大腸癌疑いで入院
- カテゴリ:日記
- 2021/07/01 00:05:06
一昨日、父親の 下血 の訴えをデイサービスから聞いた。
昨日は専門医がおらず、本日来院で受診してきた
大腸癌疑いで緊急入院、手続きを済ませ
一旦自宅へ戻り必要な歯ブラシや髭剃りを持って
再度病院へ。
コロナ禍で面会は不可とのこと
最悪死に目は拝めないとの告知!
両親の介護から逃れたものの
複雑な思いだ。
まぁ、なるようにしかならんから
静観するしかない。
一昨日、父親の 下血 の訴えをデイサービスから聞いた。
2年後 肺に転移して なんと90歳で手術をして肺の1/3を切除
流石に抗がん剤は年齢的に選択できず 手術しかなかったけど 90で手術とは・・・
家族の心配をよそに 見事クリア 病院でもスーパーじいちゃんと呼ばれ本人も得意顔
コロナ渦のなか やはり面会不可 ネットTVで話すだけ
でも 半年後の91歳になった祖父は 毎週 男性合唱団の練習に行ってます(笑)
いまあるさんも 合唱団に入っているんだね
祖父は25年 札幌の男性合唱団に入って 全国コンクールにも行っているので
知らないところで すれ違っているかも・・・・そう考えたら。('-'。)(。'-')。ワクワクするね
うちの亡父も前立腺癌が既に転移をしていて、余命宣告も受けたのに、
抗がん剤と放射線治療でかなり生き永らえることができました。
あれから抗がん剤も変わってるだろうし、どれだけ効くか個人差もあるし
周りは見守るしかできないですよね。
それなのにコロナで面会もままならない状況になってる……
仕方のないこととはいえ、心配し過ぎも心身に悪影響だろうから
気分転換もしてくださいね☆
お父様の事、複雑な心情お察し致しましす。
大腸癌も、ステージに寄りますが、高齢者は、進行がゆっくりな為、気づかないことが多いそうです。
コロナ禍の中、面会出来ないわけですから、
ほんの少し、ご自身の心身を癒やしてあげてくださいね。
お父様のこと心配ですよね うちでも母がしょっちゅう入院するので 少し疲れ気味です
介護は とにかく 体の疲れよりも 心の疲れが一番大変ですから
私も昔下血がひどすぎて 結果大腸に腫瘍がふさいでいたことが。。今は手術も簡単になりました
憩室ということもありますし。。 とにかく寝る事です(。・・。)(。..。)うんっ♪
コロナだと 患者さんであるご家族とはなかなか会えず 様子をうかがうのも。。
なので 私は 差し入れついでに 手紙をつけました
看護師さんにも様子を伺ったり あとは病院からの電話だったりと なので電話が嫌いになりましたが^^;
とにかく ゆっくりとなさってください それが一番ですd( ̄  ̄)