和歌山県警北署刑事課
- カテゴリ:友人
- 2021/07/31 18:03:34
今日は、久しぶりに悲しくて涙を流しました。
大人になって、なかなか、悲しみで泣くという経験は、ないもんです。
誰か、近しい人が死ぬとか、飼っていたペットが死ぬとか、
そうでもないと、ハラハラと涙が出るということはありません。
だから、今日は、貴重ないい経験をした日だと思います。
自分が、友達だと思っていた人に裏切られる。
これは、なかなか、そうあるものではありません。
思い返せば、11年ほど前、自宅が放火で全焼させられた時、
友人だと思っていた人に、焼け跡の手伝いを一緒にやって欲しいと、
お願いしたことがあります。
彼女は、かつて信仰で結ばれていた(と思っていた)友人でしたが、
わたしが、信仰を鼓舞する集会に出なくなったために、
「助けには行けない」と連絡をしてきました。
昔のように、宗教に復帰したら、助けるということでした。
家を丸焼けにされたことより、その友人の返事がショックでした。
え?真の友情って、苦難の時の友じゃないの?(聖書にはそうあります)
何かと引き換えでないと、「助けてほしい」という気持ちにはこたえられないの?
ねえ、わたし、今まで、一生懸命、仲間を助けてきたつもりだけど、
(もちろん今も、勝手ながら同じ宗教の人は助けています)
だけど、あなた方は、わたしが助けてほしいと言って時は、
助けてはくれないの?
悲しくってね、この涙が、火事で燃え盛る火を消すくらいの勢いがあるんじゃないかと思うくらい、声を上げて泣きました。
友人に、裏切られるというのは、(わたしはその時、裏切りだと感じました)
身を切られるように、痛いし、辛いし、悲しい。
だってさ、信仰から離れたと思って距離を置いたというなら、
なぜ、その前の日に、新鮮な魚や野菜を届けた時は、
あんなに嬉しそうに受け取っていたの?
信仰から離れた人から、そんなものを貰う方が、浅ましいんじゃないの?
もっとも、そのことがきっかけで、
わたしは、その宗教から本気で距離を置くようにしました。
言ってることとやってることは、全然違う。
隣人を愛せなんて、よくしゃーしゃーと言えるもんだわ。
焼け跡で、泣きながら、焼け残ったものの中から使えるものを分けましたね。
残骸を、片付けながら、わたしは友情と思っていたものの、
ずるさや、人をどれだけ傷つける凶器になるか、思い知りました。
今日ね、また、そんなことがあったんです。
和歌山県警北署の○○さん、
あなたは、11年前のこの焼け跡に残された悲しい残骸を、
また、わたしの前に積み上げたんです。
そんなものでしたか。
刑事を信頼する方が、バカでしたか。
警察だから、なんなんです?
真実が正しく、真実が強いんじゃないんですか。
何のために、あなたは働いているんです?
警察官を信頼していた、わたしがバカだったんですよね。
信頼って、意味、分かります?
あなたから見たら、大したことじゃないんですね。
わたしの涙?
さぞかし、笑えるでしょう?
可笑しくって、笑いが止まらないでしょう?
あなたが、わたしに教えてくれたのは、
「警察なんか、信用するな」ということですね。
「宗教を信用するな」と教えてくれた昔の友人と同じ、
人生にとって大切なことを、肝に銘じて教えてくれるんです。
友よ、あなたは、本当にそれで正しいのか。
私も先日、友に裏切られました。
その人は、精神疾患があり、いつも将来の自分の心配ばかりしていました。私も精神疾患がありますが、お互いに元気づけあって、今まで生活してこれました。私の自宅にも、その人を招待し、将来のお話をしたり、食事を一緒に食べたりしていました。それは、2,3か月に1回くらいの頻度でもてなしていました。
そして、先日、その人は、私の自宅に、1泊2日泊りました。夜に、普段よりも多く、缶チューハイ3本、その人は飲み、顔も赤くなるまで飲んでいました。そんなに飲んで大丈夫かとても心配でしたが、相手は大人だから大丈夫だろうとたかをくくっていました。その翌朝、その人の口からは、夜中喉が渇きすぎて困っていたの一言でした。喉が乾いたなら、台所の蛇口開いてお水でも飲めばよかったじゃあありませんか。それだけではありません。私の自宅に招待した次の日に、電話で、1日で1kg以上太ったっちゃと言われました。こんなに友に尽くしたのに、その人の口から出る言葉は、私に対する指摘や悪口ばかり。こんな友いらんな。こんな人に尽くしたって、私の利益になるだろうかと思いました。
長文失礼いたしました。
普段は読み飛ばしてるんですけど、ちょっと引っかかった部分をピックアップすると…
「ヒトを喜ばせたいという欲求があるので、相手の言いなりになりがちですが、
これは自分自身に自信がないからです。自信を持てばヒトの行動や批判によって
簡単に傷つかなくなり、しっかり自分を主張できるようになります。(中略)
批判的になりすぎたり、完璧を目指すあまり人を支配したり権力を求めるように
なるので注意して、親切とお節介の区別を見極められるようにしましょう。
精神が不安定では個人的な目標達成も難しいでしょう。」
――――――
「親切とお節介の区別」 難しい事を言われてる気がしますが、
大概は「もう良いのでほっといてください」という反応が出てきたら踏み込み過ぎたかな?
って感じかな…(´ω`) ンー…
「人を喜ばせたい」 人間として生まれてきたからには、これを目指してるものだと
アインシュタインから聞いて、そっか~そうだな~ って判ってきた情けない人間ですw
そういうことが先天的に判っているはなこさんは多くの人から好かれるのだけど
つい「親切とお節介」のボーダーラインをとっくに越えちゃってる感じなんでしょうね。
「だってさ、喜んでもらいたいから…」 うん。お気持ちはよく判ります。
やっぱり難しいかなぁ…(=゜ω゜)ボー…
ラインを見極めるスキルが必要だとしたら、”相手が自分でやりたい事を把握する”
洞察力でしょうかね… 放置するのが一番簡単なんだけどもw
娘さんのお世話のほうですね。1か月くらいは
できるだけ安静にしていた方が体の回復には良いと思いますし。
あーでも今は違うのかなあ。それでも出産というのは命がけのお仕事なんで
娘さんが無理しないようにして上げるといいかもです。母乳を出すのも大変だし(^▽^;)
出なきゃ出ないでミルクを作るのも意外と負担ですからね。困ったことがあったら
遠慮なく頼ってもらえるといいよねー♪
なんか、難しいけど、人を信じるって難しいということですね。
人を信じて、コテンパンにやられた人って・・・
あ、歴史上、いっぱいいますね。
そうか、じゃ、仕方ないな。
人を信じること、絶対に見捨てないことってかなり難しいです。
だからこそ、乳兄弟の今井兼平と合流するためにわずかな手勢で粟田口へ駆けつけた木曽義仲が英雄視されるし、人気があるんです。平家物語であんなに悪く書かれても松尾芭蕉も芥川龍之介も義仲が大好きでした。
戦争という特殊な条件では日頃思っていることとは矛盾した行動をとりがちで、壇ノ浦で乳兄弟の平家長と碇潜で海へ沈んだ平知盛も一ノ谷で我が子を身代わりにして逃げたことを死ぬまで後悔してましたから。
別の力が加わっても筋を通せるってことはすごいことなのかもしれません。
大丈夫!
あたしねー、赤ん坊、触れないのー。
恐いの。
どう触って良いか、全く解らないの。
犬や猫なら、平気なんだけど、人間のちイこいのは、未だかつて触れないの。
絶対ダメ。
むかし、一度っだけ、甥っ子の鼻にティッシュを当てて「ちーん」ってさせたんだけど、
その場で、ゲロ吐いた。
もう、ティッシュの上から伝わる感触で、ゲロ吐きまくったんです。
なんて言うか、小さい子t恐怖症。
だから、お世話できません。
他に方法はあったはずなんです。
わたしが調書を読まなかったら、知らないままに、まだその人を信じていたでしょう。
それ、辛くないのかな?って思うんです。
逆の立場で、わたしがその人のことをデタラメに言って、
そのことで、被害を被っていると知っていたら、辛くないのかな?
ヘーキでいられるのかな?
しょーもないゴタだから、時間とともに埋もれて行って、
誰も気が付かないで、なかったことになるって思えるのかな?
わたしの人格的な評価は、最悪になるのにですよ。ヘーキなのかな?
そりゃ、ひどいもんですよ。
検察は「〇ちがいばばあ」と思ってましたから。
それがね、調書概略の6ページ目に書いてあったんです。
この、一番の友人だと思っていた刑事が書いたんです。
うん、やっぱりドツボ、ハマりました。
すごいショックです。
思い切り泣きました。
ぐすん、ピーです。
もちろん友達とワイワイやるかたもいましょうが
そういうことは苦手な人間もいますから。わたしも子供が生まれたら
しばらくは一人でいたいですねー。体調だってホルモン激変で整ってませんし
初めての子供ならなおさら勝手がわからなくてピリピリしていることもありますし。
ともだちに来てもらっても見苦しいところを見せるのは嫌ですし。
身内(夫や親)にはサポートしてもらいたいけど友人にまで
気を使わなきゃいけなくなるのもしんどいと思います。
はなこさんも適宜、距離を保ってお世話してあげてくださいねー♪
バカとかアホ以外の表現のしようがないかと。
考えてる考えてないの違いではなく視点の違いだと思います。
俗に言う「口より先に手が出る」感じですね。
まぁ、昔に比べれば体型と同じで丸くなったとは思いますが。
不正が「しゃーない」ならまだマシな方かもですね。
うちの自治体や警察、消防には「自分が法律」がゴロゴロ居ますので。
なのでICレコーダーは20年以上前から標準装備品です。
東京でもこんな感じです。
やっぱり、落ち込みますよね。美味しいものを食べて、睡眠をとりましょう。
だいたい、わたしは人との距離が近すぎるらしいです。
だから、相手も勘違いしてくる場合があるとも言えます。
(でもさ、勘違いされてもさ、別に被害はないけどね)
わたし、人が好きなんです。
昔は、本ばかり読んで、人間関係を構築するのが苦手だったけど、
ある日、本棚に並んでいる背表紙の一つ一つが、人間みたいに感じたんです。
そうしたら、毎日周囲にいる人間を観察している方が、本を買うより安くなってくるでしょ、
それにいっぱいいるし。
みんな、面白いしなあ。
北署の何人かの人たちも、面白くて、みんな、いろいろ悩んでたりと面白いんですよ。
いい人もいっぱいいるし。
スンゲー悲しい体験してても、けろっと仕事してたりするしね。
(わたしが、それ知ってることは内緒だけどね)
いい人いっぱい居る。
特に最近は、女子がカワ(・∀・)イイ!!。
女同士だとね、素がよく分るんですよ。
マジでね、「必死なんですっ!先輩たちについて行くだけで、必死なんです!」とか言われると、
がんばれって応援したくなります。
パワハラやセクハラなんて当たり前、だけど、
性被害にあう被害者たちに、寄り添って捜査ができるのは、女子の本領です。
そのためにも、おっさんたちだけでできる仕事じゃないんです。
女の子たち、がんばってるよなあ。
「(警察)学校に入ってから剣道始めました。」って言ってた婦警さんは、
剣道がきっと得意じゃないんだろうなあ、自信なさげでした。
でも、一生懸命練習してるって。
あのさ、フツーに就職して、強姦された後の証拠処理とかさ、
剣道でバッキバキに殴られるなんて、ないじゃん。
すごい仕事ですよ、女子なのに。
化粧、決めると、被疑者に絡まれるしさ、
同僚から「何やってんねん」みたいな雰囲気になるでしょ。
可哀そうだよ。
男の倍働いて、一人前みたいなとこもあるしね。
女子の警察官は、みんな好きだなあ~、あ‼違う!山田以外!
山田、コイツは腐った女だったわー、
お前、今、会ったら承知せんからな。あー、いやなヤツ思い出したー!
昨日、あったホントの話なんだけどね、
鈴ちゃんの娘ちゃんが、ベイビー産んでさ、も一人の娘ちゃんが、手伝いに行くことになったんさ、
だから布団をね、新しいの2組ぐらい持って行こうかって言ったらさ、
「1組でいい」って言うんだよね。
でもさ、友達とか、来るでしょ(^^♪って言ったらさ、
「心を開いてないので、誰も泊まりに来させない。」ってさらっと言うんだよー。
びっくりしたさー!!!
心を開いてないって、わたしの感覚では、自閉症だぜー!!!
おったまげたわー。
鈴ちゃんの娘ちゃんに言わせたらさ、
わたしなんて、「甘々」らしいです。
うーん。。。
娘ちゃん、恐るべし。
その組織の常識にガツンとテコ入れしないと同じ事を繰り返す。
その上で思い直せるなら、信頼も回復できるだろうと思えるんですよ。
はなこさんは間違ってない。
身内以外で友と強い絆を結ぶはなこさんは
人として優れていると思います。
そして、幸せだと思います。
私には到底できません。羨ましいです。
バカだなんて思いません。
まさに、タキさんのおっしゃることに、寸分の間違いもありません。
1行1句、反論する余地もありません。
ほんとにその通りです、ほんと、素直にそう言えます。
タキさんのように、考えて行動できないわたしのようなバカが、
丸一日、泣き倒さなきゃいけなくなるだけのことです。
見る目のないバカが、自爆しただけの話なんです。
それだけなんです・・・
悲しかったわー、ほんと、悲しかった。
あたしね、調書、読んだとき、フクチョが差し替えたのかとマジ思いましたよ。
(あいつなら、やりかねん)
だけどね、彼の押印を何度も確認して、検察からチョク電話したんです。
「今から、行くから。6ページ目、説明してくれるか」って。
で、最後にね、上司も出てきて、
「国賠、かけられてもしゃーないな」ということです。
それでもね、まだわたしは「ええんか?」「それでええんか?」って何度も聞いたんです。
「しゃーない」って。
わたしはね、どんなに「しゃーない」事態に陥っても、
友達は、売らんで。
そんな特別席に、あんたを置いてた自分が、情けないんや・・・
火事の時、見捨てた元友人も、この刑事も、
わたしは、無防備に自分の内輪にに入れていました。
(いつも、だれでも自分に近い内輪に入れてしまうんですがね)
人間って、一生のうちで、ほんとに親しい人って何人できます?
配偶者や親族以外で、家族、身内のように思える人って何人できますかね?
わたしね、それが本当の財産だと思うんです。
その財産を、一生懸命大事にしているんです。
それがねー、一方通行なんですよね、こんなふうに。
悲しいなあ。
すんごく悲しい。
悲しいけどこれ現実なんですよね。
後は何だかんだでお金が絡んだ話をし始めた時。
1円でもお金が絡む話が出始めたら例え親族でも信用は0になります。
血も涙もない鬼やら悪魔と言われますがこればかりはねぇ(--;
結局最終的に信用が出来るのは「自分自身」と「銭(現ナマ)」ですわ←おぃ
今の時代、誰も信じないのが裏切られて傷付かない秘訣となってますからね悲しいですが。
きっと、はなこさんの思うより、かつての友も、今回のけーさつさんも、ちっちゃいちっちゃい
人たちで、儚くて、弱いひとたちなんです。
「しょーむないやっちゃらやで」きっと、最後は怖い、寂しいと泣きながら逝くと思います。
ひとを欺く者が、信じることの出来るものより優れているなど有ろう筈がありません。
また詳しいことは、ここでお話ししますね。
いままで、あれこれかばい立てしてきましたが、
そんなことをしても無駄だと、よく解りました。
調書の6ページ目、ここに貼りつけてやりたいわ。
残念ですが、裏切るんですよ。
もう警察は、信用しません。
ほんと、そう思いました。
また平穏が戻るよう、お祈りします
所詮、人間なんで裏切られることもある
という前提でないとダメなのかもしれませんねー(^▽^;)
どこで裏切られるか、わかりませんよ。
平然と裏切って、そのまま、友達面できるんですよ。
真実より、上司の意向なんですよ、
「しゃーないもん」って言うんですよ、ヘーキで。
じゃ、はじめから、「しゃーないもん」って言ってくれればよかったのに。
さも、力強い正義の味方を演じていたのに、まさか調書、見られるとは思わなかったんんだよね。
6ページ目は、とくに酷いよ。
よくあれ、書けたね。
あれ書いた後でも、よく平気で、わたしと笑いあってしゃべってたよね。
わたしだったら、恥ずかしくって、顔を出せないわ。
向こうも、まさかわたしが事件の取り調べ調書を見るとは思ってなかったのです。
そこには事実と全く違う、捏造が書き込まれていました。
本部公安委員会からもらった、公式回答書とも、全く違う完全な大嘘です。
当然、検察審査会に回すように検察庁から言われましたが、
なによりも、それを書いた担当が、わたしが一番信頼していた人でした。
あの人が、そんな事実と全く違うことを、平然と書けるなんて・・・
上司からの圧力があったことは分かりますが、
そのためなら、わたしなんて、掃いて捨てるような捨て駒だったわけです。
その調書を、わたしがまさか読むなんて、予想もしていなかったので、
いままであんな、「仲良し」さんを演じていられたんですね。
表向きの表情では、なんでも言い合えるお友達を装いながら、
事件調書では、全くの大嘘を平気で書き連ねて、事件を片付けようとしたんです。
検察庁では審査会を進められています。
それで、調書に誤りがあったとしても、「間違えました」で済むんだそうです。
ねえ、テレビドラマでも、こんな卑劣な「間違い」はないでしょうよ。
分かっててやってるんですから。
残念でなりません。
わたしの、バカさ加減に腹が立ちます。
だったら、もうサクッと認識を改めていくしかないでしょうね。
残念な気持ちは痛いほど判るような気がします。
元気出されてください。こういう時ほどマインドフルネスでリセットしてあげましょう。
そう、感じます…(´・ω・`)
彼ら、少なくとも2人には、そんなものへそが茶を沸かすようなものだとわかりました。
「国賠になるで」と真剣に心配して言っても、
「そりゃ、しゃーない」と一笑されました。
わたしが告訴などしないと踏んでいるのでしょう。
舐められたもんです。
後は世の中だったり相手に何を求める(期待する)かで色々変わるのでしょうけど誰にも期待しない、求めなければそれなりの関係性が長続きすると私は考えてます。
ま、私は体内に緑の血が流れてるのでこんな考え方を平気でするのだとは思いますが。