Nicotto Town


壊れたシスさんの混沌としたブログ


8月14日

在所の雨はそこまでではないけれども付近で避難勧告起きとる様子

盆の法要終えてPCつけてコロナ関連のページを開く日課

医療従事者への濃厚接触者制限緩和の方針

ワクチン接種が済んでいれば14日間様子見して現場への復帰へ
「感染者が溢れてるんだ、動ける奴は現場にぶち込め!」と
「お前らの仕事は人を助ける事だろ、休んでないで人助けしろ!」と
コロナ始まって辞める人も増えて人員確保も難しくなってるいうんを聞く
その上でのこの方針で「あ~これで安心」言える人がどんだけおるんかねぇ
これを機に離職、休業しそうな人が増えても何も不思議ではない
働けるかどうかの前に
感染するかもしれんけど出来るだけ頑張ろう思ってる医療従事者の人ら
身体と精神をすり減らして必要以上に頑張ってる人らに対してのこの方針

「人が救いたくて仕方ないんでしょ?なら機会増やしてあげる感謝してねw」

馬鹿にしとんのか、それとも単に馬鹿なんか...
答えは多分馬鹿が馬鹿にしとるんやと思う
訳にも立たん政治家の給与全額そういう人らの手当てに回しても

「そういう事じゃない、もう心も体も持たないんだ...」

いう人おる思うんにね~
今は与野党力を合わせて状況の改善、対策を考える時とかも聞くけれども
有事の際にこんなんな人らに何をどう任せればええんかさっぱり分からん
特別な政策や方針とかいらんのよ

普通の事を普通に判断できる人、政党、早よ出てきてくれ...
コロナを収束させる事は誰にも出来ん思うけれども
状況悪化を防ぐために出来る事を考えて進める
経済、医療、国民への救助、救済を考えて進める
効果の有無はおいおいとして出来る範囲で出来る事からやれる人
簡単に政治家になる絶好の機会やと思うんやけどねぇ
まともな事普通に言うてるだけでうちでも選ばれそうやもん、与野党見とると

面倒やし、現状楽しくて仕方ないからうちは絶対やらんけど、うん

政府や役人が言う事聞かんのは分かるけれども
専門家が「もう制御困難な状況です」言うてるんもねぇ
予測と対策立てて不測の事態を防ぐんが専門家
変異についても可能性はなかったとは言わせへんよ
TVやコメント出しとる人らは何の専門家なんやろね~

「や、状況はなって見ないと何も分かりません、そういうものですから(キリ」

引っ込め部外者、その椅子は部外者が座る席やないわ
何か言うたび何かするたびに問題にしかならん今の政府
メディアも同様にやけど
何も出さん様にした方が国民が不安がって自粛方向に動くんやないかなぁ
日に数分か週に1度、現状の報告だけしか流れない状況
それで安心して動き出す国民が多いならもう滅べばええと思うしねぇ
アホな発言聞いて自粛するんやめるとかの意見も聞いたけれども

「出歩く、出かけるは各自の考えでどうぞ
 それで感染するかどうかはその人個人の問題です」

死ぬ危険があり治療も困難でどこでかかるかも分からない感染症である
その事踏まえてどうするか、どう過ごすかは個人個人の判断でしかない



.....投げやり思われるかも知れへんけど
政府がしょっぱなにそういう発言しとったら
今の状況の原因は全部国民になるんよねぇ
まぁ、現状でも政府いうか国民の行動にも原因多大にあるやろけどね~

アバター
2021/08/14 20:21
書く事一つ忘れとった

オリンピック > コロナ拡大 > 大雨災害 > パラリンピック

んな事やっとる場合やない!てツッコミ入れるんやとどこになるんかねぇ
各地で水害起きて大変な事になっとってもパラは予定通り開催になるんやろけど

「感染者はピークを過ぎて多少下がり始めました
 これでもう安心・安全になっていくので観客を入れての開催をw」

都で日に1万とかの数字叩いとっても下がり始めとったら言いそうにも思えるし
各県どこかしらで今回ので避難生活になった人おる思うけど
オリパラ批判減ってちょうどええタイミングとか考えてそうな
復興、感染、被災した人らに向けて政府が贈るパラリンピック

「自分たちに関係のない国民がどうなろうと関係のないので祭典の続行です」
アバター
2021/08/14 20:09
どこも氾濫、警戒がすごい事なってる様子
ニュースで「今が避難の最後のチャンスです!」言うてるん聞いて
これだけ言われてもうちは大丈夫自分は関係ない言うてる人もおるんやろなぁと思た
助かるための行動と意識を、コロナ警戒の比ではない思いつつ

今の日本人に危機感や判断、危険予測求めてもあかんやろなぁ、とは思た

今回の大雨での、災害が起こる前の、最後の機会になりえるいう意味合いやとは思いつつ
今夏中に、そういう機会が、また来る思たんは内緒で
来年以降も少なくない頻度で機会はやってくるんやろなぁ思たんもな~いしょ

生きていれば、今後起こりえる何度もの機会にうんざりするかも知れへんけど
甘く見て巻き込まれて、もしがあれば...最後になるかはその人の選択次第になる

面倒、大変いうてる前に、生きるか死ぬかでどうするかの判断を
それでも逃げんで留まる人は「これを望んで残っていたんだと思います、きっと本望でしょう」と



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