Nicotto Town


安寿の仮初めブログ


イモリになって孤独を楽しむ

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神社の裏手、
鎮守の森の中にある池に、
無数のイモリが漂っているのを見たことがあります。

これだけたくさん漂っているのなら、
捕まえて、イモリの黒焼きにして商売したら、
ちょっとした小遣い稼ぎになるかも、
と思ったものでした。   ☆\(ーーメ) いつの時代の話だ

この神殿の廃墟には一匹だけ。

人気のないところに一人で佇むのは、嫌いではありません。
孤独は安寿の友です。

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2021/06/22 10:16
>うとうとさん

なるほど~。
確かにカエルの産卵時期って、2~3月ですからね。
その頃ならば、カエルやイモリがわんさか集まってきても、おかしくないです。
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2021/06/19 14:38
準絶滅危惧種といわれる生物(イモリやオニヤンマ)がこの辺りではまだ見られます。
こんな贅沢な環境にいることを地域住民は気付かないんですよね・・なくしてからでは遅いのに。

田圃は稲刈りが終われば、次の田植えまで何もない状態です。
以前のようにタバコや麦を作る人がいなくなりましたので。
排水が悪い土壌なので雨が降ると水溜まりができて、イモリやオタマジャクシが集まるんです。
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2021/06/19 09:47
>うとうとさん

準絶滅危惧種なのに、田んぼにいっぱい集まってくるんですか?
そもそも田んぼに水たまりって、田んぼって全部水たまりでは?
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2021/06/18 15:01
神殿の廃墟でも一匹だけでしたか・・準絶滅危惧種に登録されてからも減少が続いているのでしょう。
雨で田圃に水溜まりができるといっぱい集まってくるのですが、どこから来るのか不思議です。



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