購入品
- カテゴリ:美容/健康
- 2021/07/04 16:50:28
購入品ブログです♪
プチプラコスメなので、皆さんも真似しやすかろ~と思います^^
〇ベイビッシュ CT ピュア朝ケアマスク
〇デジャヴュ ラスティンファインE クリームペンシル モーヴブラウン(アイライナー)
〇UZU アイオープニングライナー ブラウン
〇コーセー メイク キープ ミスト EX(仕上げ用ローション)
ベイビッシュの朝ケアマスクがどこにも見つからなくてΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
そしたらこの前たまたま行ったスーパーにあったんです!!
そっこー買いましたよ、ちょこさん( ̄ー ̄)ニヤリ
でも遠くて、あまり行かないスーパーなので、今後また買うか不明w
デジャヴュはリピ買いです♪
インラインを引くときに、主に使ってます^^
UZUは、モテライナーを使い切ったので購入(●´ω`●)
あえてブラウンにしました(`・ω・´)b
コーセーのミストは、話題になっていて、気になっていたアイテムです♪
夏場これで耐えられるか(; ・`д・´)
あなたのコスメ選びの参考になれば嬉しいです(o^―^o)ニコ
ちょこさんでした(@^^)/~~~
そっち(; ・`д・´)!?
確かauだった気が うんうん^^
ちょこさんが見た伝説の続きだと、雨で天の川が渡れない日は、カササギが飛んできて橋となって天の川を渡してくれるんだって~w
でもググってみたら諸説あるらしい( ̄▽ ̄;)
困った神様は、以前のように毎日まじめに働くようであれば7月7日だけは会っても良いという提案をした。
二人はまじめに働くようになり、こうして毎年7月7日の夜は織姫と彦星が会えることになったというわけである。
めでたしめでたし。
・・・
そう、織姫と彦星は結婚してまじめに毎日働いていればこんなことにはならなかったのである。
私が最初に自業自得だと言ったのはこういう理由だったのである。
転載ですw
天の神様には「織姫」という名のそれはそれは美しい娘がいた。
織姫は機織り(はたおり)の仕事を一生懸命しており、神様はそんな娘を誇りに思っていた。
誇りに思うと同時に、あまりに織姫が仕事一筋であったために婚期を逃すのではないかと気になってもいた。
「娘はまるで結婚のことなど考えていないらしい、こうなったら私の方から生きの良い若者を見繕ってやらねばなるまい。」
神様は娘に見合う婿を探すことにした。
婿の候補は簡単に見つかった。
彦星という名の牛飼いの青年である。
真面目に働く彦星の姿を見て、この青年こそ娘を幸せにしてくれるの婿にちがいないと神様は確信した。
神様はすぐに娘の織姫に結婚の話を切り出した。
「お父様ったら、あんなに熱心に結婚を勧めてきて何なのかしら。私としては今の仕事が大好きだし、生活に何の不満も持っていないのに。」
などと初めのうちは聞く耳を持っていなかった織姫だが、いざ彦星に会ってみると意見が変わった。
「あら、なんとまぁ精悍(せいかん)な顔つきの誠実そうな方なのでしょう。」
とすっかり彦星に魅了されてしまったのである。
彦星のほうも、
「なんて美しい女性だろう。このような方と結婚できるなんて夢のようだ。」
とすぐに織姫のことを気に入った。
そんなわけで結婚話はまとまった。神様はご満悦である。
二人はすぐに一緒に暮らすようになり仲睦まじい生活を送った。
だが、これまでと一転して全く仕事をしなくなってしまった。
「織姫よ…」「彦星様…」などと言って、ぼんやりと毎日を過ごして怠けてばかりなのである。
これに激怒したのは神様である。
「おいおい、おまえたち。ちょっとは仕事をしたらどうなんだい。結婚してからすっかり堕落した生活になってしまっているではないか。」
などと指摘しても織姫と彦星はなかなか重い腰をあげない。
ついに神様は権力を発動した。
天の川を境(さかい)にして、織姫を西に、彦星を東に、それぞれを引き離す強行措置をとったのである。
二人はお互いの姿を見ることができなくなってしまった。
織姫も彦星も嘆き悲しみ、なおさら何もしなくなってしまった。
とりま足りないものを買い足してみただ(●ↀωↀ●)✧
他の、使ってないコスメどうするべきか"(-""-)"
UZUは人気品だよね~^^
買うの我慢してたら反動が( ;∀;)
いっぱい買ってしまいましたw
コーセーのミスト、兵藤小百合さんというメイクアップアーティストさんもおすすめしていたので、期待大です!!
甘味飲料のお砂糖の分量よ(笑)
使い残してるでしょう?
私はまだ減らない・・・
UZUは@コスメでもお勧めだったような‥。
コーセーのミストこの先冷房もお肌に厳しいから欲しいです。