体に合わない食べ物
- カテゴリ:美容/健康
- 2021/07/03 22:38:29
子供の頃はインスタントラーメンの類いが好きだった。
母親がどうしても忙しいときやきついときに食べるインスタント食品は、「たまにしか食べられない」という認識があって、特別感があった。
でも大人になって分かったことがある。
全部かはわからないけど、インスタント麺を食べた後に腹を下す。
でも子供の頃って腹壊すことなんてよくあったし、原因とか考えなかったから気にしてなかった。
でもなんとなく適当にラーメンですませたりすると腹の調子悪い気がしてきた。
で、それに気づくと意識するから、インスタント麺食べると「腹壊すかな」って頭によぎる。案の定壊しやすい。
今日も昼を適当にすまそうと、インスタントカップうどん食った結果、腹を下す。
分かってるはずなのに食べちゃうんだよな。食ってるときはなんともないから。
アレルギーだけど軽度だし美味いから食べちゃう人っているけど、そういうことなんだろうな。
冷凍食品とかレトルトカレーとかは大丈夫なんですけどね。
味は好きでも体に合わないのは仕方ないです。
製造するためには、
たくさんの食べ物ではない材料も
つかっているのでしょうね。
そういうものって、
一般人には知識がないから
怖いし、体が受け入れたいかどうかは
判断できないですね。
そうでしょうね。大事なことだけどなかなか出来ない。
昔は、鰹節削るの当たり前、出汁をとるの当たり前、魚さばけて当たり前、な時代がありましたが
今では、削り節小分けパックで売ってる、出汁は容器で売ってる、魚さばいてある、の時代ですからね。
便利だけど、魚さばくのは一回やってみたい、と言いつつやらない。
「親がまっとうなものを喰わせていた」おうちでは!!!
昔、同級生の男の子で、インスタントやレトルトの類いが嫌いな人がいて、「こいつの親は大変だろうな」と思っていたら自分がそうなってしまいました。
と言っても、レトルトや冷食は食べられるし、どれが体に合わないのか分からないけど腹下すだけだからいいやってなって食べちゃうからあんまり生活変わってない。
現在、病院・薬局が出す薬で「ジェネリック医薬品」があります。
今まで出ていた薬と効能は変わらず、安く出せるというアレです。
多少の成分の違いからか「(ジェネリックより)以前の薬の方が効いた」
「ジェネリックにしたら副作用が無くなった」など、様々な報告があります。
食品添加物も同じじゃないかな~…と思うのです。