牛郎織女
- カテゴリ:日記
- 2021/07/07 20:37:10
相传牛郎父母早逝,又常受到哥嫂的虐待,只有一头老牛相伴。有一天老牛给他出了计谋,教他怎样娶织
女做妻子。到了那一天,美丽的仙女们果然到银河沐浴,并在水中嬉戏。这时藏在芦苇中的牛郎突然跑出来拿走了织女的衣裳。惊惶失措的仙女们急忙上岸穿好衣裳飞走了,唯独剩下织女。在牛郎的恳求下,织女答应做他的妻子。婚后,牛郎织女男耕女织,相亲相爱,生活得十分幸福美满。织女还给牛郎生了一儿一女。后来,老牛要死去的时候,叮嘱牛郎要把它的皮留下来,到急难时披上以求帮助。老牛死后,夫妻俩忍痛剥下牛皮,把牛埋在山坡上。
织女和牛郎成亲的事被天庭的玉帝和王母娘娘知道后,他们勃然大怒,并命令天神下界抓回织女。天神趁牛郎不在家的时候,抓走了织女。牛郎回家不见织女,急忙披上牛皮,担了两个小孩追去。眼看就要追上,王母娘娘心中一急,拔下头上的金簪向银河一划,昔日清浅的银河一霎间变得浊浪滔天,牛郎再也过不去了。从此,牛郎织女只能泪眼盈盈,隔河相望,天长地久,玉皇大帝和王母娘娘也拗不过他们之间的真挚情感,准许他们每年七月七日相会一次。
七夕の元ネタって、なんか現代だと話が分裂してますね。
天女の羽衣を盗んだ話と、七夕が一緒だったってのは意外でした。
一番意外なのが「彦星」の本名が「牛郎」だった事ですね。
BGM:GARNET CROW「君を飾る花を咲かそう」
https://youtu.be/cVi9skf0vKk
アイスクリーム頭痛。
実はヤツフサ、片手で数えられる程度しかなったことがありません。
と言うか、そんなに早く食べられませんwww
凄く不思議な話ですよね。
一番不思議なのは、織姫と彦星の間に出来た子はどうなったんでしょう?
それが気になって仕方がありません。
日本の七夕の話は、民俗資料館で日本最古の七夕の絵巻物を見たことがあります。
でも字が達筆過ぎて読めませんでした。
七夕が日本に入って来たのは奈良時代だそうですね。
それが古事記にもある棚機津女(たなばたつめ)の物語と合わさったみたいです。
韓国では七夕にルジョンビョン(小麦粉で作ったせんべい)食うそうですね。
あと衣類に虫が付かない様に天日干しする風習があるんだとか。
あとアメリカやブラジルの日本人街でも、七夕やるみたいですねwww
なんで日本人街でやってるんだろうwww
僕も一年に一回なるかならないかです
羽衣を盗む話、天の川にひきさかれる話
あれ、彦星が間違ってウリをたてに割る話だっけ?
と少々 混乱しました・・・
確か中国が元だったと思うけど、
アジア圏でもお話が伝わってるらしいですね。
あと、天女らしき話はシベリアにもあるというウワサをきいたような・・・
日本でも様々なバージョンがあって面白いですね!