Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌2068号

  昨日は大雨で大変

 図書館の帰りに、土砂降りにあってズボンが膝下、びしょぬれになった。靴にも水が入って、本日は玄関前に干しています。今日の天気は雲に覆われているから、靴が乾くかどうか未定です。豪雨災害の復旧も軌道に乗っていないのに、更なる雨とは自然も薄情だね。
 元来、大自然は人間を愛していないと思っている。自然は人類のことなど考えて、動いていない。当然に人間も自然を破壊して、生活しているわけだから、人類が自然のことを愛しているとは考え難い。お互いが自由気ままに活動しているだけである。この精神的な調整をしているのが神なのです。神の存在は自然の無謀さと人間のエゴとを調整するためにあるのです。皆さんは、どのように思いますか。

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2021/07/11 10:33
ごま塩ニシンさん、こんにちは。

先週の豪雨。
履いて行ったローヒール、昨日やっと乾きました。
皮製品を濡らすのってやばいですけれど、これは仕方ありませんね。

あの日、ビーチサンダルで通勤、っていう人がいました。
「どうせびしょびしょになるんだもの。」って。
・・・まぁ、確かに(笑)

人間も自然の一部なんですよね。
それさえ忘れなければ、って思うんですけれど。
もっとも、それをしっかり脳裏に刻んで、という行いをしていないのは、もはや誰が見ても・・・
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2021/07/10 18:46
こんばんは。
自然の中に生きるというのは
鏡の前で泣いたり怒ったりするのと同じなのかもしれません。
為したことにそのままの形でかえって来る。
怒り続けてきた人間に、今自然は怒り返しているのでしょう。
不文律を守らなかった人間に、神は仕置きをしているのでしょう。



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