劣等感というもの
- カテゴリ:日記
- 2021/07/13 11:34:49
たまたま見つけたネット記事なのですが
50歳にして「劣等感」を手放す。「バカにされている」と思うほど人は不幸に
https://mi-mollet.com/articles/-/30399?per_page=1
前の会社(解雇された会社)ではここ数年、あからさまではないけれど「軽く見られてる」「バカにされてる」感じがあって、自分には足らないところが沢山あるんだろうと自覚はしつつ、自意識過剰なところをガンガンぶっ叩かれて、めでたく自己肯定感がドン底になりましたね。
でも劣等感とはちょっと違うんですよねえ、なけなしの自己肯定感でふんばってるというか、このままじゃ終わらんぞ!という…カラ元気なのかもしれませんが。
先ほどのリンク先の記事は、個人的には「それは言われるまでもなく…」なのですが、こうやって言ってもらわないと、どんどん沈んで行く人が居るのかもしれない。
“それは言われるまでもなく”…と思いつつ、件の記事中にあった
劣等感の強い人ほど、人の欠点を見つけては、非難しがち
「自分よりも劣っている人がいる」と思うことで安心する
という指摘はドキリとしましたね。
そうはなりたくないけれど、追い込まれた時にどうなるか自信がありません。
無料の進撃の巨人展を見るか?
出来てないところより、出来てるところに注目。
出来てないところは今から開発するんだから、で(●`・ω・)ゞ<ok! なんか、絵文字出た。
伸びしろあるんだからね、という結論。
久しぶりにツイッターを見たら、偉大なるポンコツとヤヅチセイルに占領されていた。
フォローを解く術がわからないので、そのままにしておく。
ツイッターは使わないので、ほったらかしにしとこう。