時間かかっちゃいました。(´>∀<`...
- カテゴリ:日記
- 2021/07/26 16:47:58
半藤一利著・ノモンハンの夏をかなり時間が、かかって読み終わりました。
やはり、陸軍(の中央参謀と、関東軍参謀)が先の戦争の先鞭をつけたものだとの想いが、強くなりました。(当時の景気の悪さ・民衆の支持があったにせよ。)
愚かな戦争を再びしてはならない!
自民党の漠然たる軍備拡張には反対だけど、侵す国(現段階は中国と思われる)が現れない為の「専守防衛」の軍備は持たなくてと、私は、最近とても思うのです。ソレは常に「国民」を助ける自衛隊・隊員を守る事に繋がるのだと。
「平和を尊ぶ憲法」も、「国民を守る"軍隊(自衛隊)"」をも、守る方法を、与党・野党問わず"真摯"に議論して頂きたい!自衛隊・隊員はコマでは、ナイ!
コレは、「希望」が過ぎたのか……。今現在、本来の仕事を全くしていない外務省に、負わせる案件なのか?
皆さんの忌憚のない意見をお待ちしております。<(_ _*)>
実際国内外で活躍しているし、もしG衛隊がなかったら、
反日政策とるだけで大統領の支持率が上がる某K国とか、
今も実際に海外侵略を進めているC国とかに、いいようにされちゃう。
ウイグルとか、チベット、モンゴルって言う自治区と名前のついた
土地に暮らしている人達と同様に弾圧されて〇されちゃう。