Nicotto Town



幻の一角獣的な存在。

現実に存在するというわけではない。そういう感じ。


前は現実に存在したのかもしれない。

片一方の派遣会社に希望を出しても、もう片一方の逆側の派遣会社に、仕事がたくさん来ているという事実。

もしも私がものすごい勢いで仕事を所望しているとしたら、有無を言わさずにそこに電話をして、「明日働けますか?」って、

どちらの派遣会社に仕事がこようが連絡入れて、行ったはず。でも今は・・・

だから、そんな私の行動に愛想をつかされたかもしれないです。

だって、相手は若い子なんだろうし・・・

もしくは、私の2歳年下の人だったとしたら、そんな風に色々仕事を入れるように働いたのに、何も行動を起こさないで、がっかりと思っただろう。

でも、今の私は

自分の内面との格闘をしている最中なので。

人には言えないけど自分の家庭の事で、マンションのローンの事とか変化が起きているし、今後の自分の生き方をどうするかで、迷っちゃっているし。

取りあえず、仕事のメルマガが来ない方の派遣会社に希望を入れています。

希望の通りに仕事が来たら行く。

来なかったら、又対処する。

めくらめっぽう仕事にかじりついて、仕事をしまくるという風には渇望していません。

週二回だけ、楽しむように仕事がしたいと思っています。

そんな私には愛想つかされるのかも?





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