Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


「風雲児たち」


掲載誌が身近にある時期があって、

今ならもっと楽しく読めるだろうな、と思う。

みなもと太郎さん、お亡くなりになってた(7日
作画グループの一員。

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2021/08/26 02:13
>nekoyamaさま 達観は、ちと違いましたかね。
        なんだか諦観めいた印象が残ってるんですが、、
        それでも希望を求めてしまう空しさみたいな。
        他の作品とごっちゃになってるかもしれません^^;

        全集とか  中古の全巻セットはあるようです。 
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2021/08/25 22:31
高校の頃の男友達が、聖先生のファンで〜
超人ロックに詳しかったんです。

女性に変身してて、
例のあの姿がほとんど出てこないシリーズがあって、

そのシリーズの前のシリーズで、ひとを助けられなくて、
非常に後悔してて、自己否定が度を越してて、
記憶までなくしてしまってたらしいです。

超能力者なのに、そういう〜人間的な弱さを見せるトコが
初期の作中には多いんだとか?

全集とかないんでしょうか〜
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2021/08/24 02:20
>nekoyamaさま 超人ロックの記憶はあやふやですが近いモノはあるかもしれませんね~
        ロックは達観してるのに対してフシはずっと子供な感じ^^?

        『信心』は集団を纏める方便ですから 
        どうしたって『それ以外』を排斥することになります。
        暴力でそれを成そうとするモノを言葉で止めることは恐らく不可能
        対抗するには同じ暴力をもってするしかなく、
        どこまで干渉するかで足踏みしちゃうんでしょう。。
        『正義』も絶対じゃないですしー
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2021/08/23 23:25
不滅のあなたに の、フシも〜
超人ロックも、すごい能力を持っているけれど、
ひとを助けることは難しい…
おんなじテーマを背負ってる様にみえますね〜

間違っていると判っていても、
説得出来ない、導くことは難しくって、
助けることも難しい…他国のこともそうですよね。
宗教はたぶん、その国でひとが生きるために必要なことの
集大成だと思うのに、ひとが平和に生きるために役立って欲しいのに、
ミャンマーもアフガニスタンもどうして助けられないんでしょうか。
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2021/08/23 02:57
>nekoyamaさま 超人ロック、第1作は1967年らしいです。
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2021/08/22 03:07
作画グループというと〜聖悠紀先生の…
聖先生もそれくらいのお歳ってことなのか〜><



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