シラネアオイ
- カテゴリ:占い
- 2021/09/02 16:04:54
ニコットおみくじ(2021-09-02の運勢)
こんにちは!前線が本州に停滞し、湿った空気が流れ込む影響で、
九州北部から関東は雨や雷雨。九州北部から関東は雨や雷雨。
東北、北海道は晴れる所が多い。沖縄は雲が多いが晴れ。
【シラネアオイ】 白根葵 Glaucidium palmatum Siebold et Zucc.
キンポウゲ科(シラネアオイ科として分けることも多い)
シラネアオイ属の多年草です。
<概要>
〇シラネアオイの花言葉
優美、完全な美、完璧な美
シラネアオイはやや湿り気があります暗い場所を好みます。
薄暗い場所に自生する淡いピンク色や紫色のシラネアオイは
このことから優美という花言葉が付いたかもしれません。
〇花弁が無い植物
花弁が1枚も無いにも関わらず、シラネアオイは
見た目が美しいことから、「完全な美」や「完璧な美」との
花言葉になったと考えられています。
〇原産
日本
☆別名:ヤマフヨウ、ハルフヨウ
〇シラネアオイの由来
シラネアオイの学名の「Palmatum」とは「手のひら状の」という意味です。
真横に開き過ぎずに、フンワリとやや閉じて咲きますシラネアオイの様子が、
まるで手のひらのように見えたことからこのような
学名になったと考えられています。
漢字で書きますと「白根葵」です。
@白根葵
日光白根山(栃木県日光市)が多く自生をしていることから、
「白根」と漬けられています。
見た目が植物のアオイ(葵)に似ていることから、
この名が付きました。
☆別名の「ヤマフヨウ」や「ハルフヨウ」は、
山に咲く芙蓉、春に咲く芙蓉から付けられました。
〇特徴
4枚の花弁がある花のように見えますが、シラネアオイに花弁はありません。
@額(ガク)
花弁に見えますのは全て額です。
@花期:5~6月です。
@大きさ
約15~30cmです。
@葉
ギザギザした葉がシラネアオイの特徴です。
★シラネアオイには八重咲きのものもあります。
問題 シラネアオイが自生する山では、唐松岳という所にもです。
こちらの唐松岳はどことどこの県に聳える山ですか?
1、富山県と石川県
2、富山県と長野県
3、富山県と新潟県
〇唐松岳(からまつだけ)
標高が2696mです。
日本三百名山に選定されています。
後ろ立山連峰の中程に位置をしています。
剱岳、白馬岳、五竜岳島の雄峰が眺望できる一座になります。
東に延びます八方尾根は、麓に日本最大級の、
「白馬八方尾根スキー場」があります。
ヒント 所在地は片方の県の方の住所が北安曇郡になります。
もう一方の住所は黒部市になります。
そして・・・
これら両県を結ぶ世界優秀の山岳観光ルートでは、
「立山黒部アルペンルート」があります。
@立山黒部アルペンルート
2021年6月1日で全線貝病50周年です。
全長は約90kmあります。
☆交通
鉄道・バス・トロリーバス・ケーブルカーを利用できます。
お分かりの方は数字もしくはどことどこの県なのかをよろしくお願いします。
そうですよね、あまり感じのことは考えない方が多いかもしれませんね。
私もカタカナで知っていたのみです。
はい、素晴らしいです。
正解です。
そうですね、私も旅番組などで視ただけですので、実際に伺ってみたいですね。
感動をするでしょうね。
どうぞらるさん、お天気が変わりやすいですので、どうぞ体調を崩されないように
なさってくださいませ。
どうもありがとうございました。
シラネアオイは漢字で書くと「白根葵」!
確かに!と思うけれど考えたことがなかったです(^_^;
ありがとうございます^^
答えは 2、富山県と長野県 ですね^^
ヒントにある「立山黒部アルペンルート」は
一度は見てみたいところです^^
はい、正解です。
以前ももさん、おっしゃっておりましたものね。
アルペンルートに行ったことがありますと。
そうですかあの有名な両サイドが雪の壁に覆われた雪道を通られたのですね。
そうですね、エコのあのバスでグングンと進んで行きますね。
夏と冬では景色も雰囲気も違うでしょうね。
アルペンルートは夏に行ったので
何メートルもある雪に覆われた道を
どんどん進むバスにはあこがれますw
どうもお疲れ様です。
そうですか、ありがとうございます。
はい、正解です。
そうですか、分かるところ確認をなさってくださったのですね。
アルプスは県境に跨る山も数多くありますね。
調べてみますと分かるはずです。
気温はここ最近の中では低いですが、湿度はありますので動くと汗ばむ方もでしょう。
どうぞゆっくりとお過ごしくださいませ。
(* ̄0 ̄)/ オゥッ☆彡ヒントがわかりやっすっ~☆彡(((o(*゚▽゚*)o)))
2、富山県と長野県☆彡(`・ω・´)b
でも、ちゃ~んと調べたもんネ~♪(^_-)-☆