機動戦士Vガンダム ガンプラ hg セカンドV
- カテゴリ:アニメ
- 2021/07/24 08:34:00
機動戦士Vガンダム プレミアムバンダイ ガンプラ hg セカンドV
https://www.youtube.com/watch?v=yPKDkZ6-L0c
セカンドVは小説に出てくるVガンダム改良型だがテレビには出てこない。
セカンドvガンダムってどんなんやろうなぁ。 作ってみたいなぁ。 と思ったところで、
このガンプラはプレミアムバンダイ限定販売。
アマゾンでは4280円から4480円で売っている。
うーむ高い。
MG系のガンプラが買える値段やもんなぁ。
プレミアムバンダイでは普通の玩具屋に売ってない独自のガンプラを製造販売しているが郵送料とられるし、完全予約販売だし とにかく高い。
1年ぐらい前からガンプラ全般の値段が引き上げられた。
恐らく実物大ガンダムの建造費用がガンプラの値段に載せられたのだろう。
今まで日本で実物大ガンダムは2機。
中国で1機建造された。
合計3機の実物大ガンダムがそびえ立っているのだ。
うわぁー、もう実物大造るなぁ
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https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/special/1339341.html
クリアパーツ成形のニュウガンダム
クリア成型と言えば、どんなプラモデルでもプラスチックの材質を変えることでクリア成型できるのだから、最もお手軽な限定品商法だろう。
マニアはクリア成型されたガンプラを見て「うわー、珍しい。欲しい」とばかりに飛びつくことだろう。
ところがマニアは買うだけ買っておいて、部品を眺めて、そのまま棚に放り込む事が珍しくない。
それで数年してから、また別の欲しいアニメグッズが発売されたので、それを買いたいけども金がないからと在庫のクリア成型のガンプラを中古ショップに持ち込む。
すると店員は「えーと。ニュウガンダムの中古プラモデルは1000円で買い取ってますね」などと言う。
いや、ちょっと待ってよ。 このガンプラはクリア成型だよ。レアなガンプラだよ、と値段交渉に持っていこうとする。
すると店員は「クリア成型版の中古買取価格が本社のデータベースに入ってないので、普通の中古品としてしか買い取れない」と突っぱねる。
マニアは貴重なクリア成型ニュウガンダムを泣く泣く1000円で売る羽目になる。
それで次の日、その中古店に行くと昨日千円で売ったニュウガンダムが1万円で売られてました、と。
「おい、あれ買取価格千円だっただろうが」と店員に詰め寄ると「とりあえず、1万円で売れるかトライしてみようという話になりまして」
半年しても売れなかったら、段々 値下げしていきますけどね。とビジネスライクに答える。
こうしてマニアは自分のコレクションを買い叩かれたのだと悔しがる。
フィギュアの塗装はプラモデルを超える難しさがある。
さゆきどん、やっとズベズダの「SAMURAI ARMY HEADQUARTERS」のキットを購入したざんスよ。
スケールは1/72だけど、『内容が内容』だけに、箱絵見てるだけでもニヤリ。
セカンドVはプレバンで2860円。
んー、小売店を「バンダイ プロショップ」なんてのに加入させておいて限定商品は数点。
「いや、部署が違うんでw」で、プレバンでバンダイ大儲け。
低能な客は、メーカーでなく小売店に苦情をぶつけて小売店を疲弊させてるざんス。(特に個人小売店)
こんなことしてたら、高齢モデラー(ミー含む。今年で50だし)は、
「今まで作ってなかったプラモ作ろう!」で買わなくなるだろうし、新規も「もういいや」でダメになるんじゃないかなと。
「どうぞ、どうぞw 日本で売れなけりゃ海外で売りますから」って考えなのかもしれないけど、誰がバンダイをこうしたのだろう?って感じ。
しばらくは、死んだ弟のプラモとミーの在庫で遊ぼうかなと。
さゆきどんは、どう遊ぶ?