追「ナイト・ドクター」感想・考察掲示板にします。
- カテゴリ:テレビ
- 2021/08/19 22:01:08
ここまでの感想記録と以降の感想をここの下に残しておこうと思いました。
ぜひ、ご気楽に皆さんのご意見をお寄せください。
・波留は、昨年コロナ初期、映画館で観た「ホテルローヤル(釧路が舞台!)」で◎だったので、制作発表から注目。
・花道、日曜劇場「東京MER」と同時期、同医療モノでの一騎打ちとなったが、低予算、2級スポンサーでも善戦が光る。
・聖地巡りがはやりそうなくらいの神奈川県/横浜感がかっこいい。
・各回のひとりずつの深掘り回が良く、一巡した今後、エンディングの予想が見えないのが楽しい。「コードブルー」ともひと味違って心理のあやが良い。
かな。
コメントありがとうございます。
今日、日中のネット日刊紙、芸能ニュース複数で、東京MERの終わり方が叩かれており、留飲を下げました。
特に、最終回前回のヒロイン死亡の意味の無さと、ぶち壊し感が書かれ、放映直後のTwitterも大荒れでしたね。
反面、翌日月曜日のナイト・ドクターに救われた3か月でした。
唯一、あの心臓が波留の母のものというとこだけかなあ。
波留は映画ホテルローヤル以来、大ファンです。
成長が見られたし、その後の配属先とかにも触れていたり
元の勤務先の病院にもいい影響が出て本当に良かったです。
北村匠海くんはビジネスの方もやるよ!だし。
このメンバーをまた見たいな!と思わせる終わり方で良かったです。
また、全編を通して患者さんたちもいろいろ今時の問題を提起していて
それらもよかったです。
東京MERも最終回を見ましたが、なにか尻つぼみ
に感じました。
医療ドラマ決戦、完勝おめでとう。
北村匠海くんの配属先がわかんないなあ。
配置分布からいって、北海道だよね。
昨日の東京MERのお粗末さが一層際立たせた感じ。
見なかった人、惜しいもの見逃したよー。
常に「東京MER」との比較でみてしまうので、脚本のよさが際立ちます。
最終回,各人がそれぞれの方向に散って行ってしまう別れが、そろそろちらついてきちゃってます。
せつなくて温かいアットホームなドクター同士の関係がツボです。
田中圭のキャラは「アンサング・シンデレラ」という薬剤師ものでも
やってたキャラですが、他の4人が少しふわふわした感じなので、
あのキャラを持ってきて正解だったと思います。
深澤と妹の兄妹愛も良いです。次回も楽しみです。
前日比、こっちはテーマ深いな。
あの妹役の子は、将来伸びそう。
唯一の脚本の不備は、この狭い関係の中で、心臓のやり取りが行われている偶然性か。
昨夜の「東京MER」翌日の今回、1手術あたりの医者の苦悩が非常にリアルで〇。
しかも2例が完了せず、中途で縫合。
期せずして重なったが、人間関係の絡み合いが切なくて良い。
コードブルーとの差別化も一層、取れた感じ。
かな。