね。嬉しい情報! お値段やサイズと相談ですが、見つけたら購入したいです。クレオールといったら私は音楽が好きですね~。あとインドやアフリカ大陸のリズムや中近東(ベリーダンスなど)のミックスされた曲は良く聴いてしまいます。歌や曲のジャンルにかかわらず。
おお~、サガそうなんですね。うーん、図書館には行けそうも無いので難しいですね。電子版…。
四大文明はそうかな~nhkとか教科書とか…と思ってはいました。未だに変える気が無いようですし(笑) 中華は本当に古いものがあるのに(漢系と別の)ホントにもう…大とか数に拘らずに凄い文明があった!ぐらいにしておけばまだ良いのに。
ヨーロッパの石器時代文明、発見があるとドキュメンタリーになったりしていますね。日本も。古い時代で地形も変わっているし、興味は尽きません。海底も~^^
電子版で値段に差がないとkindle派のでも悩みますよね。後は挿し絵の有無とか。まれに電子版のレビューで挿し絵がなかったーと嘆いている方がいて。私は紙派なので、お値段と場所(サイズ)が重要なのですが。
片山さんの、そうなんです。お値段が…他にも素敵な幻想本ありそうなのですが、このお値段。
分割はお気になさらず。えーと、私も27日に分割だったのです。普通にもう読まれていたらすみません;
お~サメコーデ楽しみにしてます≧≦
で、タイトルで惹いてもAmazonで出ない。で、銀河叢書で探したら出てきました。
高っ。……これは専門書の出版社ですね。l
ううむ……ほしいけど5000円台はさすがになかなか……今は買えないですね……><
現時点でAmazonの在庫は2点だそうです……「お早めに「と言われましても~。ねえ?
サメは持ってるので夏になったらコーデしますよ~。
サメに食べられてるみたいになる着ぐるみとかあるのです~。
う、久しぶりに1000字こえちゃった>< 分割でごめんなさい。
ちょっとファンキーなところがあっていいですよね~。
私はアフリカ系でも、アメリカはクレオールの民話がかなり好きです。
青土社から出た民話週を持っているんですよ。
いや。エッダじゃないですよ。そうじゃなくて、単なるサガの方です。
私はたしか、サガ集で見たと思うんだけど、あいにく図書館ものだったので
内容を確かめる事ができません~あ><
自力で『アイスランド・サが』とかあのあたりを買うとたっかいんですよね~。
夜更けシリーズの倍くたいじゃなかったかなあ。
ビザンチン云々もそういうサガに結構出てきます。
追放された→故国にいられなくなったのでビザンチンまでいって就職→仇の相手がやはり来ちゃって同僚に。さどうする、みたいな話がありましたw
グレティルのサガだったかも……。
四大文明については、一説に「中国共産党のプロパガンダ」という説があります。
四大文明といわれるもののうち、黄河文明以外は先に発掘調査されていて名前が通っていますね。
なので、それと同じくらい古くて偉いんだぞ~、と言いたい中国共産党が、黄河文明を入れて、
「四大文明なんだ~」と言い出したというものです。
まあその後中国も発掘に熱心となりましたが、文革の時に破壊された遺跡も多いですし、
「これこれのものを発掘しました。○万年前ですよ」と言ったはいいが、出土したものが行方不明とか、
まあ枚挙に暇がありませんw
恐竜のについても同様です。どうもあちらのいうことは信じられないですね。
あ。私中共大嫌いなので、ちょっと偏向しているかもしれませんよw
縄文時代もですが、ヨーロッパの石器時代文明【巨石文明)も今いろいろ発掘されていて、
なかなか面白い結果が出ているようです。
この時代に、すでに大きな町ができていて、祭祀や交易のセンターになっていたのではないか、とか。
日本の縄文時代にもそういう話が出ていますから、意外に先史時代って世界的に交流が行われていたみたいですね。
だいたいは海路だけど、シルクロードに近いものもあったみたいですね。
夜更けシリーズ、困ったことにkindleになってるのがいけません~w
あんまり紙の本と値段もちがわないので、悩ましいです。
まさかあれがkindleに……アイルランドも……うぅん、とw
ええ~、北欧エッダサガは系の本は持っているのですが、イスラム商人の記述があったんですね! ビザンチン部隊のお話は聴いた事があるような...。 ああー「大移動」わかります。年代も広いだろうし。あと「四大文明」や「縄文時代」もとても気になる表記(表現)です。「縄文時代」なんて範囲広すぎだし、土器の出土時期や場所をみると驚きます。「四大文明」も何故四つにしぼるの?なに基準?とずっと謎です。
飲酒詩は手持ちの本に少しのっていて素敵だったので、いつか買おうと後で買うにずっと入っていたのです^^;うさぎさんのお話を色々と聞いているうちに、やっぱり良いなあと思い思いきりました~。
「夜ふけに読みたい」シリーズは沢山でているんですよね!イギリスとか。2000円台なのが…お気に入りには入れてますが、つらい所です。あと仰るとおり単行本サイズ…。
あ、アイルランドといえば「片山廣子幻想翻訳集 ケルティック・ファンタジー (銀河叢書)」はご存じでしょうか? 私は普段は別名義の松村みねこさんで探していたので完全にノーマークでした。激高でしたが^^;
トラさんのフリマですが、確認したら表示は一週間なのですね。二週間かと思っていました; 誤情報すみませんでした。サメそうなんですね。フリマでは検索したこと無かったのですが、見てみようかな…でもこれも中々でなさそうですね。手持ちも良いですが、付けヒレとかあると付けてみたいなあ。ギザギザの歯とか。
また逆に、北欧の人は備讃チンで独自の部隊を作るほどいたわけですから、
意外と人の交流はあったわけです。
民族大移動とかいって教科書に書いてありますが、別にそれ以外でも民俗の移動もあって、
ただ「大移動」という表記のせいで、それ以外はなかったような印象になってしまってる。
ここらへんは、日本の歴史教育が弱いのか教科書がいけないのか。私は後者だと思っています~w
おお。私もその両署でいえば飲酒詩を優先でおすすめします。
私の趣味というわけではなく、絶対ササ葉さんお好きだろうと思うんで。
あと、今日kindleでいきなり「夜更けに読みたい数騎なアイルランドのおとぎ話」をおすすめされてしまいました。
この「夜ふけに読みたい」はどうやらシリーズで、テーマごとにまとめたグリム童話の他、このアイルランドのものが幾つかあるようです。
ただ、単行本なんでうしょね~。値段は一定していませんが、結構な値段するやつもあります><
ま……おいおい……w
虎は、アラビアなシリーズが出るつど、コーデされる方がいますのでw
で、「いいな~」とか思って見ています。
まあ、虎はどこのアバターサイトでもそこそこはあります。
しかし! しかしサメを置いてくれてるのはニコタなので私はニコタが好きです(力説)。
『ウイグルの民話』amaで見ました。レビューがあれだったですね(笑;) 面白そうだったので、カートには入れたのですが(ちょうど頼まれた買い物があって) アラブ酒飲詩歌を先に購入しようと思っています。あと、『語りつぐ人びと インドの民話』。 ウイグルのも動物譚はとても読みたいので早めに買う予定です。
アーサー王なるほど、原作に忠実に訳そうと思うと それはそれで制約ができますね。そうかあ、井辻さんぽくないのかあ…
あ、トラご存知でしたか。見たのは赤いの巻いたやつでした。
トラは16日くらいの出品だった気がするので、もう残っていないか表示もギリギリの所なのでなんとも;
ポルトガルなら地中海の出口ですし、スペインもそちら側でしたら、確かケルト系の遺跡があったはずで、
いずれにせよブリテン島まで行きやすいかと。
まあ、中世あたりからイスラム商人が北欧あたりまで行っていますから、そういう出身かもしれませんが。
『ウイグルの民話』よかったですよ~。もしunlimitedに加入しておられるなら、確かunlimitedで読めます。
私もそれで探し当てたおぼえがあるので。
で、今『アーサー王ここに眠る』を読んでいるのですが、物語は良いんです。
おそらく、「ダム」「肺」「巫力」などの言葉が出ちゃうのは井辻さんのせいではなくて、
原文がそういう言葉を使っているのだと思われます。
なので、むしろ従来の井辻節が薄いような気がします~。
あ。・あの虎ですね! 見たことはありますがフリマで出てたのか~。
自転車と同じレイヤーなんですよね~。
まだ出てるかな。ありがとー、ちょっと見てみます!
『ウイグルの民話 動物譚』!!存じませんでした。情報ありがとうございます。動物譚は様々気になっているので嬉しいです。
おおーアーサー王の新刊も。歴史系は気になります、ああ~言葉の関係で…^^; 私は井辻さん好きなので(今まで気になった事があまりない)読んでみようかなあ。
全く関係ないお話なんですが、1週間くらい前にフリマで手持ちのアラビア(ン)トラがでていたんですよね。白ではなかったのですが、かっこよかったです。かなり凛々しい顔でした。
九水球#30までいきました^^ 次のステージですね。"ホウジロと泳ぐ~"のなかで歌が一番(ミニャもなのですが)印象的でした。とっっても好みの文体(?)! 九水球自体がちょうど海外小説を翻訳したような雰囲気で好みなのですが、日本の民謡的にしてあって個人的にぐっときました。合いの手など。民謡も好きなんですよね~「やーれぇー◯◯ー」などの拍子が特に。説明下手。
あと、どちらに書こうか迷ったのですが、#28が題は「ホウジロと泳ぐなら~」なんですが内容は姫にミニャを奪われそうになるお話でした。で、#27が「白猫たのむから~完」になるのですね。拐われた記憶が無かったので謎が解けました^^;
学校はそういう訳なんですね。潜在的な能力ではなく学力…きびしい。 拝読している時も余裕があればタブのyoutubeで音楽を流していました。中世の生楽器のバンドも探せばあるものですね~。
ムカイダイス編『ウイグルの民話 動物譚』という民話集が出ています。
紙の本としては鉱石社かな。
また、創元推理文庫Fから、フィリップ・リーヴ『アーサー王ここに眠る』というファンタジイが出ました。
いわゆる騎士物語ではなく、歴史上のアーサーに近いものを扱い、
奴隷の生まれの少女が吟遊詩人のミルディン’マーリンですね)を手助けして、この少女の目からアーサー王伝説を語るというものです。井辻朱美訳。文章はあまり私の趣味ではないのですがなかなか面白いですw
(古代のブリテンを描くのに、ダムとか肺という言葉を使うのがあまり好きではないのですw)
スペインを占領していたのはムーア人、ですね。幾つかの王朝があったはずでしたが、レコンキスタでヨーロッパから押し出されていいます。
これも確かに歴史上魅力的な人々で、まさに「サラセン騎士」にあたります。
まあ厳密にいうとムーア人は北アフリカの「モール人」から来ているようです。
サラセンは漠然とイスラムをシンポウするアラブ系の人たち、といった感じですね。
アラブ人から見たヨーロッパの騎士が漠然と「フランク人」というがごとし、です。
シャルルマーニュは日本ではまりメジャーではないんですよねえ。
私も未所有ですが、教養文庫に1冊あったような気gします。つまり絶版><
エル・ガ・リッシュで小ザメが行く先々ですぐさま地元の学校に入学できるのはそういうわけでした~。
つまり、だ列画旅していても、子供が含まれていれば、常に地元の学校を利用できるわけです。
言葉は共通ですし、子供gくれば教師役の神官が学力を考査して、適当な学年入れるるんです。
学校が利用できない場合はなるべく大人が子供に初等教育に相当するものを授けます。
ああなるほど~。そういう事でしたら、中世の音楽はおすすめです。
抱琴のモデルはリュート、竪琴はまあそのまんまですね。エルドアルが吹く笛はフルートのような横笛。
また、舟琴は音はウードなど(弓奏もするのでその部分はちょっと違う)かな~。
ただ、シュリン・ギアラ・スレイの郭でアルステスg奏でる貝絃は三味線なんです~w あくまでも「モデル」ですけど。
あ、猫の物語まだタイトルが思い出せないのですgあとで書誌情報を発掘してみます~。
または思い出します。
サラセン人。心ひかれる方々です。仏国もなんですが、スペインの名称を忘れたけど中心にある山脈から南から南東部の地域。アンダルシア周辺は有名ですが。とったり取られたり。日本人の自分からすると全く未知の世界。あ、九州ではぶつかっていましたが。規模が違うので想像がつかない世界なのですよね、映画でみるのとは全く違うでしょうし。
シャルルマーニュ伝説、未購入だったか定かでないんですよね。昔なのですが、一時余裕がある時に文庫系を大量購入して中にあったかどうか…。欧州は本当に婚姻関係をみると思わぬ繋がりがあって驚き興味深いです。で、大きな戦の火種になっていたり。
英国そうなのですね、みたい本が増えてしまいました。日本も宮内庁がありますものね。違いは貴族がするかどうかかあ。
エル・ガ・リッシュではそれで学校がよく出てくるのですね。後、いく先々で小ザメがすぐ入学?できて凄いなあと思っていたのですが。 おお~、音楽そうなんですね。小説は音楽を聴きながらも多いので、古い西洋的と知れただけでも良かったです^^ 料理も教えて頂きありがとうございます^^*
ええ!何ですか、その面白そうな猫のお話は! 探してみます。
騎士物語というと、やはりサラセン人は、はずせない要素ですね。
まあアーサー王伝説はパラミディーズくらいしか関係はないのですが、シャルルマーニュ伝説になるとこちらはフランク王国の追うですからねえ。
ちなみに、名著普及会の『フランスの伝説』には大足のベルトの伝説が冒頭に入ってまして、
ベルトはフランク王国に嫁入りしたセルビアの王女なんですけど、
この人がシャルルマーニュの母、と説明されています。
ん~と……英国は今でも王(女王)がいて、貴族がいますから、政府の役職とか今でも王政をひきずっているものがあるようです。
たとえば海軍大臣ではなくて「海軍卿」なんですよ。
今でも。
陸軍は私m詳しくないので、どうなっているかはわからないんですけれども
イギリス政府はそもそも Lord なんたら、という役職が凄く多いし、そもそも乗員はいまだに貴族院じゃなかったかな~。
エル・ガ・リッシュの習字率は高いんですよ。子供は極力初等学校を終えるように神殿で導いています。
ここで、読み書き、四則演算、地域の歌と踊り、基本的な祭や祈り、などを学ぶわけです。
勿論事情があっていけない子供もいますが、最低限名前くらいは読み書きできると考えて良いかと。
音楽も民間のものは水球によって多少違いますけれども、うう~ん。
基本的には中世ヨーロッパのものに近い、かもしれません。あくまで「かも」ですね~。
林檎詰めは、私も酸味のある林檎がいいと思いますが、まあふじはそこそこ酸味もあるし、
手に入れやすいですから~。紅玉とかでもいいかもですね。
サラダは、どこの国の言葉が元になっているか、かも。
猫、猫……そういや猫視点の物語ってそこそこありますが、人間を呪いで長くなってしまった猫で、
今は猫に仕えている(食事を出したり)ものたちなのだ、といっているのがありましたw
なんだったかな……なんとかテイルの物語、的な名前だったんだけど、ど忘れしています><
ハヤカワ文庫FTだったはず。
道化師! サー・ランスロットの話に出てくるサー・ダゴネットが気になっていた所です。何だか騎士の職名もかわったものが沢山あるのですね。それにうさぎさんがおっしゃったサー・パロミデス。やはりぎょうせいの民話集などを読んでいると気になってしまいますね。
騎士の職名で、現実の英国に「軍務伯」というのをみてかっ格好いい~(官職の名前が)となりました。担当官庁が紋章院と騎士法廷。紋章院総裁。王国だとそういう役職があるんですね。 アーサ王の本、承知しました。ちくま文庫と岩波文庫ですね。ありがとうございます^^
エル・ガ・リッシュ語。そちらの世界で産まれてもやっていける気がしません。ははっ^^; 習字率はどんなものなんでしょう? あと音楽も気になっていまして、球ごとに違うのかな~と思ったり。現実にある国の音楽イメージに当てはめると…などあるのでしょうか? こういう地域のイメージなど。
おおー富士リンゴ! もう少し酸っぱい系を使われたかと思いました。あああぁ、いいなあ食べてみたい…考えて作るしかないのか。あ、オーブン系だと作れない…; サ、サラダくらいなら代用ですぐに出来そうなんですが(笑)
何でドじゃなくてダなんですかね。サラダ。
わー、さっそくライバーのオススメ本ありがとうございます^^ ヒロイックに批判的、そうなんですか剣と魔法というくらいなのでヒロイックファンタジー系が強いのかと。 あ、猫の短編は哲学する猫という感じのお話でとても面白かったです。読みやすかったですね。前編が「跳躍者の時空」でもう一冊に入っているとか。一番つぼに入ったのは、飼い主の事を《ネコこっちおいで》と呼んでる事なんですが。絶対猫ってそうだと思いました^^;。
稚くてボインないけてる魔女さんなら会いたいです(はい、うさぎは男の子です。わがままです~)
まあ、男の魔女(呼び方がむつかしい)の表記はほんと、色々と難しいですね
神と神官(巫女)、道化師、狂気、異装……このあたりは絡み合っていて興味深いですよね。
おお~動物の写真はタイミングが難しいですね。私も動植物を写すのが好きで、人は写すのも写されるのも不得意なんです。
恐竜の写真とか撮れたら面白いですね。タイムマシンならぬタイムフォトなんてないものか。
あっ>< 間違いに気づきました。『アーサー王の死』はちくま文庫でした~>< 岩波文庫は『中世騎士物語』です。これは私の手元にあるのは急かななんですが、新訳で復刻されています。
エル・ガ・リッシュ語は身振りを伴うし、音の高低もあるので、日本語表記すると同音異義語が多いです>< 日→英の翻訳同様、言い回しを意訳しているところなどもあります。
林檎詰めは好評でした!ふじを使ったと言っていたかな~。焼いた林檎って美味しいですからね。
作ってくれたのは料理が趣味の人なので、味付けなどまでは聞いていないのです>< 私は仕上げにしょうゆをかけると旨いんじゃないかと想像しています。
なにっ。フリッツ・ライバーが面白かったですと(目がきらーん1)
ライバーのSFはハヤカワにも創元にも入っていますが古書店でないとないかも。私のおすすめは、創元から出ている方で、「ファファード&グレイマウザー」シリーズというヒロイックファンタジイです。
しかし作者はヒロイックに批判的な人なので、そこがちょっと面白いとkろお。
原文はシェイクスピア風の地口が多いのですが、比較的読みやすいです。
この人も猫が好きな人なんですよ~。あ、そういや扶桑社のそのアンソロは持っていないかも。短篇自体はたしかどこかで読んでいたように思います。(なんとなく思い当たるので)
か
それは、防御策もやむ無しでしょうか…
おお~、それで色彩の違い。図鑑は見ていると今でも時間の経つのを忘れます。最近は全くなのですが、写真撮影が好きで動植物を良く写していました。昆虫の補食中や繋がり中なども() 図鑑など2次元とはまた違い面白い。残念なのは私の子供の頃には昆虫採集キットは無かったんですよね。何時から無くなったんだろう。
「福音館古典童話」と「岩波文庫」ですね。ありがとうございます、見てみます。自分の持っているのはトリスタンなどのお話の入ったものが主で、たしかアーサー王伝説全体のは無いと思うので。
わあ! 実際に作られた方がいらっしゃるんですね^^ 挽肉の林檎詰め。欧州でありそう。エル・ガ・リッシュ語の他に料理のメモもとらなくては。
前にゴーチェと一緒に購入した扶桑社ミステリーの『不思議な猫たち』というアンソロジーにフリッツ・ライバーの短編があったのですが、面白くてさらに作者の他の本も読みたくなりました。
なので今は、一応色々と釘を刺しておいたり、防御策をとっていますw
とりあえず書斎と書庫は立ち入り禁止で!
う~ん、それこそ子供の頃は、虫をつかまえたり、昆虫図鑑や動物図鑑に没頭してたんで、
それで思いついたのかもしれないですね~。動物も虫も、雄の方が派手で雌は地味ですから。
で、雌の方が強いんですw
う~む。そうですねえ、アーサー王伝説は民話に近いものも、フランス風のロマンスも、色々ありますからねえ。それによって騎士のイメージもかわってきますね。
私は小学生の頃、福音館書店の児童向けの単行本(世界の名作のあれ)を何冊か買ってもらいまして、
そのうちの一冊が『アーサー王と円卓の騎士』だったんです。
で、後年岩波文庫の『アーサー王の死』を読んで、やはりちょっとショックでした。な、なんとワイルドな……w まあ、児童向けにリライトされているものを別にすると、騎士物語は結構! あり得ないほど! の負傷をしてますからね~。
あ、福音館書店のはおすすめですよ。今Amazonで確認したら、福音館古典童話シリーズ、となってました。
タイトルは前述のもので間違いありません。
おお~! エル・ガ・リッシュ料理は前に友達が実際に作って食べてくれたものもあります。
華水洋の、挽肉の林檎詰めとか。これは好評でした~。
料理は色々なところから取材してるんですよ。自分でも食べたいなあ、と思ったものもいくつもありますw
雌は地味。そこは考えていませんでした、ありそう。何で思い付かなかったのか頭がアハ(古い)状態です。
サー・ケイそういうイメージなんですね。アーサ王系のお話だとどんどん口が悪くなり劣化(酷い)してゆくのが悲しいのですが。ランスロットも初期のお話では何か担いでた? 未遂というか誤解というのもわかるのですが、でもーでもー。自分としては、前にお話したマルケ王や、あと大好きなお話のデルドラのコノール王が好きなので印象が悪いのです。騎士としてはとても格好いいと思うのですが、これぞ騎士という感じで。
アーサ王の本は図書館で読んだきり、騎士単体(児童書?)のものは何冊かあったはずなので これをきにアーサー王ものを入手してみようかと思います。まずは『アーサー王の死』でしょうか。
海老の素揚げとかすきなんですよね~、さくさくのエビスナックは勿論。多国籍の料理に興味があるので、九水球に登場する食材やレシピにとても興味をそそられます。あれはこれで代用して~この味付けで それっぽい料理が作れるかななど。
小学校から中学にかけて買い集めた創元なども~。これは、表紙が肌もあらわな女性(胸まるだしとか~)の表紙絵が多かったため、母に誤解されて捨てられちゃったんです。
この一件では私は決して母を許しません。
そうですねえ。平成になってからのライダーも結構設定は暗かったりしますね。
仮面ライダーWだけは比較的コミカル路線でそれほどは暗くなかったと思いますが……。
まあ基本、ライダーというか石ノ森作品は暗い背景のものが多いですね~。
ギルガメッシュはおぼろにしか憶えてないなあ。そういえばそんなのあったな、みたいな。
婚姻色面白いですねw
羽毛があったものもあるわけですから、ど派手な冠毛とか尾羽とかあると楽しいです。
ていうかあってしかるべき。
雌はやはり地味かもしれませんが~。
サー・ケイは渋いでうしょZ~。燻し銀です!
彼はどのアーサー王伝説を読むかで印象が違ってきますね。
う~んと、たしか『アーサー王の死』が一番良かったのかなあ。
そうそう、ガウェインの兄弟は色々と面白い人がいますよ。
ランスロットと仲の良かった人もいますが、ランスロットとガウェインの関係はアーサーを含めたトライアングルで複雑なものがありますね。
アグラヴェインはほんと、残念でした。
あはははは、夷ナック~。あれは東南アジア一帯にありますね。スナックとしてはちょっとt貝ですけど、結構公休な中華料理店でもつけあわせに盛ってあったりしましたよ(タイ)。
プリングルの筒みたいなやつのもっとふっといのに入って空港でもたくさん売っていました。
ほしかったんだけどかさばるから諦めました~。
フォー、今は日本でもカップ麺と袋麺で売っていて、結構うまかったです~。
かなりいけたと思います。
むしろ直輸入品よりスープが良い。東南アジアの袋麺とかはスープがいまいちなんですよ。
製法の問題だと思いますが。
指環5シーズンかあ。実現したらこれは見なければ、という感じしますね!
ああ~、警戒色。あと婚姻色もあったら面白いですね。どこかで発表なっかでしょうか? 威嚇に孔雀のように羽毛を広げるのとか。
ええー、サー・ケイ渋いですか? 親戚のおじ(お兄)さん的なイメージだったのですが。 お話によって性格や設定が違うのも面白いので。
サー・ガウェインの兄弟だと気になるのはサー・アグラヴェインですかね、あまり登場しないぶん余計に気になるという。自分はトリスタンのマルケ王やグラーニアとのフィンとかに幸せになってほしい人なので、サー・ランスロットには複雑な思いをいだいているんです(笑) おお、同名のお話もあるのですね。
ミニャ楽しみです!
ヤギ、ヤクあたりでしょうか…? フォーはインスタント(ベトナム輸入品)しか食べた事がないのです。かなりパンチのきいた味でした。蓮茶スースーして好きなんですが、一番好きなのはエビスナック^^ (料理ではない;) 東南アジアのエビ系菓子は美味しいと思います。
指輪、5シーズンまで予定らしいですよ。デザインなどは映画からほぼ変えないようで、撮影はnzやマン島など英国もあるようです。500億以上とからしいので脚本が良ければかなり素敵なドラマになるんではないかと。
レンズマンは野田昌宏氏が手がけていたのに……。
あ~、石森作品は009もそうですね~。
これ、時代によって少しずつキャラの設定などが変わっているのはご愛敬でしょうが、わりと暗い部分や重い部分がありますね~。
平成のライダーでも背景が重いやつは結構ありますよ。
やはりそれって石森作品をベースにしたものには必須なのかも。
そして平成ライダーは脚本は勿論全く違う人々が書いているわけですが、原作石ノ森章太郎、と表示去れています。
ねw 私、恐竜の保護色は絶対にあるだろうと思っているんです。
あと、警戒色の恐竜もいるんじゃないかな~。
おぉ。サー・ケイがお好きとは渋いですねえ。
子供の頃私が好きだったのはサー・パラミディーズでしたが、今興味があるのはサー・ガウェインとその兄弟かも~。
そしてやはり、サー・ランスロットですね!
あ、先日読んだ『フランスの伝説』(名著普及会)には、ランスロ卿の物語が入っています。
サー・ランスロ・デ・ラオックなんですが、ランスロット卿とは別。
うん、モルガンは色々な解釈があるし、どれも興味深いのですが、私はやはり『アヴァロンの霧』のモルガンが好きですね。そもそもあれってモルガンが主人公だしw
おぉw お忙しいなかありがとです。
ミニャのイラストありますよ~。
逢魔海道の第5部で扉絵が出てくると思います。
それ以外にも幾つかヴァージョンがありますからお楽しみに~。
飲物、え~、ペットボトル飲料で砂糖入りの緑茶があるんだ。
まあ、その国で飲まれてイルものなら仕方ないですけど、日本人的には紅茶以外のお茶飲料はスッキリしたいから飲むイメージですね。
私も就寝前に一口飲むのは緑茶です。口がすっきりするし~。
ヒマラヤはなんだっけ……ヤク?
む。アマプラだと私も見られるな~。
見たいですね! 指環。
まあどんなものになるのかな、ではあるけど、GoTの脚本ならそれほどがっかりしなくてすみそうな気もします。
ご存知でしたらすみません
そうか、捕食系恐竜の保護色ーそれもありますね。生息地域によって(トラの色味のように) 違いが起こるのも面白そう。迷彩色見てみたいです。
ですね、ヴィヴィアンは名前が上がりますね。私はペレアス卿のお話が好きなので、あの湖の乙女が一番好きなのですが。因みに騎士の中ではケイ卿が好きです。どの物語や伝承も。
おお~うさぎさんの中のモルガンはやはり、アヴァロンの霧に出てくるイメージでしたか。私はう~んどの解釈も興味深くて選べません^^;
『宇宙へ』作り込まれているんですね。大統領まで! いつになるかわかないけど読みたいです。九水球漸く一話進みました。ミニャのイラストはあるのでしょうか?髪型や服がとっても気になります≧≦ 先日、教養文庫の「変化 ゴーチェ」が手に入りまして、どんどん読みたい本が増えていって困ります。嬉しいですが。
ベトナムではバターコーヒー飲みますよね。ミルクティーにバター。インドやヒマラヤあたりはヤギのバターのイメージなのでどんな味か想像できないのですが…ヤギのカッテージチーズカレーは美味。
そうなんです、抹茶(粉茶)やほうじ茶はまだわかるんです。問題は緑茶。普通にペットボトルや缶で砂糖入りでうってあり驚きます。東南アジアだけかと思っていたら「パーソン・オブ・インタレスト」という海外ドラマでたしか出ていて驚きました。口の中をすっきりさせたいのに甘くなる~。
もっとも、そこを通り抜けるとさらに深いものがあったりもすrのですが。
実際、レンズマンなども最初に子供向けにリライトされtものを小学校の低学年の頃に読んでいたんですよね~。
わりかし小型の恐竜などは羽毛があっても良いですよねw
色の方だと、トリケラトプスの酒類などは、極彩色でも面白いな~と思いますねえ。
逆に、現在の補食中が保護色なように(虎とか)、アロサウルスとかティラノウルスなどが迷彩色でもいいのかも、と思うんです。
アーサー王伝説の妖精というと、一番有名なのはヴィヴィアンですが、名前はわからないけどエクスかリバーの妖精もいますし。
モルガン・ル・フェイは「妖精のモルガン」ですかr、そもそも妖精だったのでは、とも言われますよね。
とはいえ私はブラッドリーの解釈が好きで、モルガンは異教の側に属する女性だった(だから妖精、とよばれた)というものです。
そうそう~。併行世界SFなんです。
『宇宙へ』の作者による解説で、宇宙開発に興味を持ちそうな閣僚(当時)を生き残らせて大統領にした、というのがありました。
そういう仕掛けをほどこしつつ、実際のオペレーションや技術情報などは実際に宇宙開発に関わった様々な人から手話医しているようです。
面白いですよ!
たとえば、途中ユダヤ人(だから白刃)の主人公が、黒人の女性パイロット(飛行機)に指摘されて、
宇宙パイロットとして採用されているのが男性だけ、のみならず、白刃だけだったのか、と気づくところなどは、ああそういえば、と読んでいる私も思いました。以前は全く気づいてなかったですねえ。
ああ~お茶に砂糖とミルク!
考えてみれば日本でもふつ~に抹茶ラテとか流行っていますし、抹茶味のお菓子もあるわけですが、
私もとあるファンタジイで、アメリカですが、ウーロン茶に砂糖とミルクを入れて飲んでいて、「げ」となりましたw
やっぱ、お茶はストレートですね。紅茶は別として。
紅茶はたぶん、モンゴル、ヒマラヤ、インドのエリアで砂糖とミルクを入れるのがデフォルトだから気にならないのかも。あ、ヒマラヤだとバターいれるか~。
お茶には入れた事ないけど、珈琲にはバターをいれて飲んだことあります。旨かったw
大人になった頃には他の情報を沢山とりいれているからでしょうか。 一昔前の悟り世代のように最初から携帯電話がある時代とか。文学シリーズ、そういう興味がありそうな所から英語に入るのがよかったな~。
カラフルかもは聞きますね。羽毛は悩ましい所です。鳥っぽいのもありだし、爬虫類ぽいのも良い。
ロシア文学そうなんですね。目で文字を追うのは多少良いのですが、口に出すと間違えますね。
妖精そうなんです。アーサー王の妖精も可愛いけど妖艶で妖しい魅力があるイメージ。ウインディーネなど。あ、ラッカムとかの挿し絵の先入観かもしれませんが(笑)
篇と編勉強になりました。ありがとうございます。これも本を探すのにややこしい一つなんですよね。ヒットしたりしなかったり。
新刊情報ありがとうございます^^ おお~、最近の現実問題を取り入れつつの本格SF! パラレル系なのですね、
実際の発展速度の違いとかとても気になります。あ、隕石による気象問題が入るとまったく変わるんですかね。
読んでみたい本メモに入れましました~。
8日の日記ですが、砂糖といえば附子ですね~狂言よりも昔ばなしのイメージで。和尚と小僧。
あと日本のお茶は総じて飲むのですが、東南アジアや海外の砂糖入りの緑茶は無理です^^; 海外映画やドラマで見てふぁーとなりました。中近東や西アジアみたいに暑いからなのか…。お菓子もめちゃ甘ですよね。お茶は無理ですが中近東インドのお菓子は好きです^^
やることが一段落したのでまた九水球に戻れそうです。戻れる詐欺でしたが。
実際私以外にも子供の頃に初めて読んで以来の熱烈なファンという人は結構いうのですが、
逆に大人になってから読んだ人はそれほどのファンにはならない事が多いようです。
そういう人はターザンの方が好き、とか言いますね~。
しかし英語が平易なので、子供や英語を学ぶ人向けにオクスフォードが編纂している文学シリーズにも収録されちます。
そうそう~、恐竜の最新情報はわりkしナショナル・ジオグラフィック誌が特集してくれるので、鳥と恐竜の関係とかなかなか面白いなあと思います。色も、もしかしたらめっちゃカラフルかもしれないといいますしwa.
あ。羽毛だめ? まあ爬虫類ぽくなくなりますもんね。
あー。私、逆に親戚回りでは名前と顔が一致しなくなるんですが、カタカナ名前はわりと強くt、ロシア文学とかでもどんとこい、ですw
ふむふむ・わかる気がします。東欧やロシアの妖精もなかなか美しく邪悪なものがありますが、
あまり知られていないのが残念です。
あ、篇と編は同じですよ~。まあ漢字の意味でいうと、篇は竹簡をつなげたもの、編は紙を糸で綴じたもの、となるでしょうか。
SFの神官はハヤカワ文庫から出ている『宇宙へ』(続編が『火星へ』)というやつで、ヒューゴー・ネビュラ・ローカス三冠の作品です。
第二次大戦後すぐ地球に巨大隕石が衝突したため、ワシントンD.C.が滅亡し、地球はいったん「隕石の冬」がきたあと、「隕石の夏」がきて、人類が住めないほど音頭があがってしまうことがわかります。
それで、地球外へ移民しようとするのですが、そのためには宇宙計画を進めないといけない。
アポロ計画と併行するような宇宙計画がスタートしますが、主人公はNASAに相当する組織の統轄エンジニアの奥さんで、戦時中はWASPのパイロットをつとめ、自身も物理学などふたつの博士号をもつユダヤ人女性。
厳格にユダヤ教の家庭で育てられた彼女がかかえる心理的な問題と、「白人男性しか宇宙飛行士に採用しない」という隠れた差別主義と戦いつつ、宇宙飛行士をめざすという物語です。
まあ、知能のお話は置いておく()にしても、ですよね、本当に近年の発見はすごいと思います。発掘にしても研究にしても私には情報過多^^鳥類は鳥類で色々と新発見があるようですね。 鳥類学者の方の書いた恐竜の本を面白そうなのでカートに入れているのですが。長いこと(笑)いつ購入できるだろうか。
あと、羽毛はなあ~ロマンだから~ワニとか大トカゲ好きなものとしてはレックスに羽毛は。
エルフの名前だけで十分すごいと思いますよ。それこそ親戚回り(?)の人数だけで多人数なので、そこで人物と名前が一致しなくなったりするのですよ、私は^^;
正確に発音できないのにこの難しさ。何体も出るのですね、ドラゴン好きには楽しみでしょうがない^^ 悪い竜も良い竜も良いものです。竜からしたら善悪関係ないかもしれませんが。
西洋的にきっちり別れているお話というか、登場人物もいいけど 人間など関係なく俯瞰している高次元生命体に惹かれるんです。東洋の考えかなーでもケルトや北欧なども同じ理由で好きですね。あちらも妖精精霊たちは結構邪悪で威圧的なイメージもあるのですが…。
です。あ、集の表記もありますね。普通の小説でも自分は編と篇の区別がついていないんです。
叙事詩。『カレワラ』中々ヒットしませんでした。
わあ、SF新刊。随分買ってない。また面白いようでしたら教えてください^^ まずは九水球読み進めれるといいな…
剣と銃を使って戦う「アメリカの騎士道」(南部紳士道?)による、異世界(太陽系内の他惑星)で主人公が冒険し、美姫と結ばれる……という全く独立したSFのサブジャンルを確立した人で、
これを「バロウズ・タイプ」とよびます。
当然、米英などの少年を魅了してやまず、子供の頃に愛読して長じてからSF作家となり、
「バロウズ・タイプ」の小説を一種のオマージュとして書いた人はひきもきらないのです。
たとえば、エルリックを創造したマイクル・ムアコックもそのひとりです!
ご多分にもれず私も小学校低学年の時めぐりあって以来、バイブルのようにして愛読しています。
う~ん、どうなんでしょうかねえ。脳の化石は残ってないですからね。
爬虫類と考えればそれほど知能は高くないかと思うのですが、
恐竜温血説とか近年はいろいろと出てますから。
もしかすると知能は高いやつもいたのかもしれません。
しかし、始祖鳥はどうなのでしょうか。
下校の鳥類でいいますと、鴉などはかなり知能が高いと言われていますが、
祖先である始祖鳥はどんなものかなと思います。
知能の高い鳥は数少ないですしね><
ええまあ、私はエルフ語がしゃべれるレベルではないんですよ~。
でも、名前は結構覚えているかもです。
ひとつには、中興のK炉必死に自署と首っ引きで『シルマリリオン』を読んだ成果かも~。
そうそうそうなんですよw
多分人間の喉ではきちんと発音できません。
このような長い名前のある竜は現在のところ四頭、出てきています。
セルファルギルオスティガーレ、
グラールテイルノール、
ゴルディラーネエインガル
の三頭は物語の重要なキーパーソンです。
ああ~わかります。
民話、じゃなくて民譚であったり、いろいろな表記がありますからねえ。
それに、「~集」がついている、いない、とか。
もうひとつ曲者なのが、叙事詩、になっているやつですね。
しかもこれらは叙事詩の名前だけがタイトルになっている事がありますよね。
『カレワラ』とか『マビノギオン』(マビノヂオン)とか。
こなるともうほとんどお手上げで、偶然とか、他の書誌情報に頼るいかないですからね~。
とはいえこのところはSFの新刊本でちと面白いやつがありまして、
そっちに浮気をしていますw
翼竜は頭が良いイメージです。けど、鳥っぽいといえばそのまま始祖鳥の類いの方が知能が高そうな気もするし…どうなんでしょう。巨大ドリルのついた地底戦車。時代を感じさせます^^正統派冒険ぼの感じですね。
凄い…!エルフたちの名前覚えられていたんですか、私は今も怪しいのがあります()
セ、セルファ・・・おおう。まあ、きちんと人間の喉では発音不能という事で。竜も良いなあ描いてみたいです。
そうなんです。あと、伝説や神話にかぎらず昔のお話を探すと、おとぎ話と付いたり昔話や単に物語。~の話とか。国名もイギリスだったり英国だったり。イギリスにかぎって云えば連合なのでスコットランドやウェールズまでさがすと出てくる事がありますし^^; でも新たな知らない(絶版でも)に出合うと感動します。 買えなくても(笑)
単行本多いですよね~、私の場合はかさ張るのとお値段的な悩みが強いです。教養文庫のように文庫本もあるにはあるけれど、余り馴染みがない国になるとまず単行本ですね。そして絶版。あららー「スペイン伝説集」残念でしたね。
ペルシダーはなんせ作者が前世紀前半の人(第二次大戦の従軍記者ですよ!)ですから、科学知識には現在と大きな開きがあります。
ペルシダーに出て来る生物は、実際に生きていた年代がぐちゃぐちゃですし、
翼竜の知能がとても高くて支配的な知性体、となっています。
ここに、大金持ちの探検家が出仕して、大ドリルがついた地底戦車っぽいものを作らせ、
最初は地底探検をしようとするのですがまさかの空洞世界ペルシダーに到達してしまい……という流れ。
そうなんですよね。キャラ覆いから省かれたりしたとこは覆いですね。
そう考えるとよくもまあギル=ガラドが(あんなに)出たなとw(やったあ!)
長い名前、エントが、今のエルフは名前をなんでも短くしおって、みたいな事を言っていましたねw
ロスロリエン、ではなく本来は、ラウレリンドリナンじゃ、と。
子供だった私は、へえそなのかあ、と古い名前を正しくおぼえましたw
実はエル・ガ・リッシュにも長い名前が出てきます。
竜の名前がそうで、セルファルギルオスティガーレ、なんて名前になっております。
おお~田んぼ了解です。ずぶっ(ぶくぶくぶく)
民話系難しいですね~。
員環、神話、伝説、みな難しいです。
とくに神話と伝説は、全然関係ないジャンルの本のタイトルにも使われていますし、
勿論ラノベのタイトルに入っているのも多いですからねえ。
私にとって悩ましいのは、これらは単行本が覆いですから、kindleではなかったりするんですよ。
先日もおすすめに『スペイン伝説臭』なるものがAmazonであがってきたんです。
でも……紙だった~w
前に白トラ好きだとおっしゃられてましたね。支部のほうも。白いトラさん。グラディエーターは昔に録画していますが、最後そうだったですか。見たのがかなり前なので。
恐竜が生きている異世界。新しい! その辺りがファンタジーなんですね。スミロドンなどの哺乳類も良いのですが、一番好きな恐竜はデイノニクスです。アロサウルスも格好いいんですが。 でも恐竜が生きている世界ですか~読んでみたくなりました。
指輪は登場人物が多いですからねーどうしても主役級のキャラに時間がさかれますよね。私もエルフが好きなので他のエルフにも焦点を当ててほしかったです≧≦ 中高生で読破とは愛のなせる業ですね~自分はエルフの名前など長いものは 間違って覚えたりして日本語版でも未だに危うい感じです。
あ、田んぼは土の種類によっても違うと思うので、なんともいえませんよ。土地によりけりだと思います。
あと最近、九水球ほか本に中々さわれていなくて進んでいませんで。祖父とお猫で小説に集中できないので、専ら合間にスマホ片手本の検索ばかりしているんです^^; 見つけた題名をメモしているのですが、民話系は改めて検索が難しい。 国の名前もロシア、ソ連から南スラヴあたり(他にも)は昔の国名で本があったり。オセアニア、のよう地域全体の名前ででいたり。民族名?ででていたり。暫く検索の日々になりそうです。映画のDVD もみたいのがたまっているのですが(笑;)
私の個人的な印象ですと、パリが舞台の小説の方がアパートメント(アパルトマン)は登場すると思います。
で、下宿屋の登場律が高いのが英国w
おお~。ベンガル虎はオレンジがかっていて綺麗ですよね~。
私は実は逆で、シベリア虎の方が好きなのです。
でかい!白い!強い!
ベンガル虎のような南方系の虎に競べますと、実に体長で1m程度の差があります。
だいたい3mくらいだったかな。でかいですよね~。
私も虎が登場する映画はDVDを買う傾向が高いですね~。
『グラディエーター』なんて、まあ古代ローマが好きだというのもありますが、
最後の闘技場のところで虎が出るのでDVD買ったくらいです。
スミロドンですが、そのターザンとコラボした別シリーズの方の『指定世界ペルシダー』にはそもそもスミロドンが普通に出てきますよ~。
あと、コナンも舞台がアジアの方になってくると虎が出てきました。
地底はですね~。
たんに地底というだけでしたら、ヴェルヌの『地底探検』とかありますが、
このペルシダーは地球空洞説によって、地球内部が空洞であって(それがペルシダー)、
恐竜が生きている異世界となっている、というものなのです。
地球空洞説に立脚している小説はちょっと他に思い当たりません~。探せばありそうですが。
ああ、たしかにw
『ホビット』の中のドワーフは、より「小人」っぽいですね。
まあ映画の方は全般にかっこよくなっている感じはします。
人間キャラも、粗ゴルンは当然、ローハンはローハンとして、ボロミアなども(指環に誘惑されてしまうけど)かっこよかったです。
そう~。グロールフィンデルちょっと出てくるのですが、
枯れ野活躍するところはヒロイン(のひとり)にまるまるとられちゃっているので><
そこが私には不満でした~。
『シルマリル』やれればやってほしいですね。
読めないくせに必死に無理矢理読んだ事を思い出します。当時中学生~高校生になるあたりだったな~。
うわ~。田んぼ、そうなんですね。
それは貴重な体験談です!(私にとってw)
今後華水洋が再登場する時にぜひとも参考にさせていただかねば。
やはりこういうことは、体で敬虔された方のお話しが重要なのです。
自分でなにからなにまで経験するわけにはいかないですからねえ。
トラはベンガルトラが本当に好きで好きで。ドキュメンタリーのインドのトラのはなん本も録画しています≧≦ ディズニーのジャングルブックも何回もみました。2もDVD を買うくらい好きです、というか2にシアカーン沢山出るので。
スミロドン良いですね~。ウォーキングwith ダイナソーやジュラシックシリーズなど古代も好きなんです。スミロドンは時代があとな気がするのですが。それにしても、スミロドンがでるって凄い古代の冒険ものですね。地底のは設定的に結構多いのでしょうか。
ホビットは原作だと一般に想像する?ドワーフの挿し絵でしたよね。映画でかっこ良くなっていて驚きました^^; うさぎさんとしては騎士は最重要なんですね。
たしか映画にグローフィンデルちらっと出てると思います。あと、シルマリルあたり?の映像化をAmazonがしようとしていてレゴラス役もオーランド出るかってなっていたのですが、その後情報が無いのですよね。
デルフォーは一番最初は王道の騎士だーと思っていたのですが、小ザメが小さくなってから傭兵のイメージが強くなりました^^;いや、ちゃんと騎士なんですけど。 沼地は入ったことはないのですが、素足で田んぼに入ると飲み込まれる感じになります。米を作っていない水の溜まった田んぼに長靴で入っても長靴が持っていかれます。
おおーアクションそうなんですね! 私は時代小説なら戸部新十郎など実際に経験者の方の小説が読みやすく好んでいるので、九水球シリーズというかうさぎさんの書かれるお話はかなり好みです。わかりやすくて想像しやすい^^ で、うっわ痛そう。となるのですが。
私は原作含め『ホビット』にはどうものめりこめなかったのですが、おそらく騎士が出てこなかったからだと思いますw
エルフといえば指環のエルフのイメージがあまりに強くて、ゲームやラノベのエルフはどうもいまひとつ……。
指環のエルフならなってみたいですね~。
映画では登場しなかったけど、グロールフィンデルも凄く好きでしたねえ。
はははは、デルフォーは私もそういうイメージです。
何しろ小ザメと旅している時は騎士らしくない姿ですからね。
騎士姿もあるんですが……少ないかもしれません。
沼地、あああれは民俗資料館などで診た農具からシミュレーションしたのですが、リアリティがあって良かった~。自分でやった事はないんですよ~。
その点、アクションはだいたい自分でやったか、それに近い事をしていますから、シミュレーションがラクなんです。
もっとも、剣のアクションは剣道と空手がまじっていると思います。たぶんw
アラゴルンとフロドのお話しになっていましたからね~。エントよかったですねー続きのサルマンもよかった。
ロケ地のニュージーランドやオーストラリアは特典でみました。空からの景色凄い。ホビット荘も。
ファンアートそうなんですね。とても拝見したい…! デルフォーは小ザメと軽装、変装でいるイメージが強くてそのキャラのイメージになりました^^; 騎士の姿も読んだはずですが。
琉球古武術、そうでしたか。琉球古武術で棒術があったんですね。知りませんでした。サイやヌンチャクのイメージでした。色々されておられるんですね。小説の描写が実戦的でとても好きなんです。ああなってこうなるという感じで頭に浮かびやすいので読みやすいです。あと最近では沼地の歩行とか、田んぼなどに入った事があるので、そうそうと納得でした。
前に書かれていた武器の本ですが私は最近のものしか持っていないので、マール社のはとても気になっています。マール社、民族衣装は何冊か持っているのですが。基本的に事典系はお高いんですよね。
食事や洗面の世話をしてもらうし、ホームズの下宿のように、取り次ぎをしてもらったりもします。
アパートメントの場合は、そうした世話も食事も自分で支度するのです。ただ、家具はついてたりするんですね。
『密林の謎の王国』は、はい、虎出てきますよ~。
虎お好きですか!
そういやターザンもある意味、アフリカの秘境冒険ものです。しかも、別シリーズ、「ペルシダー」が地球空洞説による冒険ものですが、これとコラボした巻がありまして、これにはスミロドン(サーベルタイガー)が出てきます~。
あ、ですね。アフリカやアマゾンの舞台も多いですね。バロウズはターザンも読んだことないんです^^; ですが、今「密林の謎の王国」を検索したら…トットラだ~≧≦ がぜん読みたくなりました。あと一緒にでてきた「砂漠のプリンス」がとっても読みたい!! なんでしょう…密林冒険ものだとファンタジーも全然嫌じゃない(笑)
モンタナはアンコール・ワット回があったんです^^ 昔のホームズシリーズの犬キャラクターも良かったけど、モンタナの猫も良い。敵方のゼロ卿が白っぽい(灰色?)虎かライオンキャラで声が大友龍三郎さんでとても好きでした~ギャグも多かったけど。子供の頃に見たので、このアニメで知った遺跡や場所もけっこうあります。DVD 化してほしいひとつです。
そういえばオーストラリアでロケしたとこは聖地になっているとか聞きましたよ~。
いってみたいですね!
ローハンパートもっと出てくればなあ~。
ほぼほぼ、粗ゴルンたちの追跡しか出てこなかったですよね。
ガラドリエル。良かったですねえ~!
特撮は狼でがっかりだったのですが、エントはなかなか良かったです。
おぉw デルフォーはそういうイメージでしたか~!
まあだんだんと顔絵とか出て来ると思いますが、実は複数の方からファンアートをいただいているので
機会があったらお見せしますよ。
私はどなたの絵にも、「おお|!」と驚き喜ぶばかりなのです。
自分で描けないのは結構もどかしいです。
うん、実は私は空手をしていた関係で、道場の有志が集まって、琉球古武術をやってました。
まあさわりくらいなのですが、その時使ったのが、棒、サイ、ヌンチャクでした。
サイ>棒>ヌンチャクの順番に得意でした。(というかヌンチャクは苦手でしたw)
ヨーロッパなどは昔の邸宅を分割して貸し出してたりしますから(アパートメントのおこり)
それで家具つきという事になったのでしょう。
旧い家具を代々受け継いでいくという考えがありますから、
相続した家具を自宅に運び込まれるわけにもいかず、家具付きで貸し出す野が普通になったのかと。
卑怯ものはハガードのようにアフリカを舞台にしたものが覆いけれど、
カンボジアのはバロウズの『密林の謎の王国』です。
もうひとつ私が好きなのは南米が舞台になっているメリットの『黄金の蛇母神』、これは前にご紹介したものです。
現実の地理や歴史とは乖離したファンタジイになっているわけですけれども、
半分は現実のものですから、完全な異世界とはまた違う面白さです。
モンタナ・ジョーンズは名前だけ知ってる! カンボジア出てきたんですね~。
そういえば父方の実家では、毎日榊をかえていましたよ。
神棚の世話はたしか家長の仕事でした。
全部いれたらローハンパートも長かったでしょうね。エルフはーもう、援軍でハルディア達が城に駆けつけたときから 整列して隊列の向きを変えるまでの所がとても好きで何度もみてました。エ、エルフだーと。あと奥方すごくいい。ケイト・ブランシェットさんとティルダ・スウィントンさんはエルフ顔だと思います。ティルダさんエルフ役してくれないかなあ。 ホビットのスランドゥイルが個人的に好きです^^ そして、未だにレゴラスの性格になれません。良いのですが。
特撮はホビットではだいぶ良くなってましたかねーやはり映像が進化しているし。大きいワンコ(違う)良かった…アゾグも良かった。魔法使いの二人はもう本物…やはり老齢で強いキャラのでるお話は面白い。
棒術されておられたんですか!? おおお、とってもお話が聴きたい。
デルフォーの大剣そうなんですね。エルドアルの恋人たのしみです^^
戦棒ですか、千夜一夜もですが民話とか武器に限らず聞いたこともない物がでてきて面白いんですよね~。メモとりまくりです。
ワニも好きだった^^水性生物がお好きな感じなんでしょうか?小ザメ…聞けば聞くほどワイルドですね。
あー思い出した、あのゲームで体格良いキャラなんですが、私のなかのデルフォーのイメージは「ヴァルキリープロファイル」のアリューゼなんですよね。それに外見をロマサガ3のシャールを足した感じでした。
海外では家具付きの貸家が一般的なんですか。知りませんでした~。よく日本人に借家を貸すと綺麗に使ってくれて良いというような話を聞いてはいたんですが、だいたい家具付きなのですねんですね。
おおお! 昔運送会社で。そうなんですか、そ、それは普段お目にかかれないような楽器も…? 梱包も凄そう。すみません、話が脱線してしまって^^;
秘境のお話いいいですよね。欧米の作家さん(日本もですが)が想像、体験もあるでしょうが、膨らませて書かれるとついつい読んでいて夢が膨らみます。というか海外に行ったことがないので、どうしてもおお~と七割増しくらいに自分の中で誇張されるんですが(笑)
カンボジアですか~私も寺院のイメージが強いです。で、読書ではなくおそらく「モンタナ・ジョーンズ」のせい。アンコール遺跡がでてきて^^; あとお米。(地雷など除けば) 米を作っている家としては東南アジアのスカート&ランダム植は凄いと思います。あの一面の田んぼを!! それで初物のお話になるのですが、今も残る勤労感謝の日や(昔はこの日以降に新米は食べたようですね) 初物七十五日。
七十五日はうちは今も言います。野菜などできるたびに(笑)。これで300日…とか。 で、神社へのお年貢は最近まで新米を持っていっていました。
食べ物以外も榊を毎日変えるお家があったり、お客様のためにお花を新しく活けるのもそのたぐいでしょうか。一番は神社の更新ですかね、何年か毎につくり変える。遷宮は凄いと思います。続いてほしいなあ。
映画ではローハンの部分が少しはしょられてしまった感じがして個人的には残念でした。
でも、あのエルフは良かったですね、実写であれだけいけるとは思っていなかったです。
あの映画は第1部で大狼の特撮がもっと良ければ>< あれはぎこちなかったし造形もいまいちでそこが
不満でした~。他は凄く好かったんですけど。ガンダルフとサルーマンのアクションとか!
あれは立派な棒術でしたよ……(←やってた人ですw)
デルフォーの大剣、鋭い。まさにそんな感じです。エル・ガ・リッシュ語のバレスクィルは、こちらでいう騎士剣なのです。そして、兵士が使う小剣は、ローマ軍の使ったグラディウスに近いものです。
ん~と……今、雨水洋あたりにおられるんですよね。
なのでネタバレは避けますが、トライデント使いはエルドアルの恋人ですよ~。
武器、今は色々な武器事典が出てますが、私が所有していて一番好きなのは、マール社mp『武器』でし・
しかし、先日読んだ『セルビアの伝説』には戦棒というものが大活躍していて興味深かったです。
金属の棒らしいのですが、毛とか槍のかわりにこれを縦横無尽に馬上でふるって戦っていました。
刃はどうして血脂でなまったり刃こぼれするから、これは実戦的だったのかも。
あ~、ゲームのキャラとか特撮のキャラでもそれなりにわかる、と思います。
漫画とアニメは最近のものはわからないかもですけど。
クロコダイン。私、そもそも、わにが好きなんですよw サメだけじゃなくて~。
それもあってクロコダインは好きな感じでした!
なので、実際に書いてはいないけど、雨水洋でデルフォーが大わにを倒した時、
カルーが皮剥をしていますから、
絶対に小ザメはその皮を頭にのせて「がおー!」と遊んでいたと思いますw
でも、ドロシーの旅仲間は良いですよね。
私はきこりとライオンが好きですね~。
ライオンにはシンパシーを感じていました。子供の頃の私はことのほか臆病だったんです><
稲穂もいいけど麦畑もい
日本の運送技術は本当に評価が高いんですよ~。
包む文化、そうですね。
そしてもうひとつ、日本は「家具付きの貸家」という文化がない。
普通引っ越しというと、一切合切運んでいきますね。
なかには骨董品や大切なもの、ピアノなどがありますから、
保険をかけるだけでなく、神経をつかって運びます。
うちはピアノを含む引っ越しを何度かしている他、実は私、昔運送会社で働いてた事があるんでw
現場を見ております。
日本の運送はほんとに丁寧です~。
遺跡というとやはり寺院の遺跡は多いですよね~。
私、カンボジアの寺院遺跡に関する浪漫は昔の読書体験によるものでして、
前世紀前半に欧米で卑怯ものが流行ったあたりですが、カンボジアあたりが舞台のものがあったのです。
それが雰囲気良かったので……大好きだったんですね。
なので、そのシーンを色々重ねてしまうんです。
わーゲームキャラではないので どうだろう思ったのですが、クロコダインお好きでしたか。あとすぐに思い付くのは悪魔将軍ですかね。で、やっぱり悪役。
ギル=ガラドは映画版で最初にちらっと出てきて格好いいーとなったキャラクターでした。人間くさいというかエルフより泥臭い感じで。 あーローハンの騎士! これも映画版ですが決戦の時とっってもかっこよかったです。一人一人が、セオデン王も凄かった。 騎士の映像でたまに見る 整列したところを剣で馬に乗って横切り、兵士の剣や槍を叩きながら鼓舞する?ところがとても好きなのです。anazonの指輪ドラマが完全にたち消えたのかとても気になる所です。
剣の長さは身分や水球によって違う。段平の剣はどのくらいなのでしょう?私の中のではバスタードてき両手持ち(普通の人は)のイメージだったのですが。か、十字軍が使っていた頃の大剣。 三ツ又やハンマー系…色々これからでてくるのでしょうか楽しみです。自分で武器を考えるのも(笑)
日本の管理のお話訊いたことがあります。それこそ貴重な中東のとか絵画とか。そして、お隣のお話も; 美術品の運送会社は知っていたのですが、楽器も専門の運送会社があったのですね! 丁重正確な梱包…包む文化も関係あるのでしょうか。
麦畑のコーデ素敵ですね^^ なぜか一番最初に浮かんだのは「オズの魔法使い」。案山子のイメージなのか…あと1、2冊持っていないのですが 読み直したくなりました。
「髪の色は? 長さは? 髪型の詳細は?」
と訊問が続いたあとに、目の色、服装と続きまして……w
あ、最初の頃の小ザメは衣を着たままどぼんしてたんですよ。
でもそれはアデルにめっちゃ怒られたので、脱ぐようになってしまったんです!
大央洋は裸体の人もかなり覆いですし、その方が気持ちが良かったのかも。
うわ~クロコダインは私も好きでしたよ。
ギル=ガラドはエルフでも弓矢じゃないですしね、エルフとしてはマッシブだったかもしれないですね。
指環でいいますと私が一番好きな「グループ」はローハンの騎士たちでしたねえ。
セオデンなんてお祖父さんぽい描写だったのに雄々しくて格好良かったです。
騎士の武装は「剣が必須」ですが、それ以外のサブ武器は自由なんですよ。
だから、サウルは短剣を愛用していますし、ウォーハンマーを使う人も、トライデントを使う人もいます。
平均的には剣以外では、まず槍などのポールアームがきます。
弓は習いますが、騎士はあまり使いません。(主に兵士、とくに傭兵が使います)。
そして剣の長さは身分や水球によって違ってきます。
一番長くてでかいのは、最も大央洋から遠い、凍水洋の戦士が持っています。
カンボジアの密林にはジャングルに埋もれた寺院遺跡がたくさんあるそうで、まあそういうのが被害にあってるんですが、浪漫を感じます。……だからって苦労して見に行くほどのパワーは私にはないんですけど。
あーw 大阪のおばちゃんに領土交渉をしてもらうといいのかも……w 見てみたいw
ガイドはほんと怖いですが、一応、名の通った旅行会社の紹介であれば、評判もかかわりますから
まあまあ大丈夫なのではないかと思います。
うん、日本にいろいろな国の美術品や骨董品などが来るのは、日本の管理が良いからというのもあるそうです。
つまり「日本なら貸しても安心」という事ですね。
事実、お隣の半島南部の国などは、管理がずさんだし下手すれば「これは我が国から略奪(購入されたもおであってもそう強弁)だから返さない」などといって返さないんだそうで、
おかげで今は、貸してくれる国がほとんどないそうです。
対馬の仏像も帰ってきたやつは指が欠けてたなんてニュースもありましたね。
日本は美術品などの運搬も、専門の運送会社があって、とても丁寧です。
ピアノなどの楽器もまたまた専門の運送業者があるほどですから……。
ごつい大男。私もそういうキャラのファンになっていますね。マッシブな。ゴルベーザとかダイの大冒険のクロコダインとか敵ですが好きなキャラです。エルフでもギル・ガラドも私の中では屈強そうなイメージでした。
小ザメとデルフォーは捕獲されて持ち上げられる所ですね。でも後で聞いてあれ真っ裸っだった?となったのですが。
神官の設定も色々あるんですね。ゆるいのかゆるくないのか…
武装もそうなんですね~細かい宗派によっての違いでしょうか? 日本の兵僧のように。
外交官にはうさぎさんタイプの方にして頂きたいです。本当に北方は、とつぜん日露の話を持ち出すから…ww2の裁判で。はあ!?ですよ。
あー値段交渉もガイドも案内人もグルのときはどうしようも無い時もあるようですが…やはり中近東、アフリカ、南米あたりは聞いたり読んだりしてもドキドキします。小心者。
管理といえば、私は美術館、博物館が好きなわりに行った事が無いのですが 展示情報だけは仕入れていまして(笑)それを見ていると保有国からこの島国までよくまあ色々沢山に貸してくれるなあ…と常々思っていて。もちろんお金が沢山動くのでしょうが、移動や展示の安全面(劣化や壊れ)に強いのだろうなと。修復技術的にも。
エル・ガ・リッシュは、最初のうちは絵を描いてくれていた友人から根掘りは濠聞かれて、
それでつたなくも描写が入り始めたわけなんですよ。
エル・ガ・リッシュ語のふりがなをつけるようになって、そこらへんの描写もちょっとおもしろくなった感じです。
小ザメの「淡藍色の眸がうるうるした」→キルクフラーザラン・ティーリン みたいな。
おお~、そこまでこられましたか!
うん、多分その人ですよw
私はもともとRPGなどやってても、ごっつい大男が好きなんです。
(ごめん、アデルとエルドアルw)
なので、あれは楽しんで描いたキャラでしたね~。
おお! デルフォーと小ザメ。どんなだろう。
初期のふたりで好きな台詞がありまして、賢人ギルと呼ばれるのをさんざんいやがっていた小ザメに
「おまえなぞ、小ザメで充分だ!」
とデルフォーが言い放つところですねw ちなみにエル・ガ・リッシュ語では、サーグリン、となります。
あ、神官にも一応戒律はあるのですが、こちらのおおかたの宗教のように、締結とか製品、はないんです。
もっとも、我々が一般に不正だと思っている事(賄賂とか)はやはり禁じられています。
主任級以上の海底の神官は婚姻できない(伴侶は良い)。は、そのひとつです。
酢旧によっても、戒律には差異があります。
たとえばあた田秋水球では一般に、神官が武装し、人を傷つける事は禁じられていますが、
寒い水球では神官も武僧していますし、当然ある程度戦う事は許されています。
インドを貧乏旅行する方の話とか結構ありますけれども、やはり危ないところは危ないし、
パキスタンやチベットとの国境なでほあ何があるかわかりませんし。
(しかも私がフィールドワークしたいのはそういうとkろおです)
日本は基本的に、あまりネギラナじゃないですか。
外交なんか見てても、全く値切り交渉はしないですよね。
ふっかけもしなければ、値切りもしない……あれじゃ領土なんかかえってこないよ。
と、いつももどかしく思っていますw
北方四頭とか、、うさぎは図太いとこあるので、「サンフランシスコ条約に署名していないソ連の光景であるロシアは、樺太の南半分以下の北海道の島嶼は正式な領土ではないし、島嶼はロシア領であった事がない。
条約を一方的に破棄して武装解除していた日本人を民間人含め多数殺傷したロシアに対して、
島嶼全て、樺太全て、及ロシア沿海州とシベリアの東半分を要求する」
くらいは言いますよw
まずふっかけないと!
まあそれはともかく、値段交渉ありきの場所は、ひとりでいけば絶対カモにされそうですよね。
現地の案内人(信用のできる)は必須だと思います~。
ね~。発掘品などは基本、その国にあった方が宵ですが、
韓国みたいにろくな管理ができない途上国は覆いと思いますから、
きちんと保存管理ができて研究もできる場所にあるのが一番だろうと思います。
結局は人類の遺産なわけですから。
でも気に入って頂けて光栄です。
細かい設定のお話ありがとうございます^^ 婚姻や女性神官のお話興味深かったです。合点がいきました。戒律とかそういう為かと思ったらかなり現実的なお話だったのですね。
レスリングあの人かな、一応火山?の所まで読めたので。戦いの描写も好きなのでいつか二人の相撲も描きたいなあ。 続編小サメとっても楽しみです! 小サメとデルフォーのやりとりは落書きしているんですよね…むくれ顔が可愛いくて^^
スークとかバザールとか憧れるのですがちょっと怖い。へなちょこなので、かなり良いカモです。ダミー財布5個以上はいります。きっと。
発掘品は本当に好きな人が競り落としたならまだ大事にあつかって貰えそうですが、見栄とかそういう感じだけの人に渡るのは…ううーんかなりショック…できれば偽物を掴まされていてほしいです。ミイラそうなんですね。抜け道はありそうですが…大使館員とか確認必要ないのとか。
私は元々、自分で書く小説、風景は精細に浮かぶのですが、人の顔って苦手なんです。
なので絵にしていただいた時はたいてい、「おおこんな感じの人だったのかあ」と感嘆してしまう事が多いです。
ガレッサはキツイキャラですから、あの顔の表情はばっちりでしたよ。
立ち姿鋤ですけれどもあの表情もとても好きです。
んと、エル・ガ・リッシュは色々と自由土が高いんです。
たとえば騎士ですら、離れた領地での仕事がある、などプライベートもある程度は優先する事ができます。
ただ、婚姻だけはなぜ騎士と神官はできないかと申しますと、
異性同士の婚姻は子供を作るため、そして一門を存続させるためが最優先になるからなんです。
エル・ガ・リッシュの医療は発達していますが、なかなか行き届きません。
(全ての舟に船医をのせられない大央洋的な事情とか)
ですから、たとえば癌の治療はできるし、歯の再生もできるけれども、
乳幼児の死亡率は高いし、女性が産褥で亡くなる事も多いのです。
なので子育てと一門の事、女性の神官の場合は出船が優先課題になります~。
妊娠中や乳幼児をかかえた女性は色々と弱い存在なので、男がしっかりと支えなければならないと考えられています。
つまり、神殿の仕事なんぞしている場合じゃない!
……わけなんですねw
まあ補完澪理由はあるんですが主なところはそれなんです。
でもそれだと、人間としてあまりに可愛そうですよねw
なので同性同士なら問題なし、という事です。
複数の恋人はOKだけれど、その恋人同士が争うのはNGO DINH DIEMなど、相応のマナーはあります~。
これらは私が、女系の社会はどうなっていくのかといろいろシミュレーションした結果です。
社会学者でも歴史学者でもないので、正しくはないのかもしれないですけどもw
カルーあります!
全身絵とバストアップがあるのですが、扉絵ではバストアップを使っています。
残念ながら雨水洋で画像になっているのはカルーだけなんですが、
キャラとしては黒や褐色の肌の人がまだ登場します。
雨水洋後半でデルフォーとレスリングをするごついキャラとか、
ずっと先で舞台が雨水洋に戻って来た時、カルーの友人である密林案内人(男)とか。
あ、小ザメについては続編をお待ち下さいw
絵、そうなんですか!
とても光栄です。
中近東の比較伝統音楽と民俗音楽、をやりたかったんです。
まあ学費が続かなかったわけですが、実現すれば当然現地のフィールドワークをしたかったわけです。
ところがどんどん情勢が不穏になってきて、いまだに渡航危険、じゃないですか。
おちおち観光旅行にも行けない感じですよね。
(単に行くだけなら幾つかの国には行けますけぢ、遺跡があるような田舎は危険ですから)
カンボジアもまあ事情は同じですかね……。
あのあたりは、犯罪組織などが資金稼ぎのために遺跡荒らしをしているそうですよ。
エジプトも有名ですね~。
何しろ当時略奪された異物がまだたくさんヨーロッパのあちらこちらにありますもんね。
そして観光客に偽物の遺物を売りつけてるとかw
もっともさすがに、今ではミイラって検疫がうるさいので国外への持ち出しは大変だと聞きました。
エル・ガ・リッシュでは、同性愛も普通。 ほうほう。
神官、騎士は異性同士の婚姻はノー。 神への献身的な?
でも恋愛は自由、同性のパートナーを作るのも自由。パートナーにあたるのが伴侶。おお、ほうほう。
また、複数の恋人を持つことも自由。← ふぁっ!?
小サメが成長したら愛されもありですか!? 夢が膨らむ…(*´µ`)
カルーのイラストあるのですね! とっても楽しみです^^* 褐色や黒い肌のキャラクター好きなので。タニスリーのたしか死の王にでた女性印象的でした~。あ、死の王自体黒かった。
絵は趣味(ストレス発散もかねた)なので、すでに沢山落書きはしているのです() ただ、きちんと集中して色塗りまでする事が殆どないしパソコンも開かなくなったので、 支部にも上げた事が無くうさぎさんのお話のが初になりました~。
は~、カンボジアそういう事が。あーでも結構事例もありそうですね…エジプトとか。地域によって生活の為に普通に行われていそう…勿論そういう方ばかりではないと思いますが。それを買う人間がいるんですよね~。
週に三回透析ということでしたよね…
私もカンボジアや中近東などの遺跡はとても興味があるので 行ってみたくはあるのですが(情勢が良ければ)、体力が…一時間の往復移動でも暫く休憩するんですよね…^^; 脳貧血と低血圧で。
全身のやつと、その右下くらいにあった顔だけの。凄くイメージにあっていますよ~。
私はPixivをプレミアムにはしてないので、既に登録した分の扉絵は偏向できないんだけど、
もしできるなら今からあの顔に該当の話お扉絵を替えたいくらいです~。
エル・ガ・リッシュでは、同性愛も普通に行われます。
神官も騎士も、異性同士の婚姻はユルされていません。
しかし恋愛は自由ですし、同性のパートナーを作るのも自由。このパートナーにあたるのが伴侶なんです。
そしてまた、複数の恋人を持つことも自由なのです。
だから、アデルもデルフォーもエルドアルも、複数の恋人を保っています~。
あ、カルーの画像も描いてもらったのがあります!
いずれ扉絵で出てくると思います。
黒い肌の女性は今のところカルーしか登場していないので、すぐにわかるかと。
私は自分に絵心がないので、小説に描いていただける絵はいつでもウェルカムなのです!
あのガレッサは凄く好かった~。
アデルやエルドアル、カルーなど、ササ葉さんの絵だとどんな風になるのかもとても興味があります。
でも無理はだめですよ~。
いつであっても、見せていただければ嬉しいです。
確かに、日本人が知らないうちに破壊されている遺跡は数覆いと思います。
ISとか関係でなくとも、カンボジアでは単に金のために、密林の中の仏教遺跡から彫刻などが削り取られて、
密売されているといいます。
カンボジアの遺跡も見たいんですよね……。
ああ、私は気軽に旅行できない体なので(透析があるので)、パルミュラは旅行希望地、と言うべきでした。
いつかいければ……というやつです。
まあ、行きたい場所はほんと世界中にあります><
おお!再登場予定なんですね。楽しみです。扉絵、イメージこれだーというのがあれば描かせて頂ければと思います^^; あと案内人カルーさんでしたね。大変失礼しました。
エルドアル…どこかで聞いたと思ったら、アデルのー。?アデルの伴侶だけど恋人はいる…? まだ読んでいないので伴侶の定義がわからない…タニスリー的な?それともパートナーなのか…
エルアドル格好いいですね~アデルとセットで描きたくなりました^^
あとエルアドルとデルフォーのバトルはちょっとわかりませんでした。恐らく非公開…
今日は#18まで読めたので、この調子で読み進めたいです
わ~、出版社のやり取りでそんな闘いを…いまだとモバイル端末で本自体を表示できるので、そういうやり取りも減ったでしょうね。書店用語…バイトでも知っている方はいるでしょうがまちまちなのか…自分が知っている分もどかしいですねー。
あ、パルミュラ存じてます。でも斬首は知りませんでした。そうだったのですね…酷すぎる。 パルミュラ遺跡は昭和のシルクロードの番組や世界遺産の番組で見ていたのですが、今は破壊されたと知ってかなりショックでした…前後の遺跡の映像があったので。宗教の力は良くも悪くもすごい。 ご旅行予定地だっんですね…。
知らない遺跡と書いたのは、まだ自分が知らないうちにいつの間にか破壊されているものが有るんではないかと思いまして…小アジアは宝庫ですし
ガレッサ佩剣しました~!
凄い1これはすばらしい~。美人~。
……と、興奮していますw
美しく描いてくれてありがとうです。
実はガレッサはもうしばらくしたら、続編で再登場を予定しています。
その時Pixivの扉絵にいただけたらなあと思います~。
あ、マイピクといえばですね、ごくごく一部なのですが、友達からいただいた画像をアップロードしてあります。
水色の髪の顔絵はエルドアルの画像ver1で、戦っている男は、デルフォーです。小ザメも入っていますよ~。
同時ににくきぅのぽふぽふも敬虔してたので、キライにはなれなかったのですw
おお。お役に立てて良かったです。
私は書店では粘る方だったんですよ~。
出版社の話では創土社とソード社というのがありまして……w
創土社の本を予約したいのに、相手がソード社しか思い浮かばずカウンターで喧嘩した事があります。
しかもそれがバイト店員で出版社に電話注文するやりかたを知らなかったという……><
書店用語が全部通じなかったんですw
本出ぎっくり腰>< わかります。あれは、なりますよ。
私は今は用心して、本を処分する時は玄関先にダンボール箱を用意しまして、
本を少しずつ運ぶことにしています。前に一度腰をいためてますから……ぎっくり腰ではないんですけどね。
くっ。昔は引っ越しする時に連続でダンボールの本40箱を積み上げた事もあったのですが……
おや。パルミュラご存じありませんか。
小アジアの遺跡でした。
古代ローマ時代には、女王がローマ軍と戦った事で有名です。
この遺跡は……壊される時にそこを守っていた現地の考古学の戴斗が斬首されるというショッキングな映像が動画で流れました>< くそぅ、信じられません。
私がぜひとも行きたいと願っていた遺跡でした……。
今も悔し涙が出そうです><
創元社のお話ありがたいです。書店の方で…。自分はけっこう縮めてしまうので気を付けます。
本は重たいですよね~私の初ぎっくり腰は、部屋の片付け中に本の詰まった箱を持ち上げたときでした(笑) 以来しばらく癖になり何回も繰り返したのですが、膝を使い骨盤につけるように持ってならなくなりました。 でも仕事で連続作業だときっとなるな…
はぁ…パルミュラ…バーミアン…知らない遺跡もきっと…
受理ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします^^ えーとこれで見れると思うのですが、どうでしょうか? あと色も塗っていなくて、ぴっちり衣装に紐で何かに引っかかると嫌なので、最初からR18にしておきました。 パソコンだと色塗りできるのですが、いまネットに繋がっていませんで…。といってもペイントあたりしか無いのですが。
あ、ちゃんとフォロバわかりました~支部の操作も手探りでヘルプを見ながらなので、失礼があったら申し訳ありません;;
九水球も再開できました。バルーさん格好いい! 素敵ですね~こういう女性キャラに弱いのです。勿論デルフォーら男性じんも素敵ですが^^ あと、描いたガレッサさんの顔がけっこうきつめなので、イメージと違ったら教えて下さいー
私は自分で飼ったことはないけど、幼い頃、泊まった家のにゃんこにかぷされたのは結構ショックでしたw
甘噛みだったと思うんですけどね~。
いえいえ、私が言えるような事ではないのですが、ついお節介しました~。
実は私も以前、びっくりしたのです。
そっか、創元社とは別なんだ~と思いまして。
書店で注文する時にそれで混乱したんですよ(あちらは桃源車というと、東京がつかない方を連想したようです)
で、中規模書店で働いていた頃ですが、さすがに頑丈だった私も、腰とか傷めました。。
本の詰まったダンボールをいくつも、スーパーとかデパートの納品口にあるみたいな、ケージみたいやつからおろしますからねえ。
遺跡。ああっ>< 今日もその話題で知人と話していたところでした。
パルミュラ。パルミュラ~~~~っっ><
あの一件があるので私はISは絶対許せないのです……。
マイピクか~。こちらは忘れていました><
のでさっそくOK押しておきました、申請ありがとです。
実はフォローは、フォローいただいた時にフォロバしてたんですw
あちらでもよろしくです~。
あ、創元社もあるのですね。迂闊に縮められない…これから注意します、ありがとうございます。
おお~、中規模書店。やはり個人(これも十分大変でしょうが)以上に…^^;しかも複合。 えーお一人でされていらしたんですか!? 書籍は本当に重いですよね…コミックすや文庫も侮れませんし。 というか、私はもろもろの作業を覚えられる気がしません;; 記憶力と体力があればなあ…
23巻だったのですか…もったいない。 なるほど宗教…私も基本的に海外のは興味が無かったのですが、歴史や文化や別口から行き着いて興味が湧いたくちです。日本との比較とか。
今お話されているアイドルも 昔ギリシャローマ神話などを調べ知った後、フェニキアとかダゴン~モロク~アスタルテ~拝火教や具像崇拝にいってシルクロードに着地しました。未だにシルクロードのギリシャから仏教の仏像のあたりは気になっているのですが…仏像のない時代の仏教とか…そこから作りはじめた過程など。ち…中央・西アジア~。遺跡壊さないで…
あとマイピクで上げてみました。が、pcでないのでサイズも画質もわかりません; 大きすぎるかも知れないし、小さいかも…教えて頂けると幸いです。 ベルト遠からずでした…
もできればすぐ外科でみてもらうのがいいと思います。友人が自宅で消毒しただけで、結局全治1ヶ月以上になってしまったのです。
東京創元社(ちなみに創元社は別会社)は、kindleには不熱心なようです。
ないわけではないけど、ハヤカワほどじゃないんですよ><
うわはは。書店のバイトは私hあ大変でした~。
中規模書店だったのですが、DVDレンタル(別フロア)が主だったので、
4時間近くは書店フロアをひとりで切り回し、品だし・レジ・返本・発注、と全部やってたら、
一日中走り回ったり、重い荷物(本と雑誌はね~)を運び、ですからw
でもまあ他の店だと、女性
はレジと発注だけみたいなのもみますから、それならいいかもです!
宮国なってしまうのは、やはり売れなかったからでしょうね~。
聞くところでは残すところ2~3巻だったらしいのですが><
面白いけど、まあ確かに、あまり日本人向きではないかもというところもありました。
宗教的な描写とかが~。
日本人はあまり、原理主義とか、宗教戦争はなじみがないですからね。
ベルトは、実用的なものではなくファッション的なもの、の方が近いです。
肩だろうと腰だろうと太ももだろうと腕だろうと、
あちこちにベルトが……w
口元マシャナと口マシャンでナとンが~とかいって悠長に…^^;
創元社はkindleに無いんですかー。電子書籍は無料本しかページを見ないため、情報は販売されている本のページに電子版が有るか無いかで判断しているので知りませんでした。
東京創元社小さかったのですね…そうなると余計に電子版は難しいのでしょうか? 手数料とかコピー対策とか…わかりませんが…残念ですね。 書店でバイト良いですね~あこがれます。大変そうだけど個人でのんびりなお店なら働いてみたい(駄目人間…)
ガレッサはモデル有りでしたかー! どのようなお話かとても気になります。そしてまた未訳巻…何故!?
あ~えーと、私の想像したお洋服がボンテージっぽいというかなんか…あれそんな感じです。メタルの様なツルツルレザーイメージでは無かったのですが。
で、ベルトがどんな感じかわからなくて何故かガレッサさんばかりらくがきしていたと…^^; 後で上げてみようと思いますが、わら半紙にボールペン描きでして、イメージも定まっていないので宣伝や表紙はご勘弁ください。スマホで写しただけなので。まずアップの仕方を確認しないと…
しかし……出版社や作家によってはkidleになかなかしてくれないのです><
海外文学でいうと、早川書房はそこそこkindleにしてくれていますが、(紙の本よりちょい後w)
東京創元社はないんですよー!
全然ないわけではないですが、なかなかないのです。
まあ東京創元社の方がたしか小さいはずなので、営業力や販売力が弱いのでしょう><
書店でもハヤカワはあるが創元推理文庫はない、なんてよくある事です。
(昔私がバイトしていた書店もそうでした……書棚が足りなかったんです)
ここでひとつ白状しますと、ガレッサはですね~、当時私が大好きだった海外ファンタジイのひとつに、
モデルとなるようなキャラクターがいるんです。
特定のキャラではなくて、「そういう職業?の女性たち」なんですけど、
姿だけ彼女らをイメージに描いて、書いてました。
モデルとなった女性たちは『真実の剣』という大河ファンタジイに登場しています(訳がラスト2冊だったか未訳なんです)
なので、その小説から描写を借用しましょう。
レオタードのような、首から足までを覆う、ブーツも一隊となった革の服を着用していて、髪は長くのばしている。
外見だけだとこんな風です。
とても残酷な女性として育成された女性たち、なのです。
ガレッサの場合はこれに加えてベルトの多用をイメージしているので、ちょっとメタルっぽくもありますかね。
こうした、体にぴったりとした衣服はエル・ガ・リッシュにはないので、世界の外からきた事を強調するために、そういう服装にしてみました~。
ちなみに、ガレッサの絵はまだありません~。
バスク地方は民話系の本で出てきたはずですがどんなお話があったか…^^; 是非読み返したいです。それに新しく知るお話も楽しみ。フランスだと他にもコルシカ、アルザス、ブルターニュ(アーサー王!!) と地方色がありますよね。
お~イラストそうなのですね。アップされていないのが沢山…^^
ここ先日からへばっていて九水球は読めていなかったので続きがとても気になっていました、明日から再開しようと思っています^^*
あ~ガレッサさん…服装がどんなのだろうと想像で描いたものなので(革紐とか、髪が長いのも後で知ったり色々間違っていると思うので何とも…; それでも良ければ…
お庭もお部屋も兎仕様なのですね! 極めておられる^^ 素晴らしい兎好きの鑑ですね~
ええと、ササ葉さんごめんなさい~。
「白猫~」はちょっと間違いがりまして、【4】の登録が後先になってしまったんです。
Pixivの通し番号でいいますと#16になっております~><
私も紙の本を読むのがとても辛いので、いずれkindleで堕としなおそうかな。
でもやっぱり、SFの新刊などが優先になっちゃいますからねえ><
kindleもimlimitedで読めるものはそれで読んでいるんです。
前に地中海でも島のやつが読んでみたいとおっしゃってましたね。
バスクは島ではないですが、文化的には周囲から隔絶した「島」のような地域ですから、
きっとササ葉さんはお好きなのではないかと思います。なのでおすすめしておきます!
お、おお。もう華水洋まで行かれましたか~。
ありがとうです、白猫のそこは後ほどなおします!
自分ではなかなか気づかないんですよ。
友人に描いてもらった顔絵(そして少数ながら全身絵)は枚数が多いので、
なかなか全部見ていただけないのですが、
ギルはいずれ出てくると思います。
で、ガレッサさんはないのです~。描いたら見せていただけると嬉しいな♪
そして小説の宣伝や表紙に使わせていただけたらさらに嬉しいです。
そうそう、、小ザメのどぼんする時ははだかんぼさんですw
後々までもそうなので、多分今連載中の修練生物語でもそういう機会があればはだかんぼになるのではないかと……w
双子は何バージョンかありますから、これもまたお楽しみに~。
私は好みな小説や映像に出会うと ついついイメージソングやBGM を探してしまうのですが、南欧あたりの(英国も?)中世や中世ファンタジー曲を探すとほぼラテン語系で何語だったっけ?となります。教会音楽はそのまま正になのですが…ローマも。 仏なども古語になると??何処?となったり…。
『世界むかし話集』良いですか! うーん、落としたいなあ…でも今月のニコタで購入したいものがあるし…^^; わあ、教養文庫はかなり集められたのですね。 自分は妖精や英国系。後、ローマや最古の物語や星のは集めたのですが、仏国のは中々集まってないのです。この前の幻想あたりくらい。 余裕ができたら落としたいです。
えーとですね、今日は#13まで読めました^^; 寝る前や、祖父やお猫のご飯中などに黙々と。文字数は多目でもページが1,2なのできり良くてつい読んでしまっています。中短編読み切りみたいで。そして、ぎょうせい読んでない…(笑)
林檎酒出てきました~。 あと#12白猫、~の次の #13白猫、~で【】の数字が3-5になっていました。
サンダル豪華なんですね~中近東やローマ風なのかしら。船移動、船上の生活でしたね履き物はそんなに必要ないかあ…あ、あの飛び込みは真っ裸だったのね。わはは。
あ。素敵イラストはうさぎさんのトップページにでますね。では服装髪型イメージはあの雰囲気なんですね^^*ガレッサ姉さんの服装が気になって仕方なく落書きしまくっているので、あと小サメのギル時代とか双子とか… どんな服装で容姿なのか色々とお訊きしてしまいました。
まあ……どちらもローマ帝国時代はラテン語の俗語や方言みたいなものだったでしょうから……。
そしてラテン語からの外来語?はヨーロッパの全ての国語にあると思います。
ローマ帝国だけじゃなく、協会ラテン語から入ったものもありますからねえ。
おっと、かなりkindleに入ってきているんですね~。
それはよかったです。
山室静の世界むかし話集はいいですよ!
あと、バスクの民話週はとてもおすすめですね~。
故土門頃文庫なのをいいことに、教養文庫は買いあさっていたんですよ~。
なんと!
改稿版で9話までとは。嬉しいです。
大央洋の上流の人も、豪華なサンダルを履いていますよ。
蒸し暑いので基本はサンダルなんです。貝やガラス玉、色石などを編み込んだものもあれば、干物編み方が凝っているものもあります。
貧しい人はこれに対して裸足です。まあ、ほぼ舟の生活になりますから履物はなくてもいいのです。
ただ、騎士や兵士、水夫のような人々は長靴ないし半長靴をはいていないと、足を傷つけてしまいます。
ということは。
小ザメ(ぬぎぬぎぬぎぬぎ)(どぼん)←ちっちゃい子のはだかんぼさん
「ネコザメ!きいてよー!」
水球ごとに色々な景色、食べ物、服装が出てきますので尾楽しみに。
物語の展開上、基本は男のキャラが多いのですが、だんだんと女性も登場します。
^
実は主要なキャラの顔絵は、表紙絵にするために以前友人が描いてくれたんです。
ですから、これも途中からですが、Pixivの表紙に使っていますので、
こちらもお楽しみに~!
アルメニア語ですか、トルコ関係ですものね。成る程ー。それに絵文字は世界全般なのですね。う~ん、(パッと見て大体の違いはわかるのですが)ラテン語系の表記が目に飛び込んでくると、私には同じものに見えるかも…文化圏が違うとそういう感じなのでしょうか。
あと、今日もう一度Amazonを確認してみたらありました^^ 『現代教養文庫ライブラリー Kindle版』でよければ確認してみてください~ 全てでは無いですが、妖精やフランス民話集など出てました。
もうひとつ他に『新編 世界むかし話集 (全11巻) Kindle版 山室静』があったんです! ちょーとというか、かなり入手したい! 東欧やロシア、インド中東(確か)があったので考え中です。
おお~ とても詳しい設定ありがとうございます≧≦ 改稿前はルビなしだったのですね。小説のはじめからを出したので改稿版が出ていました。メラザラン…φ(..)と気になったのはメモってます(笑)
食べ物や料理のくだりが素敵で、ついついレシピや味を想像してしまいます。エル・ガ・リッシュ語付きの材料!
完全な和装ではないのですね。和装も時代で違うので着流し風なのか、平安あたりなのか鎌倉あたりなのか…と想像していまして、わ~アラビア風も入っているんですね。で庶民は基本ローマギリシャ風。階級、気候と職業で着るものに差異があると…メモ。上流の履き物も設定されているんでしょうか?ヒールもあったり?
幼名が小ザメ。今、9話まで読んだので大人で3つの名前?のくだりが出てきました^^ まだまだ先ですが続編も楽しみです。
神官の法衣は、そうですね、むしろ、アラビアンナイト風の、というほうがわかりやすいでしょうか。
これおそのまんまというわけではないですが、全体にゆるやかな作りになっています。
袖も広く、ボタンなどはなくて、帯でざっと腰のところで留めるんです。
そこに、神官としての所属を表す長いリボンのようなものを首にかけて、左右の襟のところに留針でとめます
色は(霧水洋を除き)白なのですが、帯は各自自由名スタイルのものを締めます。
ただ、こんな漢字のスタイルの衣服は神官および上流の男女限定です。
庶民はそんな格好をしていては働けませんから、どちらかというと古代ローマやギリシアのチュニックのようなものを着てサンダル履き(職業による)で、ばりばり働くんです。
貧しくなればなるほど露出が多くなりまして、なかにはほぼ裸の人もいますw(これも職業による。まずしくなくても暑い環境で働く人はほぼ裸体とか)
そしてもちろん個人差がるわけで、アデル、とくに最初の方のアデルは、
「着込む人」なんですw そして小ザメは脱いじゃう子です~。
エル・ガ・リッシュの人は成年になる頃に、正式な名前を名乗ります。
つまり、小ザメというのは幼名、子供の頃の名前という事になりまして、
続編では当然、名前がかわるのです~。
ところで、逢魔海道はふりがなでエル・ガ・リッシュ語を付与して加筆訂正もした改稿版があるのですが……
改稿版でない方と改稿版と、どちらをお読みでしょうか……(どきどき)
なので、私も混同しやすいです。
電書だと、実はこれこれの民話週……にあったものを「1話だけ」収録とかも散見されますし、かなりめんどくさいです。
うさぎ、負けないっ。
う
『帝国という名の記憶』の作者は研究の関係上アルメニア語とかいろいろなさっているようで、
用語集に記されているアルファベット表記のものを見ても、
ああこれはチュルク系の言葉(人命)からきているんだな~とか、
従来の英語圏にはない由来の言葉が多いようでした。
文化的には私は非常に東アジア的なものを感じたのですが、
もうひっとう、アステカっぽいものがどばっときています。具体的には帝国のS風教がアステカの太陽信仰にほぼ等しい感じです。
まあこのところのアメリカの作品には欧米圏以外のところからネタを仕入れているものはふえているんですけれども。
絵文字はまさに「絵文字」と書いてあるのです。
漢字やヒエログリフ、それにマヤの絵文字なども作者の脳裏にはあるんだろうと思います。
ま、欧米の言葉は全て表音叔父ですもんね。表意文字は珍しく感じるのでしょうね~。
和服の合わせと同じなんですね。和服は中華服と違って一枚仕立てなのでちょっとデザインが想像できなくて…どうしても似非和装のイメージに…袖とか裾とかどうなっているんだろうと…あとズボン袴…?とか。
キャラクターの風貌や髪質など興味は尽きないのですが、拝読していて眼や髪の色はだいたい把握できました!
主人公そのままの続編だったのですね! あらすじ?に弟とあって(あと名前) 別主人公かと思っていました。ついでに兄に奥さんが…わお
あ、もしこれから描写があったらあれなんですが、主人公は元々何歳くらいなんでしょうか?双子も。
ハードカバーで神話、民話、民俗などは増刷すくないですよね。図書館だのみ…。青土社の神話シリーズそうなんですね。確認してみます。
おお~『帝国という名の記憶』。本題名 教えていただきありがとうございます^^ メモメモ。…シックス・ヘリコプター…最初に聞いたのが良さげな名前だっただけにインパクト大ですね。いや、これもそのまま英語を日本語カタカナにしたものになれているせい…。 インドだとラクシュミーさんもインドラジット(インドラに倒された悪役)さんも人名あるし。
私はトランスフォーマーファンなのでメカっぽい名前は案外平気かもしれません。インパクターとか。
ビザンチン帝国ですかー。東西文化がまじわっていてその辺の知識も本に入っているんでしょうか。
一応5話まで読みました~。今、一番言いたいのは"ネコザメの玩具!!!" ほっし~~≧≦ 。あとオオアオはアオザメではなかったですね。すみません。
主人公と双子のやり取りも好きなんですが、気になっているのは、ガレッサだったりします。敵だしこれからどうなるかわかりませんが…こういうキャラ好き…コスチュームも。ふへへ
えっと、実を言いますと、二番目の水球ではよりヨーロッパ的な食文化が出てきますので、
ここではまさに林檎酒飲んでいます。
神官の衣の打ち合わせは和服と同じで左の見頃が前になります。
騎士が着用している騎士平服なるものは、んっと、十字軍の騎士が着用しているような、あれ。
を想像していただくとおおむね近いのです。
ただ、大央洋は暑いところなので、ローマのチュニックのようなものを私服として着用しています。
ただ夜は寒いですから、夜は外套(マント)必須なのです。
先が長いのでゆっくり読んで下さいね~。
あ、そうそう。
九水球逢魔海道の続編が九水球修練生物語、になります。
大人のキャラは当然おほぼそのまんまですが、
小ザメをはじめとする子供のキャラが、逢魔海道でおおむね初等学校を卒業しまして、
数年たって、騎士となるべく修練所に入る、というあたりから始まります~。
kindleにはなってなさそうです。
民話で文庫になっているものは少なく、電子書籍になっているものはさらに少ないですね><
単行本は結構あるのに。
いや、それも出版年が古いものが多いですよね。
オクスフォードの民話週も日本での出版が前世紀半ばですし……。
あ、そうそう、青土社の神話シリーズは調べたらまだ少し、手に入るみたいです。
例のSFは『帝国という名n記憶」という上下巻本なんですけど、
本日読了しました。
巻末に人命/用語集が載っていまして、あー、アルファベットで書いても長いものばかりでしたw
カタカナ表記されると1行のほとんどが名前になったりするので往生します。
数字+植物とか無機物、なんですが、まあ植物の名前とか気象は日本人にはわかりやすいですよね、
だけど、フォー・レバーとか、シックス・ヘリコプターとか、ツー・カートグラフなどと言われると
「なにそれ」と言いたくなりますw
作者はビザンチン帝国などが専門の博士だそうで現在は作家千行なのかな、
世界観が魅力的なだけに、やはり続編が用意されているようでした。
名前にサメが付くと思ったら本当にサメが! しかも友達^^だいたい悪役にされるのに嬉しい。ネコザメもアオザメも好きです。主人公と猫(!)とても良い~。双子も良いキャラですね。作り込まれていたので 風景など思い浮かべやすく読みやすかったです。
古代ローマの甲冑風…魚料理。ローマ…魚醤。日本酒的なものも…、なんか蜂蜜酒とか林檎酒とか飲んでいるイメージでした。 因みになんですが、着物の打ち合わせの左右どちら前とか、中世ヨーロッパの何世紀くらいの服装か設定ありますか? すみません知りたがりで。
ワールドが9つで九水球エル・ガ・リッシュなんですね。お話が『逢魔街道』と『修練生』とあったのですが、
『逢魔街道』が先で良かったでしょうか?登場人物に同じ名前があったので時系列で読むのかと…あと主人公が違う…? とても惹かれるお話で読むのが楽しみです^^少しずつ読み進めます!
え、名乗っちゃうんですか!?; それは良かった? 光栄です。
絵文字…象形文字的な漢字の事でしょうか。聞いているとかなり作り込まれていて面白そうなお話ですね~。
花びらを野菜として、なんか現実にもありそうですね。私は食用花は菊や薔薇あと花オクラ(月見草か葵のようだった気が)くらいしか食べたことがありません。あと花の咲きかけたフキノトウ(笑)
岩波かあー昔の字が大きければ…! kindleその様ですね。一応チェックはしているんですが、教養文庫のもなっていたかなあ…松谷さんのが出てくれると嬉しいのですが。動物のとか。
東洋と西洋の民俗での動物(ファンタジー含む) の違いなど かなり興味深くて気になります。竜もだし、トラも。何故か西洋だとライオンがメインなんですよね~。 今回の色ガチャのトラさん格好可愛いくて! 白虎もいいですが。 東洋だと聖獣なのに西洋では狡猾とか…色々言われていて、紋章でもほぼライオン。ひどい。
漫画版はここ数年内です。創土社という、メインは学術書を出してる出版社が
クトゥルー神話の日本人作家による新作シリーズを出していまして、
ここから出ました。なのでハードカバーだったような気がする。
ヘディキウム気に入ったので、個人的に、ナインティナイン・ヘディキウムとひそかに名乗ろうと思います~w
絵文字(と書いてあるのですが明らかにモデルは漢字だと思う)を使い、
有名な詩からの引用を使って話したり、それを暗号に用いたり、
即興で詩を読む宮廷生活など、
世界観が魅力的です。
そして野菜の一種として、百合のような花の、花びらをレタスかピーマンみたいに使って食べる料理が~。
……ちょっと食べてみたい。
ねー。民話とか伝説とかなんでことごとく単行本なのか><
そう思うと、岩波文庫は偉いです。
あ、前に私が紹介した折口信夫もですが柳田国ももかなりkindleになっています。
なので、kindleはほんとありがたい。
民話の本などもどんどんkindleになってくれたら、スペースが節約できますよね><
ええっと!
九水球(エル・ガ・リッシュ)世界は、私の首位ですから、
神官は着物のような打ち合わせの、ただしもっとゆるやかな衣をつけています。
しかし騎士の服装はどちらかというと中世ヨーロッパの騎士の服装+古代ローマの甲冑に近いものです。
魚介料理を端で食べ、味噌、醤油に近い調味料がありますが、お酒は葡萄酒と日本酒的なもの(ライスワイン)がある。
これが、主人公の住んでいるエリアの文化です!
水球とよばれるワールドが9つあるので、他の水球はまた別の文化ですが、箸を使うのは共通です~。
ヘディキウム良い感じですか^^良かった~。 植物系もですが学名はラテン語やギリシャ語が多くカッコいい語感のものが沢山ありますね~。自国語でなく馴染みがないので余計にそう感じるのかもしれませんが。 ジンジャーリリーなどで探すと東南アジアなどに咲いているので、案外その辺の植物園にあるかもしれません。
独裁主義体制…ナンバーN…そっか。あれだ、ゲームですがヒットマンシリーズもナンバー制でした。映画になってましたね。未視聴ですが。エージェント47。
本当に民話や伝説神話系はハードカバーが多い! 神話とか一冊でも物凄く分厚いのがありますね^^;
私は日本の民話や民俗系も好きなので、読み出したら(買っていたら)きりがないです。予算も場所も。つらい…
はい。ゆっくりですが拝読しようと思います。まだ更新中で驚いたり…本当に凄い。 宜しければ(作中に描写があったらすみません)容姿や作品の服装のイメージを教えて頂けないでしょうか?
こちらはなんと近年漫画家されております。
未読なのですが……。
ナインティナイン・ヘディキウム。うわあかっこいい~! いいですね!
どんな植物なのか食べて……もとい、香りをかいでみたいですが、言葉の語感も良いですね~。
スパイのコードネームが数字は確かにありますね~。あとは独裁主義体制の地位を表す……ナンバーN、も今でも効きます。チャイナセブンとか……ちょっと違うか。
うんうん。民話シリーズは探すと色々あるんですが、和訳されてるのはたいてい単行本のシリーズなので、購入にためらいます><
置き場所が1値段が!
あ……ありがとです~!
ササ葉さんの乾燥を知りたいですが、無理しないでゆ7っくりどうぞ~。
雪之九十九でナインティナイン・スノウ。おお~。雪で植物だとナインティナイン・ヘディキウムはどうでしょう? ショウガ科の園芸品種なのですが…。うちでも育てていてとっても良い香りなんです。 あ、ヘディキウムは古代ギリシャ語で、hedys 美味・甘い+ chion 雪 でhedychiumです。 という感じに色々考えるのは楽しいですね。
ナンバーが名前だったりするのはスパイもの系(ミリタリ)も良く読んでいたので結構馴染み深いです。コードネームなど。
中近東編、途中まで読みました。やはり短いとさくっと読めて良い…。民話などそうですね。私も昔はほとんど読んだり借りていました。一冊が厚かったりするとかさばるんですよねー。調べたらオックスフォードの民話シリーズというのも見つけて、あ~多分図書館でないと無理だあーと思っていたところです。
中短編を読んで余裕ができたので、うさぎさんのお話もチャレンジしようと思っています^^
当時、友人にはかなりのガンパレマニアがいましたので~2
なので噂は色々聞いてました!
ニャル子さんからだろう、というのは私の手応えですが、
それ以前はラノベにあってもヒットはしてなかったと思うのです。
巻数がそこそこあったのは「ネクロノーム」くらいかな~。
ああ。読んでいるうちになれてしまったのでなんともないのですが、
やはりナインティナイン・スノウ、みたいに書くと、人命としては読みづらいですね~。
私が翻訳していたらば、雪之九十九、にするような名前です。
之はなくてもいいかもしれませんw
主人公(助勢)はこの文化圏外からきた人なのですが、
いやあもう主要な人物がみなこの形式の名前なので、頁をめくるごとにカタカナ率がめっちゃ高いんですよw
あああ。つくづく民話集や神話などは、
図書館でかりて読むのがベストだよなあと思います。
ほぼハードカバーですから……場所取りますよね~。
でもぎょうせいの中近東は良いですよ~。
(と、記憶のなかのカーリー・ドゥルガーを賞賛しつつ)
ええーあの…ソゲーといわれる絢爛をプレイされてたお友達がいた!? こう言っては何ですが、かなり評価が別れたゲームでした(笑;)それにしても射出からの再出撃。やはり面白そう。未プレイですがダークソウルとかしにゲー好きなんです。普通のRPGもゲームオーバーになってもわりと気にならくて。
ニャル子さんからでしたか。未読なんですよね、まとめ?を見てハスターが男の娘で可愛いかった記憶はありますが。 私は追いかけるというより便乗で出版された昔の短編などを購入しました。ラノベも良いのですがクトゥルーは昔の雰囲気が好きです^^; TRPGもわからないんですよね~。
ナインティナイン・スノウ。スローンズっぽい。もうあるかも知れませんがモナルダとかいいなあ…語感が。登場人物の名前を考えるの楽しいですよね。意味もなく人名辞典とか購入してしまっています。
海賊シリーズは大人買いしてしまったので少し休憩…情報量が。
カーリー・ドゥルガー良いですね~他巻で沢山でそう。 AI系の船というと『歌う船』を読んでみたいのですが、有名だけど未読なんです。
とりあえず、ぎょうせいの中近東と恒文社の東欧シリーズで一冊だけ購入できた(国を忘れたんですが)民話を読みたいと思います。 前にお話したドラゴンの! ズメイ、ズメウが気になってしょうがないので情報を漁ろうと思っています^^
あとインド。大日本絵画という出版からアジアの民話が出ているようなのですが、まーお高い。その前にぎょうせいシリーズでパンジャブが入手できれば…!
絢爛は友達はやっていたのですが、私はその時たまたまバトルテック(これは専用施設)、ヴァーチャロン、という別なものをやっていたものですから、手を出さなかったのです~。やろうやろうと思っているうちにシリーズ終わっちゃって><
バトルテックは撃墜されても、コクピットが射出されて何秒かすると歳出撃するスタイルです。
あ~私もなんど落とされたかwあかりませんw
日本のクトゥルーはラノベのニャル子さんあたりから再燃した気がします、
ラノベで爆発すると採譜にきっついので、もう追っかけてないです><
まあ私はもともと海外文学の人なんですが……。
しかしクトゥルーのTRPGもなんか次々新作が出ている気がして、こちらもお言い駈けきれてません><
例のSF、世界観が面白いでしょう。
人種は漠然と東南アジアぽい(小柄で肌が茶色、髪と眸は黒い)で、
白刃などはとてもマイナーになっているようです。
ですから、白刃が住んでいる辺境にいくと、マーガレットさにゃヘザーさんがいるのかも~。
日本ならあやめさんとか水仙さんとか。
帝国風の自分の名前を作ってみても面白そうです。
私ならナインティナイン・スノウとかかなw好みからして。
海賊・海賊版読了おめでとです~!
私が好きなキャラはジュビリーですね~。
そしてカーリー・ドゥルガーもかなり好きです。
カーリーほしい……。
あの天使なにゃんこもたまりません。
『バトルテック』とても面白そうですね。本格的! 私はすぐ撃沈されそうですが。なによりゲームデート素晴らしきニヨニヨ(*´艸`) ガンパレ小説読まれておられたんですね。自分は未読ですが 絢爛は未来のお話になるので、ヤガミなど前のキャラクターが出ていたりしますよ。
海中という事で面白いのは浮上したときだけデッキに上がれたり(当たり前ですが)
あと艦なので被弾すると隔壁がしまり閉じ込められます。で、好感度メーターがあるのでロマンスがうまれたり、逆に仲が悪かったりするとケンカになって殴りあったり…。そのまま撃沈されてゲームオーバーになったり。
クトゥルー神話系は何年前からTRPGやマンガアニメ で再熱していますね。復刊や新刊が出て嬉しいかぎりです、財布には痛いですが。
ああ~太郎で1。作者さん凄い…! お話をきくと本当にアジア圏をリスペクトされてますね。
クリサンスマムは覚えにくいかな…アゼリアとか普通に人名で聞く花の名前ならわかるのですが、わりと女性名でマーガレットとかヘザーとか。
それと漸く海賊・海賊版を読み終わりました~。一番好きになったのはCAWシステムですね(*´-`) いや登場人物も良いのですが、ラジェンドラ←素敵!とアプロも良い! 皆人外ですが…^^; 久しぶりに長編を読んだので次はぎょうせいの民話を読もうと思っています。
日本人が桃太郎のように、植物+数字(太は1ですから)のようなものを真似しようとしているのかなと。
人々はなにかと詩を引用しながら話す。
高低がいて帝国が拡張的なのは、中国を連想させ、
亜熱帯で花がたくさんというのは東南アジアを思わせます。
あたりにある花は蓮(というか睡蓮かも)のような、やはり東南アジアを思わせるもので、
その他にアゼイリア(つつじ)を名前にしている人がいたり、
地下鉄のラインの名前がクリサンスマム(菊)という名前だったり……
なれると面白いのですが、読者を選ぶ物語のような気もしましたね~。
ロボットを使って遊ぶゲームはほんとにガンダム系全盛でなかなか他のものがなくなってしまいました。
私はガンパレはほとんどプレイした事がなくて、でも小説の方は全部読んでいます~。
ロボットを操縦するといえば、むかーしデートでよく参加したんですがw
バトルテックという高スペックなゲームがありました。
ひとりひとりにコクピットそのものという筐体があって、
バルカン(短距離)、レーザー(過熱するマスターモードがある)、ミサイルがあり、
ステージも色々と選べて、
なかには赤外線モード(つまりレーダーとかしか使えない)があったり……
難しいけど凄く面白いかったですねえ。
まあ値段も高かったけどw
操縦桿にミサイルのボタンがついていて、かつ左右にレーザー、
バルカンの発射ボタンも操縦桿にあったので、
戦闘機に似ています。上半身の向きはペダルで操作するんです。
それにしても海底とか水中は面白いですよね~。
水中で戦うモードは、私はロボットじゃなくて、モンスターハンターになってしまいます。
とらい(3)だったかなあ。
ああいうのは面白いです。
海中、クトゥルー神話系のものというのもありましたね!
コアなファンはいると思うんですけど、やはりガンダムのように一般化はできなかったんでしょうね~。
タロット。
私がもってるうちでは、アレイスター・クロウリー版と、あとコロンブスのタロットというのがありまして、全部帆船とかなんです。これが絵柄好きだった~。