私はね、特別な関係になりたいわけじゃないんだけど
- カテゴリ：日記
- 2021/08/17 21:42:15
ただ、いつも顔を見ることができる場所にいてほしいなって思うだけなんです。
声が聴きたいなって思ったときに、聞くことができると嬉しいなって思ったんです。
特別な恋人とかには、なれなくてもいいけど、私が助けてほしいときに助けてくれることができると嬉しいです。
ある程度、距離感があっても、でも、いつも一緒にいる感じがしていたいだけなんです。
そしたら、私は自由に飛び回って、そして疲れたら家でゆっくりと休んで、希望に燃えて、前に進んでいける感じがするんです。
私が前に進んで聞くときには、いつも傍らで、何かしら、協力してくれると嬉しいなって思うのです。
たまに会いたくても、きっと彼には大切な人との時間を過ごさないと行けなかったりするから、いないときも沢山あるでしょうけど、
私がもう元気ない・・・・エネルギーが欲しいって思ったと気には必ず出現して、
私に安心感と、やる気をくれると嬉しいんです。
やる気はね、あなたの素敵な声を聴くだけで、滾々と湧き上がってくるので、大丈夫です。
それほどの大変な縛り方はしないつもりですよ。
たま～に、顔が見えると嬉しいだけです。
たま～に声が聴けると嬉しいだけです。
でも、なんでこう思っちゃっているんだろうね。
不思議だな。
過去からの勘違いの積み重ねでこうなっちゃっている感じです。
結果、勘違いなんだろうけど、会えること、声を聴けること、
それをうれしく思う私がいるので、仕方がないと思う。
勘違いが、人生を作り上げているって思う。
私って、勘違いだらけの人生を歩んでいるんですからね。
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- tosituki
- 2021/08/18 19:39
- むずかしいのかもしれないけれどね。
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