結婚とは
- カテゴリ：日記
- 2021/09/02 00:00:05
今日、眞子さまが結婚の発表をされました。
婚約発表から4年
長かったと思われるのでおめでたい話と
言いたいところですが、個人的にはどうも
しっくりこないです。
小室さんの誠意って何なのか。
よくわからないです。
すごく一途な方で待っていらっしゃったのだと
思われます。その答えを伝えてほしいです。
小室さんのお母さんの件は
はっきり言って信じられない人ですが
それも人それぞれの考えがあるので
自分は特に何も言えないです。
ひとつだけ言いたいのは
結婚一時金は辞退してほしいです。
税金なのでコロナ対策へ回していただきたいです。
あくまで私の意見です。
気分を損ねた方にはお詫びいたします。
そのまま時が止まってしまったのではないかと思います
諸々の問題が起きる前から、Kさんには好感が持てませんでした
他の女性皇族が嫁いだ方々には品格があったけど、なんかそれが感じられなかったかなぁ～
ここまでこじれると、どうでもいい感じです
秋篠宮さまが言っていることには共感します
そして、紀子さまは母親としてはとても辛いだろうと、思います
末永くお幸せになっていただきたいです。
税金で言えば、
国会議員に支払われている多額の税金をカットして
コロナ対策に回すべきと考えます。
幸せになれるといいけれど・・・
なれるように、願っています！が・・・です。
本来ならばめでたい事なんだけど複雑ですよね
結婚されても素直におめでとうという気持ちにはなれないな～
という事で無いことを祈ります・・・
皇室は、本来ならば戦後にどうなってしまうのか？と言う事から始まるのですが・・・（その頃から生きていた、自分なので・・・）
マッカーサーが「日本の混乱を、避けるべき」と考え・・・当時の昭和天皇は、責任を自ら取るべきと思っていたようです。
しかし結局、今思えば・・・軍国主義の中、昭和天皇の為に・・・と数々の日本の若者が、戦地へと赴いた。
それだけ、崇められたいた「天皇制」も残したとの事・・・。
本来ならば皇室にふさわしいお相手が、結婚するのであれば全て相手の身辺を調べ上げて・・・その人が、皇室にとってふさわしい方だと見極めるはず。
ちょっと前までは「普通の家庭」でも、結婚は双方の「家庭」と「家庭」との繋がり・・・。
どうしても、長男がその家の後を引き取る。と言うものでしたでしょう。
一般人にとっても以前は、そう言う風潮が有った事は確かです。
でもやはり「皇室」は違う。あれだけの国民の「税金」を使って過ごしているのだから・・・。
しかしそこに一石を投げたのが「秋篠宮殿下」だった。と言うか・・・今の令和天皇の時も、少しでも予算を押さえて・・・。と
日本は政府よりも「皇室」の方が、やはりどこかで戦後は（平成天皇からは、特に）本当に日本の人々を思った行動を取っている様にも思えました。
本来ならば・・・おかしいですよね、いわゆる「結納金」は男性の家庭から、女性の家庭に・・・。
皇室では、お嫁に出る時に支度金として「1億以上のお金が、支払われる」と言うのは・・・。
でも今回は、これも全てない様で・・・どちらかと言えば、どうしても一緒になりたいのならと言う事で・・・親に見放されてしまったのか・・・。
でもフランスでも、チャールズ皇太子の「不倫」と「ダイアナ妃」。「ウィリアム王子とハリー王子」それぞれ・・・。そのハリー王子の事を思い浮かべました。
結局は、どこか似ているようにも思えました。
メディア、ネットの情報に流されたくはないですが
うーん、どうかな～とは考えてしまいます。
どうかな~って
後でご苦労するのは、眞子さまなのかな。
金銭目的だったのかな?
でも報道が本当かどうかもわかりませんので。
幸せになって欲しいと願っています。