Nicotto Town



タリバンが中国にすり寄った。


結局タリバンの信仰も其の程度なのであろう。

中国はまさに神を否定し歴史をした悪魔の国である。

そして東トルキスタン人に対する残虐でイスラム信仰の捨てさせて神を可溶性的に残虐な手段で捨てさせて奴隷以下の人を人とも扱わない行為でイスラム教の神の子に地獄の中で苦しめている。

私は其の中国と手を結んだイランを決して許さないし、神を信仰している、或いはイスラム教徒はイランを許すべきじゃないと思っている。

勿論中国はイスラム教を否定した悪魔の国である。
其の中国と手を結ぶなどイスラム教徒にはあり得ない行為であろう。

其れが何とあれだけイスラム教徒にイスラム教を否定させて神を否定させて残虐な強制労働を強いている中国と手を結ぶなどありえない事である。

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中国の王毅外相、天津でタリバン幹部と会談

中国側は、アフガンと国境を接する新疆ウイグル自治区の独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)の動きに神経をとがらせている。王氏は会談で、ETIMについて「中国の国家安全、領土保全の直接的な脅威だ」と主張。
https://www.iza.ne.jp/article/20210728-QKZSNTUSDVI3ZH......
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アフガニスタンで中村氏が殺された時点で天罰が下ると思った。

じわじわとアフガニスタンに天罰が下っているのだろう。

私はもともと中村氏の活動に関してもアフガニスタンは最終的に元の荒れ地に戻ると書いた。

過去にも中村氏以外に日本人は殺されている。
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アフガニスタン日本人拉致事件(アフガニスタンにほんじんらちじけん)、またはアフガニスタン邦人拉致事件(アフガニスタンほうじんらちじけん)は、2008年8月26日アフガニスタンで人道支援活動を行う非政府組織ペシャワール会メンバーの日本人1名とパシュトゥーン人拉致された事件である[2]。 拉致された日本人は、後に殺害された。
=========ウイキより

其の時にアフガニスタンから手を引くようにと書いたのだが、彼は日本人スタッフを返して一人で活動をし続けた。
そして中村氏は殺された。
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「日本人まだ生きてる」襲撃犯叫んだ後、中村医師に3発
 アフガニスタン東部ジャララバードで4日、人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」(事務局・福岡市)の現地代表で、医師の中村哲(てつ)さん(73)が銃撃され、殺害された事件で、襲撃犯らが「日本人がまだ生きている」と叫んで中村さんを重点的に撃っていたことが、目撃者の証言で分かった。現地で有名な中村さんを殺して他の支援団体も萎縮させ、現地政府に打撃を与える狙いだった可能性がある。
https://www.asahi.com/articles/ASMD54D3VMD5UHBI00J.html
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↑そのあと、殺すつもりはなかったなどと言う自称狙撃犯と言われる人の証言を取って来たとする本が出されたか、余りにも最初の報道された事実と乖離した其の本の無い様に此の本を出した意図をすいそくした。

恐らく「中村氏」を悪用した金稼ぎを目的に日本人から「中村氏が支援したアフガニスタン」と言う理由に金を集めるために「殺した中村氏」を利用するためだろうと推測した。

殺されてもまだ彼らに死体になっても利用される中村氏を哀れんだ。
彼はタリバンにとってもアフガニスタンにとっても彼の命も考え方も全くつうようしないと私は書いた。

其の証拠に何故タリバンもイランも中国に迫害されて残虐な行為を行われている東トルキスタンを無視できるのか。

此れはイスラム教徒への神への信仰への試練であり、彼らのイスラム教の同胞を無視できるのかは神への信仰を試されていると思う。

そして其れが本物であるかは世界中の唯一の神を信じている者が彼らを判断するだろう。


だが此れから数十年も経たないうちにアフガニスタンは元の荒れ地に戻るだろう。






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