Nicotto Town



世の中は、周りが厳しいものだから。

周りというものが、絶対に許さないことっていうものがある。


きっとそうなのだ。

チャットの練習していて、「身の毛もよだつ」という言葉が出てくる。

これって、「もののけ」みたいなもの?

わたしって、40代の頃の私は今思い出しても、身の毛がよだつけど。

まだ、今とは違って、お・ん・なって感じで、

でも今の私はそうでないけどね。

部品のように機械的に派遣先に行って、仕事をこなし、帰ってくるだけ。

そのほかの出来事はなかった。

そんな感じを、おばあちゃんと言われるんだと思う。

でも心のどこかには、30代~40代くらいの核のようなものが残っていて、

それを刺激するものに反応してしまう。

一瞬で好きになってしまったりする。(心がだけどね)

だから、私は、

相手が行ったウソに対して、反応してしまうってわけ。

ウソが、心を刺激して、心地よくなったりする。

だから、本当の本当のことを言ってくれるひとより、ウソを上手に言ってくれる人を、好きになっちゃったりする。

それでだ。

ジミンちゃんの「Lie」という歌がある。

本当に苦しんで苦しんで、かわいそうなくらいに悶える歌。

これは芸術的だと思える。

苦しむ姿も、ものすごく色気があって、美しいからだ。

苦しむ姿の「Lie」というも、大好きだ。ほんと素晴らしいと思う。

うっとりする。

まあ、それはそれと、現実と、夢の世界うまく立ち回っていけるだろうか?

現実は現実。

厳しい人たちとちゃんと働いて、夢の中では、芸術を鑑賞したいです。





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