男の人は群れとルーティンを大切にするらしい。
- カテゴリ:日記
- 2021/09/05 05:18:13
だから、その男の人の群れと、ルーティンを大切にしてあげられる人だと、
自然に仲良しになってしまうらしい。
私はそんなこと考えたこともなかった。
ただ、夫と、35年間離婚ということがなかったのは、私が年間税金以内で働くということと、仕事に執着しないということを守ったからだと思う。
常に優先するのは、夫の事で、お金が足りないなと思って、働く場合は、仕事に執着しないように、有先順序は常に家の事にしたため。
今は別居中であるけれど、その形は変えないです。
夫が3年後に帰ってくると信じているからです。
まあ、そんな私なので、今現在一人ぼっちでも、仕事に執着しないように生きていくのは、いつもと変わらないでしょうね。
仕事に執着しすぎると、扶養家族でなくなっちゃうから。
それに、たまに来る子供と孫たちに会えなくなっちゃうから。
それを今まで通りに、孫たちにも時々会って、扶養家族でいるために働くというと、派遣の仕事で一日ごとに働くというのが、適しているのです。
私が男の人のルーティンを大切にするっていうことができるのでしょうか?
よくわからないです。
たった今一人ぼっちでも、3年後に夫がそばにいるはずだと信じて生きている私にとって、
他の人に合わせて生きていくっていうのはかなり難しいのでしょうね。
恋愛は無理ですね。
一日ごとに仕事を変えるような軽い人として生きていくしかないですね。
恋人を作るっていうのはかなり無理がありますね。
そんな私でも、職場とかに行くと、「好感度有るなー」って思って、惚れっぽい感じはあるんですけどね。
派遣会社の事務員さんが大好きで、今の派遣会社に行ったけど、気が付いたら
遠ざけられている感じになってる。あまり合わないようになっているし、違う事務
員さんが、出てきてその人から、仕事を派遣してもらっています。
もう、人を好きだとか、どうだとか、どうでもいいような気がする。
今の生活がうまくいくためなら、このまま進むしかない感じですよ。
この辺が、私の寂しい所なんですよ。